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2006年10月18日

No.118「強くて良い企業をつくるBS経営」

10月16日、下関経営研究会の例会へお招きをいただきました。
下関は「海峡と歴史のまち」です。

西へ東へと一日4回、その流れの向きをかえる関門海峡
最も狭い所では両岸の幅は700mで、潮流の速度は10ノット(時速18K)になると言われます。

この流れが「関サバ」「関アジ」を育みます。
そして日本一の河豚の水揚げを誇ります。

対岸の北九州門司の町並みがすぐ近くにありました。

IMG_0008義経.JPG

海峡沿いの、「みもすそ川公園」には、源平壇之浦合戦の古戦場ですが源義経・平知盛両雄の像が建立されています。

IMG_0003大砲.JPG IMG_0007大砲会長.JPG

宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地である巌流島もそこにありました。
幕末の攘夷戦で外国船に砲撃した長州砲のレプリカ5門も関門海峡をにらんで展示されていました。
うち1門は音と煙が出ます。
早速100円硬貨を投入すると「ドーン」という音と共に小さな白い煙が再現されました。

IMG_0002 プリモ.JPG IMG_0011 ビル.JPG

例会の前に会員企業を訪問させていただきました。

ホンダ販売店として山口県で揺るぎない信頼を築かれたH社。

そして「快適生活応援団」を経営理念に掲げて磐石の経営基盤を誇る優良企業、Tグループ本社へも伺いました。

* * * * * * *
今日の例会は、関門海峡を眺められる最高のロケーションにあるホテルです。

定刻7時に例会が始まりました。

今日は「強くてよい会社をつくるBS経営」でお話をさせていただきました。

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多数の会員企業の社員さんも参加していただいておりましたので、冒頭に経営とは何かをお伝えしました。 

おりしも安部新総理は下関出身です。彼は国家経営を担います。

地域には地域経営があります。社長は企業経営の責任を担います。

そして会社経営者でなくでも、家庭経営があります。

全ての人は、自らの人生経営の主役です。

経営とは変化に対応することだと思います。

人生には何が起きるか分かりません。

私は経営と生きることは同じだと考えています。
何があっても、どんな変化があっても、生きなければなりません。
それが経営なのです。

社会の変化に備えて強いバランスシートをつくることがBS経営なのです。
経団連の御手洗会長も「経営とは、よいバランスシートにすることだ」と喝破されています。

私生活においても、よいバランスシートづくりは欠かせません。
そのバランスシートが夢を育み明るいビジョンを生むのです。
夢やビジョンが人を育て会社を成長させるのです。

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2時間があっという間に流れていきます。最後に私のビジョンでもあり弊社のビジョンでもある「10年後の私への手紙」を朗読して締めくくりました。


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懇親会では下関経営研究会初代会長の河崎さんから花束の贈呈があり、満面笑みの私です。


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乾杯して質疑応答の時間になります。

初参加者の方からも本日の感想や質問、相談なども受けました。

最後まで有意義で学び深い例会になったことに感謝です。

下関の田上会長はじめ経営研究会の皆様の歓待をうけました。

ありがとうございました。

共に学び共に栄えていきましょう。



 

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