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2006年10月16日

KBCC(関西ビジネスコンペティション)

14日、神戸大学で開催されたKBCCの審査員として招かれました。
9時からKBCC代表河野由希さんから挨拶のあと、審査員12名が紹介され一言ずつ挨拶いたしました。

IMG_0038神戸・シアター.JPG IMG_0047 神戸・会長コメント.JPG

今回のコンペの課題は「アシックス」の国内売り上げを2010年までに1,000億円売り上げ達成への提案を競うものです。

午前中は、京大、阪大、神大など関西の6大学からの9チームが3つのブロックに分かれて競技。予選を勝ち抜いた3チームが午後決勝戦を競います。

審査員の私は、評価シートに参加学生チームのプレゼンに対するポイントを記入し、フィードバックシートでは発表に対するフィードバックをしていきます。

各チームはケースをもとにプレゼン15分、質疑応答15分で審査されます。
審査基準は次の通りです。

@現状分析(方向性選択基準)について
A実現の可能性(1000億円達成できそうか)
Bプレゼンテーション(構成、態度、ふるまい)

審査員は上記をもとに1〜5の5段階で評価するが、「実現の可能性」のみ2倍にして評価します。

IMG_0027 学生コメント.JPG IMG_0026 学生円.JPG

今回はKBCCの初めての開催でしたが、一人の女学生の発案により実行されました。
彼女は日本がアジアの代表としてビジネスリーダーシップを発揮するためにも、その未来を担う学生が起案する必要があると、このような企画を思いついたようです。

短期間でしたが、各チームはケースを調査分析し、売り上げ達成への企画をまとめました。
そして何度も工夫や練習を重ねて準備してきました。
学生らしい斬新なアイデアと真摯に課題に取り組んだ様子がプレゼンテーションに表れていました。

発表する姿勢や態度、そして表情もイキイキとしていて好感が持てました。

IMG_0042 講堂.JPG 会長神戸マイク.JPG

神戸大学は初めの訪問でしたが、選手や審査員を迎え入れる学生の意識レベルも高く、緊張感のある会場の中でキラキラ輝いている瞳に彼らの熱い思いが伝わってきます。

こうした学生を見ていると日本の将来は明るいと感じました。

第1回KBCCは大成功であったように思います。
このような企画は、今後是非続けて欲しいものです



 

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