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2009年01月30日

No552 100年に一度のチャンスを掴め 〜 モノの捉えかた考え方で変わる

1月30日、日創研三河経営研究会1月例会が刈谷市産業振興センターで開催され講師としてお招きいただきました。
雨天にもかかわらず、足もとの悪い中たくさんの方がご参加下さり、定刻丁度の司会者の開会宣言で始まりました。
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image001-No552.jpg三河地域はトヨタ城下町です。サブプライム後の先行きの見えない世界大不況は容赦なくこの地域をも襲っています。

「経営とは、生きるとは、何か?」
この根本的な考え方、哲学が重要です。

経営とは環境変化対応業に他なりません。
“変化に対応すること”これは私の経営観、人生観の要です。

この未曾有の大変化をどのように受け止めるか、が今問われているのです。
環境変化が、中小企業へチャンスを与えるのです。
厳しい言い方をすれば、変化か死か、ともいえるでしょう。

そして逆境ともいうべき大変化は、豊かさに埋没している日本人の目を覚まし足腰を鍛えなおす良い機会にもなります。

今日は冒頭から徹底して「変化対応」について掘り下げました。
オバマ新大統領の“チェンジ”も、果敢に変化にチャレンジしてこそチャンスが掴め、“チェンジ”できるのです。
チャレンジなければ、チェンジなくチャンスも無い。

image005-No552.jpg要は考え方、モノの捉えかたです。

日本の変化対応力は明治維新後の歴史で証明されています。
必要以上に怯えることなくチャレンジしていけば、2・3年後には広いフィールドが我々を待ち受けるであろうと締め括りました。

<いただいたアンケートから>
・話が非常に解りやすく気持ちの入った内容で、実践から来る一つ一つの事柄が勉強になった。
・変化対応業として経営するヒントと心がまえを持った。
・2代目として変化できない状況の中、勇気付けられた。
・今までB/Sについて余り考えたことが無かった。BSとPLの話が印象深かった。
・BS経営で自己資本の上乗せを考えた。
・BSの大切さ。今までは売上のことばかり考えていた。
・木村さんの話は6回目だが“B/Sは武器”と言われ心に響いた。「まさか」に対応できる力を身につけたい。
・今の時代に大変参考になった。元気が出た。私は一般社員であるが勉強の必要性を感じた。
・「縮む力」という考え方が新しい発見であった。



 

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