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2008年11月26日

No523 迫力溢れる和太鼓〜太鼓クラブ「飛災」公演

11月23日に、大阪鶴見区民センターホールで開催された大阪青年会議所太鼓クラブ「飛災」の公演を聴きました。

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「弾むように。楽しく!元気に!」が演奏テーマ。

和太鼓にドラ、鉦の音が、最初は小さく、小さく、段々と大きく、大きく、さざ波から大波のようにどっと押し寄せてくる。

和太鼓は、凄まじいばかりの迫力で迫ってくる。音が腹にずしりと響いてくる。
こんなに迫力のある和太鼓の演奏は初めて聴きました。
熱のこもった躍動感溢れる公演を堪能。

アンコールの嵐に答えての再演は最高潮に盛り上がりました。
素晴らしい熱い公演からエネルギーと元気をいただき、感謝。

2008年11月25日

No522 乱気流の時代に向かって!〜イカリ消毒株式会社

イカリ消毒株式会社の企業内研修会が千葉県白子温泉“白砂”で開催され、10月19日、25日両日の講師としてお招きいただきました。

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アメリカのサブプライム問題に端を発した金融不安により世界同時不況の様相を呈している中、同社はこの厳しい時代に備えて「乱気流の時代に向かって!!」の経営方針を掲げています。その勉強会として10月19日の本社役員幹部研修会に続き、25日には全国74営業所所長研修会が開かれました。

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拙著「BS経営のススメ」を解説しながらスピーチ。
正に経営とは変化対応業です。
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拙著「逆境にまさる師なし」を編集した7分間のDVDも映していただきました。わが人生の変化対応の記録です。

白いユニホーム姿で姿勢を正して学ばれる社員の方々の態度に同社の社風・企業文化を感じ、さすが業界トップ企業であると感心させられました。

創立50年を迎えて、現在を20世紀型経営から21世紀型経営への転換点と位置づけておられます。
更に100年企業へと成長発展するエネルギーを感じました。

<参加されたA営業所O様からいただいたお便りから>
「BS経営のススメ」について貴重なお話を拝聴させて頂き非常に感銘致しました。自分自身、現在の営業所運営に関して、多少心の中で迷っていた事がありましたが、先生のお話しを聞き、迷いが吹切れた思いがしました。今後も新たな目標を持って営業所の運営を行って行きたいと考えております。
 
<同行した弊社社員Iの感想>
とても緊張感のある研修会でした。5分前には全員が静かに着席され、開始と終了の際には「姿勢を正して下さい」の声が掛かります。90分の講演も皆さん大変熱心に聴いて下さいました。売上・利益とも着実に伸ばして来られ、非常に堅実・順調な経営をされている企業ですが、その成長要因の一つに、社員の皆さん一人一人の、真剣で緊張感とけじめ溢れる行動・態度があると感じました。

2008年11月18日

No521 放牧経営〜Business IT Forum in 関西

11月18日、大塚商会主催“Business IT Forum in 関西”の講師としてお招きいただきました。
拙著「放牧経営」をテーマにスピーチ。

企業経営は、人に始まり人に終わると言われます。
人財育成が企業の盛衰を決めます。
自らが稼ぐ社員「経営社員」の育成が鍵といえるでしょう。

「経営社員」に必要な5つの基礎力は、@読みAかきBソロバンC話力D体力
そして成果主義ではなく実力序列主義で甘えを排除します。
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弊社の事例と経営数値を示しながら説明。
「強小は弱大に勝る」。
強いBSで小さな超一流企業を目指せ。
今の世界大不況は足腰を鍛えた企業には大きなチャンスの到来です。

image005-No521.jpg今回は会場の後方からレジュメに添ってサインを出してもらいました。
初めての試みですが話のブレを防ぐのに役立ちました。

会場は満席で、参加者の8割以上が中小企業経営者・役員、管理者の方々であり、セミナーの感想では全員が満足(大変役立った73.3%、役立つ内容だった26.7%) とのこと。
質疑応答を含めて90分の熱い時間を共有でき嬉しい。

<Sさんからいただいたメールから>
会長の放牧経営につきましては、講演前に拝読させて戴き大きな感動と驚きをいただきました。また本日は、放牧経営の要は、根本理念、経営理念、ミッション、経営ビジョンが放牧経営の柵になるとの教え腹に落ちました。また、経営者は自分自身には勿論であるが。
共に働くステークホルダーへ夢を語り、ワクワクさせないとほんまもんの経営者にはなれない。
変化に対応出来ないではほんまもんの経営者にもなれない。
人を育てないと経営は出来ない(企業継続は不可能『二代目以降は、起業家精神が不可欠《新しいことへのチャレンジ》』)
ほんまもんの経営者は、体力と信念が不可欠

木村会長のご講演は何度となく拝聴させて戴いておりますが、毎回新たな気づきと学びをご提供いただき嬉しく思います。
私も独立をして三期目に入りましたが、常に感じている事は世の中に生かされているとの思いが月日を重ねる度に思いが深まっております。
木村会長が私達に常にお話されている事は、会社は人で始まり人で終るとの教え、なんとなく頭ではなく、私の体(心)で感じとれるようになりました。
感謝申し上げます。

<弊社OBのHさんからいただいたメールから>
会長の講演を聞いて、会社にいる時は「経営社員」として、今は「経営者」としてのプレシャーを感じました。
両輪のお話をされましたが、講演参加はインプット。
もう片方、「やってみな〜」のアウトプットがないと会長の講演の効能はありません。
在職中は会長の「言葉」に育てられましたが、今は仕事が私を育ててくれています。
経験がないことを、憂う暇はありません。
ちょうど良い時期に聴講できましたのでさっそく事業計画作成に取り掛かります。
ありがとうございました。

2008年11月17日

No520「共に学び共に栄える」〜日創研岡山経営研究会

11月17日、日創研岡山経営研究会の例会に講師としてお招きいただきました。
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会場は大正期の優れた歴史的建造物であるルネスホール
定刻前に満席。
今回はDVDで紹介していただいた後にスポットライトを浴びながらというユニークな演出で登壇してみました。

世界に波及している金融危機により、今後数年間、各国で企業の存亡をかけての本格的なサバイバルが展開されるでしょう。

そして残れるのは変化に対応した本物の企業のみです。
いつの時代も本物とは何かが問われますが、日本は明治維新、第2次世界大戦、バブル経済の崩壊の危機に対応してきた実績を持っています。
日本は変化対応力の強い国だと私は思います。

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危機は、ピンチとチャンスの両面を持ち合わせています。
時代をいかに解釈するかも問われます。
いたずらに怯えることなくこの試練を前向きに捉えていきたいものです。
苦難は神の贈り物だともいいます。

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“経営のモノサシ”についても言及しました。
トップのモノサシが経営を左右するのです。

↓懇親会での質疑応答
image007-No520.jpg懇親会はボクデン本店で開催。懇親会でも、本日のテーマ「BS経営」に関する活発なご質問をいただき、経営問答で更に深い学びにできたことが嬉しい。

「共に学び共に栄える」理念の下に集う仲間は本物づくりの集団だと自負しています。
そして我々は「共に学び共に栄える」素晴らしい仲間であることを誇りに思う。

岡山市はこれまでに6回も講演させていただいたご縁の深い都市です。今回も素晴らしい会場、150名以上の参加者、岡山駅改札口までの送迎など、至れり尽くせりの歓待をいただきました。心から感謝申し上げます。

<H様からいただいたメールより>
昨晩は、木村会長の講演をお聞きして、大変元気と勇気をいただくと共に『経営とは変化対応』 『大きな変化は、大きなチャンス』まさに今現在の状況で我社にとってもキーワードとなるお言葉でした。本当にありがとうございました。 我社は現在まさに変化対応を求められています。今回の木村会長のお話の中で、経営社員=B/S社員を育成しろ!『決算書は会社経営の最強の武器になる』と・・・この言葉には目から鱗でした。今までは、何となく決算書が解る程度でしたが、今日から自分の頭の中に、会社の数字が誰に聞かれても直に出てくるぐらい、努力と勉強を重ねてまいります。また、木村会長の大きなビジョンの鮮明化をお聞きして、私も『ありがとう経営』の更なる 推進に向けて、今現在も行なっていますが、来年1月より1年間で『自分に関わる全ての人に、1000枚のありがとうカードを書く』を目標に、この困難な時代に立ち向かって行きます。

2008年11月16日

No519 苦難は神の贈り物〜越前大仏シンポジウム

11月16、大師山清大寺 越前大仏シンポジウムの講師としてお招きいただきました。

越前大仏は話には聞いていましたが、日本一大きな仏像と日本一高い五重塔を目のあたりにしてびっくり。とにかくでかい。正に百聞は一見に如かずです。

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尊師山川宗玄老師とのご縁で、岐阜正眼寺、和歌山興国寺に続き今回の越前大仏シンポジウムの壇上に立たせていただきました。

両親、日本、昭和時代の3つが、私に与えられたキーワードであり“縁”です。
我が人生を振り返ると、父の死、極貧、長男、大阪への出稼ぎ、バブル経済の崩壊などなど、すべて偶然偶然の連続でした。しかし偶然だけでは我が人生は見えてきませんでした。ある時、これらを必然と置き換えてみたら全てが繋がったのです。

写真左;お話をされる山川宗玄老大師
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苦難の時には、何時も新しい出会いや縁がありました。神を感じました。天に助けられていると思いました。
もしもこの出会いや縁が無かったら、果たして多くの逆境を乗り越えてこられたでしょうか。
ご縁によって生かされてきたことをつくづくありがたいと思います。

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苦難は神の贈り物だといいますが、我が人生から学んだように、逆境こそチャンスなのだと1時間のスピーチを締め括りました。

身を乗り出すように聴いていただきました。
正眼寺や興国寺では前日から泊りがけでご参加下さり、心からお礼申し上げたい。

2008年11月14日

No518 変化こそチャンス!〜経営とは変化対応業

11月14日、大阪府堺市の「サーティークラブ」11月度特別例会講師としてお招きいただきました。

image001-No518.jpg厳しい状況にある建設業者の勉強会です。今の不況をどのように乗り越え生き残るか。大きな試練の只中にあります。右肩上がりの経済であった昭和時代はぬるま湯経営でもやっていけましたが、熾烈な競争社会の21世紀では本物の企業しか生き残れません。しかし本物の企業にとっては躍進できるチャンスの到来です。

日本はバブル経済の崩壊から15年かけて復活しました。現在はサブプライム問題に端を発した世界同時不況の只中にあります。

変化が世の中を進化させるのです。ダーウィンの法則にもあるように、全ての生物は変化に対応したものだけが生き残ります。経営もまた生きものと同じです。
そして「経営とは変化対応業」です。
今の大変化をチャンスと考えるのです。

経営とは生きることと同じでもあります。わが半世紀をいかに生きたかをDVDを使いながらスピーチ。
困難が無ければ今の私はありません。

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懇親会では活発なご質問をいただきました。
問答を繰り返しながら更に問題を深く掘り起こしていき、質の濃いセミナーになり満足。

<いただいたアンケートから>
・お先真っ暗であったが少し光が
・やる気になれた
・言いわけしないで前進あるのみ
・プラスで考えます
・変化することの大切さ
・経営についてもっと考えたい
・やってみないとわからない!とにかく実行していきたい
・シンプル・サイエンス・スピード
・外部要因より自分自身が原因
・大変役に立った

<同行した弊社Mの感想>
今日は建設業を営まれている方を中心とした例会での講演だったため比較的浪花節のお話でした。というのも、会長も18歳で大阪へ来られて飯場を体験されており業界を良く理解されているし、ましてこの不況下で頑張っておられる経営者に変化はチャンスと捉え、ビジョンを持ってチャレンジすることが大切と話された。講演後の皆さんの表情は活気に満ち溢れていました。会長のエネルギーで40人の経営者が元気になり経営のヒントをつかんだと感じた。

<同行した弊社Nの感想>
飯場出身の方もいて、話す言葉にも力が入っていた。笑い声の多い、活気ある楽しい時間だった。沢山の方に元気を頂いた。経営とは生きることであり、その源は笑顔にあるのではないかと思う。たとえ、笑うことが困難な時でも意識して笑うことが出来れば、乗り切れることもあるのではないかと考えさせられた。

2008年11月13日

No517 100年企業への道〜「BS経営塾」第3講

11月13日「BS経営塾」第3講をTKP東京八重洲ビジネスセンターで開催。
今回のテーマは「100年企業への道」。
企業の目的・価値は永続です。企業永続のためのBSビジョンであり、それを実現するために経営計画書があるのです。

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経営学者ピーター・ドラッカーは、経営者の究極の仕事は「ビジョン」を示すことであり、ビジョンなき経営は、目的のない航海と同じである!と教えています。

経営とは、経営者のビジョンを社員の協力を得て達成するもの。経営者の考えが明確でないと経営はできません。経営者自身の哲学、すなわち人生観、事業観、仕事観などを明確にするのです。
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そして経営者は常にそのビジョンを熱く語らねばなりません。将来の会社の夢を伝えねばなりません。
経営者の哲学と実践が経営社員(BS社員)を育むのです。

image003-2-No517.jpg次に弊社の社長竹内泰光が登壇し、「放牧経営」をテーマに90分講演。
弊社の事業説明、沿革・事業の変化、後継者から見た事業承継を語りました。
また、入社から20年、バブル経済そして崩壊の時代環境にいかに変化対応してきたかを質疑応答を交えながら話しました。

最後に、10年後のBSビジョンと3ヵ年経営計画書を8グループから発表。
10年後のBSビジョンを明確にして、3ヵ年計画さらに単年度計画に落とし込みます。これまでの3回、述べ15時間の学びを経営目標に纏めてプレゼンしていただきました。

次回の最終講は事業承継と近代経営についてです。

2008年11月12日

No516 正しい納税思考が強いBSをつくる〜BS経営のススメ

11月12日、神戸フェニックスクラブの第73回定例会が神戸勤労会館で開催され講師としてお招きいただきました。1995年の阪神大震災を機に設立されたファイナンシャルプランナー(FP)のスタディグループ(SG)であるとのこと。

「BS経営のススメ」をテーマにスピーチ。
経営とは強いバランスシート(BS)にすることであり、決算書は事業経営の最強の武器です。そのためには10年後20年後の明確なBSビジョンを持つことが肝要です。税引き後の純利益の蓄積によって強いBSを築くには長い年月がかかるのは当然です。

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しかし決算書が最強の武器になることを理解できない中小企業経営者が多いのも現実です。
私自身もバブル崩壊までは節税思考の典型で、いかにして税金を抑えるかに頭を悩ませていたのです。

儲けて納税する。それが経営の王道です。
正しい納税思考が強いBSをつくるのです。
事例研究にH社の決算書を財務分析しながら問題点を抽出。いかなる経営のモノサシを持つかが問われます。

活発な質疑応答を含めて与えられた2時間があっという間に流れました。
大変熱心にご清聴いただきました。

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<同行した弊社Mの感想>
日本FP協会の兵庫支部は、全国でも屈指の会員数を誇る伝統ある支部と伺いました。今回の講演では『BS経営』についても非常に理解されている、という印象を持ちました。会員には農協でお勤めの方や車のディーラー、不動産関連の方等おられ、FPの資格があらゆる業種で活躍されているということを改めて感じることができました。今後皆さんと「中小企業の活性化」という旗印の下、コラボレーションする機会ができればと思います。

<Nさんからいただいた感想>
神戸での講演は最初質疑応答式の形で始まった。講演というものは 静聴が一般的だが、神戸での講演は会場が一体になり、熱気いっぱいだった。経営と人材教育は切っても切れないものだと実感する。それは、質疑応答の時の質問。講演の内容は経営だったのだが、質問は人材教育。この2つのつながりは絶対的なものだと再確認した。

2008年11月11日

No515「おもしろおかしく」〜 堀場雅夫氏講演

11月11日、京都産業会館で、堀場製作所最高顧問堀場雅夫氏の京都市生涯学習市民フォーラム会長就任を記念した講演会が開催され、拝聴させていただきました。
会場は満席です。幸運にも最前列中央の、講師に一番近い席でお話を聞かせていただくことができました。

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堀場雅夫氏は堀場製作所を創業し、「おもしろおかしく」を社是として分析機器のトップメーカーとして業界をリードしておられます。

image003-No515.jpg分析技術開発奨励の為、2004年に、自ら堀場雅夫賞を創設されています。

また、2006年3月には、分析化学の世界で最も権威のある「ピッツコン・ヘリテージ・アワード」(Pittcon Heritage Award)を受賞され、同時に、この分析化学分野において業界のリーダーとして功績大と認められて27人目の殿堂入り(PITTCON Hall of Fame)をされました。いずれも、米国人以外で初めてです。

以前から氏のお話を是非ともお聞きしたかった。
仕事が「おもしろおかしく」なれば効率もあがり楽しくなるというお話には全く同感です。
仕事が楽しければ人生は楽園です。楽しいことは疲れないしアイデアも湧いてくる。

私が1週間で一番嬉しくワクワクするのは月曜の朝です。
今日からの新しい1週間をどのように活用しようかと考えるだけで気分が高揚する。しかし、一晩寝たら早や週末がくるような感じがします。実に早い1週間に驚きます。

六甲山ハイク、ジムで流す汗、国内外の旅行、旨い料理に酒、読書、睡眠・・・全て楽しくやっていますが、これらも私にとっては、好きな仕事の為にやっているのです。

ユーモア溢れる堀場氏の90分間のスピーチはあっという間でした。
とても83歳とは思えない若さ。人生をワクワクエンジョイしておられます。
正に人生の達人であられました。

2008年11月07日

No514 ホテル浦島 〜 理想の経営者像

今回のホテル浦島でのセミナーは、浦島観光ホテル株式会社 代表取締役会長である浦木清十郎様が、私が講師を勤めさせていただいた和歌山県興国寺の今年8月の夏期講座に参加下さっていたのがご縁となりました。

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会場は定刻前に100名以上の方で満席。セミナー開始前に浦木会長から、私との出会いも含めたご紹介をいただきました。
15時から18時までの3時間をいただきましたので、前半を「逆境にまさる師なし」、後半を「BS経営のススメ」をテーマに講演させていただきました。

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3時間の長丁場を、頷き、笑い、そして涙して熱心にご清聴いただきました。昭和時代の厳しい時を体験された方は強く共感されていたようです。どんな時代も生きていくには変化対応していかなければなりません。
大きな変化は大きなチャンスの到来でもあると話しました。

ホテル浦島は、山頂からシーサイドの本館まで巨大なホテルの建物群が続き、まるで島全体がホテルという感じがします。

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↓左;島巡り 右;忘帰洞
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ホテル内には7ヶ所の趣深い温泉もあります。
有名な忘帰洞の温泉を楽しませていただきました。洞穴の温泉に浸かりながらゆったりと広大な太平洋を眺め、新鮮な太平洋のオゾンをいただくという、誠に贅沢の極みです。

一昨日の5日、新大阪から「特急くろしお」で紀伊勝浦駅まで3時間40分の家族水入らず列車の旅を楽しみました。プラットホームまでお出迎えをいただき大変恐縮しましたが、ホテルでも浦木清十郎会長始め社長・役員の皆様方のさらなる歓迎をいただきました。

浦木清十郎会長は私より10年先輩ですがお元気そのもの。1日たりともお休みはない。信仰心が厚く毎年出雲大社へ参詣されるとのこと。素晴らしいお人柄と豊かな見識が、品のあるもの静かな語り口調に滲み出ておられます。そして大変に人間味のある経営者でもあられました。

この3日間、理想の経営者としての生き方を学ばせていただきました。
少しでも近づきたい。

2008年11月06日

No513 和歌山県那智勝浦町〜ユネスコ世界遺産の町

11月6日、和歌山県那智勝浦町にある浦島観光ホテル株式会社主催のセミナーにお招きいただきました。

セミナー前に、熊野古道大門坂、熊野那智大社、那智山青岸渡寺をご案内いただきました。
和歌山県那智勝浦町はユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野エリアにあたり、多くの観光客が訪れます。

↓熊野那智大社
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那智の滝が白い水煙を上げながら滝つぼに流れ落ちている様は壮大です。
歴史を刻んだ名刹と社が樹齢数百年の樹木が林立する山の中にたたずんでいます。何とも言えない神々しさ、霊的な神秘さを感じました。

多くの欧米人観光客も参詣に訪れていました。ユネスコ世界遺産登録の成果は大きい。

↓那智山青岸渡寺 西国33ヶ所第1番札所
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日本には至るところに美しい自然に溶け込むように神社仏閣が建っています。
このような貴重な文化遺産は日本の誇りです。

今回はシアトルから里帰りしていた娘も同行。日本の自然のよさを再確認したようです。

そして鬱蒼と茂る森の中に続く熊野古道に興味を惹かれました。日本三大古道の一つに選ばれているそうです。
いつの日かこの古道を縦走してみたい。

↓熊野古道 大門坂
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2008年11月05日

No512 第14回全国経営発表大会〜共に学び共に栄える

11月4日・5日、日創研経営研究会主催の第14回全国経営発表大会が大阪江坂の東急インホテル他4会場で開催されました。

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全国から集まった1134名の参加者が43グループに分かれて二日間にわたる経営発表を行います。

全国経営発表大会には、すべての参加者が自分の会社を、仲間の会社をもっともっとよくしようという思いで集まっています。そこには、なんの隠し事も見栄も必要ないのです。「共に学びともに栄える」という理念は言葉だけのものではありません。

本気で学び、支え合う姿が凝縮されているのがこの経営発表大会なのです。

メイン会場である東急インで開会式。柳原実行委員長の挨拶の後、田舞本部会長から経営計画解説をいただきました。

↓メイン会場
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image005-No512.jpg今年の全体発表は、南大阪地域に7店舗を展開する株式会社アンの築林篤司社長

厳しい経営環境のなかで美容室のディズニーランド「夢と魔法の王国」を経営ビジョンに掲げて目覚しい躍進を遂げられておられます。

この経営発表大会は経営研究会の最大のイベントです。経営者・幹部にとってこの二日間は実に大きな学びがあります。

経営計画には経営理念、戦略、ビジョンが表現されます。3年分の決算書を分析してアドバイスをしますが、プレゼンターもアドバイザーもひとりひとりの経営発表に真剣にかかわり学びを共有します。

真に生きた勉強大会だと思います。現に私も経営研究会創立から関わっており、「BS経営」も経営発表大会からヒントをいただいたものです。

↓グループ単位の経営発表
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