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2007年09月14日

No290 BSビジョンを明確にし社員と共有せよ

9月14日、札幌での講演前にT社並びにA社を企業訪問しました。
両社の経営理念やビジョンを聞きながら経営課題を抽出。更に決算書から3年後5年後の自己資本額を明確に決めていただきました。さらに一人当たり1000万自己資本という目標の目標達成年度も設定しました。

そのビジョンが達成したときの会社の財務状況は考えるだけでもワクワクしてくるものです。そして、その夢・ビジョンを社員と共有しベクトルを合わせていくのです。

良いBSにするには、経営者の強い意志と明確な目標設定が必要です。T社A社の社長から、目標を達成したときの財務状況を聞くと、彼らの気分が高揚しているのが伝わってくきます。

札幌経営研究会は4年ぶり3度目の訪問です。「BS経営が強くてよい会社をつくる」をテーマに講演しました。
経営とは変化対応業です。そして分母は変化対応力、分子は変化です。変化とスピードが経営者に重くのしかかってきます。分母には学習も含まれます。絶えず激変する時代環境に合わせて分母を大きくしていけば、変化はチャンスになります。

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我が社の事業の変遷についても説明しました。この4年間に、賃貸仲介、売買仲介、開発、リフォーム、ビルのリノベーションを経て、事業を根本的に見直し、現在のビジネスモデルに変化してきました。これまでの経験や学習を活かして企業再生事業を立ち上げ今日に至っています。
変化こそチャンスなのです。

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一つでも多くのことを学びとろうとする真摯な姿勢がびんびんと伝わってきました。
学ぶ仲間は本当に素晴らしい。



 

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