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2009年02月27日

No568 東京本社「鳳雲堂」での開眼供養〜嶋野榮道老師をお招きして

2月27日、東京本社に設けた座禅堂鳳雲堂でお釈迦様の開眼供養(入魂式)を行いました。
NY大菩薩禅堂金剛寺の嶋野榮道老師には、日本滞在中の多忙な日程の中で、大阪の自宅にあるお釈迦様の入魂式(ブログNo561)に引き続いて供養をご主導いただきました。

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東京本社鳳雲堂のお釈迦様は、この供養によって美術品から魂が入ったお釈迦様になられました。
嶋野榮道老師には、厳粛なる開眼供養という貴重な儀式を2度も体験させていただき、感激と共に心からの感謝の念で一杯です。

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今後は坐禅を通して心身を高め、嶋野榮道老師へのご恩返しとしていきたい。

一昨年の10月末からのNY大菩薩禅堂金剛寺での8日間の受戒接心(ブログNo319〜)は、我が人生の第3のターニングポイントになる出来事でした。

それ以後、毎朝4時半に起床してから坐禅、般若心経の写経などの戒律に沿った時間を過ごすようになりました。
それらは貴重なリズムとなり、心地よい時の流れを楽しんでいます。

2009年02月25日

No567“Viva! Venture吹田 2008 公開発表会”〜中小企業育成を図るコンテスト

2月25日、吹田市商工会議所主催の“Viva! Venture 2008 公開発表会”のオーディエンスとしてお招きいただきました。

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市内の創業支援・中小企業育成を図る為に企画されたビジネスプランを競うコンテストで、第1次書類審査をパスした6名方々のビジネスプランが公開発表され、その中から、最優秀賞1名(助成金100万円、記念トロフィー)、優勝賞1名(助成金30万円)、敢闘賞若干名、そしてオーディエンス賞(得票第1位、奨励金10万円)が選ばれます。

「低酸素ライフポート事業」を発表された小林一三氏が見事に最優秀賞を獲得され、吹田市長から表彰されました。

オーディエンス賞は千里ニュータウンの高齢者を元気にする「支援活動」を発表された田中敏雄氏。

image003-No567.jpg入賞者は4名でしたが、第1次審査を通過した6名の方々の発表は全て、ビジネスプランのアイデア良く練られていて、とても良く準備されたものでした。

私の審査結果は他の審査員と全く異なる結果で、私の審査ポイントが他の方々と違うのか、モノの捉え方が全く違うのか、考えさせられました。

初めて一般公開のプレゼンテーションに参加しましたが、このようなアイデアを募り起業家を支援することは、素晴らしいことだと感じました。
他の自治体でも積極的に取り組んで欲しいと思う。

2009年02月23日

No566 緊急提言!100年に一度の大変化をいかに生き延びるか?〜大阪府中小企業家同友会南支部公開例会

2月23日、大阪府中小企業家同友会南支部2月公開例会がハートンホテル南船場で開催され講師としてお招きいただきました。

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我々中小・零細企業が100年に一度の大変化をいかに対応し生き延びるかを、その為のキャッシュフロー対策は、貸し剥がし、貸し渋りなどの金融機関への対応は、などについて、私が前半を、アーバンベネフィット大阪代表取締役社長の川村が後半を担当して緊急提言としてスピーチ。

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講演後、「あなたは、この変化をいかにチャンスに変えますか?」をディスカッションテーマに、各テーブル毎に活発な意見交換をしていただきました。
その後、各テーブルから出された講師への以下の質問事項に沿ってさらに補足説明をさせていただきました。

<質問事項>
・チャンスの結びつける方法が知りたい
・新事業の選択基準何か
・事業承継の悩みは
・BS経営とキャッシュフロー経営のバランスについて
・企業再生に事業転換した動機は何か
・「変化」することがものすごく恐い。変化しなければ将来は無いのはわかるが、どうしたら変化できるのか。

主催者から、当日に即入会4名、数名の入会見込みがあり大成功であったとの報告をいただきました。感謝。

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<いただいたアンケートから>
・モチベーション不足
・経営哲学人生哲学を学び鍛えたい
・BSの意味を知った
・言葉と数字で経営
・決断と行動力
・考え方がちがう
・目から鱗
・インパクト、感激
・分母と分子

<いただいたお便りから>
昨日は同友会にてお世話になりました。 目の前に座っていた学生のHです。
木村さんの熱い講演は私たち学生の心にも強く響きました。ビジョンや夢を描くことの大切さを改めて感じました。今後は決算書の数字が発信するメッセージを感じ取れるように、財務諸表を見る練習をします。

2009年02月18日

No564 第68回大阪早朝勉強会〜山田ビジネスコンサルティング専務取締役 東聡司氏講和

第68回大阪早朝勉強会を開催。
講師には山田ビジネスコンサルティング(YBC)専務取締役大阪支店長 東聡司氏をお招きしました。

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image001-No564.jpg財務省の平成21年度税制改正大綱や、中小企業庁の「中小・小規模企業の資金繰り支援について」(pdfファイル)の資料などを示しながら解説して下さいました。

我々中小・小規模企業を巡る経済環境の現状は、世界経済の減速に伴う輸出減少や我が国の景気後退などの影響を受け、景況感は最悪で深刻な状況にあります。

100年に一度の大不況に、100年に一度の政策と総動員の体制で臨む姿勢が感じられました。

特に資金繰り円滑化に向けた施策、緊急保証制度の弾力化、セーフティネット、資本性劣後ローン等など、目を見張るものがあります。
それらの力を借りても、なんとしても企業は生き残らねばならぬ。
今日の話を聴いて勇気をいただきました。

2009年02月13日

No563 変化をチャンスに!〜新春元気の出るセミナー

2月13日、ホテル阪急インターナショナルにて株式会社ビジネス・コンサルティングが主催する“新春元気の出るセミナー”が開催され、講師としてお招きいただきました。

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image001-No563.jpg1部はセミナー主催者の税理士柴田昇先生が「2009年度税制改正のポイント」を
1.経営者のとってのポイント
2.資産家にとってのポイント
3.生活者にとってのポイント
に分けてお話下さいました。
100年に一度の不況が税制改正ポイントに表れており、大変解りやすくご説明下さり、勉強になりました。

2部は「BS経営のススメ」〜強くて良い会社をつくる経営の王道とは〜をテーマに私が担当。
“経営とは何か”を最前列の参加者に質問しながら本題に入りました。
「経営とは変化に対応し、強くて良い会社をつくること」です。
(1)経営とは (2)変化とは (3)対応とは (4)強い会社とは (5)良い会社とは、
の5つの項目に分けて説明しました。
50年間の我が経営と人生経営に於いて、いかに変化対応してきたかの事例とそれを纏めたDVDも放映しました。

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時には優しく、時には厳しく、我経営・人生を振り返りながら90分間スピーチ。
参加者の皆さんの熱いまなざしが伝わってくる。
熱心にご清聴いただき、持ち時間があっという間に流れました。

100年に一度の大変化は、100年に一度の大チャンス。
変化が我々を成長させてくれる。
変化をどのように捉えるかは、全ては「気」の問題です。
余計な不安に惑わされる事なく、変化をチャンスに結び付けて欲しいと締め括りました。

<いただいたアンケートから>
バランスシートの大切さを学んだ。
自己資本の大切さ知った。
本物の会社の心得。
変化への挑戦、事業の変化が企業の継続に必要。
BS経営の話が非常に面白かった。
今の状況で何を捨てどのように進むべきか。何を縮ませ何を伸ばすべきか。決断が要る。
講師の熱意が伝わり話の内容がよく解った。
現状打破!
数字に置き換えての説明は分かりやすかった。
実体験に基づく内容で実践できる。
変化こそチャンス。

2009年02月12日

No562「禅僧の見た大国の転機」〜嶋野老師特別講演会

2月11日、大阪産業創造館にて第6回嶋野榮道老師特別講演会が開催されました。
〜アメリカの政治、経済、宗教の今と行方〜「禅僧の見た大国の転機」がテーマ。

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嶋野老師が仏教伝道のために渡米されてから約50年の歳月が流れました。
老師はアメリカの変化について仏教の視点から語られました。

今年、人種差別の激しいアメリカで、アメリカだけではなく世界中から圧倒的な支持声援のもとに黒人のオバマ大統領が誕生しました。
1862年にリンカーン大統領が奴隷解放宣言。
1963年に黒人解放運動のリーダー、キング牧師がリンカーンメモリアルにて行った演説「I HAVE A DREAM」が広く人々の共感呼ぶ。キング牧師は1964年にノーベル平和賞を受け高く評価された後、1986年に暗殺されてしまいましたが、
「I HAVE A DREAM」で詠まれた崇高な“夢”は、
この演説の46年後に黒人のオバマ大統領が誕生して、ホワイトハウスに黒人の住む時代がやってくるという大きな進展を遂げました。

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諸行無常、世の中のあらゆるものは変化・消滅してとどまらない。
世の中は変化するのだ。
うろたえるな!なるようになる!日は又昇る、世界は一つ、日本だけが別なのではない。
どん底こそ人を育てるチャンス!もう少しの我慢!思わぬ人がでてくる!
と我々を勇気付け元気付けてくださいました。

満席の会場は息を呑む静けさで、老師の一言一言に聴き入っていました。

嶋野老師は毎年2月に訪日されます。
久しぶりにお会いしましたが、お元気な姿に接して嬉しく思いました。
世界のため、日本のため、心の安泰を求める人々のためにご活躍を祈りたい。

2009年02月11日

No561 我が家のお釈迦様の入魂式

2月10日、NY大菩薩禅堂の嶋野榮道老師をお迎えして、我が家の坐禅室「鳳雲堂」に安置されているお釈迦様の入魂式(開眼式)を執り行なっていただきました。

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坐禅の後、読経が流れる中で式が粛々とすすむ。
何とも厳粛な空気が流れる。
1時間20分の入魂式を無事に終えました。

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美術品という“物”であったお釈迦さまの像が、
入魂され、開眼して魂を持ったお釈迦さまに生まれ変わったのです。

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何ともいえない心の安らぎがあります。
木村家の祖先の霊を祀り、我が家の安泰を希いたい。

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2009年02月10日

No560 100年に一度のチャンスを掴め! 〜変化が無ければチャンスもない!

2月10日、大塚商会主催のビジネスITフォーラム特別セミナーがホテルグランコート名古屋で開催され、大阪支社のセミナーに続き、講師としてお招きいただきました。

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アメリカ発の金融危機で、トヨタを中核とする名古屋経済も激震にさらされ、新聞テレビ等のマスコミでも連日のように報道されています。

image007-No560.jpg経営するとは、生きるとは、環境変化に対応することです。
変化をどのように捉えるかが問われます。

社会が明るく見えたり暗かったりするのは、心の持ち方考え方であるように思います。

100年に一度の変化をチャンスと受け止める心の持ち方、考え方こそが重要なのです。
企業を永続するためには、事業を変化させる。チャンスにすることです。

好奇心を旺盛にして今の大変化の時代に飛び込み、活躍できる場があることを全身で受け止めて欲しい。

経済は変化を繰り返すのが自然の流れ。
出口の無いトンネルは無い。
上り坂ばかりの道は無い。

変化こそチャンス!うろたえるな!変化が無ければチャンスもない!

ポジティブに見るかネガティブに見るか。
今、ひとりひとりに問われている。

75分の持ち時間があっという間に流れました。ご清聴くださった皆様に感謝。

image005-No560.jpg<いただいたアンケートから>
セミナーの内容は役にたちましたか? の問いには
今すぐ役立つ 39.3% 将来的に役立つ 48.8% 
と計88.1%のお客様から役立つ内容と評価頂きました。

説明に関しましては、
非常にわかりやすい 51.2% わすりやすい 44.0%
と計95.2%のお客様からわかりやすい説明だったと評価頂きました。

参加されたお役様は、経営者・役員 39.3% 管理職 40.5%と
管理職以上の方が79.8%を占めました。

コメント欄からは、
・B/Sということばを初めて聞きましたが、目からウロコが出るような話で役に立ちました。
・実際に経営をされた方の話を聞けてうれしいです。自分は経営者ではなく営業ですが、営業に非常に役立つお話でした。ありがとうございます。
・大変おもしろく参考になりました。BS経営、初めて知りました。早速読ませていただきます。
・具体的にわかりやすいお話でした。有難うございます。
 
ポジティブな感想が多く、ほとんどのお客様にご満足頂けたと確信しております。
ありがとうございました。
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2009年02月08日

No559 世界文化遺産 京都二条城散策

2月8日、世界文化遺産 京都二条城(京都府の紹介ページへ及び二条城ホームページへ)を散策。
お城の前の堀川通りは何度も通っていますが入場するのは初めてです。
午後から二条城近くの平安会館で坐禅の会に参加しますが、その前の時間を利用しての散策です。

↓左;東大手門 右;唐門(奥に見えるのは国宝二の丸御殿)
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東大手門から唐門を通り、国宝二の丸御殿に入る。
案内にそって歩くと、柳の間から大広間、老中の間、勅使の間まで11の部屋があります。

↓国宝二の丸御殿
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国宝二の丸御殿の壁画は重要文化財にも指定されています。日本の絵画文化が円熟を極めた桃山時代の狩野派による華やかな金碧障壁画も多く残されていて、世界的にも価値の高い絵画芸術を見ることができます。

当時のそのままの様子を今に伝えており、徳川家康が築城を命じてから400年の歴史絵巻を見るような感動があります。

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広い二条城の見学に1時間。
二の丸庭園を通って本丸へと向う。

歴代の将軍は歩いたのであろうか、それとも駕籠であったろうか。
そんな想いに浸りながら足を進める。

規模といい豪華さといい正に世界文化遺産である。
今日は駆け足で2時間城内を巡りましたが、
是非もう一度、往時を偲びながら、
この素晴らしい世界遺産をゆっくりと散策してみたい。

↓庭内の高台から本丸を臨む
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2009年02月05日

No558 春を呼ぶ“立春朝搾り”生原酒〜心が込められたありがたいお酒

2月5日午前10時に私の友人が経営する岡山の森脇英一商店から立春朝絞り生原酒が届きました。

image001-No557.jpgこの酒は、搾る日が決まっている杜氏泣かせのお酒です。
立春の2月4日の朝11時15分に「嘉実心酒造」で搾られた、「平成二十一年己丑二月四日」、「大浦神社 祈願」ラベルの正真正銘の生搾り。
いっさいの火入れをしない生酒、しかも原酒です。

2月4日は旧暦の新年。蔵元や地元の酒販店さん総出の出荷作業の合間には、近隣の神社の神主さんによるお祓いも行われるという、多くの人達の心の込められたありがたいお酒です。

お酒に目の無い私ですが、朝絞りの原酒をいただくのは初めてです。
夕食時に妻と今日の出来事を語り合いながら、刺身を肴にお猪口でちびりちびりと味わいました。

絞りたて生原酒は冷のほうがいい。
まろやかな原酒の旨みが口いっぱいに広がる。
咽喉越しもソフトでとろけるように流れていく。
至福のひと時に感謝。

2009年02月03日

No557 企業永続するための危機管理〜〜不況を生き抜く強い企業になるために〜

2月3日、弊社大阪本社で「企業永続するための危機管理」〜不況を生き抜く強い企業になるために〜をテーマに、アーバンベネフィット大阪の代表取締役社長川村が弊社の事例を取り上げながら90分間プレゼンテーションの練習。

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当日は多忙な中、岡山から友人二人に駆けつけていただき、プレゼンテーションへのフィードバックをお願いしました。

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川村が、弊社が取り組んできた企業再生の事例をもとに「企業永続するための危機管理」のレジュメを準備してプレゼン。
さすが百戦錬磨のお二人からの鋭いフィードバックに本人も緊張感一杯であったようです。
指摘いただいたことを今後に大切に活かしていきたい。

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No556 炭火焼肉「かんてき」〜食通にもお薦めの店

先週土曜日、千林大宮の炭火焼肉レストラン「かんてき」で大阪の若いメンバー達と共に夕食。
彼ら若い者はとにかく腹いっぱいガツガツ食べなくては。

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この店は、元金融機関に勤めていた私の友人が脱サラで先月オープンしたばかり。
私は今日が3度目です。
昔若い頃に食べた本物のホルモンを食べさせてくれる。

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食べ応えがあり食通には絶対にお薦めの店。

特に内臓のテッチャン、赤セン、コリコリ、ウルテ、ミノは絶品で、ボリューム、肉厚とも文句なし。
味付けも本場鶴橋の伝統を受け継ぎ本当に旨い! !

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ロース、バラ、カルビはどこの焼肉店でも大差はないように思うが、この店のホルモンは格別。
リーズナブルなプライスでもあり、沢山のお客を惹き付けています。

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2009年02月01日

No554 新しい登山シューズ

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体力の衰えを感じることがあります。年齢だけのせいではないように思う。半年前ぐらいから、左足の太ももの根付あたりから膝にかけて鈍痛もある。

時間はかかるようですが、スポーツジムで下半身の筋肉補強メニューで汗を流して回復に努めています。

1000回登山を目標に六甲山を歩くのは運動靴にしていましたが、気分変換もかねて軽登山シューズに替えてみました。
この靴なら10年間は十分に使えるでしょうから、3000キロ以上は歩けるでしょう。

生涯現役のためには健康が第一。
決意を新たにしてこの登山靴を履き潰したい。

 

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