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2010年04月25日

No777 春爛漫の古都奈良散策

4月25日、穏やかな天候に恵まれた日曜日、春爛漫の古都奈良を敬子と訪ねた。
平城遷都1300年祭が昨日から開催され、多くの家族連れで賑わっていた。

↓とにかく広い、軽装でハイキングシューズがいい。
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鮮やかな古代の色彩に彩られた大極殿が平城宮跡にドーンと構える。玉座が大極殿中央に。
古代のロマンを感じながら広大な平城宮跡を巡った。
 
↓左;大極殿 右;玉座
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↓特設会場まほろばステージ
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午後からユネスコ世界文化遺産となった法隆寺まで足を延ばしてみた。

↓世界最古の木造建築はまさに見事だ。
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飛鳥時代に彫られた百済観音はとても親しみを感じさせる優しいお顔をしておられた。

敬子がずっと訪ねたかった寺院、中宮寺にも行ってみた。聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中央にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建された寺院である。

↓左;中宮寺
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法隆寺は聖徳太子ゆかりの寺院。1400年程も前に建立された木造建築が今でも立派に残っていて、今こうやって私達が楽しめるのだ。日本は本当に素晴らしい文化を持った国だ。
春の古都で素晴らしい文化遺産を楽しめ、良き一日となった。

No776 近代思想と変化対応〜「実践BS経営塾中級」中小企業MBA講座

4月25日、「実践BS経営塾中級」中小企業MBA講座を梅田センタービルで開講。
実践BS経営塾の4期生までが対象。前半の6ヵ月を経営哲学編、後半の6ヶ月を財務会計編として学ぶ。

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↓黒崎宏先生の講義
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本日の第1講では、BS経営研究所の理事である黒崎宏先生から、経営思想に関して講義頂き、“生業・家業”から“企業”に向かう道筋などを大変わかりやすく解説していただいた。

これからの時代は、学ぶものだけが生き残れる時代。
本物の学び、それはしっかりとした利益につながる学びである。
そのような場を提供できればと願っている。

2010年04月22日

No775「放牧経営」〜日創研三重経営研究会4月公開例会

4月22日、三重経営研究会4月公開例会が松阪市民活動センターで開催され、講師として弊社UBI社長の竹内泰光と共にお招きいただいた。三重経営研究会は3年ぶり3度目の訪問である。
生憎の雨にもかかわらず満席。定刻19時、三重経営研究会小津泰明会長の挨拶をいただき開会。

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我が50年の経営人生である「逆境にまさる師なし」のDVDを放映後、「BS経営」について講演。

「BS経営」と「オープンブック経営」の最大の成果はBS社員、つまり経営社員が育ったことである。10年後のBSビジョンが予想以上の成果となったのも経営社員の活躍のおかげであろう。

↓弊社UBI社長竹内のスピーチ
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後半は21時まで竹内が事業承継と「放牧経営」についてスピーチ。彼は1988年の入社から22年間を振り返りながらエピソードを語った。バブル経済時の破竹の勢いと崩壊後の会社再建、そして事業の変化についても言及。

活発な質疑応答で中身の濃いセミナーになったように思う。懇親会でも個別に感想質問をいただき更に学びを深めた。「共に学び共に栄える」経営研究会の理念に相応しい例会運営に感謝。

<Kさんからいただいたメールから>
木村さんの力強いご講演、聞いている方々も真剣に、そして自分の会社にあてはめながら聞いている様子がはっきりとわかりました。 私はというと最初のDVDから涙がうるうるときてしまいました。木村さんとは対照的な竹内さんのご講演も参加者にとってよかったと思います。

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2010年04月19日

No774 逆境にまさる師なし「BS経営のススメ」〜盛岡法人会青年部会・女性部会合同講演会

4月19日、社団法人盛岡法人会青年部会・女性部会の合同記念講演会がホテルメトロポリタン盛岡本館で開催され、講師としてお招きいただいた。盛岡には30年前に2年間程住んだことがあり懐かしい街だ。
花巻空港まで伊丹空港から空路70分。往時とは見違えるばかりのターミナルビルに目を見張る。盛岡駅までは高速バスで僅か50分。随分と便利になったものだ。

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↓右;新幹線盛岡駅ビルに隣接する講演会場
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講演は、15時から16時までの一時間。テーマは、逆境にまさる師なし「BS経営のススメ」。
「逆境にまさる師なし」については我が経営人生の7分のDVDで理解していただき、「BS経営」をメインに話した。

決算書のBS(貸借対照表)は経営者の通信簿であり企業経営の最強の武器である。
しかし中小企業の経営者の多くは決算書のBSが伝える企業の問題点を理解していない。バブル経済の崩壊までは私も全く理解できていなかった。これでは時代の変化に対応できない。無智は経営に壁を作る。

今日参加された方々にはBSの大切さを理解していただけたことと思う。
今後は10年、20年かけて強い財務基盤をもつ会社づくりに努めて欲しいと締め括った。

多くの方々から「目から鱗の話であった。」「今後はBS経営に取り組みたい。」との感想をいただき嬉しく思う。

↓左;近代的な花巻空港ニューターミナルビル 右;盛岡市中央通り商店街
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講演開始前と講演後最終フライトまでの時間に、盛岡の街を30年前を偲びながら散策。
“光陰矢のごとし。” 時代の大きな変化を感じる。
メインの盛岡市中央通り商店街は閑散としていてかつての賑わいの面影はない。

↓左;盛岡城跡公園
右;盛岡は、石川啄木が明治28年に盛岡高等小学校に入学し、明治39年に渋民小学校の代用教員として赴任するまでの11年間を過ごした場所であり、あちこちに歌碑がある。啄木も散策したのであろうか、と思いながら北上川の河畔を歩く。

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2010年04月17日

No773「BS経営のススメ」〜第6期実践BS経営塾IN京都

4月17日、「第6期実践BS経営塾」をメルパルク京都で開催。
金沢塾に続き地方開催第2弾。今回は愛知、岐阜、大阪、滋賀、そして地元の京都からご参加いただき定員をオーバーしての開塾。
受講生は、経営者、経営幹部、団体役員、弁護士、医師、税理士、社労士の方々と、顔ぶれも多彩。これから6ヶ月間、「強くて良い会社」を創る為に共に学ぶ。

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↓オリエンテーションに引き続き「ジャンケンゲーム」で会場はヒートアップ。熱いエネルギーが充満。
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塾長講話として、「逆境にまさる師なし」として我が50年の経営人生を話した。

人生とは、経営とは、変化に対応することである。

いつの世も変化はチャンスを伴う。

100年に一度の大チャンスをいかに掴むか。
小成に甘んずるな!
この千載一遇のチャンスを活かせ!

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2010年04月14日

No772 困難は成功のチャンス〜常滑青年会議所後藤委員長からの取材

4月14日、常滑青年会議所の後藤康之委員長から取材を受けた。
後藤さんとは「えのさん塾」で共に学んだ勉強仲間である。彼は「ごんちゃん」私は「ケビン」のニックネームで親しくさせていただいた。

彼が委員長を務めるJAYCEE魂委員会の基本方針には「人は生きている限り様々な困難が待ち受けている。しかし、それはその人を苦しめるものではなく、成長させるチャンスであると考える。」というものがあるが、それに沿った取材のようだ。

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私も「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」と試行錯誤しながら逆境を乗り越え、いろいろなことに挑戦してきたが、正に多くの壁が私を成長させてくれたように思う。

困難はチャンスなのである。

そして100億円企業より100年企業と言われるが、企業の永続は経営者の最大の課題であろう。

経営観や人生観に至るまで一時間余りのインタビューを受けた。どのような対談に纏まるのか楽しみである。

常滑焼(とこなめやき)の夫婦湯呑をお土産にいただいた。大切に使いたい。

2010年04月13日

No771 神戸ランチクルーズ 

4月13日、いつもお世話になっている香港のゲストを案内して神戸港から 「ルミナス神戸2」のランチクルーズに乗船。神戸港から明石海峡大橋を巡る2時間のクルーズである。会話を楽しみながらステーキバイキングに舌鼓を打つ。

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初めての神戸クルーズだったがこんな楽しみ方もあるのだ。
2時間クルーズとバイキングで6300円はリーズナブルプライスだと思う。

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昨日は桜の残る有馬兵衛向陽閣で一の湯・二の湯・三の湯と、ゆったりと温泉情緒を楽しんでもらった。

今日のクルーズと共にゲストとの楽しい思い出を作れて嬉しい。

↓遠くに明石海峡大橋を望む
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2010年04月10日

No770 母の88歳の誕生日

4月10日、母の88歳の誕生日。施設に入ってから6回目の誕生日になる。
お世話になっている施設から誕生祝をしていただいた。メッセージと花束を贈られて母も嬉しそう。平素からの大変手厚い介護に心から感謝の思いで一杯である。

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六甲山ハイクからの帰りに立ち寄ったがいつもより元気な母の顔を見れて安心した。
来年は数え年で90歳を迎えることになる。ありがたいことである。
一度だけの人生。母の一日一日を懸命に生きる姿に多くを教えられる。
天寿を全うしてほしい。

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2010年04月04日

No768 桜満開、花見の宴

4月4日、好天に恵まれた日曜日、都心にある扇町公園では多くの家族連れが満開の桜の下で花見の宴を楽しんでいた。無心に遊ぶ子供たちの姿は元気一杯でいいものだ。
 
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午前中に勝尾寺に参詣した帰りに家族と合流。孫達とピックニック気分で陽気に恵まれた春爛漫の午後を楽しんだ。

↓皆でドッジボールを楽しむ
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2010年04月01日

No767 決算書は会社の通信簿〜株式会社クロダハウス全社員集会

4月1日、クロダハウス株式会社の全社員集会が加賀市文化会館で開催され講師としてお招き頂いた。黒田社長とは日創研経営研究会で共に学ぶ仲間同志である。前日に同社を訪問し創業精神などを拝聴。昭和20年祖父の創業で現社長は3代目。65年の社歴を誇る地元の老舗企業である。

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↓チャートで詳しく丁寧に説明される黒田社長
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黒田社長の経営計画方針発表の後90分間講演。創業65年の老舗であるが社員は若い方が多く爽やかな雰囲気が会場を包んでいた。

今日のテーマである「BS経営」について説明。クロダハウスは経営をオープンにされているが、それも全社の信頼関係があればこそであろう。同社の決算書を分析しながら同社の課題や今後のビジョンについて指摘。「100億円企業より100年企業」と言われるが、北陸地区において業界のリーディングカンパニーとして100年企業の輝かしいビジョンを実現して欲しいと話した。その為にもより積極的なBS経営を実践されることを願う。

前夜は45年ぶりに山中温泉で名湯を楽しんだ。同宿して下さった黒田社長、橋本専務山形常務の歓待に感謝。ありがとうございました。

 

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