« No224 インドの旅(4)-ムンバイ | HOME | No226 社債発行の勉強会 »

2007年05月06日

No225 インドの旅(5) - 出会い

ムンバイから200キロ郊外の文教都市Pune(プネ)市を訪問しました。プネの大学にはアジアからの留学生が多く学んでいるようです。行きは韓国からの若い旅行者とムンバイで一緒になり、バスで一緒にプネ市へ。帰りは汽車の旅を楽しみましたがその車中でハプニングが起きました。

インドの列車は3等級に分かれ、最上級はAC車(エアコン)です。エアコン車で、たまたま隣席の上品そうなご夫妻から「ワンダフル、シンカンセン」と声をかけられたのがハプニングの始まり。ご夫妻は3度も訪日したことのある親日家であるとのこと。敬子は一生懸命に英語で応答していました。相手の奥様は名門学校の校長先生らしく、敬子のプアーな英語を優しく受け止めてくれます。会話が通じたので敬子も大喜びです。

image001-No225.jpg

ご夫妻(レジェンさんご夫妻)は翌日はランチに招待して下さいました。昨日とは違って奥様はインド正装で出迎えてくれました。ご主人は英国国技であるクリケットクラブの理事長でインドでは大変な名士です。理事長室に掲げられた歴代理事長の額にはインド最大財閥のタータ家の名前もありました。現首相も訪問されたようです。レンジェンさんからネクタイと豪華なクラブネーム入りのファイルもプレゼントにいただきました。

image003-No225.jpg

ご自宅にも招待していただきました。ご夫妻とマンションに入ると、若い使用人がランチの準備を整えて待っています。インド料理を楽しみながら2時間歓談。勿論ボディラングウエッジを交えての英会話でしたが素晴らしい体験をさせてもらいました。

今回のインド旅行最大の収穫はレジェンさん宅を訪問したことでしょう。インドに友人ができたのです。日本での再会を約束し惜別の情を感じながらレジェンさん宅を後にしました。

image005-No225.jpg



 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web