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2008年09月22日

No489 犯罪心理学〜悪魔のささやき

9月20日、9月度社長塾のゲスト講師は小説家であり精神科医でもあられる加賀乙彦先生
氏の著書、「悪魔のささやき」をテーマにお話下さいました。

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加賀先生は東京拘置所医務技官を務められ、死刑囚や終身刑も含めた多くの囚人の方々との面談を通して犯罪心理を研究されました。

身近に起きる数々の凶悪な犯罪の背景などを精神科医として観察。誰にでもあるような、ふとした“悪魔のささやき”が凶悪事件を引き起こすと言われます。先生の話にグイグイ引き込まれる。すぐに先生の著書を購入して読み始めました。

人は意識と無意識の間の、ふわふわとした心理状態にある時に、犯罪を犯したり、自殺をしようとしたり、扇動されて一斉に同じ行動に走ってしまうといいます。そういえば最近の世相は不気味です。想像できないような事件が次々と起きるのも“悪魔のささやき”か。



 

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