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2010年02月28日

No749 カンボジアへの旅〜その3

今回の宿は小さなゲストハウスで、清潔で親切、サービスもよくて一部屋1500円と驚くほど安い。欧米人が中心で日本人は見当たらない。日本人はグループツアーでホテルをとるのと、日本語が通じるホテルを選ぶかららしい。

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カンボジアで安かったのは宿だけではない。タクシーは1日貸し切りで2500円、マッサージは2時間で1000円、生ビール1杯50円、食事は3人で食べても3人分が1000円程度で済んで驚いた。
しかも安いだけでなく、新鮮で美味しい!笑顔での暖かい対応でサービスも満点。

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現地人の収入は月5千円〜1万円らしいが、夜に行った商店街の屋台村では、皆賑やかに食べ、騒ぎ、歌声が聞こえ、笑顔いっぱいにエネルギッシュに生きている。人は優しく治安も良い。

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貧しかった昭和20年代を思い出した。金銭的に見れば今の日本よりかなり貧しい経済状態にあるが、精神的には豊かな生活をしているのかもしれない。

↓アンコールワットから眺めるサンセット
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2010年02月27日

No748 カンボジアへの旅〜その2

初日に訪ねたのはアンコールワットとアンコールトム。
東南アジア最大の遺跡と言われているらしい。

そのスケールの巨大さにはまさに圧倒された。
凄い!エントランスでは大きな石像が私たちを歓迎しているようだ。

↓アンコールトム
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アンコールワットは、縦横1km以上の外郭に幅200mほどの堀があり城のような作り。その中に石造りの巨大な寺院がある。

↓アンコールワット
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アンコールワットは12世紀前半、クメール王朝(アンコール王朝)のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として三十年余の歳月を費やし建立されたと言われるが、その後忘れ去られていた。フランス人の植物学者アンリ・ムオによって、1860年に偶然に密林の中に発見されたものである。

↓左;アンコールワットの朝日を見る観光客
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石に彫り刻まれた彫刻の数々には、繊細で精巧な加工が至る所に施され、当時の人たちの優れた技術力がうかがえる。まさに人類の遺産と呼ぶにふさわしい。

↓巨大な回廊は歴史文庫
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この人類の遺産を是非孫達にも見せたいものだ。
スティーブの話では、エジプトのピラミッドや文化も素晴らしい。エジプトにも是非行ってみたい。

↓左;お風呂跡 右;アンコールワットの夕日
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1000年も前にこれだけの規模のものを作ったクメール王朝の力というのはどんなものだったのだろうか。
クメール文化についてもっと知りたいものだ。

↓長年密林の中に忘れ去られていた遺跡には巨大な木の根が。
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2010年02月26日

No747 カンボジアへの旅〜その1

2月25日、夜中0時30分の飛行機で関空を飛び立ち、バンコックを経由して午前8時にはアンコールワットのある町シェムリアップの空港に着いた。4日間の日程でアンコール遺跡などを探訪。

↓アンコールワットの夜明け
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今回は英語教師のスティーブと友人の大学英語教師の三木さんとの3人での旅。二人から英語のシャワーを浴びることも隠れた目的。スティーブはカンボジア旅行は今回が2度目で、彼が全てを企画してくれた。

↓アンコールトムにて
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スティーブの企画による今回の旅行日程は、そのほとんどが寺院巡り。
毎日朝5時に宿を出て6時前には寺院に着き、寺院で日の出を拝む。11時頃に宿に戻り、食事と昼寝。かなり蒸し暑くなる昼間は昼寝で体を休める。そして3時頃にまた出かける。何事でも深く追求するスティーブはまるで考古学者のようだ。
4日間で、アンコールワット、アンコールトム、バイヨン、バンテアイ・サムレなど9つの寺院を訪ねた。

↓バイヨン
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↓アンコール遺跡の一つ
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2010年02月22日

No746「放牧経営」〜日創研福山経営研究会

2月22日、福山市図書館で日創研福山経営研究会の例会が開催され講師としてお招きいただいた。2度目のお招きをいただき感謝。
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定刻19時に開会。会員やオブザーブの参加で会場は熱気に包まれている。

我が経営人生の短いDVDを放映後に登壇。戦後からの時代背景を説明しながら、いかに時代に変化対応して経営してきたかを伝えた。

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閉塞感漂う経済環境のなか、何かのヒントを掴みたいという思いがひしひしと伝わってくる。
変化はチャンスを伴う。
100年に一度の変化をチャンスと捉えることだ。

企業は人に始まり人に終わる。
「BS経営」では素晴らしい人材が育つ。
弊社で「BS経営」によって経営社員がいかに育ち、いかに会社を成長発展させたかを、財務数値を交えながらスピーチ。
経営社員とは、明日の飯の種を考え出せる人材のことである。

21時からは会員企業である株式会社夢笛のレストランで懇親会を開き、質疑応答で更に学びを深めた。

真摯に学ぼうとする姿勢はさすが「共に学び共に栄える」仲間だ。研究会創立時の懐かしいチャーターメンバーにも再会し、16年の歳月の流れを想う。
23時に閉会したが、仲間との歓談、至福のひと時であった。

講演前に福山経営研究会会長が経営されている株式会社共栄店舗を訪問させていただいた。 
創立から50年、創業精神や経営理念をお伺いし、決算書も拝見させていただいた。素晴らしいBS経営で積極納税し、地元の誇る優秀企業を築かれたことに敬意を表したい。

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<Kさんからいただいたメールから>
昨日は、お忙しい中当経営研究会の講演をしていただきまして、ありがとうございました。
木村さんの提唱されますB/S経営には本当に賛同いたします。昨日の講演で、「決断する」ことの大切さを改めて認識したのと、自分も知らぬ間に下向きになっていた目線に気づき、自身で開拓していく楽しさ、ワクワクを思い出しました。
いろいろな人と交流し、気づき、「やったる!」の気持ちをB/Sに、事業に表していきます。 ありがとうございました。

2010年02月21日

No745「あなたにとって挑戦とは!」〜学生セミナー講演

2月21日、学生主催のセミナーの講師をする機会をいただきました。主催者は現役の大学4年生で梅田センタービル会議室にて開催。テーマは「あなたにとって挑戦とは」。

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日曜日に集まる学生だけにさすがに意識が高い。爽やかで清清しく、一つでも多く学び取ろうとする真摯な眼差しが眩しい。

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自分は自燃型、可燃型、不燃型のいずれだと思うかと質問。
起業家として困難を乗り越えて事業を起こすタイプは、自ら燃える自燃型か、そばで一緒に燃える可燃型でないと難しい。

今の経済は100年に一度の大変化。時代が起業家精神の強い人を求めている。安定思考もいいが、若い情熱を燃やして起業に立ち上がる気概を持てと叱咤激励。

講演終了後、希望者は弊社事務所で質疑応答。真剣に質問し、答えを素直に一生懸命に聞いている。私も本当にたくさんのエネルギーをいただいた。心から感謝。

今日来た若者の多くは、自らを燃やすことのできる自燃型だろう。こういう若者が次の世代の経営者として日本の経済を引っ張っていってくれると思うと、本当にこの国の将来は明るいものだと感じた。

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<いただいたアンケートから>
・自分の夢(経営コンサルタント)を実現している人の話を聞けた!経営コンサルタントになって地元大阪の中小企業を元気にします!明確に30才と決めたい。
・アツイ!人だと思った。ポジティブに生きてきたからこそ逆境も乗り越えてきたのだと感じ、私もネガティブ思考を少しずつでも改善していきたい。
・夢に向かって本気にならないと、と強く深く思った。まだまだ胎がくくれていない。3年後に女性店長になる!本当に本当に本当にありがとうございました。
・すごく人柄が伝わってきた。気持ちがこもった話でとても引き付けられた。「夢に日付、数字、カタチ」がとても印象に残った。早速実行に移したい。
・自分がいかに腹を鍛えてこなかったか痛感。恵まれた環境にいるからこそ、変化しなくても生きていける自分がいることを自覚。このままじゃ、人生何も残らない。行動力がすべてだと思った。
・恐がらずにとりあえずやってみる!失敗しても成功しても自分のためになるんだと思った。とりあえずコツコツと挑戦してみたい。
・「人生には自分に越えられない壁はこない」言葉に感銘。これからの人生において何事にも逆境にもめげずに立ち向かう。

2010年02月19日

No744「BS経営のススメ」〜近畿産業信用組合堺フェニックスクラブ研修会

2月19日、近畿産業信用組合堺支店「堺フェニックスクラブ」の第1回定例研修会が堺市東洋ビル会議室で開催され講師としてお招きいただいた。堺支店の金井支店長とは前任の生野支店時代からのお付き合いで、同信用組合の支店長としては最年少支店長。

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冒頭に我が50年の経営人生のDVDを放映。
父の死とバブル崩壊のターニングポイントから「経営とは変化対応」であると教えられ、変化にいかに対応して経営してきたかを話した。

長い人生、一つの事業(仕事)で飯が食えるほど甘くはない激しい競争社会となっている。常に明日の飯の種を見つける生き方を変化対応というのだ。

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image005-No744.jpg変化を怖れ不安の中で「茹で蛙」になってしまうのではなく、変化をチャンスとせよ!
変化の中にこそチャンスがある。
100年に一度の大変化は100年に一度の大チャンスと捉えることだ。
変化対応とは、明日の飯の種を見つけることである。
過去の成功に甘んじることではない。
今の事業に胡坐をかくのではなく今こそ起業家精神を発揮せよと締め括った。

“頭をガーンと殴られたように感じた。”とは同年輩の参加者。

参加者の皆さんと熱い時間を共有。懇親会でも活発な意見交換をさせていただいた。堺フェニックスクラブの皆さんの益々のご活躍を祈念したい。

2010年02月16日

No743 アルドーレ代表木村友彦氏との対談〜やってみなわからん、やったことしかのこらん!

先日、アルドーレ代表木村友彦氏から対談をとのお申し出があり、短い時間ではあったがお話をさせていただいた。(対談のページへのリンクはここをクリック)

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KKDD経営(経験・勘・度胸・ドンブリ勘定)から「BS経営」へと移行し、そして「1人あたりのモノサシを持つ」ことで中小企業経営者としてのプライドと自信を持つに至った経緯を話した。

「BS経営」では全体最適思考の経営社員が育ったことが一番大きな成果であった。
企業は人に始まり人に終わると言うが、身をもって実感させらた。

経営とは、「人」「モノ」「カネ」「市場」「情報」の経営資源を活用し付加価値を創りだすことだと言われる。
中でも「人」がその他の経営資源を活用し結果を創るのだ。

私の生き方は、「信用」を基盤にそれを積み重ね、「誠実」を旨としてきた。
そしていかなることにも不退転の決意で腹をくくってきた。

100年に一度の大変化は100年に一度の大チャンス!

腹をくくって、「やってみなわからん、やったことしかのこらん!」と何事も恐れずに挑戦して欲しい。

アルドーレ代表 木村友彦氏は「ぱちんこ情熱リーグ」副理事長として、木山修助理事長と共に第一回「ぱちんこ情熱リーグ」を大成功させた。

若い人のエネルギーは凄いものだと感心した。これからの更なるご活躍を期待したい。

2010年02月14日

No742 法然上人と親鸞聖人ゆかりの知恩院〜京都散策 

2月14日、今日は知恩院から平安神宮、そして鴨川沿いを散策。

↓知恩院
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知恩院は、浄土宗の宗祖法然が現在の知恩院勢至堂付近に営んだ草庵をその起源とするもので、創設は1175年。重要文化財や国宝も多く有する。まさに歴史の宝庫の散策である。

先日、五木寛之の「親鸞」を読み感動した。知恩院にある、親鸞が師とした浄土宗の宗祖、法然の遺骨を納めている法然上人御廟へ参詣。知恩院はこれまでに何度もお参りしているが、今回は「親鸞」を読んでいたのでより親しみを感じた。

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知恩院から少し北へ歩くと平安神宮の赤い鳥居が現れる。朱色が鮮やかな社殿に囲まれた境内は、親しみの中にも威厳を感じる。

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そこから気の向くままに鴨川沿いを歩く。白鷺の姿が美しい。

↓右;鴨川沿いに立つ先斗町歌舞錬場の看板が古きよき時代を彷彿とさせる。
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昼間からは気温が上がって朝の寒さも和らぎ、心地よく散策を楽しめた。

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2010年02月13日

No741 奈良 飛鳥散策〜古都散策

2月13日、今日は近鉄橿原神宮駅から古都、奈良の飛鳥散策に出かけることにした。

まずは飛鳥寺を訪ねた。飛鳥寺は日本最古の寺で創建は6世紀末頃。百済から僧と技術者が派遣され造営された。飛鳥大仏の顔や表情に百済とのつながりを感じる。
1400年前の往時を偲びながら境内をゆっくりと散策。

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↓往時を偲ぶ飛鳥寺伽藍
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飛鳥寺の傍にある奈良県立万葉文化館には、万葉の世界を体験できる展示、万葉劇場、歌の広場、工房遺跡、内田定昭の万葉日本画展などがある。

柿本人麻呂の終焉の地は我が故郷益田のあたりであるという説があるのだそうだ。益田には柿本神社があり、子供の頃遊んだことを思い出す。飛鳥時代の万葉の歌人、柿本人麻呂を祀る神社であることを初めて知った。

静かに万葉の世界に浸る。万葉の世界を身近に感じることができた。

↓左;遺跡の復元展示 右;2010年の平城遷都1300年祭のマスコット“せんとくん”
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シーズンオフで人出も少なく、天気にも恵まれ、ゆっくりと古都の散策を楽しむことができた。

2010年02月12日

No740 嶋野老師来日講演〜縁を紡いで半世紀

2月11日、大阪市中央区の国民会館でNY大菩薩禅堂金剛寺の嶋野榮道老師在米50周年記念特別講演が開催された。生憎の雨天にも拘らず会場は満席。
演題は「話(かた)り尽くす“山雲海月の情”」。
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在米50年になる老師はユーモアたっぷりに話される。

日本は豊か過ぎるということ、日本には使命感がないのでは、ということも話された。
企業でも人でも、使命(ミッション)を意識するとしないではそのあり方に大きな違いがでる。アメリカの文化は個人レベルから国に至るまで、ミッションをより意識するようだ。

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今年77歳の老師だが、日本の閉塞感を心配され、励まして下さる暖かい講演であった。

2010年02月11日

No739 第1回ぱちんこ情熱リーグ観戦

2月10日、商業界ゼミナールの最終日を切り上げて、第1回ぱちんこ情熱リーグを観戦。
記念すべき第1回を観戦できてよかった。

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NPO法人ぱちんこ情熱リーグは、パチンコ「玉太郎」の木山修助オーナーが、居酒屋甲子園みたいなことがパチンコ業界でも出来ないだろうか?考えたのがきっかけ。

一人の青年経営者の業界の未来を思う情熱が、全国の多くの賛同者を巻き込む大きな渦となった。

従業員に光を当て、お客様に感謝。コンセプトも素晴らしい。

決勝は5チームで争われた。立見席まで溢れる1000人以上の参加者。
生憎の小雨であったが、参加者がひとつの輪になったぱちんこ情熱リーグ第1回の会場は若い力のエネルギーが爆発し、凄い熱気に包まれた。

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次回の第2回は300店舗の参加、4年後の2014年には2500店舗の参加で1万人のぱちんこ情熱リーグを開催するというビジョンを掲げている。
今回の成功がそのような展望に繋がったのだ。

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共に実践、共に感動、共に成長!

業界の長年にわたる固定観念を打ち砕くイベントであり、正にパチンコ業界にひとつの歴史を創った記念すべき日であった。

2010年02月10日

No738「店はお客様のためにある」〜第78回商業界ゼミナール参加

2月8日〜10日、アパホテル&リゾート東京ベイ幕張で開催された第78回商業界ゼミナール
に参加。
企画運営委員長は尊敬する勉強仲間の芝寿司梶谷社長

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商業界ゼミナールには以前から参加したかったが、今回、梶谷さんからお誘いいただいたのを機会に参加することができた。
全国から750名余が参加し、学習会場は37ブースに分かれている。

↓熱心に学ぶ会員企業
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「金儲け主義」の商人のあり方ではなく、「お客のために生きよう」という信念に燃えた、株式会社商業界創始者、また商業界ゼミナール創始者でもある倉本長治(1899‐1982)の熱い想いが伝わってくる、歴史を感じるゼミナールであった。

倉本長治は、「店はお客様のためにある」を始めとする商訓五十抄も残した。

多彩な講師陣のもと、深い学びを得ることができた。

↓左;ユーモア溢れるアパホテル社長の講演 右;大懇親パーティー
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2010年02月04日

No737 やってみなわからん!やったことしかのこらん!〜次世代経営者セミナー

2月4日、近畿産業信用組合東大阪支店主催の第2回次世代経営者セミナーに講師としてお招きいただいた。
冒頭に我が50年の経営人生のDVDを放映してから登壇。
閉塞感漂う中小企業経営に活をいれ元気にして欲しいとの要望もあった。小さな町工場が集積されている東大阪市はひときわその感じが強い。

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昭和20年代の戦後廃墟から復興、そして昭和30年〜60年までの高度成長経済と、その後のバブル経済の破綻。
多くの変化を切り抜けてきた我が経営を伝えた。

全ての生物は変化に対応したものだけが生き残る。会社も生き物である。

↓高支店長と再会を喜ぶ
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変化対応とは、明日の飯の種を探すことでもある。
そして変化の中にこそチャンスがある。
学ぶ力で変化対応力がつく。日本は変化に強い国だ。

見方考え方で見える世界が変わる。
井の中の蛙でなく視野を広め、足で肌で情報を感じて欲しい。

決算書は経営の最強の武器であり、BSは意図して創るものである。
オープンブック経営とBS経営が経営育社員を育てる。人財が育つ企業のみが生き残れる。
10年、20年後のBSビジョンを描き、経営社員と共有しよう!

今や大が小を食う時代から、小が大を食う時代となった。
“一人当たり”というものさしを持て。一人当たりの数字がプライドと自信をつける。

知恵を出せ、行動をおこせ、人生は短い、
「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」

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2010年02月02日

No736 アメリカの親子〜シアトルにて

シアトル郊外にあるスポーツショップのエントランスに子供用のロッククライミングが設置されていた。

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父親の持つ命綱を頼りにに子供達は自分の背丈の10倍以上の高さの天井を目指して垂直によじ登る。
名峰スイスアルプスのマッターホルーンを思い出した。このような子供達が大人になって名峰に挑むのであろうか。

それにしてもアメリカの親子は絆が強いように思う。
日曜日の朝マクドナルドに行くと、子供ずれの親子によく出会う。
あちこちで父親と子供が一緒に楽しんでいる様子を良く見かける。

アメリカでは子供の送り迎えから家事の手伝いに至るまで父親が良く手伝い、ファミリー中心の生活だ。
日本は男は仕事中心、会社中心。
どちらが良いかわからないが、子供は妻任せにしたことを反省させられる。

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2010年02月01日

No735 GOODWILL見学〜シアトルにて

シアトルで、GOOD WILL(http://www.goodwill.org/)という店に行ってみた。
寄付された中古品が売られている。

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片方の靴、かけた食器、へこんだ鍋、パソコンの部品、ここでは思わぬ掘り出し物も見つかる。
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不用品を持ち込む現場から整理して販売される行程を見学。
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GOOD WILLについて調べてみると、
グッドウィル・インダストリーズ(Goodwill Industries International)あるいはグッドウィル (the Good Will) は、障害者やホームレス、失業者など働き口を求める上で社会的に不利な立場に置かれている人達の為に職業教育やキャリア教育、職業訓練、雇用サービスなどを提供することを目的としている非営利団体で現在17ヵ国にある。
また、服、靴、家具などの寄付品を集め、2000以上の店舗とインターネットのオークションサイト、shopgoodwill.comにおいて中古品の販売も行っている。

グッドウィルは、1902年にボストンで貧しい移民達を支援していた牧師エドガー・J・ヘルムズ(Edgar J. Helms 1863-1942)によって始められた。彼は、生活保護が必要な者たちを、廃品の無料回収、修理、販売という仕事に雇い、彼らの経済的自立と人間としての誇りの回復を目標とした。グッドウィルの方針は「恵んでもらうのではなく働く」、「お情けではなくチャンスを与える」であるとのこと。

利益は職業教育やキャリア教育、職業訓練などの他、貧しい人々や発展途上国の為にも使われるという。

日本のリサイクルショップとは企業理念が違う。
多くの人から支持を取り付けているのも理解できる。

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