« No295大阪産業創造館セミナーへの反響 | HOME | No297 神はその人が乗り越えられる試練しか与えない »

2007年09月25日

No296 感動人間でありたい!

9月22日(土)、日頃からご指導いただいている植谷昌弘さん(http://www.kimurakatsuo.com/MrUETANI-No279.html)からご案内をいただいたき、大阪梅田のリクルートビルで開催された技術者マネージメント研究会に参加しました。

土曜日の昼下がり午後1時にセミナー会場へ入りましたが、大手有名企業の部長クラスの錚々たる顔ぶれにまず驚きました。私は門外漢かもしれないと思いましたが、好奇心の強い私は、これはいいチャンスだ。折角参加したのだから、何かをつかんでやろう、今日は8時までの長丁場であるので案外面白いかもしれない。と、思いました。植谷さんは、大企業は中小企業に、中小企業は大企業に学べともおっしゃっています。

image001-No296.jpg

当日のメイン講師は松下電器産業の太田文夫氏でした。
同氏は、この10年間に白物家電の価格が下降する中で、洗濯機の高付加価値商品を開発し価格を維持しています。ななめドラム式洗濯乾燥機(http://www.g-mark.org/search/Detail?id=30031&sheet=outline/)
の開発物語は、まさにドラマです。

開発のコンセプトは、「お客様が求め欲しがるものより、お客様が喜ぶもの」が感動を生む、で、これは幸之助翁の教えでもあります。
感動商品の開発をするには、→ 開発者自身の感動レベルを上げる→ 感動人間でありたいとの強い思い。であるといいます。太田氏は感動人間改造のために38歳で超ハードなトライアイスローンに挑戦を始められたとのこと。

講師は、自らの体験から、
@感動を求め不可能に挑戦し可能にすることで感動する。
A感動と挑戦は、常にセットで存在する。
と語ります。

すばらしい講演でした!起業家魂そのものでした!感動しました!
大企業の変化対応への心構えとスピードへの備え、その危機感は凄いもので、我々中小企業は大手企業の経営姿勢に学ばなければなりません。

情熱を燃やせ!
挑戦する勇気を持て!
誠実であれ!
は我が社の経営信条でもあります。



 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web