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2006年10月31日

No 125 原体験の持つパワー

 10月27日、岡山グランピアホテルで経営講演会の講師としてお招きをいただきました。岡山韓国商工会議所が主催です。開会前から広いホールは満席で熱気に包まれていました。講演前に「テレビせとうち」の記者から取材を受け、講演の様子も同日夜に放映されました。

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15時定刻に金圭出商工会議所会長の開会挨拶をいただきました。会場には県内の各種団体役員の方々を始め中小企業経営者、幹部の方々に御列席をいただきました。
「逆境にまさる師なし」のテーマに沿って、自ら体験して掴んだ経営のコツや勘などを伝えました。
人には誰でも自らをつくった原体験があります。  
@父の死
A長男
B日本で出生
が私の原点となりましたが、その後のバブル経済の崩壊は、巨大な壁として私の眼前に立ちはだかりました。
その試練を乗り越えられた原動力は、日本に生まれ、長男として父亡き後の家族を守ってきた責任という原体験でした。

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バブル経済の崩壊は、そこから会社の再建を図る過程で、企業経営を本格的に学ぶ契機にもなりました。
変化対応力をつけるには、強いバランスシートが経営力やビジョンの構築の源泉になることも身をもって知りました。そのためにもBS経営は欠かせません。
会場は熱気に包まれ、あっというまの2時間半でした。講演後も経営問答懇親会の名称通り、質疑応答しながらの中身の濃い時間とさせていただきました。

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