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2010年09月25日

No843 女性がもっと輝けるセミナー〜愛育塾のご案内

9月24日、久々に、ハーさんが私のところに尋ねてきました。彼女との出会いは、ご実家の会社再建がご縁で4年近くなります。毎回、会う度にいろんな事をお願いに来られます。
今回は、愛育塾をやらせていただく事になったという報告と想いでした。

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愛育塾とは、女性に特化した、女性のためのもっと女性が輝けるようなセミナー勉強会だそうです。
何故この勉強会が出来たのかを尋ねると、「ご家庭でも、お仕事でも、女性は男性に勝つと言うより共存共栄です。私も昔はそうでしたが、女性の方が損だと思っている女性が多いように思います。 [愛育塾]を通じて、もっと女性として生まれて良かったと思って頂けるようになって頂きたい。」と熱く語っていました。

皆さんがご存知の通り、私も妻が居なかったら頑張れなかったのはたしかです。ハーさんも、実家の会社の再建を通して如何に女性の役割が大切なのかを痛感したそうです。
企業においても、厳しい時代の中では優しい女性がいないと業績は伸びないでしょう。
これからの難しい時代の会社経営をする上で、今まで以上に素晴らしい女性社員さんが必要不可欠です。

私も、ハーさんに応援メッセージを2年前に出させて頂きました。
彼女は、仕事であるファミリーコンサルタントの「世界平和は家族から!」をミッションに掲げています。

ハーさんは、女性の内観と外観のトータルビューティーで、一つ一つ夢を実現しています。愛育塾が内観で、美容部門が外観で美容部門は2011年1月7日に神戸にオープンとのこと。

彼女も“やってみなわからん!やったことしかのこらんへん!!” を実践しているので、応援したくなります。
ハーさんの想いが世の中に受け入れられる事を願っています。皆さんにも応援して頂けたら嬉しく思います。

◆愛育塾 in 熊本 :2010年10月5日〜6日 女性限定
詳細⇒http://www.mentor-core.com/page01/20101005.php
◆愛育塾特別講演会 1day 男性参加可能
男性の皆さまも、素晴らしい奥様、女性社員さまを今、以上にご理解をして頂くと今以上の業績UPは、間違いありません。
〜幸せになる脳をつくる究極の法則〜
|開催:2010年10月16日(土)受付開始12:30 【要予約】
|講演:13:30〜17:00
|会場:泉ガーデンコンファレンスセンター
|東京都港区六本木1−6−1 泉ガーデンタワー7F
http://www.sumitomo-rd.co.jp/izumi_garden/
|講師:西田文郎先生
|スペシャルゲスト:藤間秋男氏
|料金/一般10,000円 アーバンベネフィットご紹介価格5000円
◆詳細⇒http://mentor-core.com/page01/20101016.php

2010年09月24日

No842 目標が人生を変える〜第4回KKFCやってみよう会 

9月24日、梅田センタービルの会議室で第4回KKFCやってみよう会を開催。
新しいメンバーも増えて賑やかになってきた。

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私は典型的な目標追求型人間であるが、目標を掲げることで私自身の日々を自律させている。
毎日の些細なことも目標にする。
酒、煙草、歩く、日記、体重、記録できるものは些細なことも目標にし手帳に書いた。

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その手帳も30冊を超えたが、今ではパソコンで管理している。
目標達成能力は優れている。目標設定能力に課題がある。

夢+日付け=目標
夢+数字 =計画
夢+カタチ=経営
となる。

その後うどん屋で懇親会。
賑やかに談笑し、忌憚のない意見を交換した。

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<第4回「KKFCやってみよう会」オフィシャルサイト会合報告より>

今回の参加者は18名。だんだんとにぎやかになってきました。余裕を見て押さえた会場が満員になってしまいました。これにはびっくりです。これ以上増えると、会場手配のことや顔が覚えられなくなる心配と、にぎやかになる楽しさもあり、悩ましいところですね。

今回の会のはじめは、木村会長の日頃感じ続けている日本の閉塞感に対する義憤の想いからでしょう、エネルギーがほとばしるようにお話が始まりました。
「海外に視野を向けよ」、経営者や社会人だけにではなく、特に若い人や学生さんにはそういう想いが強いようで、かなり熱く想いを語られていました。でも次第に柔らかくなり、写真からわかるように、笑顔と笑いのある中で、たくさんのことをお話し下さいました。

前半の内容は、国際的な話から始まり、中国、インドネシア、マレーシア、シンガポールとアジア経済を中心に話が進み、そして翻って日本に話題が移り、マクロ的な内容にまで話は進みました。

国際的な視点や、国際的視点から見たこれからの生き方や考え方など聞くにつれ、その知識、見識、そして内容の奥深さに凄みを 感じました。数字、具体例、そして独自に情報収集をしてきた話やその分析など、圧倒される内容で、たとえるなら豪華な食事ばかりといった盛りだくさんの内 容でした。

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知識なんてものは、勉強すれば身につくもので、誰でも語ることが出来ます。時に、知識だけで講演をする方もおられますが、内容がとても薄く、無機質さを感じ、退屈な教科書を読み聞かせられているような気になってしまいます。

でも木村会長のお話は、人生経験や人生体験、そして商売の経験など、実体験に基づく内容なので大変深く、薄っぺらさとは無縁の世界のお話です。海外での事業に関する経験などもいくつも例を挙げて語られていて、とてもわかりやすく、退屈するヒマもありませんでした。

一般的に、見識や視点、視野などはその人独自の個性が表れてきます。独自の視点、独自の見識、語る方のそういったフィルターがしっかりしていればしているほど、複雑にみえるものがきちんと整理され、そして語られる言葉はとてもわかりやすく、理解しやすくなるものです。そういうことを考えながら聞いてゆくと、その奥深い洞察力や視点、そして聞く人にわかりやすく語られる内容には、おもわずうなってしまいます。

話の内容を普通に聞き流すなら、「なるほど」で終わりますが、話の内容から木村会長の物事のとらえ方を深く読んでゆくと、ほんとうにすごいと感心するばか りです。もし自分が同じ立場で、同じ経験をしたとき、ここまで多面的に、そして深く語れるのかと思うと、おそらく至難の業だと思います。

そう思い巡らしてゆくと、この会に参加出来るのは本当にものすごく幸せなことだと感じてきますが、できればそのせっかく参加 させて頂いていることをチャンスとし、人生に役立ててゆくことが出来るかどうかで、さらにこれからの人生が変わってゆくと思いますので、もっと本気でいろ いろと学んでゆきたいと思います。

前半の話が長くなってしまいましたが、後半は、KKFC参加者全員に「目標を持って欲しい」というお話になりました。
「目標が自分を育ててくれた」という話からはじまり、実際の自分の経験、そしてアーバンベネフィットや UBIでの取り組みなどを紹介され、その後KKFC参加者全員、11月のKKFCで目標を持ち寄り、1月からその目標に向かって、全員で進捗を確かめ合 い、ともに高めあう場にしてゆくことになりました。

会のあとは、近くのうどん屋さんで、懇親会を行いました。最後はみんなでうどんを食べ、こころもおなかもいっぱいになって帰途につきました。
KKFCの参加者を育てたい、という想いから木村会長は、この会を応援して下さっています。ほんとうにありがたいことです。
木村会長にはほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。

(オフィシャルサイトリンクはhttp://kkfc.info/repo220924.html)

2010年09月23日

No841「BS経営のススメ」〜近産泉州支店オニオンズクラブ講演会

9月22日、近畿産業信用組合泉州支店が運営する泉州オニオンズクラブ主催の第2回講演会にお招きいただいた。
講師紹介を兼ねてわが経営人生のDVDを放映後、「BS経営のススメ」をテーマにスピーチ。

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我が50年の経営人生は、試行錯誤の連続であった。
「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」を信条に逆境を突き進んできた。

幸運にも戦後の高度成長経済の波に乗れたが、勢い余ってバブル経済に翻弄された。

バブル経済の崩壊から、“無智は経営に壁をつくる”ことを叩き込まれ、これが本気で経営を学ぶきっかけとなった。

多くの決算書を分析して学ぶ中で、「BS経営」こそが強くてよい会社をつくる道だと悟った。
経営の“コツ”を掴んだような気がした。

自らの体験を話したが、食い入るように傾聴しておられるのが伝わってくる。
「BS経営」の普及を通じて中小企業の活性化のお役に立てれば嬉しい。

オニオンズクラブの皆様に歓待していただき、心からお礼を申し上げたい。
ありがとうございました。


三進金属工業株式会社 新井正準会長
ドリームカンパニー株式会社 林博石会長とご一緒に
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活けふぐ専門店「夢芝居」で懇親会
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2010年09月22日

No840「100年に一度のチャンスを活かせ」〜UBI早朝勉強会にて講演

9月22日、第71回UBI早朝勉強会にて「100年に一度のチャンスを活かせ」をテーマに講演。
1年ぶりの講演であった。我が経営人生のDVDも放映した。

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私たちは100年に一度の大きな変化の渦中にある。
あらゆる生物は変化に対応したものだけが生き残る。
企業も生き物。企業の大小・強弱、賢愚ではなく、変化対応したものが生き残る。

変化対応とは明日の飯の種を見つけることだ。
変化の中にこそチャンスがある。
100年に一度の大変革時代にチャンスをつかめ!

早朝より大勢の方にご参加いただき感謝。
今日の私の話が、皆さんの今後の経営や生き方のヒントになれば嬉しい。

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<いただいたアンケートから>
・日頃、職業柄、お客様である経営者にB/Sの大切さをいかに伝えるか苦労していましたが、今日のお話は大きなヒントとなりました。ありがとうございました。(T・Iさん)
・とても貴重なお話が聞けました!おぼろげに思っていたことが明確になったような気がします。あとは実行してみます!(H・Kさん)
・中小企業の方と関わる機会が多いので、本日の話を参考にさせて頂きたいと思います。(T・Iさん)
・会長の商売、事業に対する意気込みがひしひしと感じられました。たしかに変化に対応する力を身につけるのは厳しいことだと思いますが、執念を持って乗り切らなければならないと痛感致しました。(R・Kさん)
・木村会長の「逆境にまさる師なし」を読ませて頂き大きな共感をもちました。直接お話をお伺いし、木村会長のお人柄や考え方にさらに魅了され大ファンになりました。ありがとうございました。(Y・Tさん)
・B/S経営の本来の意味とその価値について、心から納得することが出来ました。ビジョンを夢と考えて、今後も持ち続けることを目指します。(Y・Kさん)
なるべく大きな高い目標を持つ事が人生を謳歌する秘訣だと思いました。(Y・Kさん)

<いただいたメールから>
一つ一つのお言葉が身に刺さる思いで拝聴させて頂きました。私は不動産業に携わる者として「公正で透明な不動産取引を実現します」と言う理念を掲げ、売主様・買主様双方にご納得が頂けるサービスを提供すべく日々試行錯誤を繰り返し、活動をいたしております。
昨日の木村会長のお話を拝聴し、自分はまだまだ全然なっていないと言う事を痛感致しました。今後、少しでも世の中の役に立てる人間になれるように精進を続けたいと思います。(I・Sさん)

2010年09月21日

No839「放牧経営」講演〜日創研長野東信経営研究会9月公開例会

9月21日、日創研長野東信経営研究会9月公開例会が上田市で開催されお招きいただいた。
テーマに「放牧経営」をいただいたので弊社UBI社長の竹内と共に参加。テーマに沿って事業後継で私が30分、竹内が60分お話をさせていただいた。
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「100億円企業よりも100年企業」を目指すには後継者の育成が鍵を握る。
弊社の後継のケースがヒントになれば嬉しい。
参加者の弊社竹内社長への関心が高く、積極的な質疑応答もいただいた。

竹内は、昭和63年24歳で入社。 入社当時は2〜3年で7店舗が24店舗にと成長している時期。まず本店の店長に抜擢。彼は1999年には中古の不動産をリニューアルして販売する新会社を立ち上げた。2003年に、UBIの社長を、血縁によらず、当時39歳の彼へ引き継いだ。

↓弊社UBI社長竹内の講演
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講演会後の懇親会では参加者全員が今日の感想を発表。
学びを共有できるのが経営研究会の会風・文化になっているのは頼もしい。

↓左:上田城西櫓にて 右:上田城大手門
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例会が始まるまでの時間を利用して、真田幸村の居城でもあった上田城をご案内いただいた。古城跡で戦国武将の時代に想いを巡らし、講演前のひと時を有意義に過ごさせていただいた。

2010年09月19日

No838“大阪鶴橋の街の活性化”に取り組むA.M.コーポレーション〜企業訪問

9月18日近産幹部研修を終えてから A.M.コーポレーションを訪問。
同社の茂山富寶社長は弊社のOBで、数年前に独立開業した起業家精神旺盛な青年経営者である。
同社と弊社は、経営理念、経営信条を共有しその実現を通じて社会に役立つことをミッションとしている。

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茂山社長は生まれ育った鶴橋の町を誰よりも愛している。
その鶴橋を賑やかだった昔のような町にしたいと情熱を傾けている。
意欲的に真摯に活性化に取り組んでいる姿勢に心からの拍手と声援を送りたい。

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最近の厳しい経済環境の中ではあるが、茂山社長は、BS経営を実践して大変素晴らしい業績を残している。る
中小企業の活性化を旗印に地元にしっかりと根をおろしている、日々の活動の成果であろう。
更に10年後のBSビジョンを掲げ、強くてよい会社づくりに奔走している。

今日やっと彼の会社を訪問できて嬉しい。
経営理念と経営戦略の両輪が彼の経営に具現化されつつあるように感じた。
今後益々の成長発展を祈りたい。

2010年09月18日

No837 「放牧経営」〜近産幹部研修の最終講 

9月18日、近産本店で近畿産業信用組合幹部研修会の最終講が開催された。
今回は人材育成をテーマに「放牧経営」についてお話をさせていただいた。

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企業は「人に始まり人に終わる」と言われるが正にその通りである。
経営資源とは、ヒト・モノ・カネ・情報・市場などあるが、50年の経営人生から、真の経営資源とは「ヒト」だけであると断言できる。

↓竹内の講演
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バブル崩壊までは「カネ」こそが最大の経営資源であると奔走していたが、バブル経済の崩壊でやっと経営の極意を掴んだような気がする。

「BS経営」はBS社員=経営社員を育んだ。経営理念を共有しBSビジョンを掲げて20年間取り組んできたが、最大の成果は正に人材育成であった。

我が社の初の経営社員になってくれたUBI竹内社長から、我が社の人材育成について話をしてもらった。
我が社の経営ビジョンに、「100年企業を目指す」を掲げているが、理念・ビジョンを引き継ぐ後継者が、その鍵を握るのである。
竹内社長は「BS経営」を実践する中で社風や企業文化が変化してきたことも業績につながったと語った。

青木副会長と記念撮影させていただいた。近産幹部の皆さんと共に学べたことを感謝したい。
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2010年09月07日

No835「BS経営のススメ」〜関西切削業協同組合経営セミナー

9月7日、関西切削業協同組合経営セミナーがリーガロイヤルホテル京都で開催され講師としてお招きいただいた。
「BS経営のススメ」をメインテーマに90分間お話させていただいた。

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講演に先立ち我が50年の経営人生を収録したDVDを放映。
18歳で起業。人材派遣の飯場からスタートしてガス配管工事業者へ成長してきた。ガス管を埋設するには掘削が伴う。当時は人力でツルハシ(鶴嘴)とハンマーを使っての掘削で、典型的な肉体労働であった。現在は近代的な切削機が出現していて驚いた。

経営とは、人生とは変化対応業である。
100年に一度の今の大きな変化を最高のチャンスとして欲しい。

そのためにも「BS経営」によって、強い財務基盤を築き、経営社員を育成して変化対応力を磨くことだと話した。
 
関東、関西切削業協同組合の益々のご成長と発展を祈りたい。
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