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2010年05月31日

No792 シューワ株式会社訪問〜企業訪問

5月31日、大阪堺市のシューワ株式会社を訪問。
「雪ちゃん」マークのタンクローリー車で“雪やこんこ”の童謡を流しながらの灯油巡回販売でお馴染みである。
冬場の灯油配達がメインであるが、夏場の閑散期対策にはクーラー設置も請け負っておられるとのこと。

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↓左;自社の整備工場 右;配送エリアマップ
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矢野秀和社長、鯉ノ内室長は「BS経営塾」で学んでおられるだけに意識も高く、深い理念に裏打ちされた立派な業績を残しておられる。

10年後の会社の理想像をお聞きしながら「BSビジョン」を明確にしていく。
ビジョンが実現したときの状況を考えるだけでワクワク・ドキドキ、高揚した気分が伝わってくる。
さらに強いBSへのアドバイスをさしあげた。

↓太陽光発電システム
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台湾からのタイヤ輸入で経費削減しておられるとのこと。
この激動の時代もチャンスと捉え、新たな事にチャレンジしようと考えておられる。
弊社もビジョン実現に向けてお役に立つよう尽力していきたい。

2010年05月29日

No791 “お客様の損はきんさんの損”〜近畿産業信用組合幹部研修

5月29日土曜日午前9時から近畿産業信用組合本店で幹部研修会が開催され講師としてお招きいただいた。
大きな手拍子の中を大本理事長の先導のもと会場へはいる。

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社歌、信念と5大用語の唱和。
規律ある一糸乱れぬ朝礼に緊張感が漲る。
“きんさんの朝礼で元気と活気を”と、近産の朝礼は公開されていて、参観者も多く有名である。

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青木副会長・大本理事長はじめ、TV会議参加も含めると役職員支店長100名が参加。理事長、役職員・支店長が率先して積極的に学ぶ社風に圧倒された。

社員の平均年齢は33歳!会場には若さが溢れる。
きんさん新聞で「BS経営のススメ」で10回連載、支店単位では何度も講演させていただいているが、今回幹部研修の依頼を頂き光栄に思う。

10年で100倍という驚異的な成長の秘訣は青木会長イズムではなかろうか。
10年前に60億の預金高でスタートされ、この4月で7000億を超えたとのこと。

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経営は変化対応業。
そして学ぶことが変化対応には欠かせない。
不況こそチャンスと捉えることだ。

きんさんは今成長期を迎えている。
不況で閉塞感が充満する成熟社会のなか、
“お客様の損はきんさんの損”のキャッチフレーズが印象に残った。

2010年05月24日

No790人生は、誰と出会うかで決まる!〜柳生雄寛氏の成功塾  

5月23日、太閤園で開催されたマックスビジョンの成功塾に参加した。

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昨日の「学&経交流会」で知り合った柳生雄寛氏が主宰する塾である。予定していた登山は雨天で止めることにしたので時間も取れた。

“元船井総研のトップコンサルタント直伝”とあったが、さすが話が分かりやすく大学生を中心とした参加者達は頷きながら聴いていた。
間合いのとりかたやゆっくりとした口調、ソフトな感じも好感が持てる。
講師としてもとても参考になる講義であった。

2010年05月23日

No789 学生&経営者交流会〜内田雅章氏の熱い想い

5月22日、梅田新道で学生&経営者交流会が開催された。

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熊本の全国大会で少し疲れてはいたが、大阪での集いでもあり19時だったので参加してみた。
若い人ばかりで場違いの感じもしたが、学生たちの熱気とエネルギーが会場に充満していた。

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内田雅章氏とは知人の紹介で東京でお会いしたが、人脈作りの達人である。
株式会社就職課の代表取締役でもある。
彼はチャンスがあれば国政に出たいと言っていたが、今夜の集まりはそうした狙いもあるようだ。「政治家は、本来、国家経営者である。」と国政に熱い想いを持っておられる。

スピーチを頼まれたので「今は100年に一度の大チャンス!時代は20代30代の若者を求めている!」と激を飛ばした。

2010年05月22日

No788 原点回帰〜日創研経営研究会全国大会 阿蘇くまもと

5月21〜22日、日創研全国大会が熊本経営研究会の主管で開催。
隣県の宮崎県で口蹄疫が問題になり開催のなりゆきが心配されたが、全国から約千名の参加者が集い熱気のこもる大会となった。大会では宮崎への寄付金も募った。  

↓右;蒲島郁夫熊本知事の祝辞
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テーマは「原点回帰〜後の世までも」。サブテーマは「ありがとう」。

↓姜尚中(カン・サンジュン)先生の基調講演
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東京大学大学院の姜尚中(カン・サンジュン)先生の基調講演は「あえて困難に立ち向かう、リーダーは半歩前を歩け!」をテーマに90分。先生は熊本生まれで愛郷心の強い方である。感動のスピーチであった。

熊本は来年政令指定都市になるが、充分に風格を備えた都市だ。歓楽街も歩いてみたが賑わいがあり安心する。

キャッスルホテルでの懇親会も盛りあがり、「共に学び共に栄える」という理念のもと、学び多き2日間となった。

2010年05月20日

No786第1回異業種情報交換会〜縁を生むのも作り出すのも人

5月20日、アーバンベネフィット主催による第1回異業種情報交換会をホテルグリーンプラザアネックスで開催。

早朝勉強会(毎月開催)や早朝セミナー(毎週開催)に参加して下さっている方々の情報交換会として企画したものである。やっと一歩を踏み出すことができた。“案ずるよりも生むが易し”というが、やってみなわからん!のである。
今回は40名程の方が参加。次回は7月を予定している。

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横の繋がりを深めていただき、ビジネスマッチングが出来るチャンスになれば幸いである。
剣豪柳生家の家訓に「小才は縁(チャンス)に気づかず、中才は縁を生かせず、大才は袖すり合う縁も生かす」とあるが、所詮縁を生むのも作り出すのも人である。

↓左;主催者森内社長の挨拶 右;増田専務が司会進行
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誰の人生にもチャンスは公平にあるよう思う。

多くの人は、チャンスとは感じていても、失敗したら、上手くいかなかったら、もしも、といろんな言い訳をしてチャンスを活かせないでいるように思う。

2010年05月16日

No785 奈良薬師寺散策〜ユネスコ世界遺産

5月16日、奈良の薬師寺を訪ねた。
近鉄奈良線西ノ京駅で降りてすぐ近くにある。

↓金堂
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薬師寺は奈良県奈良市西ノ京町にあり、奈良の興福寺とともに法相宗の大本山。
天武天皇9年(680年)天武天皇の発願により飛鳥の藤原京(奈良県橿原市城殿町)の地に造営が開始され、その後710年の平城京への遷都により現在地に移転した。1998年にユネスコより世界遺産に登録された。

↓左;エントランスからの眺め
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薬師寺は平城遷都1300年祭の周遊コースにもはいっており、日曜日の今日は多くの観光客と修学旅行のツアーで賑わっていた。
薬師寺では修学旅行生に旅館法話・体験写経等も行なっている。楽しい思い出にして欲しいものだ。

↓写経場。自宅の写経とは雰囲気がまるで違う。薬師寺でのものは写経を始めてから1394枚目となった。永代供養される写経に身体健全を祈願。
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日本画家平山郁夫氏が30年の歳月をかけて描いた「大唐西域城壁画」は壮大なもので見応えがあった。

京都や奈良には多くの名刹があり、これらを自宅から日帰りで訪ねることができるのはなんともラッキーだ。
これからも時間の許す限り多くの名刹を訪ねてみたい。

↓左;西塔。右;東塔特別開扉。今秋より本格的な解体修理に入る為、参拝者の列ができていた。
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2010年05月15日

No784 決算書は最強の武器〜経営者としての決算書の読み方

5月15日、京都BS経営塾をメルパルク京都で開催。葵祭りと重なり、京都駅周辺も沢山の観光客で賑わっていた。

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第2講では「決算書は最強の武器」をテーマに、自社の決算書をあらゆる切り口で分析していただく。

今まで気づかなかったことが数字から読み取れる。決算書は経営者の通信簿なのである。

更にグループディスカッションで深堀し、現状を把握してから10年後20年後のBSビジョンを構築していく。

宿題の「我が経営を語る」では参加者の経営人生を話していただいた。
平坦ではないストーリーの中にこれからの経営のヒントがあるように思う。これからの人生をどのようにして送るか、明確なビジョンが重要になってくる。

前回よりも広い会場に変更してゆったりとした雰囲気の中で学んでいただくことができ嬉しい。

2010年05月13日

No783「BS経営のススメ」〜KYC講習会

5月13日、KYC主催の経営者・経営セミナーが京都ロイヤルホテルで開催され、弊社UBI社長の竹内と共にお招きいただいた。

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今回のセミナーはパチンコホール若手経営者の勉強会である。
全国から参加して2日間共に学び、情報を共有する。ホール業界を取り巻く環境は厳しい。変化しなければ生き残れない。企業価値を高めるためには、人材を育成して顧客満足を追求しなければならない。

我が50年の経営について話した。冒頭に放映した我が経営人生のDVDが参加者のハートに響いたようだ。食い入るように傾聴しているのが伝わってくる。

↓右;弊社UBI社長竹内の講義
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100年に一度の変化を大チャンスと捉えることだ。
いつの世も30代40代の若い世代が世の中を変える原動力になる。
厳しければ厳しいほどプラス思考で取り組め!と激励。

竹内社長は直接金融について講義。
ホール企業のためのB/S改善について、店舗をオフバランス化してキャッシュフロー経営を行うスキームも紹介した。

決算書を会社経営の武器にして「100億企業よりも100年企業」を目指し、明日のメシの種を創造しようと締め括った。

2010年05月10日

No782 農家が経営するレストラン花様〜健康食レストラン

阪急大阪カッパ横丁の古書店街2Fに、玄米と野菜サラダをメインにしたレストラン花様(Ka-you)がオープンした。農家が経営するというレストランの看板につれられて入ってみた。

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滋賀県近江自家栽培ファーム直営店で、滋賀県認定農家の有機肥料・農薬不使用栽培とある。メニューも豊富で野菜サラダのお代わりもOK。

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薄味の野菜料理は健康に良さそうだ。外食が多い高血圧の私に薄味は助かる。
求めていたレストランが見つかり嬉しい。

医食同源である。70代を人生最高の年代にするためにも食事内容には注意したい。

ランチタイムは大勢の女性客で一杯だった。ディナーには予約が必要とのこと。
健康食で差別化するのも繁盛店をつくるヒントであろう。

2010年05月08日

No781「BS経営のススメ」〜西条商工会議所YEG

5月8日、愛媛県西条YEG主催の例会にお招きいただいた。西日本最高峰石鎚山から湧き出る地下水は2年連続全国一の「名水」に選ばれ、「おいしい水、安全な水」として名高い。

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70分の講演。我が経営人生のDVDの後、「BS経営のススメ」を中心にスピーチ。

経営とは変化対応業である。
変化の中にチャンスがある。

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100年に一度の大チャンスを迎えた今、若い方々に新しいアイデアで活躍して欲しい。
幕末から明治維新に活躍した坂本龍馬や岩崎弥太郎、そして秋山兄弟などの志士に学ぼう。
時代は21世紀維新の志士の出現を待っている!

↓質疑応答も兼ねながら盛り上がる懇親会
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<Tさんからいただいたメールから>
私は西条YEGのメンバーではありませんが、西条YEGさんの例会にオブザーバーとして参加させていただきました四国中央YEGのTと申します。
小さいながら自動車販売整備をやっております。目標を定め、理念や指針を掲げやってはいますが、この数年の自動車業界と市場の変化になかなか対応できていないのが現状です。
そんな折に木村先生のお話を聞かせていただき目から鱗が落ちました。熱いものをいただき、感動致しました。100年に1度の不況ではなく、100年に1度のチャンスととらえ絶対に会社を潰さないよう、信念を持って精進してまいります。

<Iさんからいただいたメールから>
地域を活性化させる為に自社がないと出来ない、決算書が読めないと出来ない、貸借対照表を良いものにしないと自社の継続はない。
西条YEGの参加メンバーに今回 危機感と共にチャンス!!を、 そして来て良かった!! と感じてもらえたと思います。 皆が口々に良かった!良かった!と言ってくれた事が何より嬉しかったです。

2010年05月05日

No780 私の推薦書〜「パラダイス鎖国」「岩崎弥太郎と三菱四代」

最近読んだ本でなかなか良かった本が2冊ある。
ひとつは海部美知著「パラダイス鎖国〜忘れられた大国・日本」。
これは旧友であるアメリカ在住のマーク・加藤さんが先日来日した時に薦めてくれた本。

まずは本のタイトルがいい。内容も考えさせられるものがある。豊かな社会でいつしか無くしたハングリー精神。ここには多くの問題提起がある。

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もうひとつは河合 敦著「岩崎弥太郎と三菱四代」。
これは新聞の書評欄を読んで購入した。

三菱の創業時代について初めて知ることができた。
NHKの大河ドラマに「竜馬がいく」が登場したのも時代の要請かもしれない。
閉塞感の覆われた今の日本に必要なのは、明治維新の志士のような燃えたぎるような精神、志ではなかろうか。

100年に一度の大変化、21世紀の経済維新を担う志士が出て欲しい!

2010年05月03日

No779 マカオ観光〜活気溢れる街

この連休は4月30日から2泊3日でマカオ観光。
関西空港からマカオ航空の直行便があるので便利だ。リスボアホテルに宿泊。

↓カジノが多い 右;リスボアホテル
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マカオは以前は萎びた地方の都市に過ぎなかったが、現在はポルトガル領であった返還前のマカオとは隔世の感がある変貌を遂げている。

香港からの交通も便利で、香港から日帰りで訪れる観光客も多い。
1999年までポルトガルの植民地であり、植民地時代の遺構が数多く点在する。2005年に、マカオの8つの広場と22の歴史的建造物がマカオ歴史地区という名前で世界文化遺産に登録された。
2002年には、カジノ経営権の国際入札を実施して、カジノ産業を国外にも開放し、その結果多くの外国からの投資を呼び込むことに成功している。
カジノと世界文化遺産を訪れる観光客が多い。

↓ユネスコ世界遺産の聖ポール天主堂跡にて。人人の洪水だ。
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世界中からの観光客でごった返す旧市街地は、銀座や心斎橋も遠く及ばない賑わいだ。
凄いエネルギー、活気が満ち溢れている。

↓現地の人が一時間ならんで食べるという絶品のフカヒレスープに一時間待って辿りつく。席は15席しかない。
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不景気で閉塞感漂う今の日本からマカオのような活力を引き出すにはどうしたらいいのか?
何が日本に足らないのだろう?

日本は世界の中でも安全で、綺麗。人は親切。豊かな歴史、美しい四季と山河を持ち、ホテルもそれ程高くない。食べ物も美味しい。歴史ある神社仏閣も多い。交通機関も便利だ。それなのに海外からの観光客が伸びない。

↓輪タクで市内観光
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マカオで思ったのは、日本はワクワク感がなく魅力に欠ける。
また、投資マーケットでなく、面白くないのではなかろうか。
日本にマカオくらい人を呼べたら素晴らしいが。

 

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