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2008年12月28日

No537 2008年度目標の達成チェック

光陰矢のごとし。東奔西走した1年間でしたが本年も残すところ数日です。
今年も皆様のお陰で新しい経験をさせていただき、ありがたい一年間でした。
心身ともに健康であればこそと感謝したい。

今年も年始に掲げた2008年度目標の達成チェックをしました。
これをもとに来年の目標を掲げます。
年始に掲げた10大目標と、その達成結果は以下の通り。

1. 千回登山(健康第一)50回→50回(累計923)
2. 精進料理(健康の増進)自宅では毎日→ ×朝食抜き(一日2食に変更)
3. 坐禅(静の開発、熟慮、泰然)毎日30分以上→ほぼ毎日
4. 習字(精神統一、筆字の練習)般若心経写経500枚→600枚(累計700)
5. 英会話(英語で話せるようになりたい)200回レッスン→210(累計2723)
6. メルマガ(広報活動)毎週発信→毎週発信
7. ブログ(広報活動)隔日150回発信→185回(累計537)
8. 出版(広報活動)2冊→4月1日「BS経営のススメ」、9月30日「放牧経営」
9. 講演(広報活動)全国各地70回→69回(371)
10. 海外視察(新ビジネスの開発)7回以上→6回

<左下;2008年経営計画書 右下;2008年個人計画>
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一つ一つの目標が日々の行動を律し、積み上げてくれたように思います。
目標を持つことは、私にとってはプレッシャーではなく喜びです。
私のような凡人は目標の上に自分を載せて軌道を修正していきます。
今年も大過なく過ごせたのも目標に沿ってバランスを心がけて生活したおかげでしょう。

2008年12月27日

No536 弊社の忘年会〜六甲全山縦走と温泉と忘年会

12月27日、例年通り、今年の全ての業務を終えて宝塚のホテル若水で忘年会を開催しました。

忘年会は18時30分からですが、その前に六甲全山縦走を踏破し、温泉で汗を流してから宴会場に着席というスケジュールですから、ホテルには遅くとも17時までに到着する必要があります。そのため前夜から須磨浦公園近くのホテルに宿泊し、スタートは早朝の4時、6時30分、そして7時30分と3つのグループに分かれて出発です。
今年は東京・大阪からのゲスト参加もあり、5人の方が初挑戦であるにもかかわらずこの過酷な六甲全山縦走を踏破して盛り上げてくれたことに感謝。

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六甲最高峰地点では、敬子発案の名物スープ“六甲全山縦走スープ“を振舞ってエネルギーを補給してもらい、ゴールまで一気に向います。昨年は大雨の中での縦走で難儀しましたが、今年は晴天に恵まれ、正に縦走日和の中、約50キロの起伏の多い山道をひたすら歩きました。

ビールとすき焼き鍋は、過酷な六甲山縦走疲れを温泉で癒した後の身体に滲みわたります。実に旨い!
乾杯の後は今日の感想を全員が“2分間スピーチ”。
初参加された皆さんは、弊社の風変わりな“六甲全山縦走付き忘年会”に感動されておられたようです。

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毎年ドラマを生む六甲全山縦走付き忘年会を終え、今年もついに幕を閉じます。
今年も多くの出来事がありました。アメリカ発の金融危機は津波のように世界を襲い、同時不況の様相を呈しています。
こんな時期だからこそ、なおさら逆境にめげぬ体力が必要なのです。

2008年12月25日

No535 メリークリスマス

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“光陰矢のごとし“今年も短かった1年が過ぎていく。
年々早く過ぎ去る1年間が何とも愛しい。
今年もクリスマスツリーが街を華やかに彩る。
いろいろ今年もあったが、まずは健康で過ごせたことに感謝したい。

華やかに飾られたクリスマスツリーとは裏腹に、大不況のニュースに人々の表情も曇りがち。
100年に一度とも言われる厳しい不況を前にして世界中に不安が広がる年末。

だが本来、「経営とは、生きるとは、変化対応業」なのです。
迫り来る大きな変化をプラスに捉えられないだろうか。
戦後の厳しい環境と比べられないだろうか。
厳しさは人間を鍛える、企業の贅肉を削ぎ落とし筋肉質にする。
平和ボケも吹っ飛ぶだろう。
たとえ売上が半減しても、これは“生き残れる企業づくり”のチャンスであると思う。

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2008年12月19日

No534 六甲全山縦走スープ〜日創研起業家養成スクール

12月19日、日創研起業家養成スクール第15期生の六甲全山縦走が好天に恵まれて開催。
この六甲全山縦走は、神戸市須磨浦公園からスタートし宝塚駅までの起伏も激しい約56キロを踏破するかなりハードなコース。
1年間かけて鍛えてきた起業家養成の仕上げのひとつ。

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スタートから約40キロの六甲最高峰地点付近では、“六甲全山縦走スープ”がふるまわれます。
早朝6時半過ぎに出発した起業家生が、大小10以上の山を越えて姿を現したのが夕方の4時くらい。
寒い中、約10時間歩き通しの疲れた身体を暖かいスープで癒し、さらにゴールまで完走する気力を養う。

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この地点からゴールまでは、日が落ちてからはヘッドランプを頼りに歩く。
助け合い励ましあいながら、鉛のように重くなった足を引きずるようにしてゴールの塩尾寺へ向って、16キロをひたすら歩く。

敬子の発案で始めたこの“六甲全山縦走スープ”も15年。
毎期の若い起業家生にとっては、心と体に沁みる忘れられない味となるでしょう。

2008年12月17日

No533 早朝勉強会 年末スペシャル〜「事業再生」

12月17日、第66回早朝勉強会を朝8時より梅田センタービル32F会議室にて開催。

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第1部は、 東天満総合会計事務所代表/公認会計士 黒崎宏先生から、私的再生と法的再生〜如何に再生すべきか?〜をテーマに、
第2部は、権藤健一法律事務所弁護士 権藤健一先生から「民事再生法を活用した事業再生」をテーマに最新の事例2件の解説を交えながらお話しいただきました。

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(写真左;黒崎、権藤両先生 写真右;弊社大阪店代表取締役川村より挨拶)

高名なお二人の先生をゲストに迎え2時間の「年末スペシャル」として開催。
定刻前に補助席まで満席。早朝から熱気が充満する中で勉強会は進みました。

100年に一度の直下型の経済不況の中での時宜にかなったテーマだけに、真剣に学ぶ姿が大変に印象的な勉強会となりました。

2008年12月13日

No532 手彫りの仏像 お釈迦さま

昨年、NY大菩薩禅堂金剛寺で受戒接心をさせていただいた折、嶋野榮道老師から、魂のこもった良い仏像を彫られる方がおられるというお話を伺い、田中妙陽様をご紹介いただきました。帰国してから田中妙陽様にお釈迦さまの制作を依頼。

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(写真左;仏師 田中妙陽様)

本日12月13日、三田市の田中様宅で、お釈迦さまと待ちに待った感動の対面。
妙陽様が1年がかりで心を込めて制作して下さった労作です。思っていたよりも大きく堂々としています。一目見て大変気に入りました。優しく微笑む上品で端正な顔立ち。
妙陽様の50年以上の修業、人格の深さを感じました。

二体のお釈迦様は我が家の鳳雲堂と東京本社の鳳雲堂へ安置されます。
坐禅室の主を迎えて我が家の鳳雲堂の雰囲気ががらりと変わりました。
毎朝の坐禅でお釈迦様と向き合い、坐禅がいっそう楽しくなる。
我が家の家宝にしたい。

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奇しくもこの日は、結婚43周年、そして末娘の明淑と巧士君が婚姻届を済ませ挨拶に訪れた、というトリプルの記念日になりましたが、これもお釈迦さまが導いて下さったご縁でしょう。

2008年12月11日

No531 「BS経営塾」最終講

12月11日「BS経営塾」最終講。8月のオープニングセミナーに続き、9月から12月までの計4回。毎講13時〜18時の5時間、その後の懇親会と長時間のセミナーでした。

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今回は最終講に相応しい先生方にもゲスト登壇いただきました。

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(写真左;瀧本泰行氏 写真右;黒崎宏先生)

「誰も語らないほんとうの事業承継」の著者である瀧本泰行氏からは、事業承継についてお話をいただきました。
経営者の最大の事業は後継者を育成することであり、それは100年企業づくりの要なのです。

東天満総合会計事務所黒崎宏先生からは「BS経営の実践と近代経営」〜人を活かすBS経営・人を殺すPL経営〜をテーマに「BS経営」の理論的根拠をお話しいただきました。

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主催者新井社長からは、8月のオープニングセミナーから4回連続のセミナーについての総括がありました。

北海道から九州まで23社36人のご参加をいただき、4回出席20人、3回出席9人、2回出席6人、1回のみ1人、で出席率83%という主催者からの報告。

本当に嬉しい。熱心に学ばれる参加者の皆さんの後押しをいただいたお陰で無事に終了できてありがたい。
このようなステージを設けて下さったオフィスジャパンの新井社長に感謝。

<参加された方のブログから>
今日は、BS経営のセミナーに参加させて頂いておりました。
尊敬する木村会長ともお話しが出来て、更にやる気が高まっているところです。そして今日のセミナーは、事業承継についても勉強させて頂きました。その中で、20歳以上年齢が違えば価値観は全く違うと言う事を、分かり易くおっしゃいました。

鳴かぬなら 鳴くのと替えよう ほととぎす
これが今の若い世代の価値観を表しているのだそうです。
昔の様に“もの”がない時代は、ほととぎすはカゴの中にいる一匹だけと言うのが暗黙の前提だったのかもしれません。
ところが、“もの”が溢れる現代社会では、ほととぎすは外にいくらでもいると、普通に思うのでしょうね。 つまり会社も他にいくらでもあるので、地域社会やお客様、更にビジネスパートナーからも、『選んで頂ける』企業を目指さなくてはなりません。

本物は続く。
続けると本物になる。
厳しい戦いですが、逆の見方をすると、やりがいがあります。と、自分に言い聞かせて頑張ろうと思います。
今日のBS経営セミナーも、とても勉強になりました。
木村会長ありがとうございました。

2008年12月10日

No530「日本一の知恵工場」〜株式会社タニサケ

12月10日、弊社大阪店に「日本一の知恵工場」として名高い株式会社タニサケ
松岡浩会長のご来訪をいただきました。光栄です。
タニサケは、ゴキブリ駆除剤の製造販売で売上高9億円、経常利益率25%以上の高収益中小企業です。

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松岡浩会長は島根県益田で活況を呈している自動車学校Mランドの取締役でもあられ、そのご縁で今回ご訪問をいただきました。

タニサケ創業から高収益企業にされた経緯などお聴きしました。
凄いアイデアと不屈の精神力に脱帽。
手書きハガキも7万枚を突破とは。一ヶ月に5百枚のハガキを書かれる。

社内の改善提案の仕組みもたいしたものであると感心させられました。
その提案が日本一の知恵工場をつくりあげたのです。
高齢者を雇用して驚くほどの高収益企業になれたのもうなずけます。

さすが一流の経営者です。上には上がいるのを実感させられました。
鍵山さんを人生の師として掃除哲学を学ばれ、自ら率先して実践しておられます。

午後から開催された大阪商工会議所勉強会の松岡会長の講演も飛び入りで拝聴させていただきました。

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講演の小道具も準備され、ユーモア一杯に参加者をぐいぐい引っ張られる。名優です。

“万聞は一行に如かず”、“行余学文”の色紙をいただきました。

来春には松岡会長が中小企業の経営者の為に無料で開催しておられる「タニサケ塾」を受講してみたい。

2008年12月09日

No529 経営とは本来“変化対応業”〜伊藤忠商事福井支店講演

12月9日、福井市厚生年金会館で開催された伊藤忠商事兜汕芬x店「福井藤花会」の講師としてお招きいただきました。伊藤忠商事兜汕芬x店幹部の方が拙著「BS経営のススメ」をお読み下さったのがご縁となり、嬉しく思います。

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“とにかく元気の出る話を”とのこと。
100年に一度と言われる世界同時不況が襲っています。
しかし経営とは本来“変化対応業”なのです。確かに今回の不況は深刻です。
戦後60余年の平和ボケの日本にはショック療法ですがプラスの面もあるように思います。

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「逆境にまさる師なし」のDVDもご覧いただきました。人生経営も会社経営も同じです。
逆境こそが人間を強くし知恵も湧き潜在能力を引き出すのです。

「BS経営」は環境変化に備えるためにあります。
経営とは生きることと同じです。生きることに言い訳は無い。
会社経営にも人生経営にも容赦なく変化の波は襲ってくるのです。

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“苦難は神の贈り物”と言います。
この不況を100年に一度の大きな贈り物と捉える度量を持てと締めくくりました。

真剣に傾聴いただき手ごたえを感じる90分でした。感謝。

<いただいたアンケートから>
・さらにやる気がでた。
・長期的なビジョンを持つという価値を改めて認識した。
・P/L、B/Sの考え方が具体的で大変よかった。元気になった。
・B/Sの大切さを理解できた。
・実体験に基づく話がよく腹に入った。非常に感銘を受けた。
・環境変化に対応する為の体力、気力作りの重要性。

No528 風呂敷文化〜合理的かつシンプルな日本の美

12月9日、いつもの早朝英会話レッスンに教師のSTEVEが風呂敷を持ってきました。京都の唐草屋で購入したようです。

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彼は日本の古い伝統文化が大好きで京都には毎月のように出かけています。
風呂敷は、剣術の武具を包むために買ったとのこと。彼は小野派一刀流の初伝。7年前に来日して武道に励み、初伝を獲得。彼の説明によれば、段位は、初伝、中伝、目録伝、免許皆伝とあるのだそうです。毎週土曜日に箕面の武道センター、毎月の長岡天神、そして年に一度京都武徳殿で剣術試合。何をやっても熱心に学ぶ彼の情熱はたいしたものです。大変な日本贔屓です。

私もかつて島根から大阪へ風呂敷包み一つで出て来たことを思い出し懐かしい。
風呂敷も一時は若い人にカバン代わりに使われて人気があったようです。
包む物の大きさに合わせて自由自在に包めるなんとも合理的、かつシンプルな布。持ち運びや手入れも簡単。

合理性を備え、かつシンプルで美しい。
このような消えゆく素晴らしい日本文化を絶やすことなく、
なんとか次世代へと伝えていきたいものです。

↓風呂敷はいろんなくくり方、使い方が出来て面白い
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2008年12月07日

No527「竹中先生の特別授業」〜世界を見渡すと日本経済が見えてくる〜

12月7日、大阪国際会議場大ホールで、外為どっとコムによるセミナーがあり、元・総務大臣であり現在慶応義塾大学教授の竹中平蔵氏の講演を拝聴しました。抽選で当たり参加できたのはラッキーでした。

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竹中平蔵氏は小泉政権の中枢として大臣として辣腕を振われました。賛否両論があるのは承知していますが、バブル崩壊後の金融危機を立て直した方だと私は認識しています。バブル経済に翻弄された私は、私の人生のうちにはバブル崩壊からの日本経済復興は無理だろうと思っていました。

会場は満席でした。スピーチは、わかりやすい言葉で話しかけるように話され、頷きながら聞いている方々も見受けられました。
日曜日であるもかかわらず、今日も学びの多い有意義な時間とさせていただき感謝。

中ノ島にある会場の大阪国際会議場までは京阪電車が開通していました。新線の開通に合わせた新車両の乗り心地は素晴らしく、静かに滑るように走ります。陸の孤島であった中ノ島に京阪電車が開通し、大阪国際会議場への交通も一段と便利になりました。中ノ島地域の活性化に大きく貢献することでしょう。

↓シックな木目模様で落ち着いた雰囲気の中ノ島駅と京阪電車新車両
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2008年12月06日

No526人に生きる喜びと勇気を〜島根県自動車教習所Mランド創始者 小河会長講義

12月6日、大阪のエール学院で、島根県にある 自動車教習所Mランドの代表取締役会長 小河 二郎氏の特別講義を拝聴しました。

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私がMランドを知ったのは、友人から薦められた一冊の本。むさぼるように読み、痛く感動しました。

↓小河会長の著書“全国から人が集まる不思議な自動車教習所〜たった二週間で若者が変われるMランドの秘密” 茶髪にピアスの現代っ子を、礼儀正しくボランティア精神に富んだ若者に変えてしまう「Mマジック」とは何か。
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私が生まれた島根の人口過疎の地で信じられないような活況を呈している自動車教習所。全く信じられないような話でした。すぐに“百聞は一見にしかず”でMランドに日程を調整していただき、お盆前の今年8月11日に訪問させていただきましたが、あの感動は忘れられません。

小河二郎会長の講話を、毎月勉強させていただいている大阪のエール学院で拝聴できる。なんと幸せなことか。
当日は小河会長を囲んで11時からランチタイムを挟んで17時まで、経営から人生まで多くのことを教えていただきました。
マスコミの取材ビデオ撮影後に講話が始まりました。

事業の動機は、益田の過疎を何とかしなくては、ということから雇用の創出であられたとのこと。
経営の根幹は人を雇うことであると説かれました。
他府県からお客様に来てもらうにはどうしたらよいか、口コミが広がるにはどうしたらいいか。
次から次へとアイデアが浮かぶのが小河会長。

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Mランドは、ゲストに「自主自立」のための勇気と希望を与えること、さらに「成長」「貢献」「挑戦」も目標にしているという運転だけでなく“心”も磨く教習所です。
トイレ掃除、サンキューレター、茶の湯、Mマネーなど、大変ユニークな仕組みが組み込まれています。

講話中にメモした印象的な事柄をあげると、
地域通貨 Mマネー、最高のサービスとは何か、感性が感動を生む、Mランドで想いでづくり、共創共育、人に生きる喜びと勇気を、Mランドマジック、一流人になれ、一流人とは譲ることのできる人、一旦停止板に「譲る」と表示、魂の友よ(ソウルメイト)作詞、〜一つの心 一つの地球 二輪賛歌〜 美しくなりたく候 会津八一
五穀豊穣(農業文明時代)→重厚長大(工業文明時代)→軽少短薄(情報文明時代)→楽美愛真(創造文明時代)。

6時間講義をされた後にさらに次の予定地に向かわれました。
御齢85歳。今でも好奇心が強く創造力は衰えない。
生涯青春とは小河会長のような生き方でしょう。
故郷での再会を誓いました。後姿にいつまでもお元気でと祈る。

2008年12月02日

No525 本物が生き残る〜山口県小野田市 平成元気塾

12月2日、山口県小野田市商工会議所の平成元気塾講師としてお招きいただきました。山口県は小学校中学校の少年時代を過ごした懐かしい土地です。新幹線新山口駅から在来線で小野田へ向いました。ゆっくりと走る列車の窓から眺める山、川、海、町並みの景色が往時を偲ばせます。

担当者から元気が出るような話を、との依頼。事実この数ヶ月間の経済の落ち込みは深刻です。世界経済も100年に一度の大不況だと言われています。
しかし日本は、これまでに明治維新、敗戦、バブル不況の3度の逆境を乗り越えてきたという歴史を持っています。それは日本が変化対応力の高い国であることの証であると言えるでしょう。

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そして経営とは変化対応業です。
本物は続く、続けると本物になる。これから数年間は続くであろう厳しい経済環境は、本物と偽者を容赦なく振り分けます。だが経済活動は無くならない。偽者が淘汰された後、本物の企業には広いフィールドが待っているのです。

生き残る為にも分母を強くして対応力を磨くことが大切だと話しました。
大変熱心に聴いていただき手ごたえを感じました。ご清聴下さった皆さんに感謝。

<A様からいただいたメールから>
昨日は山陽小野田市”元気塾”で大変楽しく、”はっ”とさせられるお話をお聞かせいただきありがとうございました。「本物だけが生き残る」と言われたことが心に残っています。「私も必ず本物の保育園経営をするぞ」と思っています。先ずバランスシートを見直し、保育所の真髄を考え、保護者から選んでもらえる手だてを考えます。本当にありがとうございました。
             
<K様からいただいたメールから>
昨日は先生の生き方、考え方の一部を教えて下さって、ありがとうございます。本を読んだとき、きっと「怖い方だろう?」と思っていましたが、優しい笑顔とゆっくりとした大阪の言葉で ゆったりと木村さんの講演を聴くことができました。ありがとうございます。
それに、本までいただきありがとうございます。本を見たとき、きっと販売されるのだろうな?と思って、自分のもっている本と違ってよかった。さて、買いましょうか。と思ったらプレゼントです! と言われビックリ!!
木村さんが役所に寄付された話は本で読みました。いくらお金があっても、簡単に出来る話ではないと思います。ちなみに、私もコンビニのレジで寄付をする事を心がけています。「BS経営のススメ」心して読まさせていただきます。
これからも、木村勝男さんの活動、生き方を通して日本中の中小企業が元気になっていくことを、心より応援します。

2008年12月01日

No524「小さなトップランナー」〜日経ビジネスの弊社取材記事

12月1日号の日経ビジネスに「小さなトップランナー」として弊社を取材した記事が掲載されました。

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弊社は経営難の中小企業から保有不動産を購入し、企業を再建した後にまた売り戻す手法で中小企業を支援しています。本業は順調でも不動産価格の下落に悩む企業も含め、これまでに手がけた企業支援は40社に及んでいます。

バブル崩壊後整理回収機構(RCC)に送られ、その後15年かけて再生した自らの経験を基にしてこのような新事業を立ち上げました。
企業再生を初めて4年になりますが、この事業は非常に社会性の強い仕事であると感じています。

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アメリカ発の金融危機は大津波となって世界を襲い、100年に一度といわれる世界同時不況を引き起こしています。もとより経営とは変化対応業ですが、この激動の時代をいかに生き残るか!企業再生の出番が多くなってくることでしょう。
この事業は、「中小企業を救う駆け込み寺」として社会的存在価値のある事業であると確信しています。

企業再生事業を通じて社会のお役に立ちたいと願う。

<日経ビジネスを購読されておられるO様からいただいたメールから>
おはようございます。そしておめでとうございます。日経ビジネスでの記事を見て驚きました。いつものようにパラパラとページをめくっていたら「アーバンベネフィット」の文字が目に入ってきました。<中略>日系ビジネスは社会人となってから高級誌として薦められ20年以上購読しています。そこに記事掲載されたことは、何より御社の権威付けとなることと思います。ビジネスを進めていく上でも、とても効果が期待できることでしょう。社員のみなさんの意気もますます高まっていることでしょう。そして多少御社との関係を持たせていただいているものとして一緒に幸せな気持ちになることが出来ました。
おめでとうございます、そしてありがとうございました。

 

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