« No753「100年に一度のチャンスを掴め」〜京滋信用組合ビジネスクラブ  | HOME | No756 「第5期実践BS経営塾IN金沢」開講 »

2010年03月11日

No754「自立的な人財の育成」〜浜松経営研究会

3月11日、アクトシティ浜松研修センターで日創研浜松経営研究会の例会が開催され講師としてお招きいただいた。3回目のお招きに深謝。

講演に先立ち企業3社を訪問。我々経営研究会では会員同士は決算書をオープンにして学んでいる。決算書は最高機密書類であると共に経営者の通信簿とも言える。決算書をオープンにして学べるのも理念を共有した同志的な強い絆があるからだろう。

↓地元密着で素晴らしい業績のM社 
image006-No754.jpg

↓日々技術革新を進める自動車関連企業O社
image007-No754.jpg

↓デフレ経済を逆手にとり躍進するH社の店舗
image009-No754.jpg

講演では、「放牧経営で経営社員が育つ仕組み」をテーマに頂いたので弊社の社長竹内泰光を同行し、テーマに沿って弊社の人財育成、事業承継について、前半の30分を私が、後半の60分を竹内がスピーチ。

image003-No754.jpg

竹内が後継して7年目に入るが、彼はバブル崩壊後の厳しい経済環境の中で次々と新しい飯の種を開拓。
本社を大阪から東京へ移転。さらに香港へも進出を決定。10年後、20年後を見据えた大胆な意思決定である。

↓弊社竹内のスピーチ
image001-No754.jpg

このようなリスクに挑戦できるのも「BS経営」で財務基盤が強化でき、かつ、人財も育ってきたお陰である。
真剣に傾聴いただいた。

image005-No754.jpg
その後、会員企業のお店「ありがとう」で懇親会を開催。
会員・オブザーバー32名が「共に学び共に栄える」経営研究会の理念もとに集い、「BS経営」と人財育成について活発な意見交換、質疑応答が交わされた。

浜松経営研究会の皆様方の歓待に心から御礼申し上げたい。
ありがとうございました。

<同行した新入社員M君のレポートから>
「経営とは何をすることなのか」、木村会長、竹内社長の講演を聞き、その答えを自然に理解することができました。経営を取り巻く環境は日々刻々と変化しています。本業に励み、売り上げを上げることは大切なことです。しかし、経営とは利益を上げることであり、利益は資本金という形で蓄積されていきます。この資本金が多ければ多いほど、もしもの時の備えになり、また新たな事に挑戦するための軍資金にもなります。大きな変化の波が押し寄せる今のような時代だからこそ、B/Sを重視した経営を行うべきであるということが明確に示され、私も資本金を厚くするという明確な目的をもって働く決意を持てました。



 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web