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2007年04月12日

No212 第2回事業再生アドバイザー養成講座

4月12日、第2回事業再生アドバイザー養成講座(http://www.urbanbenefit.jp/semi/)をリッツカールトン大阪で開催しました。今回も各地から60余名のご参加をいただきました。
今回の養成講座では、瀧本泰行氏、ペエフン氏のお二人の講師をお招きしました。
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今回は、第一部で「事業承継の選択」、第2部で「会社分割を利用した事業再生手続きモデル」を受講していただいた後にグループディスカッションや質疑応答の時間を設け、双方向型でテーマを深めていきました。積極的に質問をしてくださる参加者の存在は非常に有り難いです。
前回のセミナーの反省から今回は参画型のセミナーにしたことにより、事業再生・企業再生について前回よりも理解してもらえたように思います。
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第3部の「企業再生に関する質疑応答」でも参加者の皆さんから多くのご質問をいただき、二人の講師と共に答えさせていただきました。

企業再生は再チャレンジする機会を与える事業であると考えています。「事業の失敗は人生の失敗ではない」という信念のもとに企業再生=人生再生の構図を描いて取り組んでいます。
今回は参加者の御協力のお陰で内容の濃い4時間にできたことに感謝します。もっと聞きたいとの要望を多くいただき主催者として喜びに耐えません。
 
次回は今回の経験を踏まえて更に充実した内容にしていきたいと考えています。弊社の企業ミッションである「企業再生を通して中小企業の活性化に貢献する」の達成のために、皆様方のご支援ご鞭撻を心からお願いしたいと思います。
 
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<Tさんの感想>
■瀧本泰行講師の講義について
・会社を売却することについて「娘を嫁に出す」というお言葉で表現されていたことが大変印象に残りました。夫婦で創業するということが会社を「産むこと」、事業を大きくしていくことがそのまま「娘を育てること」、そして事業を売却するということが「嫁がせること」とは、言いえて妙だなぁと後々になって感じ入るものが出てきました。また、これがご夫婦で経営をされていたから尚更そのような感じも深めます。
・リタイヤした時の心理的な虚無感というか脱力感というかは、想定されていたこととはいえ、実際にリタイヤしてみないと実感は得られないということ、このことは今後事業承継などを検討されている方には大変参考になる所であろうと感じました。

■ペエフン講師の講義について
ペエ先生の講話の中では会社分割を「えびの脱皮」という表現をされた所があり、その後の木村会長の「捨てることが必要」とのお話とも何か関連しそうな所を感じました。ペエ先生のお話された「事業とは」というテーマと併せて考察を深めたい所です。

■全体の感想
情報の質量ともに高いものであったと感じます。参加者の方々も非常に積極的で相互交流にもなったのではないかと感じます。
1.講師・講義内容が非常に良かった。
2.質疑応答の時間を別に設けるよりも、ペエ先生の場合のように質疑応答を組み込んで進めるスタイルが良いと思う。特に、スキーム自体が講義内容であったり、内容が具体的になる程、参加者の理解を確認しながら進めないといけないと思うので。
3.ディスカッションも交えたことで双方向型のセミナーになり、活性化されて良かったと思う。

<弊社スタッフの感想>
1.前回より、目的(主旨)が明確となり、聞き手への理解が得られたのではないか。
2.ディスカッションを取り入れ、参画型にしたことにより、セミナーが活性化した。
3.次回以降はより目的(主旨)を明確(企業再生を主体)にするのと同時に、参加者の選定 (コンサルタント等、商品化された案件を持っている)を行い、戦略的に案件発掘を行えるツールとして活用したい。
4.これまでの経験或いは今後の経験を活かし、他のコンサルタント等の集客に伝授したい。(当社のポジションをスポンサーにシフトし、前面に出ないスタイルでの集客活動を行っても良いのではないか。
5.講義の時間(1時間前後)が聴衆にとって、最適ではないかと感じた。



 

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