« No459 正眼寺での宿泊体験〜禅による人づくり | HOME | No461 増益経営を実現する!共に学ぶ会 »

2008年07月23日

No460 わが社のコアコンピタンス〜“放ったらかし経営”で育てる経営社員

弊社の東京本社では、早朝勉強会を、毎月2回、新宿マインズタワーのセミナールームで8時30分から1時間開催しています。
23日の早朝勉強会は私が担当で、「わが社のコアコンピタンス」をテーマにお話ししました。

image001-No460.jpg

“企業経営は人に始まり人に終わる“と言われます。
そして私の信条は、「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」です。
バブル経済の崩壊後に、弊社は含み資産経営からキャッシュフロー型の「BS経営」に切り替えました。「BS経営」に於いては、BSビジョンを明確にしそれを具現化するBS社員=経営社員の育成が鍵となります。

わが社の経営スタイルは、一言で言えば自由放任経営、つまり“放ったらかし経営”です。
仕事の指示は一切しません。指示されて動くロボット型の人間は必要ではありません。会社のビジョンと、当面の経営計画の達成に向かって自ら考え行動し結果をつくるのが経営社員です。

image003-No460.jpg

香港で英国が執った経済政策は、自由放任経済つまり“放ったらかし経済”でした。強いものだけが生き残る過酷な競争社会なのです。その結果が世界に通用する、強いビジネスマンを育んだのです。

わが社の経営社員達がこの10年間に成し遂げた、驚くべき財務数値を説明しました。
この結果を創りだした経営社員こそが、わが社のコアコンピタンスのです。

<いただいたアンケートから>
・BS経営について勉強してみたい。
・ROA・ROEを自社にいかに落としこめるか
・貴社の強さの秘密の一端がわかった。
・“放ったらかし経営”をとりまくシステムが非常にわかりやすかった。
・とても面白くBS経営への関心が非常にわいた。
・コアコンピタンス=人で理念に結びついている。
・トヨタ自動車との一人当たり経常利益・自己資本の比較など興味ふかく拝聴した。
・決算書を良くすること、企業をよくする事がよくわかった。
・経営指標、資本政策など参考になった。
・興味あるテーマで楽しく分かりやすく有意義だった。
・公利公欲が心に響いた。
・失敗と成功の繰り返しの経験は説得力があった。
・感謝という言葉が印象に残った。
・エネルギーをいただいた。
・コアコンピタンスが「放任」だった。少しびっくりした。



 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web