2008年11月07日
No514 ホテル浦島 〜 理想の経営者像
今回のホテル浦島でのセミナーは、浦島観光ホテル株式会社 代表取締役会長である浦木清十郎様が、私が講師を勤めさせていただいた和歌山県興国寺の今年8月の夏期講座に参加下さっていたのがご縁となりました。

会場は定刻前に100名以上の方で満席。セミナー開始前に浦木会長から、私との出会いも含めたご紹介をいただきました。
15時から18時までの3時間をいただきましたので、前半を「逆境にまさる師なし」、後半を「BS経営のススメ」をテーマに講演させていただきました。

3時間の長丁場を、頷き、笑い、そして涙して熱心にご清聴いただきました。昭和時代の厳しい時を体験された方は強く共感されていたようです。どんな時代も生きていくには変化対応していかなければなりません。
大きな変化は大きなチャンスの到来でもあると話しました。
ホテル浦島は、山頂からシーサイドの本館まで巨大なホテルの建物群が続き、まるで島全体がホテルという感じがします。


↓左;島巡り 右;忘帰洞

ホテル内には7ヶ所の趣深い温泉もあります。
有名な忘帰洞の温泉を楽しませていただきました。洞穴の温泉に浸かりながらゆったりと広大な太平洋を眺め、新鮮な太平洋のオゾンをいただくという、誠に贅沢の極みです。
一昨日の5日、新大阪から「特急くろしお」で紀伊勝浦駅まで3時間40分の家族水入らず列車の旅を楽しみました。プラットホームまでお出迎えをいただき大変恐縮しましたが、ホテルでも浦木清十郎会長始め社長・役員の皆様方のさらなる歓迎をいただきました。
浦木清十郎会長は私より10年先輩ですがお元気そのもの。1日たりともお休みはない。信仰心が厚く毎年出雲大社へ参詣されるとのこと。素晴らしいお人柄と豊かな見識が、品のあるもの静かな語り口調に滲み出ておられます。そして大変に人間味のある経営者でもあられました。
この3日間、理想の経営者としての生き方を学ばせていただきました。
少しでも近づきたい。
