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2007年09月24日

No295大阪産業創造館セミナーへの反響

私はいつもセミナーへの反響から学び励まされます。
9月18日の大阪産業創造館セミナーでの講演へは、いつもより大きい反響がありました。

Hさんからいただいたコメントでは、拙い私の体験談をそのように受け止めていただき、逆に私が勇気付けられました。まだ38歳は人生の折り返し点前です。どうぞ次のチャンスのために心身ともに準備をしてください。

Mさんありがとうございました。ご指摘をいただきありがとうございます。企業秘密はございません。負債をかかえてのキリマンジャロ登頂も確かにいろんな捉え方があります。
当日は時間の制約もあって説明不足もあり申し訳ありませんでした。
バブル崩壊から生還までに関しましては、内容をもっと詳しくして、「BS経営」がなぜ強い企業にし人財が育つのか、戦略やビジョンの立て方などを含めまして、来年1月〜3月まで、産創館にて“経営論”“財務”をテーマにした4〜6回シリーズの経営ゼミの開催を検討していただいています。そこでは充分時間もありますからご期待ください。


<Hさんからいただいたコメント/メール>

はじめまして木村会長さん、私は金属加工業の家業を手伝う38歳の男です。
私は家業の小さな町工場に勤めていますが、去年私が担当していた部門の業績が悪いために、部門の閉鎖に追い込まれました。
部門の閉鎖が決まるまでは、自分の身銭を切って新製品の開発にさんざん投資をし、身もこころもぼろぼろになるまで仕事に打ち込んできました。
なんとか法人でもないのに大企業との取引も出来るようになり、海外への生産移転に対抗すべく必死で頑張っていましたが、海外品に押され、業績はなかなか好転せず、撤退を余儀なくされてしまいました。
長年働いてきたもうじき定年だった社員さんは、私の力不足のために、退職してもらわざるを得なくなり、大変くやしい思いをしてしまいまいた。
それ以来私は自信を失い、仕事に対しても気力が以前のように戻らなくて、やってもむだ、がんばっても疲れるだけ、という半ばウツのような状態になり、仕事に打ち込むことが出来ない状態になり、とても困っていました。
なんとかしたいとは思うものの、ぜんぜん気合いが入らない状態だったのです。
だからセミナーでも行って何か良い話でも聞けたらと思い、産業創造館が主催するセミナーに参加したのですが、それが木村会長さんのセミナーでした。セミナーに参加して、ほんとうによかったです。
一番感銘を受けたのは、木村会長さんのこころのエネルギーのすごさです。
うちひしがれていたこころに、活を入れられました。
1000回登山の話、すさまじい負債を乗り越えて再建された話、ほんとうに感銘をうけました。ぎりぎりまで追いつめられてはい上がってきたという修羅場をくぐって乗り越えてきた話を聞いたときには、仕事に自信を失ってしまっていた私は思わず内省をして「まだまだがんばらねば。そして、まだまだがんばれる」と思い直しました。
木村会長さんのセミナーは、ほんとうに今の私にとって、大変ありがたかったです。
これまでにたくさんの本を読んで、何とか今の自分を乗り越えたいと思っていたのですが、なかなか行動に移るまでのモチベーションにはならなかったのです。
でも、1000回登山の話を聞いて、翌日早速スポーツセンターに申し込んでトレーニングをはじめました。運動もせず、だらけた日々を送っていた生活をあらためるためと、将来のハードな仕事に必要な体力をつくるためにです。
木村会長さんのセミナーで、ようやく私もクヨクヨする生活から卒業できるようです。
ほんとうに木村会長さんのセミナーは、大変ありがたかったです。そして、感謝しております。

セミナーから帰ってきて、木村会長さんのことも会社も知らなかった私は、すぐにネットでこのブログを見つけ、時間を見つけては読んでいます。ネット上でまた拝見できることに、とてもうれしい限りです。これからもブログを拝見させていただき、すこしでも木村会長さんのエネルギーと同じくらい、こころのエネルギーを持てるようにがんばってゆきたいと思っています。
ほんとうにありがとうございました。



<Mさんからいただいたメール>

先日は、貴重な講演ありがとうございました。また、早速の自伝をお送りいただきましてありがとうございました。
講演内容とリンクされていますので、聞き漏らしたことや勘違いして理解していたことなどが復習でき、ついつい一晩で完読してしまいました。ただ、どのようにして再生出来たのか?本講演でも期待したのですが、企業秘密の部類にはいるのか、不明な点は少し心残りです。それと、負債を抱えていながらのキリマンジャロ登頂。それだけの費用があれば返済に充てるのに、と思うのは小人の知恵なのでしょうか?
現に、いまは支出を押さえることに一生懸命で、人間が小さくなってきたな〜と嫌悪感を持っているのが実情で、このように開き直って、次のことに早く気持を切り換えた方が、解決も早くなるということなのでしょうか?
この時の気持のあり方を想像するだけでも、大きな宿題ができたようです。



 

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