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2008年11月12日

No516 正しい納税思考が強いBSをつくる〜BS経営のススメ

11月12日、神戸フェニックスクラブの第73回定例会が神戸勤労会館で開催され講師としてお招きいただきました。1995年の阪神大震災を機に設立されたファイナンシャルプランナー(FP)のスタディグループ(SG)であるとのこと。

「BS経営のススメ」をテーマにスピーチ。
経営とは強いバランスシート(BS)にすることであり、決算書は事業経営の最強の武器です。そのためには10年後20年後の明確なBSビジョンを持つことが肝要です。税引き後の純利益の蓄積によって強いBSを築くには長い年月がかかるのは当然です。

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しかし決算書が最強の武器になることを理解できない中小企業経営者が多いのも現実です。
私自身もバブル崩壊までは節税思考の典型で、いかにして税金を抑えるかに頭を悩ませていたのです。

儲けて納税する。それが経営の王道です。
正しい納税思考が強いBSをつくるのです。
事例研究にH社の決算書を財務分析しながら問題点を抽出。いかなる経営のモノサシを持つかが問われます。

活発な質疑応答を含めて与えられた2時間があっという間に流れました。
大変熱心にご清聴いただきました。

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<同行した弊社Mの感想>
日本FP協会の兵庫支部は、全国でも屈指の会員数を誇る伝統ある支部と伺いました。今回の講演では『BS経営』についても非常に理解されている、という印象を持ちました。会員には農協でお勤めの方や車のディーラー、不動産関連の方等おられ、FPの資格があらゆる業種で活躍されているということを改めて感じることができました。今後皆さんと「中小企業の活性化」という旗印の下、コラボレーションする機会ができればと思います。

<Nさんからいただいた感想>
神戸での講演は最初質疑応答式の形で始まった。講演というものは 静聴が一般的だが、神戸での講演は会場が一体になり、熱気いっぱいだった。経営と人材教育は切っても切れないものだと実感する。それは、質疑応答の時の質問。講演の内容は経営だったのだが、質問は人材教育。この2つのつながりは絶対的なものだと再確認した。



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