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2009年09月26日

No684 裸一貫からエクセレント企業にした経営の秘訣〜実践BS経営塾 

9月26日、今日の実践BS経営塾では、「決算書が語るあなたの会社」をテーマに取りあげました。
先日企業訪問させていただいた株式会社横浜ハーベストをとりあげて事例研究。同社の決算書を見せていただきましたが磐石な財務基盤に圧倒されました。

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裸一貫からエクセレント企業にした経営の秘訣は何か。
松薗社長のスピーチの一言一言が心に響く。
“美しく幸福で豊かに”を経営理念に掲げておられます。

「学習する目標達成集団」として、
1.動員班 2.接客班 3.技術班 4.材料班の4班体制で日常の業務のなかに学習する体制を作りあげています。

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社内用語も具体的に定義づけし分かりやすい。例えば、
・店長とは、売上目標を達成する責任者。
・技術者とは、3ヶ月以内に70%(150人)以上の再来客がある人。
など明確です。

拝聴して感じたのは、特別なやり方や経営手法ではなく、当たりまえのことを当たりまえにやり続けてきたことが、エクセレントカンパニーに繋がったということです。

まさに、「本物は続く、続けると本物になる」です。

<聴講者の感想から>
・松園さんの話は大変為になりました。心地よく、気持ちよい事=幸せの定義があり数字と心理学と哲学で150人の社員をまとめている。経営のお手本ですね。お話もわかりやすかったです。
・松薗社長のお話に感心、感動させられました。 すべてが抽象的ではなく、数字でもって具体的に、明確に目標を示して必ず達成することを求める姿勢がすばらしい。
・松園社長のお話は本当に感動致しました。その中で痛感したことは、何がどうであれ、一番大切なのは、経営者の考え方や仕組みを社員が知っていると言うことです。人は目的が分かれば、自然と行動するということを見事に証明していると思う。また経営者として、真っ直ぐであること、みんなの幸せを願っていると言うことがまた大切だなと感じました。



 

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