« No290 BSビジョンを明確にし社員と共有せよ | HOME | No292 やってみなわからん!やったことしかのこらん! »

2007年09月15日

No291 分母は企業、分子は事業

9月14日、函館経営研究会で講演しました。「BS経営が強くてよい会社をつくる」をテーマにスピーチ。分母が企業で分子が事業とすれば、事業は時代に対応して絶えず変化し続けなければ企業の存続は難しいでしょう。

image001-No291.jpg

広島にヒロボー(http://www.hirobo.co.jp/)という会社があります。産業用の無人ヘリコプターの開発を手がける会社ですが、元々は「広島紡績」という紡績会社でした。事業を継いだ松坂社長が、繊維不況を打開するために紡績事業から転換。現在ではヒロボーの無線操縦ヘリは世界で40%のシェアを握るまでになっています。現在は、山の中の診療所へ血液や薬を運ぶヘリコプターの開発に取り組んでいるといいます。

函館は4年ぶりの講演でしたが、その間に弊社・アーバンベネフィットも不動産業から撤退し企業再生事業へと大きく舵を切りました。変化対応はいつの時代も要求されますが、ITの時代は迅速に変化に対応しなければなりません。変化に立ち遅れた企業は、ゆで蛙になり消えていく運命となります。
参加者の熱い眼差しのなかで、講演は予定を1時間もオーバーして2時間半に及びました。懇親会でも活発なご意見をいただき嬉しく思いました。真に共に学ぶ仲間は素晴らしい。

image004-No291.jpg

函館経営研究会事務局長豊田様からいただいたメール
この度は、木村様の大変貴重なお話をいただきありがとうございました。出席人数は、当初予定していた人数よりも多少少なめでしたが、会場は木村様の熱気あふれるお話に、聴衆が引き込まれていくという感じでした。私のところも、幹部4人がそれぞれの立場で、心に響いていたようです。このようなお話を聴くことができましたのも、木村様のおかげと心より感謝申し上げます。

Kさんからいただいたメール
改めてBS経営が会社を強くすることの大切さを学びました。木村チューターに出資してもらえるような会社経営をめざします。



 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web