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2006年08月24日

「宿命・運命・使命」

8月21日から9月1日の10日間、大阪府の企画に賛同し、我社はインターンシップ生の受け入れを行っています。
企業研修に来た学生さんは6名、全員が中国からの留学生です。
皆、流暢な日本語で受け答えされ、彼らの向学心には驚かされます。

今日、私が留学生の方々にお話させていただいたテーマは、

「宿命・運命・使命」です。


沖縄サミットが開催された万国津梁舘には、小渕恵三元総理の記念碑が建立されています。その碑には、次のように記されています。


宿命に生まれ、

運命に挑み、

使命に燃える


宿命は自身では変えることのできない境遇ですが、
運命は自らの意志でいかようにも変えることが出来ます。
また使命を持って生きることこそが、人生最大の課題ではないでしょうか。


与えられた条件をぎりぎりまで活かす、それが人生を幸せに生きる最大の最深の秘訣であると考えます。

KIF_1241.jpg


徳川家に仕えた柳生家の家訓に以下のような言葉があります。

小才は縁に気づかず
中才は縁を活かせず
大才は袖すりあう縁をも活かす


私はこの「縁」「チャンス」と捉えてよいと説明しました。


中国の学生さんに上手くお伝えできたかわかりませんが、今回の訪日を彼らの人生でチャンスに活かして欲しいと願っています。



 

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