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2008年08月20日

No476 第62回早朝勉強会〜関西経済活性化のヒントは、韓国やアジアの近隣都市

8月20日の第62回早朝勉強会(大阪本部)は、オルビス法律事務所の「 薫(ぺ・フン)弁護士をお招きして開催しました。

ぺ・フン先生は弊社の顧問弁護士としてもご指導をいただいています。
今回の勉強会では関西経済を少しでも元気にするにはどのような方法があるのか、手がかりになるヒントについてお話いただきました。

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image001-No476.jpg日本の経済や社会構造が全体的に変貌を遂げる過程で政治経済の中心が東京に一極集中し続けた為、大阪を中心とする関西経済の地盤は沈下していきました。

大阪を中心に半径1000キロメートルの円を描いた時、札幌、沖縄などの重要都市は円外に位置する一方で、大阪から韓国の首都ソウルまでの距離は800キロメートル、韓国第2の都市プサンまでの距離は約630キロメートルに過ぎません。
大阪経済圏は、距離的に見て国内と変わらない場所に、約4500万人を有する韓国市場を有しているのです。

ぺ・フン先生は、内向き思考から脱皮して、身近な韓国・中国のアジア市場への進出が関西経済浮上のきっかけになるのでは、と指摘されました。私も同感です。今月上旬に中央アジアのウズベキスタンを視察しましたが、経済的にはまだまだ未開拓の部分が多くあり我々の活躍できる舞台があると感じました。

先生の話は大変分かり易く、且つ具体的な事例も挙げて説明してくださました。瞬く間に1時間が流れました。
今朝も実りの多い勉強会であったことに満足です。

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