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2007年04月18日

No215 不動産プライベートファンドの実態と戦略

4月18日の第44回早朝勉強会は、講師に矢野経済研究所(http://www.yano.co.jp/)
から白倉和弘、天野誠一郎さんをお招きして開催しました。60名以上の参加で定刻8時前には既に満席です。

朝の爽やかな空気の中で講義が始まりました。近年脚光を浴びている不動産ファンドだけに講義にも興味が湧きます。参加者の真剣な眼差しの中で講義が進んでいきます。質疑応答も活発であっという間の1時間。この早朝勉強会の時間は本当に短く感じます。このようにコツコツと勉強を積み重ねることで、多くの知識が身についてくるように思います。

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本日のレジュメは以下の通り。
1. 不動産プライベートファンドの概念
 ・不動産ファンドの定義
 ・歴的経緯
・ 市場を取り巻く環境
・ 証券化事例
2. 市場概況
・ 基本スキーム
・ プライベートファンド活用の主なメリット・デメリット
・ 市場規模の推移
・ 参入企業数と不動産プライベートファンド数
・ 新規参入企業の推移
3. 業界構造と参入企業の特徴
・ 業界構造(資本金別)
・ 参入企業の特徴とその動向
・ アセットマネジメント・アレンジャー編
・ レンダー・信託銀行編
4. 市場の展望

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最近は、銀行・信託・証券・生保・損保・ノンバンクなど、金融業界の業態の垣根が低くなっています。アメリカから導入した不動産ファンドも金融サービス産業として認知されてきています。企業再生、投資資金等の前向きな資金として活用されているのが評価されてきているようです。これも経営内容をオープンにして投資家保護に努めてきた姿勢が支持されたものでしょう。

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