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2009年06月24日

No631 BS経営のススメ〜「こだま会」第8回総会

6月24日、税理士法人児玉税経「こだま会」第8回総会が栃木県宇都宮市コンセ−レで開催され講師としてお招きいただきました。

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今回のセミナーは、こだま会のメンバーの方が拙著「BS経営のススメ」を読んで下さったのがご縁となりました。BS経営を啓蒙し中小企業の活性化に貢献したいと願うだけにこのようなご縁は本当にありがたい。

↓児玉税理士ご夫妻、今回のセミナーのご縁を作って下さった青木さん田村さんと共に
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我が半生記を振り返ってみると父の死とバブル崩壊の二つが人生のターニングポイントになったように思います。その逆境が自分を鍛え育ててくれた師であるといっていいでしょう。

父の死からは人生も経営も変化対応業であるということを、バブル崩壊からはBS経営を学びました。

PL経営からBS経営への変化は、正に経営革新です。決算書の財務数値がそれを物語ります。

90分間熱心にご清聴いただきました。
続いての懇親会も和気藹々の雰囲気の中で楽しいひと時を過ごさせていただきました。

↓懇親会にて
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<いただいたアンケートから>
・P/Lの目線しか知らなかったので目からウロコだった。
・長期的なビジョンを持つ重要性が理解できた。
・BS経営が大切だということがよく分かった。勉強不足をあらためて認識した。
・変化対応力をつけること。まさに、この一言につきると実感。一言一言がとても参考になった。
・ビジョンを継がすこと。企業を永続させる事。
・事業承継には自己資本が必要。先を見られる経営の指標になった。
・財務体質の強化の重要性がよく分かった。

2009年06月23日

No630 第1回若手経営者セミナー〜近畿産業信用組合大正橋支店主催セミナー

6月23日、近畿産業信用組合大正橋支店主催のセミナーにお招きいただきました。
同支店のホールで開催。若手経営者を対象にした初めての勉強会です。
経営とは変化対応です。経営者は会社の変化対応力をいかに強くするかを問われています。

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昭和時代から21世紀を迎えた今日までの我が経営人生について話しました。
右肩上がりの高度成長時代は、人以上に努力し頑張れば結果に結びつきましたが、21世紀のグローバルな厳しい経済環境では努力頑張りは当たり前でそれだけでは生き残れない。“21世紀は「学習する組織」にしなければ生き残れない”と言われます。つまり学ぶ会社が生き残れるのです。そして経営トップは誰よりも先頭に立って経営を学ぶことが必要です。
 
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今回の若手経営者の勉強会がスタートしたのは必然だと思います。
この勉強会を通じて経営を深めて欲しい。

勉強会を立ち上げた真川敬史支店長に敬意を表したい。
第1回のセミナーに参加させていただき光栄に思います。

2009年06月22日

No629「逆境」その時経営者は!〜日創研東京経営研究会例会

6月22日、日創研東京経営研究会例会が江東区産業会館で開催され講師としてお招きいただきました。6月例会は外部環境委員会が担当。「100年に一度」の大不況。予測不能な経済状況の中、逆境対策のノウハウについての講義とパネルディスカッション。経営者が“経営危機”に立ち向かう時、“弱気”に打ち勝つ“極意の経営”を学ぶとありました。

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第1部で80分、「逆境、その時経営者は!」をテーマに講演。
バブル崩壊時の苦い経験から学びとった「BS経営」についても話しました。

第2部は、東京経営研究会の創設会員でもある永井洋子税理士の絶妙なコーディネートにより逆境を乗り越えた炭屋昭弘さん、工藤桂一さんをパネラーにディスカッション。会場の参加者の質問も頂きながらテーマを深堀。

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その後の懇親会も、質疑応答やミニ経営相談など「共に学び共に栄える」仲間、同志ならではの雰囲気で、新会員の入会申し込みもいただきました。

2009年06月18日

No627日創研岐阜経営研究会6月例会及び企業訪問

6月17日、岐阜市の県民ふれあい会館で日創研岐阜経営研究会6月例会が開催され講師としてお招きいただきました。テーマは「我が経営を語る」。

講演に先立ち企業訪問もさせていただきました。
先日の富山全国大会で経営相談をさせて頂いた企業様、ほか2社を訪問。
決算書を現状分析した上で5年後10年後の定量目標と定性目標を立て、BSビジョンを描いていきます。目標を達成した時の自社の将来像を想像すると気分が高揚し表情も変わります。

↓永井建設
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↓アップガレージ
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↓ISオート
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例会は100名目標が105名の参加者で熱気の中開催。新規会員拡大予定者には最前列に座っていただきました。

懇親会にも40名以上の方が参加され、拡大予定者の方々は私と同じテーブル。初参加者の感想に続いて全員が発言など、司会者の配慮が行き届いていました。

岐阜経営研究会には立ち上げ時から関わってきましたが、100名規模の例会を開催できるまでの規模になり、感慨深いものがありました。児玉会長は本年中に50名、来年には60名体制にしたいと語っておられました。今の勢いなら達成できるでしょう。即日拡大1名 新入会員候補2名の報告を受けました。

熱い時間を共有させていただき、岐阜の皆様に感謝。

<同行した弊社社員のレポート>
日創研岐阜経営研究会の例会へ講師として木村が招かれた。例会は18:00からであるが13:00に現地に入り企業訪問を3件。どの企業も社員育成に熱心で挨拶も気持ちが良い。
バランスシートを拝見しながら企業分析する。皆さまBS経営を実行した5年後、10年後の自社の様子を想像されると表情が変わる。そして私も企業訪問して学びが沢山ある。日創研で勉強している企業同志ならではの交流です。
今回お世話になった方々・・・
永井建設の永井社長
・4代目で素晴らしいBS経営をされています。
アップガレージ岐阜の増田社長
・より良いものより安く!定休日には社員研修されています。
ISオートの伊藤社長
・勉強熱心であり、24時間車に関するサポート体制です。
素晴らしい機会を与えて頂きありがとうございました。

<担当の戦略委員長からいただいたメールから>
昨日は、経営相談を始め岐阜経営研究会のために 素晴らしい講義、アドバイスをいただきありがとうございます。 私自身は、今後は木村様との約束をしっかりと心に刻み 今日から新たな経営ビジョンを明確に掲げて 計画をしっかり立てて実践していきます。 また参加した新規オブサーブの方も目つきが変わっていているのを感じました。本当に多くの学びや気づきをいただいたと言っておられました。早速一人でも多くの仲間を増やすために新規入会を勧めていきます。 またとても判りやすいお話でしたので真剣に聞き入っていた方も多くいました。 準備不足、力不足で足りない点も多々あったことかと思いますが 最後まで温かく見守りアドバイスをいただいた事、本当に感謝しています。 今後は更に変化して成長していく所存です。 本当にありがとうございました。

2009年06月17日

No626 ホームページ活用で新規顧客が3倍に〜ジーニアスウエブ小園浩之社長講話

6月17日、大阪アーバンベネフィット72回早朝勉強会の講師にジーニアスウエブ代表小園浩之社長をお招きしました。
ジーニアスウエブには弊社もお世話になっています。
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具体事例をあげながらの説明でとても解りやすい。
情報化社会ではウェブは大きな影響力をもっていますから,いかにウェブを活用するかはビジネスにとって大きなテーマです。

講演テーマは、“ホームページの活用で顧客が3倍に〜明日から顧客を獲得するインターネットマーケティングとは?”
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・検索エンジンマーケティングの勝ちパターンとは?
・検索エンジン集客で成功する人、失敗する人。
・継続的に集客する2つの手法
・2年で年商17万円から1億円になったインターネットマーケティングとは?
・なぜ、テレアポしてくるインターネット業者と付き合ってはいけないのか?
・これからの時代で経営者に必要になるスタンスとは?

セミナーの後、数名の方々が早速小園さんに相談をされていました。
ビジネスをされている方々にとって非常に参考になる講演でした。

2009年06月15日

No625 我が家の菩提寺〜箕面の勝尾寺

6月14日日曜日、箕面駅から勝尾寺までハイキング。
阪急箕面から鬱蒼と生い茂る森の中を箕面川に沿って歩く。川面の冷気があたりに漂い心地よい。小川のせせらぎと小鳥のさえずりを聞きながら足をすすめる。やがて、白いしぶきをあげる箕面滝が見えてくる。さらに東海自然道を90分程歩くと勝尾寺に着く。

↓新緑の中の勝尾寺
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1300年の歴史を持つ勝尾寺は名刹に相応しい。境内の広大な庭園も見ごたえがあります。また勝運祈願のお寺としても人気があるようです。

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勝尾寺を我が家の菩提寺に決め先日申し込みを終えました。私の父を日本でのルーツの始まりとして我が家の家系は繋がっていきます。

懸案であった墓標も決まり安心。長男の健吾へ全面的に依頼。私の代にやらなければならない大きな事業であっただけに嬉しい。墓標は勝尾寺の境内に設置されます。境内は広く、鐘の音と読経が響き渡る厳かな霊域です。

バブル崩壊で会社の再建を祈願したのが勝尾寺。勝男と勝尾寺の名前にも不思議な縁を感じました。あれから18年。毎年の年間目標を報告し成就を祈願。そして菩提寺となったのも自然の流れのように思います。

これからは一度でも多く参詣したい。
箕面駅から往復3時間余りの行程はハイキングにも相応しい。

2009年06月14日

No624 映画“60歳のラブレター”鑑賞〜かけがえのない大切な人との絆

6月13日、関大の授業を終えてから敬子と映画“60歳のラブレター”を観に出かけました。えのさん塾のメンバーからの推薦映画です。

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3組の熟年夫婦に訪れた、離婚、再婚、病気などの問題。30年と言えば25年の銀婚式を終えて子供たちも独立し夫婦二人だけに戻る時期。マンネリ化した生活に危機が芽生える。涙あり笑いありでハッピーエンドになるストーリー。かけがえのない大切な人との絆が描かれています。見応えのある内容に感動。

最終上演で終わるのが夜9時になりました。
近くのレストランでディナーを楽しみながら映画について語り合い、感動と余韻に浸りました。
映画の後のディナーには格別の味わいがあるように思う。
豊かな時間を過ごせたことに感謝。

2009年06月13日

No623 憧れの大学キャンパス〜関西大学授業ゲスト講師

6月13日、大阪府大大学院で一緒に学んだ友人が関西大学商学部で授業を担当しておられるのがご縁で、第9回「学部学生のための会社学」の授業のゲスト講師としてお招きいただきました。

阪急千里線の関大前で下車。大学門前町の通りは若者好みの店が両端に連なり、土曜日にもかかわらず多くの学生で賑わっています。5分程歩くと関大正面。鬱蒼と茂る緑の中、エントランスに聳える時計台が印象的。

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大学のキャンパスは私の憧れでもあります。
青春時代にこんな場所で学べたらどんなに素敵だろう、そんな想いが心を掠めます。

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授業は少人数クラス。与えられたテーマは「我が社の社員の働き方」。事前に拙著「放牧経営」を読んできてもらいました。弊社がいかに経営社員を育成したか、社員を経営のパートナーとした経営などについて30分講義した後、質疑応答。
楽しい90分の授業に満足。丁寧な感想レポートを全員からいただきました。
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今日の出会いが少しでも若い彼らの役に立てば嬉しい。

<いただいた感想レポートから>
感銘を受けた
夢が大切
情熱を持って仕事に取り組む
一人当たりのモノサシ
会社は社会人学校
経営者は教育者、哲学者であれ

2009年06月10日

No622 赤字会社から高収益企業を作る!〜京都税理士法人Eクラブ定期総会・講演会

6月10日、京都税理士法人Eクラブ第21期定期総会・講演会がリーガロイヤルホテル京都で開催され講師としてお招きいただきました。

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「赤字会社から高収益企業を作る!」をテーマにスピーチ。
冒頭に「経営とは生きるとは、変化対応である」と話しました。

誰にでも自分の原点があるように思います。
私は、1.父の死 2.長男としての役割り 3.日本での出生が自分の原点です。
これら3つの原点が私の人生を織り成してきました。

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18歳で創業し50年、半世紀の経営人生から様々な教訓を得ました。
昭和の高度経済成長の追い風を受けて企業規模の拡大にひた走った結果バブル経済に翻弄され、奈落の底から奇跡の生還を果たしましたが、その経験から「BS経営」に目覚めました。

「BS経営」での一番大きな成果の一つは、それによって優秀な経営社員が育ち企業が急速に成長したことです。
弊社が「BS経営」に切り替えてからの変化等、「BS経営」の威力について話しました。

90分間熱心にご清聴いただき感謝。
江後経営グループの江後良平代表のお人柄により、和やかで打ち解けた雰囲気の中で会は進められました。
懇親会でも多くの方々と情報交換させていただきました。

<同行した弊社社員のレポート>
都にて江後経営グループ江後先生主宰のEクラブ総会へお招き頂いた。
Eクラブは京都を中心に滋賀や大阪の経営者で構成され、日々勉強する会である。
結成されて今年で21期だそうです。
120年続いている老舗旅館を営んでおられたり
大手監査法人の方など異業種交流できる。
講演では、会長の木村に機会を頂き、BS経営の重要さをお話しさせて頂いた。
どのような会社にしたいのか、どのような人生を送りたいのか・・・大きなテーマです。
皆さん夢は必ずお持ちなんですね。
夢が始まりです。
これを実現するために取り組めば素晴らしい人生が待っています。
その過程で個人にも会社にもBS経営志向が必要なのです。

<いただいたアンケートから>
・思想的に感銘した。
・理想とする経営そのものだ。
・力をつけていく会社ななるために非常に参考になった。
・BS経営の経営論は実体験からの迫力もあり素晴らしい講演会であった。

2009年06月07日

No620 勇気とは手放すこと〜第3回えのさん塾

6月6日、第3回えのさん塾が、名古屋市の都心から喧騒を離れて車で1時間、人里離れた山村にある和尚庵で開催。
街燈もTVもお風呂もない山奥の庵。大都会から僅か1時間でこのような秘境ともいえる田舎があるのが嬉しい。田植えの終わった田園が広がり、豊かな森に囲まれ、爽やかな空気が旨い。私が育った島根の山村を思い出させる懐かしい風景です。

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和尚庵の庵主は無農薬栽培で自給自足の生活を楽しんでおられ、食事も無農薬野菜を中心にした精進料理がメイン。朝食の玄米粥が滅茶苦茶美味しい。受戒接心時にNY大菩薩禅堂金剛寺でいただいた玄米粥が美味しかったのを思い出します。

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今回のえのさん塾は土曜日の昼から日曜日の昼まで中身の濃い24時間。
午後1時からミッドナイトまでテーマ「勇気とは手放すこと」と「我が人生を語る」のプレゼンとフィードバック。その後2次会で深夜2時まで討議。翌朝は6時から早朝ランニング。
今回も2次会は不参加にさせていただきましたが、それ以外のハードなスケジュールは何とかこなしました。

↓えのさん塾是
image009-No620.jpg「勇気とは手放すこと」では、今回の学びを通して、今まで捨ててきた人生・歴史と、その中で持っていた不安や恐れを思い返しました。そして改めて手放す勇気を再確認出来たことに感謝しています。
  
私は、これまで多くの仕事や会社を手放してきました。
いくつもの会社の代表権を手放し、大阪と東京に持っている会社も現在の社長たちに委ねています。しかし、そこに不安や恐れがなかったわけではありません。

不安とは、自分の念い(おもい)が継承されるかというものです。創業の精神や経営理念が継承されるか。本当に百年企業にしてくれるか。自社の社員が「この会社でよかった」と思えるような社風・企業文化を創れるのだろうか。そんな不安がある。

一方で、自分の影響がだんだん小さくなっていくことに対する恐れがあり、これがいつまでも手放せない「執着」を生む。

これらの「不安」、「執着」に立ち向かう力が「勇気」なのでしょう。

結局は、腹をくくるしかないのでしょう。私は最悪の状態を頭に入れて腹をくくる。最悪の場合どれだけのマイナスを覚悟すればよいのか、そこから始める。その上で任せる。任せるといっても完全に自由放任ではない。やはり踏み越えないような柵がいる。それがビジョンであり理念です。

人間も仕事も始まりがあれば終わり、エンドやリタイアがある。
私は手放す時にハッピーをつけて手放していきたい。
ハッピーリタイア、ハッピーエンドにしていきたい。

↓寺小屋の現代版?
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えのさん塾も今回で3回目。来るたびに「本当にいいところだ」という気持ちが強くなります。

18名の塾生仲間。バラエティに富みレベルの高いメンバーと共に学べる喜びがあります。
我々塾生は一緒にテーマを深く掘り下げていくことで、自分自身を、また互いをより深く知り、深く繋がることができます。

これが「生きた学び」というものではないか。
どんなテーマで学ぶかも大事ですが、それをどれだけ深く自分のこととして真剣に考えることができるようになるかは更に大切なことです。

2009年06月05日

No619 逆境こそ最高の師なり“BS経営に強い会社が勝つ”〜同胞異業種懇談会セミナー

6月5日、同胞異業種懇談会第2回セミナーIN大阪が大阪センタービルで開催され基調講演にお招きいただきました。全国から異業種の方々が100人以上も集まり、会場は熱気に包まれていました。

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講演テーマは、逆境は最高の師なり“BS経営に強い会社が勝つ”。主催者から元気と今を生き抜くヒントをとの要望。我が半生記を収録した短いDVDの放映後登壇。

我が人生を振り返ってみると、多くの試練が私を鍛え、育ててくれました。それらの試練に心から感謝。
逆境こそが最高の師でした。

私が70年の半生から得た教訓は、「会社経営も人生経営も変化対応である」ということです。
100年に一度の大変化をいかに捉え、いかに生き残るかが、今、大企業・中小零細企業の全ての経営者に問われています。

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変化はチャンスを伴う。
100年に一度の大変化は、見方を変えればまさに千載一遇のチャンス。
しかしチェンジしてチャレンジしなければチャンスは掴めない。

変化対応力が問われますが、変化への備えが無ければ、変化への恐れ不安で身が縮む。
「BS経営」は変化対応力をつける経営なのです。「BS経営」では財務基盤を強化して経営社員を育みます。
弊社が「PL経営」から「BS経営」へ移行した実践例を示しながらスピーチ。
食い入るように聴いている真剣な態度が伝わってきました。

質疑応答を交えて熱い2時間を共有。
同胞達との熱気溢れる会場でエネルギーをいただき私も久しぶりに熱い想いに浸りました。
懇親会にも参加。楽しい歓談の時間があっという間に流れました。
皆さんのご活躍を祈りたい。
招請下さった方々に感謝致します。ありがとうございました。

2009年06月04日

No618 百年企業は日々の事業創造、革新から

アメリカでGMが破産法を申請しました。創業から100年と257日目。
言わずと知れた自動車業界のトップメーカー。親子3代GMで働いたファミリーもあり、言わばベビー用品から墓場まで面倒を見てくれた企業でした。

50歳代の社員の年収は1,000万円を超えていました。100年の歴史の中で幾つもの山を乗り越えてきたことでしょうが今回はあまりにも険しい山でした。

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国有化となり、どのような再建計画をもって実行されるか、また民営化までどのくらいの歳月がかかるか?

キャデラックやシボレーなど魅力ある車種が多いので個人的にはエコを取り入れながら残して欲しい。

当社も経営ビジョンに100年企業を創ると掲げています。

日々、事業創造し、伝統を重んじて革新することが重要となるでしょう。

2009年06月03日

No617 日本でもプライベートジェット〜株式会社マイジェット社

6月2日、株式会社マイジェット社を訪問。
先月5月14日のジェイブレイン主催グーチューン第10回経営者会講演会&交流会(ブログNo610)での私の講演を板井英夫社長が聴講されたのがご縁となり、ご招待をいただいての訪問となりました。

板井英夫社長はANAのパイロットの経験をお持ちで、3年前に同社を創業して日本の超富裕層を対象にビジネスを展開しておられます。
商いは星の数ほどありますが、狭い日本でブライベートジェットがビジネスになるとは予想もしていませんでした。アメリカの大企業経営者がブライベートジェットで世界中を駆け巡っていることはマスコミの報道で知っています。

同社応接室
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板井社長のお話には大変好奇心をそそられました。
ご活躍を祈りたい。

早速ブライベートジェットで行く世界遺産屋久島旅行の案内メールをいただきました。
定員8名。航空機往復代金、宿泊費、リムジン代、屋久島観光代などを含み1名あたり55万円の1泊2日の旅。
55万円の特別フライトにどんなスーパーリッチが参加するのか気になります。

 

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