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2007年05月12日

No227 変化はチャンス

5月12日、大阪こんにゃく協同組合の第60期通常総会に講師としてお招いただきました。会場は通天閣から近い天王殿。私が島根から大阪へ上がってきたのは1957年(昭和32年)ですが今の通天閣が完成したのはその前年です。当時の賑わいが懐かしい。今日は土曜日なのに人影の無いメイン通りが淋しい。「光陰矢のごとし」、時代の大きな変化をまざまざと見せ付けられます。

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地下鉄の駅から歩きながら今日のテーマを「変化はチャンス」と決めました。この組合も当初の120余社から現在は50社を割り込み、生き残りの存亡をかけて戦っています。時代の変化は我々を待ってはくれません。そもそも「経営とは変化対応業」です。「ゆで蛙」では生き残れません。ダーウィンの法則でも、変化に対応したものだけが生き残ることができるのです。

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こんにゃく業界も今のカタチでは生き残れないのは明白です。「窮すれば通ず」と言います。人間は安定を求めますがここまでくれば変わらざるを得ません。そして変化こそチャンスなのだと諭しました。私の体験を交えながら、変化にいかに対応してチャンスを掴んだかを話しました。あっという間の90分。幸い参加者は拙著の読者も多く、食い入るように清聴していただき、手ごたえを感じました。余韻もあって懇親会も大いに盛り上がり、有意義な時間を共有させていただいたことを嬉しく思います。

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