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2006年04月29日

勝尾寺

今日は箕面の勝尾寺へ行ってきました。
10年後の手紙」の報告と成就祈願です。
(「10年後の手紙」の内容は、このブログで書かせていただきます)

勝尾寺へお参りするようになったのは15年前です。
バブルが崩壊し、多額の負債を抱えたたときに、
生まれて初めて神頼み・仏頼みしたのがきっかけです。
勝ち運ダルマと、自分の名前と同じ「かつお」に縁を感じたからです。

神様も仏様も、私の思いを聞いてくれるのですね。
特に今回は私の4つの使命

後継者を育成する。
100年企業を創る。
中小企業のモデル企業になる。
OBMとBS経営の啓蒙を通して、中小企業活性化に貢献する。

を黙読しながら祈願しました。
なんとしても達成したいと思っています。

箕面駅から歩いていきましたが、帰りはとても気分が爽やかでスッキリしました。
途中、明治の森・箕面音羽山荘の庭園で、
私の師匠とも言うべき田舞さんと、音羽寿司社長の喜八郎さんとお会いしました。
せっかくですので、抹茶をいただきながら歓談しました。

とてもよい時間を過ごすことができた一日でした。

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2006年04月24日

エネルギー

東京のKF会様で講演をさせて頂きました。
20人ほどの若手経営者の皆さんが熱心な姿勢で聞いてくれました。
しかし、若手とはいいながら、20人の中でお二人は既に上場されているとのこと。
非常にレベルの高い経営者の集まりでした。

90分間の講演の後、質疑応答の時間に

なぜそんなにエネルギッシュなのか?

というご質問を頂きました。
これは、いろいろな方から聞かれることですが、私自身は
エネルギーというのは、自分の中から燃やすものだと思っています。、
いつも大きな声で喋り、すたすたと早足で歩きます。
そして、なにより、

プラスの言葉を発する

ことが大事なんだと思っています。
人は、自分が思い描いたとおりの人生を生きます。
だからこそ、「できる!」と思うことが必要であり、プラスの言葉を発するのが大事なんです。

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2006年04月22日

幸せな家庭を

うちの社員の松本君が、めでたく結婚式を挙げました。
式は人前結婚式で新婦は白無垢の花嫁衣裳、新郎は羽織袴での入場でした。

結婚式に際して、ご両親親戚知人友人の前で、彼は5つの誓いをしました。
それは、

1 食事を美味しくいただき健康に留意する
2 いつも笑顔でいる
3 嘘を言わない
4 いつまでも手をつなぐ
5 毎年海外旅行に行く

というものでした。
簡単明瞭で現実で分かりやすく、とても素晴らしいと思いました。
2の、笑顔については即日実行で、挙式の前から笑顔一杯で迎えていました。
ここに、その証拠写真もあります(笑)。

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5の海外旅行については、
「年一度の海外旅行は当社社員の義務ですからと」
スピーチで保証しておきました。

彼の人生ビジョンは、幸せな家庭を築くことです。
すばらしい家庭を築いてほしいと、心から願っています。

今年はもう一人、由木君が結婚します。
みんな、わが子同様の社員たちです。
本当に幸せになってほしいと思います。

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2006年04月21日

企業計画


神戸経営研究会様で講演をさせて頂きました。
今回のテーマは、「企業計画と危機管理」というものでした。

私は常々、

経営とは変化対応業だ

と言っています。
変化に対応するには常に備えがいります。その備えが、B/S上に現れるのです。

まず、会場の皆さんに、ROAとROEについてご存じか、訪ねてみました。
すると、ほとんどの方がご存じなかったのです。
ROAにしろROEにしろ、知らないということは意識していないということです。
人は、意識していないことをできるはずもありません。

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経営研究会は「共に学び共に栄える」を理念として、一所懸命学ばれる人ばかりです。
それだけに、

「勉強ごっこになってはいけない!」
「社員さんやご家族の幸せを求めなければいけない!」

と、強くお伝えしました。

我々は、まず、

どんな会社を創るのか

というビジョンを持たなければなりません。
それを実現するためにこそ経営計画書が必要なわけです。
具体的には、

10年後のB/S

を想定して、そこに向かう計画を立てるのです。

おかげさまで、「すぐにかえって決算書を見ます」と言ってくださった方や
「腑に落ちた」という感想を聞かせてくださった方がいて、とてもうれしく思いました。

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2006年04月20日

労使からパートナーへ

今日は「電気連合愛知地方協議会第21回労使会議」様にお招きいただきました。
沖縄ビジョンセミナーを一日早く切り上げ、那覇から名古屋へ移動し、講演会場に参りました。

日立、松下、東芝他沢山の会社から組合役員と会社担当役員60名余りの方が集り、
「新たなワークスタイルと労働時間のあり方」というテーマで会議を開催していました。
その中で、私が依頼された演題は「強くてよい会社元気をつくれ」というものでした。

これからは「労使」ではなく、経営のパートナーでなければならない。
そのためにもOBM(オープンブックマネジメント)やBS経営で
数字を用いてビジョンと成果を共有すことが大事。
そうすることで、愛社心やロイヤルティーを育まれ
生産性の高い社員と、強くてよい企業が創られる。

といったことをお伝えしました。
会場の皆さんはとても熱心に聞いてくださり、こちらの方が勉強させていただきました。
ありがとうございました。

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2006年04月19日

経営者としての使命

沖縄で開催された「ビジョン経営セミナー」に参加しました。
会場は、沖縄サミットでも使われた万国津梁館
青い海に囲まれて、10年後のビジョンに思いをはせる、すばらしい4日間です。

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この万国津梁館の前には、故小渕恵三首相の記念碑があり、そこには

宿命に生まれ
運命に挑み
使命に燃える

と刻まれています。

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この碑文を読みながら、10年後に思いをはせるうちに、自分自身の

経営者としての使命

が、どんどん明確になっていきました。
それは、

後継者を育成し、100年企業を目指し、中小企業のモデル企業になる。
更に研究を続けているOBMとBS経営の啓蒙を通して、中小企業活性化に貢献する。

ということです。

これまでずっとわからなかったことが、65歳にしてようやく明確になりました。
これこそが、私が経営者として生まれてきた意味なのです。

経営者としての使命が明確になった今、これからの10年が楽しみでなりません。

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2006年04月13日

新学期

M2になって初めての演習がありました。
修士論文の内容を少しずつ発表していきます。
去年、先輩のを見たときは、こんなすごいことができるのかと思いましたが
今年あらためてみると、すごい学友がいることに気づかされます。

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今日発表したのは、大手企業退職後、中小企業診断士や社労士の資格を取った強者で
日本の成果主義人事制度における不公平感の緩和 というテーマで研究をしています。

「実務家のカン」の実証

をめざしているとのことです

彼以外にも、驚くほど優秀な人がたくさんいます。
二つの大学院を掛け持ちしているという猛者までいます。

あらためてレベルの高い仲間だと感じ
自分も負けずに頑張ろうという気にさせられました

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2006年04月11日

人は人によって磨かれる

先日とある研修会で株式会社ネクシィーズ社長の近藤太香巳さんの話を聞かせて頂きました。

近藤さんは高校中退後に電話機の販売の仕事を皮切りに努力を重ね。
ついに東証一部の最年少創業社長にまでなったというすごい人です。

この人の話を聞いて感じたのは

今の若者にもすごい人はいるもんだ

ということでした。

この近藤さんが、こんなことを言われました。
これまで援助してくれた人たちに対して

お金を出してもらった義理は返した。でも恩は返していない。

38歳とは思えないほどしっかりとしたすばらしい哲学をもっているようです。
きっとすばらしい出会いの中で鍛えられて、これほどの人になったのでしょう。

人は人によって磨かれる・・改めてそう感じました

2006年04月05日

決算公告推進協議会

決算公告推進協議会の全国大会に参加してきました。
これは「魅せる経営、見せよう未来!」と題して
決算公告を法律上の義務としてとらえるのではなく
「マナー」としてとらえ、社会的な信用力を高めようという趣旨でした。
慶應大学の島田晴雄先生をはじめとして、そうそうたるメンバーが集まり
透明会計の重要性を訴えていました。

私自身は、決算書をオープンにすることにはもっと深い意味があると思っています。
決算書を社会に向けてオープンにすると同時に、社員に向けてもオープンにし
その数字の意味をしっかりとわかってもらうのが経営者の責任だと思います。
そうすることで、自立した社員が育ち、会社がよくなる。
そして社員の未来も明るいものになるのです。

うちの会社では、いま、IPOに向けて全社一丸となって進んでいます。
社内に向けて数字をオープンにした結果、人が育ち、IPOという方向性が見えてきたのです。

会社にとっての主軸は、内なる顧客である社員です。
社員が満足し、社員が育つ。その先にお客様の満足があるのではないでしょうか

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2006年04月02日

五ツ星

講演でお世話になっているシステムブレーンさんの親睦旅行に参加しました。
私以外の方は、年に100回以上の講演をこなしておられる「五ツ星講師」の皆さんで
中には年間200回以上の講演をするという方もおられました。

さすがにこのクラスの人たちのお話は、聞かせるものがあります。
聴く側に感動を与える力を持っているのです。
集まった皆さんに共通していえるのは

天賦の才を磨き抜いた個性の強い人たち

ということでしょうか。
もって生まれた才能をとことん磨き抜くことで、個性輝くすばらしい人になる。
そんな実例を見させて頂きました。

と、感心やら感動やらする一方で、「年間100回以上」という明確な数値を見て
目標設定好きの私としては

「よし、わしもやったろう!」

と闘志を燃やしたのでした(笑)。

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2006年04月01日

池の鯉

先日あるところでこんな話を聞きました。

鯉の大きさは、その鯉が泳ぐ池に比例する

というのです。つまり、

鯉は環境に応じて自分の大小を決めている

というのです。

会社にとっての社員さんもそうなのかもしれません。
会社は社長の器以上に大きくならない、と言いますが
われわれ経営者はしっかりと学び、自分の器を大きくして
大事な社員さんたちを、大きな鯉にする義務があるのだと思います。

そんなことを考えていたら、また別の話も耳にしました。

鯉は自分の意志で池から飛び出そうとする

というのです。
鯉ですら現状に満足せず、新しい環境を求めて挑戦するというのです。
我々人間は、もっともっとチャレンジすべきではないでしょうか。

生涯チャレンジャーであるべきだと思います。

 

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