2008年11月16日
1000回登山カウントダウン
| 1000回登山達成まで あと83回! |
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投稿者 katsuo : 15:55
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No519 苦難は神の贈り物〜越前大仏シンポジウム
11月16、大師山清大寺 越前大仏シンポジウムの講師としてお招きいただきました。
越前大仏は話には聞いていましたが、日本一大きな仏像と日本一高い五重塔を目のあたりにしてびっくり。とにかくでかい。正に百聞は一見に如かずです。

尊師山川宗玄老師とのご縁で、岐阜正眼寺、和歌山興国寺に続き今回の越前大仏シンポジウムの壇上に立たせていただきました。
両親、日本、昭和時代の3つが、私に与えられたキーワードであり“縁”です。
我が人生を振り返ると、父の死、極貧、長男、大阪への出稼ぎ、バブル経済の崩壊などなど、すべて偶然偶然の連続でした。しかし偶然だけでは我が人生は見えてきませんでした。ある時、これらを必然と置き換えてみたら全てが繋がったのです。
写真左;お話をされる山川宗玄老大師

苦難の時には、何時も新しい出会いや縁がありました。神を感じました。天に助けられていると思いました。
もしもこの出会いや縁が無かったら、果たして多くの逆境を乗り越えてこられたでしょうか。
ご縁によって生かされてきたことをつくづくありがたいと思います。

苦難は神の贈り物だといいますが、我が人生から学んだように、逆境こそチャンスなのだと1時間のスピーチを締め括りました。
身を乗り出すように聴いていただきました。
正眼寺や興国寺では前日から泊りがけでご参加下さり、心からお礼申し上げたい。
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投稿者 katsuo : 07:58
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2008年11月14日
No518 変化こそチャンス!〜経営とは変化対応業
11月14日、大阪府堺市の「サーティークラブ」11月度特別例会講師としてお招きいただきました。
厳しい状況にある建設業者の勉強会です。今の不況をどのように乗り越え生き残るか。大きな試練の只中にあります。右肩上がりの経済であった昭和時代はぬるま湯経営でもやっていけましたが、熾烈な競争社会の21世紀では本物の企業しか生き残れません。しかし本物の企業にとっては躍進できるチャンスの到来です。
日本はバブル経済の崩壊から15年かけて復活しました。現在はサブプライム問題に端を発した世界同時不況の只中にあります。
変化が世の中を進化させるのです。ダーウィンの法則にもあるように、全ての生物は変化に対応したものだけが生き残ります。経営もまた生きものと同じです。
そして「経営とは変化対応業」です。
今の大変化をチャンスと考えるのです。
経営とは生きることと同じでもあります。わが半世紀をいかに生きたかをDVDを使いながらスピーチ。
困難が無ければ今の私はありません。

懇親会では活発なご質問をいただきました。
問答を繰り返しながら更に問題を深く掘り起こしていき、質の濃いセミナーになり満足。
<いただいたアンケートから>
・お先真っ暗であったが少し光が
・やる気になれた
・言いわけしないで前進あるのみ
・プラスで考えます
・変化することの大切さ
・経営についてもっと考えたい
・やってみないとわからない!とにかく実行していきたい
・シンプル・サイエンス・スピード
・外部要因より自分自身が原因
・大変役に立った
<同行した弊社Mの感想>
今日は建設業を営まれている方を中心とした例会での講演だったため比較的浪花節のお話でした。というのも、会長も18歳で大阪へ来られて飯場を体験されており業界を良く理解されているし、ましてこの不況下で頑張っておられる経営者に変化はチャンスと捉え、ビジョンを持ってチャレンジすることが大切と話された。講演後の皆さんの表情は活気に満ち溢れていました。会長のエネルギーで40人の経営者が元気になり経営のヒントをつかんだと感じた。
<同行した弊社Nの感想>
飯場出身の方もいて、話す言葉にも力が入っていた。笑い声の多い、活気ある楽しい時間だった。沢山の方に元気を頂いた。経営とは生きることであり、その源は笑顔にあるのではないかと思う。たとえ、笑うことが困難な時でも意識して笑うことが出来れば、乗り切れることもあるのではないかと考えさせられた。
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投稿者 kawano : 07:49
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2008年11月13日
No517 100年企業への道〜「BS経営塾」第3講
11月13日「BS経営塾」第3講をTKP東京八重洲ビジネスセンターで開催。
今回のテーマは「100年企業への道」。
企業の目的・価値は永続です。企業永続のためのBSビジョンであり、それを実現するために経営計画書があるのです。

経営学者ピーター・ドラッカーは、経営者の究極の仕事は「ビジョン」を示すことであり、ビジョンなき経営は、目的のない航海と同じである!と教えています。
経営とは、経営者のビジョンを社員の協力を得て達成するもの。経営者の考えが明確でないと経営はできません。経営者自身の哲学、すなわち人生観、事業観、仕事観などを明確にするのです。

そして経営者は常にそのビジョンを熱く語らねばなりません。将来の会社の夢を伝えねばなりません。
経営者の哲学と実践が経営社員(BS社員)を育むのです。
次に弊社の社長竹内泰光が登壇し、「放牧経営」をテーマに90分講演。
弊社の事業説明、沿革・事業の変化、後継者から見た事業承継を語りました。
また、入社から20年、バブル経済そして崩壊の時代環境にいかに変化対応してきたかを質疑応答を交えながら話しました。
最後に、10年後のBSビジョンと3ヵ年経営計画書を8グループから発表。
10年後のBSビジョンを明確にして、3ヵ年計画さらに単年度計画に落とし込みます。これまでの3回、述べ15時間の学びを経営目標に纏めてプレゼンしていただきました。
次回の最終講は事業承継と近代経営についてです。
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投稿者 katsuo : 04:47
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2008年11月12日
No516 正しい納税思考が強いBSをつくる〜BS経営のススメ
11月12日、神戸フェニックスクラブの第73回定例会が神戸勤労会館で開催され講師としてお招きいただきました。1995年の阪神大震災を機に設立されたファイナンシャルプランナー(FP)のスタディグループ(SG)であるとのこと。
「BS経営のススメ」をテーマにスピーチ。
経営とは強いバランスシート(BS)にすることであり、決算書は事業経営の最強の武器です。そのためには10年後20年後の明確なBSビジョンを持つことが肝要です。税引き後の純利益の蓄積によって強いBSを築くには長い年月がかかるのは当然です。

しかし決算書が最強の武器になることを理解できない中小企業経営者が多いのも現実です。
私自身もバブル崩壊までは節税思考の典型で、いかにして税金を抑えるかに頭を悩ませていたのです。
儲けて納税する。それが経営の王道です。
正しい納税思考が強いBSをつくるのです。
事例研究にH社の決算書を財務分析しながら問題点を抽出。いかなる経営のモノサシを持つかが問われます。
活発な質疑応答を含めて与えられた2時間があっという間に流れました。
大変熱心にご清聴いただきました。

<同行した弊社Mの感想>
日本FP協会の兵庫支部は、全国でも屈指の会員数を誇る伝統ある支部と伺いました。今回の講演では『BS経営』についても非常に理解されている、という印象を持ちました。会員には農協でお勤めの方や車のディーラー、不動産関連の方等おられ、FPの資格があらゆる業種で活躍されているということを改めて感じることができました。今後皆さんと「中小企業の活性化」という旗印の下、コラボレーションする機会ができればと思います。
<Nさんからいただいた感想>
神戸での講演は最初質疑応答式の形で始まった。講演というものは 静聴が一般的だが、神戸での講演は会場が一体になり、熱気いっぱいだった。経営と人材教育は切っても切れないものだと実感する。それは、質疑応答の時の質問。講演の内容は経営だったのだが、質問は人材教育。この2つのつながりは絶対的なものだと再確認した。
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投稿者 kawano : 04:19
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2008年11月11日
No515「おもしろおかしく」〜 堀場雅夫氏講演
11月11日、京都産業会館で、堀場製作所最高顧問堀場雅夫氏の京都市生涯学習市民フォーラム会長就任を記念した講演会が開催され、拝聴させていただきました。
会場は満席です。幸運にも最前列中央の、講師に一番近い席でお話を聞かせていただくことができました。

堀場雅夫氏は堀場製作所を創業し、「おもしろおかしく」を社是として分析機器のトップメーカーとして業界をリードしておられます。
分析技術開発奨励の為、2004年に、自ら堀場雅夫賞を創設されています。
また、2006年3月には、分析化学の世界で最も権威のある「ピッツコン・ヘリテージ・アワード」(Pittcon Heritage Award)を受賞され、同時に、この分析化学分野において業界のリーダーとして功績大と認められて27人目の殿堂入り(PITTCON Hall of Fame)をされました。いずれも、米国人以外で初めてです。
以前から氏のお話を是非ともお聞きしたかった。
仕事が「おもしろおかしく」なれば効率もあがり楽しくなるというお話には全く同感です。
仕事が楽しければ人生は楽園です。楽しいことは疲れないしアイデアも湧いてくる。
私が1週間で一番嬉しくワクワクするのは月曜の朝です。
今日からの新しい1週間をどのように活用しようかと考えるだけで気分が高揚する。しかし、一晩寝たら早や週末がくるような感じがします。実に早い1週間に驚きます。
六甲山ハイク、ジムで流す汗、国内外の旅行、旨い料理に酒、読書、睡眠・・・全て楽しくやっていますが、これらも私にとっては、好きな仕事の為にやっているのです。
ユーモア溢れる堀場氏の90分間のスピーチはあっという間でした。
とても83歳とは思えない若さ。人生をワクワクエンジョイしておられます。
正に人生の達人であられました。
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投稿者 kawano : 11:45
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2008年11月07日
No514 ホテル浦島 〜 理想の経営者像
今回のホテル浦島でのセミナーは、浦島観光ホテル株式会社 代表取締役会長である浦木清十郎様が、私が講師を勤めさせていただいた和歌山県興国寺の今年8月の夏期講座に参加下さっていたのがご縁となりました。

会場は定刻前に100名以上の方で満席。セミナー開始前に浦木会長から、私との出会いも含めたご紹介をいただきました。
15時から18時までの3時間をいただきましたので、前半を「逆境にまさる師なし」、後半を「BS経営のススメ」をテーマに講演させていただきました。

3時間の長丁場を、頷き、笑い、そして涙して熱心にご清聴いただきました。昭和時代の厳しい時を体験された方は強く共感されていたようです。どんな時代も生きていくには変化対応していかなければなりません。
大きな変化は大きなチャンスの到来でもあると話しました。
ホテル浦島は、山頂からシーサイドの本館まで巨大なホテルの建物群が続き、まるで島全体がホテルという感じがします。


↓左;島巡り 右;忘帰洞

ホテル内には7ヶ所の趣深い温泉もあります。
有名な忘帰洞の温泉を楽しませていただきました。洞穴の温泉に浸かりながらゆったりと広大な太平洋を眺め、新鮮な太平洋のオゾンをいただくという、誠に贅沢の極みです。
一昨日の5日、新大阪から「特急くろしお」で紀伊勝浦駅まで3時間40分の家族水入らず列車の旅を楽しみました。プラットホームまでお出迎えをいただき大変恐縮しましたが、ホテルでも浦木清十郎会長始め社長・役員の皆様方のさらなる歓迎をいただきました。
浦木清十郎会長は私より10年先輩ですがお元気そのもの。1日たりともお休みはない。信仰心が厚く毎年出雲大社へ参詣されるとのこと。素晴らしいお人柄と豊かな見識が、品のあるもの静かな語り口調に滲み出ておられます。そして大変に人間味のある経営者でもあられました。
この3日間、理想の経営者としての生き方を学ばせていただきました。
少しでも近づきたい。
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投稿者 katsuo : 09:07
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2008年11月06日
No513 和歌山県那智勝浦町〜ユネスコ世界遺産の町
11月6日、和歌山県那智勝浦町にある浦島観光ホテル株式会社主催のセミナーにお招きいただきました。
セミナー前に、熊野古道大門坂、熊野那智大社、那智山青岸渡寺をご案内いただきました。
和歌山県那智勝浦町はユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野エリアにあたり、多くの観光客が訪れます。
↓熊野那智大社

那智の滝が白い水煙を上げながら滝つぼに流れ落ちている様は壮大です。
歴史を刻んだ名刹と社が樹齢数百年の樹木が林立する山の中にたたずんでいます。何とも言えない神々しさ、霊的な神秘さを感じました。
多くの欧米人観光客も参詣に訪れていました。ユネスコ世界遺産登録の成果は大きい。
↓那智山青岸渡寺 西国33ヶ所第1番札所

日本には至るところに美しい自然に溶け込むように神社仏閣が建っています。
このような貴重な文化遺産は日本の誇りです。
今回はシアトルから里帰りしていた娘も同行。日本の自然のよさを再確認したようです。
そして鬱蒼と茂る森の中に続く熊野古道に興味を惹かれました。日本三大古道の一つに選ばれているそうです。
いつの日かこの古道を縦走してみたい。
↓熊野古道 大門坂

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投稿者 kawano : 08:50
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2008年11月05日
No512 第14回全国経営発表大会〜共に学び共に栄える
11月4日・5日、日創研経営研究会主催の第14回全国経営発表大会が大阪江坂の東急インホテル他4会場で開催されました。

全国から集まった1134名の参加者が43グループに分かれて二日間にわたる経営発表を行います。
全国経営発表大会には、すべての参加者が自分の会社を、仲間の会社をもっともっとよくしようという思いで集まっています。そこには、なんの隠し事も見栄も必要ないのです。「共に学びともに栄える」という理念は言葉だけのものではありません。
本気で学び、支え合う姿が凝縮されているのがこの経営発表大会なのです。
メイン会場である東急インで開会式。柳原実行委員長の挨拶の後、田舞本部会長から経営計画解説をいただきました。
↓メイン会場

今年の全体発表は、南大阪地域に7店舗を展開する株式会社アンの築林篤司社長。
厳しい経営環境のなかで美容室のディズニーランド「夢と魔法の王国」を経営ビジョンに掲げて目覚しい躍進を遂げられておられます。
この経営発表大会は経営研究会の最大のイベントです。経営者・幹部にとってこの二日間は実に大きな学びがあります。
経営計画には経営理念、戦略、ビジョンが表現されます。3年分の決算書を分析してアドバイスをしますが、プレゼンターもアドバイザーもひとりひとりの経営発表に真剣にかかわり学びを共有します。
真に生きた勉強大会だと思います。現に私も経営研究会創立から関わっており、「BS経営」も経営発表大会からヒントをいただいたものです。
↓グループ単位の経営発表

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投稿者 kawano : 04:52
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2008年10月26日
No511 ハイキングと温泉とビールと良き仲間
10月25日土曜日、日頃から懇意にしていただいている釣島教授(66歳)、松崎さん(42歳)と一緒にJR芦屋から風吹き岩〜雨ガ峠〜七曲〜六甲山頂を経て有馬温泉まで13キロのハイキングを楽しみました。スポーツの秋に相応しい絶好の登山日和に恵まれました。
六甲は初挑戦だが思ったよりも楽だったとは釣島教授。御歳66歳とはとても思えないパワー!山を登りながら経済から仏教のことまでいろいろお話下さいました。
そして松崎さんは1.5キロのパワーアンクル(両足3キロ)をつけての登山。そのパワーアンクルをつけて毎日3万歩を歩いているとのこと。短距離ならつけたままで走れるというから驚きです。
何事にも真剣に取り組む松崎さんの姿勢に敬服。6月に90キロあった体重が4ヶ月で72キロと減量に成功。年内に更に6キロ減量して66キロを目標にし、その間は禁酒して年末に祝杯をあげるとのこと。何とも凄いその強い意志に脱帽。ちなみに松崎さんの身長は私と同じ173cm。
ハイキングの後の疲労を有馬温泉の金泉で癒しました。皮膚に沁みいる温泉が何とも心地よい。禁酒中の松崎さんには大変申し訳ありませんでしたが、温泉の後でのビールは最高。
ハイキングと温泉とビールと良き仲間。
最高にゴージャスな至福の時間を満喫。
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投稿者 kawano : 14:51
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2008年10月25日
No510 「BS経営のススメ」講演〜新潟県十日町市
10月23日、新潟県商工会議所青年商工部連合会主催の平成20年度県連会員大会が十日町地域地場産業振興センターで開催され講師としてお招きいただきました。
東京駅朝9時発の上越新幹線で越後湯沢にて乗換え。ほくほく線で十日町に12時に到着。商工会議所役員の方のお迎えをいただきました。地元名物のお蕎麦をいただきながらセミナーの打ち合わせ。お蕎麦と天婦羅が本当によく似合う。とても旨い。

十日町市は豪雪地で、長く厳しい冬が生んだ清らかな雪解け水、恵みの水が十日町市ならではの「美味しさ」を育むようです。
高橋新治研修員会委員長の趣旨説明、司会者からの紹介に続いて私の半世紀を紹介したDVDを見ていただいた後登壇。
拙著「BS経営のススメ」を前もって配布していただき、「BS経営」の概略について説明。
強いBSは、経営者が目的意識をもって創りだすものであり、PL(損益)の結果ではない。しかし中小企業の経営者にはBS(貸借対照表)を読めない人もいる。バブル崩壊までは私も例外ではありませんでした。
私はバブル崩壊の後、“経営とは何か”を学び、その中でBSの重要性に気が付くことができました。

また、BS経営では、明確なビジョンを持ち社員と共有することも大切です。
私は常に10年後のBSビジョンを掲げています。ビジョンが実現していくなかで経営社員が育ち、現在の会社になりました。
ビジョンを明確にしてからの我が社の成長ぶりを、数値を示しながら説明。
いただいた2時間があっという間に流れました。懇親会会場でも質問コーナーをとっていただきました。
若い経営者の熱い思いがひしひしと伝わってくる勉強会に満足。
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投稿者 katsuo : 10:35
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2008年10月24日
No509「BS経営」で変化対応力をつける
10月22日、 INAX京都支社主催の講演会が京都ロイヤルホテルで開催され講師としてお招きいただきました。
冒頭に自己紹介をかねて「逆境にまさる師なし」のDVDを見ていただきました。
経営とは変化対応業ですが人生経営も然りです。
どのような環境になろうが生きていかねばならないのが経営なのです。

アメリカ発の金融不安は世界経済を大混乱に落としいれています。この未曾有の大変化は我々に何を教えているのか。先が読めない不安から完全な守りに入っているところが多い。
しかし我々が原始生活に戻るわけ訳ではないのです。必需産業は残る。マネーゲームへの反省も必要です。
経営は生き物と同じです。大きいから、強いから、賢いから、有名だから、伝統があるから、というような理由で残っていくのではありません。全ての生物は変化に対応したものだけが生き残っていくのです。経営も同じです。変化対応力をつけるためにも「BS経営」が必要なのです。

熱いまなざしでご静聴いただき、感謝。
「目からウロコ」「バランスシートの大切さ」「新たな経営目標ができた」「経営社員」などの感想もいただきました。
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投稿者 katsuo : 11:24
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2008年10月23日
No508 ハロウィン
10月23日、新潟へ向かうため東京本社から東京駅丸の内口まで歩きました。
丸の内の通りを歩いていると31日のハロウィンの楽しい飾りつけがあちこちに見受けられました。
もうハロウィンの季節なのか。

カボチャの提灯を見ると、アメリカで見たハロウィンを思い出します。
明るいオレンジ色の大きなカボチャをくり抜いて家庭で提灯を作ります。子供のいる家庭では楽しい家族行事となり、若い人達は仮装パーテイで楽しむようです。
アメリカでは大きなイベントになり、この日の為の飾りつけ用品がかなり多く売れるようです。

ハロウィンはもともと日本にはなかったもの。日本文化は、クリスマスなど、海外のものを受け入れる柔軟性があります。
今日では日本でもショーウインドウに楽しいハロウィン商品が飾られています。西洋文化を取り入れての商魂逞しいビジネスです。
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投稿者 katsuo : 10:58
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2008年10月18日
No507 世界文化遺産 京都醍醐寺
10月18日、英会話レッスンを済ませてから、英会話教師STEVEのかねてからの薦めもあって世界遺産に登録されている京都の醍醐寺を訪ねてみました。
醍醐寺の創建は874年、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音(じゅんていかんのん)並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山したと伝えられています。醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもつ寺院で、豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られています。

京阪3条駅から地下鉄で醍醐寺駅まで20分。爽やかな秋空のもと15分も歩くと総門に着きました。境内は広大で山頂に立つ上醍醐の薬師堂までは1時間山道を登ります。今日は通行禁止で山頂までは登れませんでした。

金堂(国宝)では本堂内に安置されている薬師如来坐像前で正座し写経をして心身健康を祈願。
本堂の荘厳な雰囲気での写経は何かご利益があるように感じます。

↓五重塔(国宝)


↓三宝院入り口

庭に面して建っている表書院は、書院といっても縁側に勾欄をめぐらし、西南隅に泉殿が作りつけてある平安時代の寝殿造りの様式を取り入れたユニークな建築です。
この表書院の東側に続いている茅葺きの建物が純浄観(重要文化財)です。
↓左;三宝院(表書院)国宝

庭園全体を見渡せる表書院は、寝殿造りの様式を伝える桃山時代の建造物で国宝に指定されています。
三宝院庭園は見事な枯山水と池の調和が素晴らしく、息を呑むほどの美しさにしばし我を忘れました。撮影禁止のため残念。
今年8月に火災で醍醐寺境内の観音堂准胝堂が落雷で焼失してしまったのは大変残念な出来事でした。
日本が世界に誇れるこれらの素晴らしい文化遺産がこれからも大切に守られていくことを祈る。
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投稿者 katsuo : 13:09
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2008年10月17日
No506 “社会人大学院のススメ”出版
私は14歳で父が他界し、家族を養う為に働かねばならなかったので中学を中退しなくてはなりませんでしたが、事業家として成功してから定時制高校に通い、さらに2007年3月に大阪府立大学大学院経済学研究科を卒業し、MBAを取得しました。
私を大学にやることは他界した父の夢でもありましたから、これはとても嬉しいことでした。

私にとってこの学びは、私個人だけではなく、会社全体にとっても大きなステージアップの切っ掛けとなりました。それまでのオープンブックマネジメントから『BS経営』へと経営スタイルは進化し、再生事業のスキームも改善されていきました。
また、2008年4月には東京本社を開設することができました。これは弊社にとっては非常に大きなステージアップになりました。これまで以上に人材、情報、資金が集まるようになったのです。 私どもの企業再生のスキームでは、人材、情報、資金が生命線となります。大学院での学びがスキームを強化し、東京進出を促し、会社の発展の切っ掛けになったのです。
私が大学院を修了して以降、弊社の業績は文字通り鰻登りです。正直いって、入学前にはこれほどの効果が社会人大学院にあるとは夢にも思いませんでした。もちろん、大学院で学んだというだけで会社の業績が飛躍的に伸びるものではありません。結局のところ、「やったこと」しか残らないのです。
「やってみなわからん!やったことしか残らん!」というのは私の口癖です。しかし、しっかりと理論を学ばなければ、「やったことも残らん」ということになってしまうのです。
大阪府立大学のサテライトキャンパスには、山本・窪田両先生をはじめとして素晴らしい先生方がおられました。ゲストスピーカーも一流の方ばかりでした。そして、共に学ぶ仲間たち。本当に素晴らしい人たちに囲まれた二年間でした。
講義終了後の難波の街での『居酒屋ゼミ』、淡路島への卒業旅行・・・ただの呑み友達でも遊び仲間でもない、「学びの友」としての交流が、自分自身の経営と人生に今までにない幅と深みを与えてくれたのだと感謝しています。
そしてこのたび、大阪府立大学大学院経済学研究科なんばサテライト教室同期修了生14人で、社会人大学院の体験記として“社会人大学院のススメ”を出版しました。NPO法人大阪公立大学共同出版会発行です。(アマゾンへのリンクはここをクリック)
異なるバックグラウンドを持つ、30代、40代、50代、60代の4世代にわたる社会人院生が、サテライト大学院で学んだ素晴らしさ、社会に出てから学ぶことの喜びや大切さを綴っています。
大学院修了とMBA取得は、私の人生の中で、父の死、バブル崩壊に続く第三のターニングポイントになりました。
大学院での学びを、私自身のミッションである「中小企業の活性化」のために活かすことが、山本・窪田両先生をはじめとして、ご支援頂いた皆さんへの恩返しだと思っています。
学びましょう。一生学び続けましょう。
学ぶことこそが青春の証なのです。
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投稿者 katsuo : 17:36
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