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2006年09月30日

「夢が人生を作り、夢が会社を作る!」

25日早朝6時からの福山北準備倫理法人会モーニングセミナーで「逆境にまさる師なし」の講演に引き続いて、同日9時から福山市の東洋額装且ミ員研修講演会へお招きをいただきました。

同社の朝礼にも参加しました。
本社前の広大な空き地で体操が始まります。
青空の下おもいきり体を動かすと心も軽やかになります。
3階の会議室では、国歌の斉唱からはじまり経営理念社是社訓を声高らかに唱和します。

そして研修が始まりました。
「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」をテーマに沿ってお話をすすめていきましたが、夢や目標がいかに大きなパワーを与えてくれるかを伝えます。

「人生に夢があるのではない。夢が人生をつくるのだ」

「会社に夢があるのではない。夢が会社をつくるのだ」

私の体験を交えながら時には強い調子で、時にはやさしく伝えていきます。
参加者の食い入るような目線を感じながら、持ち時間があっという間に流れていきました。

最後に私自身の夢である「10年後の私への手紙」読み上げて締めくくりました。

質疑応答の時間もたくさんの質問をいただき楽しくやらせていただきました。

更に参加された皆さんから感想レポート、そして東京支店、大阪支店や参加できなかった方からはテープ感想文をいただきました。
望外の喜びです。すごく嬉しく感謝感謝です。

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以下は感想文の要約です。

・夢+日付=目標
・夢+数字=計画
・夢+カタチ=経営
・ドラマやマンガの世界のよう
・情熱とバイタリティに驚く
・数字がすらすら言葉にでるようになりたい
・プレッシャーを楽しみに変える
・すばらしい言葉「生涯青春」
・10年の手紙を書いてみたい
・鳥肌がたった
・「年をとるにつれて夢が大きくなっていかなくてはいけない」と言われてドキッとした
・すごいパワー
・明確な目標が元気を与える

同社は額装、屏風などの表装業界のトップ企業です。
同社の30周年ビデオを拝見させていただきました。
小林正明会長、小林景社長はじめ幹部の方が、多くの試練を乗り越えながら、業界のリーダーとして地歩を確実に固められ、成長発展された社史をよく理解することができました。

御社の今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。
今回は、公私共に大変お世話をおかけしました。
心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

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2006年09月26日

「時代の流れ察知 結果残す経営を」

熊日経営セミナーの9月後半例会が22日、熊本市上通町のびぷれす熊日会館で開催されました。 熊日情報文化センター主催の講演で「逆境にまさる師なし」のテーマでお話させていただきました。 著書の内容に沿ってスピーチ致しました。 15歳から商いを始めてから50年間の経験を通して学んだ経営のコツは「経営とは変化対応し、結果(利益)をつくり、強いバランスシーにする」ことであると伝えました。 経営者は強いバランスシートづくりを目指す決意が必要です。「強くてよい会社」への第一歩です。 企業の将来ビジョンを生き生きと描き、そして中長期経営計画を立案します。そして全社員がベクトルを合わせて夢の実現に向かいます。会社のビジョンと社員の夢が統一されたとき大きなエネルギーが発生します。そのエネルギーがビジョン達成への原動力となるのです。 講演では私の経営への熱い思いを伝えましたが、大変熱心にご清聴いただきました。心から御礼申し上げます。
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講演の前に新聞社記者からインタビューを受けました。翌朝の「熊本日日新聞」朝刊紙の経済欄に掲載されました。以下がその記事です。

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初めての新聞社関連会社主催のセミナーでしたが、講演と徹底経営問答を含めて2時間、学びの多い時間とさせていただき嬉しく思います。 終了後の懇親会では、熊本名物の「馬刺」を賞味しました。口の中でとろけそうな絶妙な味わいで熊本焼酎とがぴったりマッチングします。 講演先で、このように地方の特色ある食文化に触れることも楽しみの一つです。

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2006年09月22日

「秋の新作宴会料理試食会&特別講演会」

9月20日(水)堺市のホテル第一堺 http://www.hotel-sakai.com/ の「秋の新作宴会料理試食会&特別講演会」に講師としてお招きいただきました。

洋風大宴会場「フェニックスの間」に併設されたヨーロッパ調のミーティングルームは、華美でない落ち着いた装飾が施されています。
その荘厳な雰囲気のホールに、講演の私の大きな声が響き渡っていました。

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拙著「逆境にまさる師なし」強い会社の成功法則をテーマとさせていただきました。

初めて参加の方も多数いらっしゃいましたが、講演も2時間と十分な時間を頂戴しましたため詳しくお話できました。

前半で、私の生い立ちから始まり弱冠18歳で創業に至った経緯とバブル経済まで拡張に拡張を重ねた強気の経営時代などを、後半は、その強気経営がバブル崩壊で一気に倒産寸前までに追い込まれ、その絶体絶命のピンチから、いかに生還したかを話しました。

そして人生最大の難関であったバブル経済の崩壊から何を教訓とし、何を学んだのか、私がつかんだ経営のコツを伝えました。

そのコツとは「強いバランスシート」つくりなのです。

B/Sの自己資本が「変化対応資金」「新規事業開発資金」となり企業を存続させるのです。

強いバランスシート(B/S)は企業の安全信用にもつながります。

その実現が即企業のビジョンつくりにもなります。

そして経営者は、いつでもどこでも会社の将来の夢やビジョンを社員に語り共有し、ベクトルを合わせて具現化していきます。

強いB/Sを実現するには中長期経営計画が必要不可欠の条件となります。

現実の経営では、いつ何が起こるかわかりません。
経営トップは常に危機感をもって経営に当たらねばなりません。
そのためにも経営者は誰よりも率先して学び、変化に対応しなければなりません。

講演しながらもそのことを自分自身へ強く働きかけるようにお話しています。

最後に我が社の未来ビジョンを描いた「10年後の私への手紙」を朗読して講演を締め括りました。

 今回の講演会はホテル第一堺の主催でしたので、経営者だけでなく、女性や年配の方にもご参加いただきました。


参加された皆様からコメントをいただきました。

・腹にずしりときた
・心の奥深くにあった親子の葛藤への激しいやり取りに鳥肌がたった
・凄い迫力に圧倒された
・自分の問題に置き換えてみて深く考えさせられた
・元気やパワーをいただいた

講演会終了後、ホテル第一堺の秋の宴会メニュー試食会が行われました。
豪華な料理と旨い酒に酔いしれる豊かな時間がいつまでも流れていました。

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(BS経営、強くて良い会社をつくる、元気が出る講演にご興味のある方は10月大阪での講演が控えておりますので是非ご参加ください!講演活動につきましては福西までご連絡ください。fukunishi@urbanbenefit.co.jp)

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2006年09月19日

僕はプー太郎

台風13号も日本海へそれてくれたお陰で、連休中に六甲山を2回歩けました。

台風余波の風を受けながらいつもの登山道をかろやかに登っていきます。

風吹き岩の木陰でイノシシが授乳しているところに出会いました。
咽喉をクックとならしながら母乳に一心に吸い付いています。

六甲では多くの動物に出会えるのも楽しみの一つですが、中でもこのイノシシは六甲山の主のような存在です。
尻尾を振りながらハイカーに寄って来ます。

15年前、ある研修で当日のセミナーを終えた夜遅くに、明朝までに「自分を主役にした動物の童話」を書くようにと宿題に出されました。
そのときに書いたのがこの童話です。


僕はプー太郎

僕の名前はプー太郎です。
今年3月1日に生まれました。
今、3ヶ月と少々です。僕の身体にはとても綺麗な黄色の縞模様が入っています。
これが僕の自慢なのです。
でもこの美しい縞模様もあと3ヶ月です
成人になれば消えますからそれまでです。

僕は岩登りがとても得意です。
僕は六甲山の奥にあるダムの近くで生まれました。
小さいときからこの岩場あるロックガーデンで遊んでいましたからとても足腰が強く、急斜面でも走って登る事ができるんですよ。

僕の家族を紹介します。
お母さん、姉のトン子と妹のプー子そしておばあさんの5人家族です。
お父さんの話はあまり聞いたことがありません。
僕たちイノシシ社会は、どこも母系家族なのです。
僕もあと少しで成人しますから、家を出て一人で生活します。
それまで母やおばあさんからもっといろんなことを教えてもらいます。
特に人間との付き合い方を学びます。

おばあさんの話だと僕たち先祖は人間をひどく怖がりました。
人間といえば僕たちを食ってしまう、とても恐ろしい生き物だと教えられていました。
でもここの岩場の下に住んでいる人間達は僕たちに食事を与えてくれるのです。
初めは何かワナがあるのではと勘ぐり、恐れて近づかなかったそうですが、勇気のある先祖のおばあさんがそこへ行って、たらふく食べて帰ったそうです。
それを聞いてからは皆が行くようになりました。

おかげでここに住んでいるイノシシは皆丸々太っています。
最近では栄養の取りすぎから成人病の問題もでてきました。
でも僕は岩に登ったり、走ったりしていつも体を鍛えています。

そしてイノシシと人間との共存社会を築いていこうと考えています。

1991年5TT(51歳)

六甲のイノシシ.JPG トラックバック

2006年09月16日

「オーナーを過剰債務から解放する賃貸経営再生術」

9月15日 南港のインテックス大阪で株式会社賃貸住宅新聞社主催の「賃貸住宅フェア」が行われました。

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会場では150社200のブースが設置され、業界向けの最新商品情報、サービスが展示されていました。

また5つの会場では2日間50講座が開催されます。

当社の瀧本部長も「オーナーを過剰債務から解放する賃貸経営再生術」のセミナー発表を致しました。

会場は聴講用に準備された50脚の椅子では足りず、立ち見の大盛況でした。

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セミナーでは、当社が企業再生事業でお引き受けした、オフィスビル、賃貸マンション、自宅兼工場、ホテルの6件の事例紹介、ノンリコースローンの説明をいたしました。

発表中もご参加者は、説明を熱心に聴講いただき、会場に入れない方は当社のパンフレットを興味深くご覧になっていました。

会場には他業種の方が多く出展されていたため、他分野の方にもご参加いただき当社の事業内容が各方面に十分アピール出来たと実感します。

企業再生は特化した事業で社会的ニーズもあり、今後ますます発展される分野です。
当社は、この企業再生を通じて、皆様のご期待に沿える事業を展開して参ります。


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2006年09月15日

バンコク観光

10年ぶりの訪問したバンコクは、さらに大きく美しく発展していました。

東南アジアの主要都市として風格を漂わせ都心部には高層ビル林立しています。
しかし、都市の発展に交通機関の整備が追いつかず、相変わらずの渋滞で車が動きません。

市内の一部はモノレールや高速道路も開通したものの、それでも大渋滞を起こしていました。

ホテルは5つ星のペニンシュラ

ウェルカム・ジャスミンフラワーで迎えられました。

ホテルの豪華さは目を見張るものがあります。
そして質の高いサービスにも感動しました。

部屋からの眺めはすばらしく、眼下にメコン川がゆったりと流れています。
費用もホテルに2泊、航空券、観光つきのパックで約6万円とリーズナブルプライスに大満足でした。

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バンコクでも日本車は圧倒的な人気。
3輪タクシーから、トヨタ車へ変わりつつあります。

バンコク市内を抜けて、2時間の郊外にある水上マーケットを観光。
バンコク市内の水上マーケットより、一回り大きいように感じました。

マーケットは午前中のみの営業。

午後は気温が35度以上にもなります。
肌に焼きつくような暑さは、観光どころではありません。

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象のテーマパーク・サンプーランで、象のショーの後に乗せてもらいました。

初めての体験で大はしゃぎです。
思わず万歳。

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メコン川に沿ってホテルのテラスがあります。

朝のさわやかな涼風をうけながらのブレックファ−ストは至れり尽くせりのサービスで王様気分。
タイ料理は本当に美味しく癖になりそうです。

川のようにゆったりと流れる時間は、まさに至福のひと時。

私にはこのような静かで落ち着いた時間が必要なのかもしれません。

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2006年09月14日

「小さくても強くてよい会社づくりの秘訣」

12日火曜日、大阪府泉佐野商工会議所経済クラブで講演させていただきました。

講演前に小笠原胤次会長と昼食時に、事前打ち合わせをさせていただきました。

小笠原会長は弊社のホームページから資料を準備され、弊社の概要については既にご存知のようでした。

「弊社では、資本金や株主資本金目標を設定して財務体質の強化しながら良い企業づくりに取り組んでいる」と説明しました。

経営の結果はB/Sにすべて表れます。

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「経営とはいいバランスシートにすること」

と言われます。

事実経営には何が起こるかわかりません。
変化に対応する資金が株主資本金なのです。
つまり企業が存続できる資金とも言えます。
株主資本金を増やすには長期目標が必要です。

株主資本目標の意味や目的をもてば、その目標が立派な会社の経営ビジョンにもなります。

最後にわが社の10年後のビジョンをお伝えしました。

予定の時間をオーバーして2時間に及びましたが、熱心にご清聴いただきました。

御礼申し上げます。

今回の講演では、下記のような感想をいただきました。


元気のない地域経済の中、経営者として元気をいただきました。
特に生き方、志、学ぶ事への取り組み方はとても刺激となりました。

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2006年09月13日

「土壌汚染問題について」

弊社では隔週水曜日に早朝勉強会を開催しています。
今回は第29回目となりました。

本日も出社前の早朝にたくさんの方にお集まりいただきました。

本日は「土壌汚染問題」をテーマにとりあげました。

講師は、土壌汚染の調査会社であるL・S社のHさんにお話をいただきました。

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以下の項目で大変解りやすく教えていただきました。

@土壌汚染とは

A事業者と事業者を取り巻く環境

B特定有害物資とその主な用途

Cその他注意が必要な物質・事項等

D土壌関連法規

 さらに土壌汚染リスクに係る不動産取引の深刻な事例などの説明がありました。私どもの身近にどこでも起こりうる問題だと思いました。

しかもその汚染状況は目には見えず何所にでも起こりえます。
被害は未知数です。
そこで特有のスキルを持った調査会社さんに依頼することによって、リスクを正当に評価、認識し冷静に対応する必要があります。

今回の勉強会で土壌汚染は、土地所有者・企業経営者や不動産業者、すべてに係わる重要な問題だと認識を新たにしました。

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次回は9月27日(水)8:00〜9:00第30回早朝勉強会を行います。
(問い合わせ先 info@urbanbenefit.co.jp
今後も皆様に役立つ情報発信を行って参ります。
早朝勉強会テーマで気になる話題提議ありましたら、是非お知らせください。

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2006年09月11日

千回目標のパワー

「本物は続く。続けると本物になる」

と言われています。

初めてこの箴言を聞いたとき、何が本物なのだろう、どういったことを本物というのだろうと素朴な疑問がおこりました。

しかし、「続けると本物になる」は、とてもよく理解できました。

続けて本物になろうと考えて多くの目標を設定しました。

すでに達成した目標や現在進行形の目標も含めて、この目標が私の日々の行動を律します。
結構楽しくやっています。

もし目標がなかったら、と思うとぞっとします。
目標がなくなったら怖いくらい、日常の生活のなかに溶け込み習慣化されているのです。


現在次のような目標を掲げています。

@千冊読書
A千日禁煙
B千回登山 
C千日日記
D千回英会話
E千回講演
F千回ブログ掲載
G千枚名刺交換(年間)
H千回早朝経営セミナー
I千枚ハガキ

(まだまだ増えていくと思います…)

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2006年09月08日

第666回 早朝経営セミナー

9月7日(木)午前8時から早朝経営セミナーを行いました。

毎月第一木曜日を公開セミナーとしています。
昨日は666回でしたが、今回も愛知、神奈川、加古川から18名のご参加いただきました。

テーマは『強くて良い会社をつくる為の私の役割』です。

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テーマは即題で、開始直前に与えます。
そのテーマに沿って参加者全員が、AさんBさんの2組に分かれて2分間スピーチを一斉にしていただきます。
それが終わりますと、次は当社の社員が一人ずつ前に出て、もう一度与えられたテーマについて自らの考え方を発表します。

早朝セミナーの目的は、経営理念を共有し、戦略と10年後のビジョンなどの浸透です。

このセミナーも15年間継続していますが、今では社内研修の中核をなしています。私どもは経営数字をすべてオープンにしていますから、スピーチの中で「利益を上げること、結果をつくること」などの数字が多く出てきます。

私どもは少数精鋭社員で一人当たりの生産性が高い企業にしたいと考えています。
そのためにもオーナーシップをもった数字に強い社員を育成しています。

最後に、竹内は社長の役割として「イノベーション、変化を自らおこすこと。強くて良い会社、継続するのは利益をあげていくこと。社会から必要とされる会社であれば、自然に利益が伴うこと」などを伝えていました。

ご参加の方々からは、「経営者意識が高い」「一人一人から自律している」「一人当たりの生産性の高さが理解できた」「一人一人が経営者のようだ」「セミナーに参加し、ターニングポイントになった」とご好評いただきました。

毎回多数の方にご参加いただき、ご感想いただけることは大変光栄に思います。皆様の意見を参考に、より良いセミナーを作り続けて参ります。

ありがとうございました。

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2006年09月07日

企業の成長と膨張の違い

5日6日の両日、東京のNホテルで行われた「5億突破セミナー」に参加しました。

主催は私ども中小企業経営者が設立したN経営研究会です。
「共に学び共に栄える」の精神をもとに経営理念や戦略、経営計画の作成などの研鑽に励んでいます。

今回も500名以上の方が来場し、会場は熱気につつまれました。

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経営者には企業規模に見合う経営力が求められます。
企業規模とマネージメント力(経営力)がマッチングすれば、企業の成長と言えます。
しかし、マネージメント力と企業規模がミスマッチングであれば、ただの膨張です。

成長とは企業の正常発展を意味するが、企業の膨張は経営危機が増していきます。

「屏風は広げれば倒れる」
「膿は大きくなれば潰れる」

中小企業の成長の難しさを揶揄しています。
事実そのため倒産にいたった事例は多くあります。

いかにして生業、家業から小企業、中企業そして中堅企業に脱皮し発展していくかの経営力マネージメント力が問われます。

今回のセミナーでは、「倒産110番」倒産者の会「八起会」のN会長のご講演をいただきました。

経営の目的とは何かを問われ、

@会社を潰さないこと

A人間を潰さないこと

と多くの倒産悲劇の実例から語られる言葉の重みがのしかかります。


一方、成功の企業事例は、I社のK社長です。
当初1千万から始まったI社をいかにして1億、5億を突破し10億の壁を越えて50億そして100億を目前にしたかを語られました。

K社長はP/LよりB/S。
B/Sよりもキャッシュフロー経営さらに重要なのはビジネスモデルだと言います。

しかし、ビジネスモデルは時代の変化と共に陳腐化していきます。
絶えず新たなビジネスモデルを追求しなければなりません。

K社長とは3年前に経営理念セミナーでご縁をいただきました。
すぐに当社の幹部を引き連れてI社を訪問させていただき刺激を受けてきました。

それだけに今日の講演内容がよく理解できます。

経営者は誰よりも率先して、絶えず学ばなければなりません。
企業は社長以上の器にはならないと言われます。
成長と膨張を勘違いしてはならないと肝に銘じました。
自省させられた2日間でした。
戒めなければなりません。

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2006年09月06日

インターンシップ生から嬉しい便り!

先日のインターンシップ留学生から、嬉しい感想文が届きました。

Aさん
感想について2つがありました。 一つは二週間のうちに学校で勉強するよりもっと効果的だと思います。学校で習った知識は論理的な知識でなかなか理解しにくいです。実際にアーバンでより現実的な事を教えてくださって、私にとって、とても価値があると思う。
 もう一つは、アーバンの雰囲気です。会社理念に沿って会社の会長をはじめ人々のチャレンジの精神を持つことがとても素晴らしいです。
日本の他社と違って、自由な会社と感じた。会社の一人一人まで、発想や考え方行動全てopenして、自分の力を発揮することができます。
社会学校として、社会人を育てていく会社です。最後に会長は、私の人生目標として、会長できるなら私もできると決心します。

Bさん
今回自分にとって一番良かったと思ったのは、どんなことでもチャレンジすることです。やってみないとわからない、やったことしかのこらない、という会長の話は本当に胸に残っています。また、ビジネスチャンスは、探そうという人には見えると思いました。また、自分に自信を持つことです。マイナスに思ったら、マイナス方向に行きますし、プラスで考えたらプラス方向に行きます。

Cさん
二週間のインターンシップ本当に はやかったです。皆さん、一緒にアーバンベネフィット会社で、勉強したり、情報を交換したり、皆さん、本当に縁(?)があると思います。
二週間で会社の皆さんから、いろいろな学校で勉強できない知識を身に付けた。今度のインターンシップは、私の人生にとって貴重な経験だと思います。私は、もう三年生ですから、人生はこれから重要な時期だと思って、はっきり目標を立てて、自信を持って頑張りたいと思います。

Dさん
この10日間、様々な事が体験できたので、心より会長及び私達の担当者に感謝を申し上げたいと思います。
私のmajorは社会media学なので、まったく不動産投資と関係がないと思います。しかし、会長のモットーのように「やってみないと、分からない」、私は10日間の実習を通じて、不動産に関わるbasicな知識を身に付けることができました。大学で勉強するモノはあくまでも知識で、一方、会社に入ると、社会勉強を通じて、知識のみならず、知恵も勉強できました。 大学の教室で勉強できないものをUrban Benefitで勉強できました。
 最後、自信を絶対に失うな!常に自分の実力と運命を信じて、positiveに行動していきたいと思います。
「やってみると、分かる。やったことのみ残る!」^v^ 

    
Eさん
 アーバン ベネフィットの朝礼と早朝勉強会を参加し、この会社の特有な魅力を感じた。私は全員の元気さ、前向きさ、常に自己分析、といつも勉強好きな態度にとても感心した。 私はたくさん優秀な方々と出会って、とても幸運なことだと思う。私はアーバンベネフィットで勉強したことが、これ からの勉強と生活の中で、できる限り生かしたい。とりあえず、私もこの一年の目標を立つようになった。この一年間で、目標を持って頑張りたいと思います。

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若い留学生の皆さんが、中国と日本の架け橋となり21世紀に相応しい新しいアジア時代を創造して欲しいと期待しています。短い期間でしたが、当社で学んでいただけたことを有り難く思います。皆さんの夢が実現されることを祈っております。

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2006年09月04日

経営とは人を育てることである。

松下グループ労使中国地区懇談会が開催され講演のお招きをいただきました。
テーマは「よい人財が強くてよい会社をつくる」です。

経営の師として心から尊敬する松下幸之助翁の会社だけに、このような機会を与えていただき光栄に思います。

翁は、「松下電器は製品を作る前に人をつくる」と喝破されています。

まさにこのことが、経営の真髄、経営のコツだと思います。

企業は人に始まり人に終わると言われます。

そのためにも、企業は社会人学校でなければなりません。
人の成長なくして企業の成長発展はありえません。

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人間こそが「最大の資本」。
カネとモノは人材次第でいくらでも集まります。

社長の仕事は「人間を創る」以外にありません。
私がこの経営のコツを掴むのに30年以上の年月を要しました。


幸之助翁が、60歳半ばになって言ったのは、
「人生というものは、そんなに難しいものではなかった。
親切にすること。
ウソをつかないこと。
真心を尽くすこと。
本当に簡単なことではないか。
問題はそれを実践するかどうか。
それが見えてくるのは60代半ばくらい・・・」

さらに
「70過ぎたら、自分の舞台(人生)が見えてくる。
それからが人生だ。
自分の舞台にたどり着いた70歳から、本当の勉強。
向上心を忘れないことだ。」
とも教えています。


“人生2度なし”与えられた人生の舞台をしっかりと学んで成長していきたいと思います。

今回も皆さんの熱いまなざしの中で2時間に及ぶ講演となりましたが、ご清聴いただき厚く御礼申し上げます。
                                    9月1日 福山ニューキャッスルホテル

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2006年09月01日

インターンシップ留学生 プレゼンテーション

大阪府の斡旋で、関西の大学で学んでいる中国人留学生を受け入れました。
現実の企業経営や業務を通して何を学んだか、その結果をビジネスプランとして各自提案してもらいました。

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僅か2週間でしたが、大変真面目で前向きな取り組む姿勢には好感がもてました。

日本の中小企業の実態に触れて多くの気づきや学びがあったようです。

実習生は次のテーマで30分スピーチのあと質疑応答に応じました。

@中国での養護老人ホームの展開
AアーバンベネフィットPMSへの提案
B「朝日プラザ心斎橋マンション」運用への提案
C中国と日本の賃貸仲介サービスの違い
Dビジネスチャンスはどこにあるか

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2週間で情報収集したとは思えないプレゼン発表会で、1日の説明で不動産管理の仕事をよく理解しているとアーバンベネフィットPMSの由木社長からも驚きの声がありました。
留学生の方々の提案には日本人の固定概念から離れた新しい発想あり、発言の中から我々も多くのビジネスチャンスを発見することができました。
留学生の方々は、我社のコア事業である企業再生よりもむしろ、彼らの生活に直接関係のあるアーバンベネフィットPMSでの賃貸管理業に興味があったようです。

実習を終えた彼らと夕食をともしましたが、彼らの大いなる前途を祝したいと思います。

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