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2007年04月21日

No216 BS経営が強い会社を創る

4月21日、東京のRホテルで開催されたKYC不動産部会の設立記念講演会に講師としてお招きいただき、「BS経営が強い会社を創る」をテーマに90分間の講演をさせていただきました。

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「BS経営」のレジュメは以下の通り
1. OBM(オープンブックマネージメント)
経済的インセンティブと財務情報をうまく活用して従業員のヤル気を高め業績向上を実現するのがOBM。
2. 強いバランスシートを目指した経営(BS経営)。企業価値を高める。長期志向。
3. 夢・ビジョン思考
4. 強いBSが広げるレバレッジ経営
5. BSがオーナーシップを持った経営社員を育てる
6. 企業の社会性。社会の公器としての自覚
7. キャッシュフロー
8. 換金貸借対照表(清算バランス)
9. 税金川を渡れ

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福岡、広島、関西、東北そして東京エリアから30代を中心とした青年実業家が集まり、若いエネルギーが会場に充満していました。活発な質疑応答でよりテーマを深めていきました。

決算書は経営者の通信簿です。損益計算書(PL)は1年間の成績ですが、貸借対照表(BS)は経営の結果ではなく、経営者の意思で創りあげるものであると締め括りました。

参加者の方から以下の感想をいただきました。
”売り上げ・利益重視のPL経営から、会社設立以降の履歴書・通信簿ともいえるBSを経営の中心におくべきという話を、自身のバブル倒産の経験に基づいて非常に分かりやすく講演されました。参加者は、実体験に基づいた説得力ある話に、「BS経営が大事というのは聞いてはいたが、真の意味が分かり目からうろこの思い」と絶賛していました。”



 

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