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2011年04月26日

No.930「BS経営のススメ」〜きんさんナラ会経営者セミナー

4月26日、近畿産業信用組合奈良支店主催のきんさんナラ会経営者セミナーが近産難波支店ホールで開催されお招きいただいた。
きんさんナラ会中西会長のご挨拶をいただいた後、我が経営人生のDVD “逆境にまさる師なし”を放映して登壇。

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「BS経営のススメ」をテーマに講演。
変化を恐れるな!変化=チャンスである!
目標を持て!
大きなビジョンを描き、目標に数字を入れろ!
時間一杯熱く伝えた。

堅実で且つ明確な目標を持っている経営者が多数おられ、若手経営者の参加も多く嬉しく思う。

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<いただいたアンケートから>
・人生初めてのセミナー参加、いい話を聞かせていただいた。次も参加したい。
・非常に感動した。目からウロコでした。もう一度自分の生き方を考え直したい。
・ここ一番では、腹をすえて「変化」します!セミナーに参加し考え方の糸口が掴めた。
・PL型の経営のほうがお金の流れが良くなると思ったが、BS経営のほうが理にかなっていることが分かった。お金の使途に気をつけたい。
・大変感動した。経営者としてもう一度自覚させられた。BSの大切さが会社の力と痛感。
・120%BSの事業をしています。自分自身のやってきたことが間違いなかったと改めて感じました。
・「変化への対応力」「BS経営・納税」今まで考えてなかった。目標をつくって生きたい
・今、自分自身の生活仕事に大きく変化すると思う。言い訳しないよう変化対応したい。
・「経営とは変化対応」大変化は大チャンスが印象に残る。BSの会社を目標にする。
・全くの勉強不足!税金を支払う耳に痛く残る。もっと勉強したい。

2011年04月22日

No.929 「我が人生を語る〜我が子は我が師」 KKFC4月例会

4月22日、 KKFC4月例会を大阪市総合生涯学習センターで開催。

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発声練習の後2人1組での自己紹介と目標進捗状況の報告。

毎月恒例の「我が人生を語る」は、今回の発表者は茉茉momoさん。

↓茉茉momoさんの「我が人生を語る〜我が子は我が師」
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茉茉momoさんの「我が人生を語る」は、「我が子は我が師」。

長男の祐馬くんはすくすくと順調に育っているようだったが、生後4ヶ月目に、先天性筋ジストロフィの重度の障害で10歳まで生きられない、歩けない、しゃべれないと医師から宣告された。迷うことなく彼を育てていくことに決めたが、ご主人は障害のある息子を受け入れることが出来ずに離婚。
それから昼間は仕事をし、出来るだけ早く帰宅して祐馬くんの身の回りのことをする毎日。その中で、誕生日やイベントなどは必ず行い、皆でお祝いをした。それらはとても幸せな時間だったとのこと。
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祐馬くんをジロジロみる人が多く、「この子ヘン!」と言ってくる子どももいたが、「ヘンって言う方がヘンやろ!」と言いたいのを我慢したそうだ。障害のある子どもを育てるのは、日々勉強だったとのこと。

ついに自力では呼吸が出来なくなり喉に穴をあけ気管切開をして人工呼吸器をつけた。在宅で呼吸管理をしながら祐馬くんを看る日々。自分が頑張らないと命が枯れてしまうと必死の思いでやっていたとのこと。

祐馬くんは亡くなってしまわれたが、彼は家族に幸せを与えてくれた大切な存在であり、今の幸せは彼がくれた大切な時間であるから、人の為になりたい。と話された。

彼女の愛は誠に素晴らしく、まさに感動であった。

彼女は昨年KKFCに入り、目から鱗が100枚落ちる程の衝撃を受けたそうである。

今回は、絶対に使ってはいけない言葉は、“時間がない”“お金がない”であることも話した。

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2011年04月21日

No.928 第8期BS経営塾開塾

4月21日、梅田センタービルで第8期「BS経営塾」を開塾。
今回も定員を超える参加で感謝。これから6ヶ月間、共に「BS経営」を学ぶ。今なぜ「BS経営」なのか、なぜ中小零細企業の活性化に「BS経営」が必要なのか。そして参加者にはそれぞれの「BSビジョン」を構築していただく。どんな会社にしたいのか、どんな会社を目指したいのか、強くてよい会社とは、これらを具体的に数字と言葉に置き換えて「BSビジョン」を構築する。

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典型的な「昭和時代成長期型経営者」であった私が、バブル崩壊で一から経営を勉強し、2千社以上の決算書を分析、500社以上の企業を訪問してたどり着いたのが「BS経営」である。

そして「BS経営」がBS社員(経営社員)を育成してくれたのは望外の喜びであった。
“企業は人に始まり人に終わる“と言われる。
「BS経営」の大きな特徴は、人財が育つことである。
「BS経営」で鍛えられた弊社の経営社員の活躍のおかげで今日のUBIがある。

<いただいた感想から〜第1講で得られた気づき>
・創業者と起業家の違い
・BSは経営者の通知表である
・会社のBSに社員の夢を乗せるということ
・変化に対応できる人材に「経営」を教えると会社が良くなる
・頭とハラを鍛える、そして両者のバランスを取る 経営は、数字と言葉で表される。
・会社を発展させるには、変化に耐えうる人材を育てることが必要である。
・変化に耐えうる人材とは、経営が分かる人材のことである。
・経営が分かる人材をつくるということは、起業家をつくるということである。
・起業家は、自分で新しい飯の種を考える人をいう。
・大きなビジョンがある会社、経営者の元に、このような人材が集まる。
・固定費1〜2年分の資金を確保するのが目標。
・従業員(正社員)1人当たり1千万円の自己資金が目標。
・経費ダウンの方法は、大きい経費(地代家賃、人件費)から手をつける。
・時給の低い人の仕事を増やすことで、人件費は下げられる。その為に、時給の高い人の仕事を細分化、マニュアル化し、時給の低い人に権限移譲する事が必要である。
・売れる会社をつくれ!

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・自社の数字を見る機会は結構あるのですが、皆様のBS主体の見方、PL主体の見方という言葉を聞いて、自分は今まで全くそういう「見方」に対しては意識をしていなかったんですが、なるほど、PLばかり見ていたと気づかされました。
BSは通知表だとという表現もしっくりきました。学校の通知表はその1年だけですが、BSは会社が生まれてからの経営が詰まっているということ。そして、学校の通知表は先生の評価を記したものですが、BSは数字そのものですし、その数字に対してどんな評価を下すかは人によって変わるということ。BSとは非常に深いものであると気づき、思い知らされました。

・財務のセミナーを初めて受けさせていただいて、木村会長が言われた、経営は数字と言葉であると言うこと、人を育てるというのは自分の人生を経営できるようにすること、その為にも、自分自身が会社の中でBSビジョンをつくり、まず、自己資本1000万!つくることだと思いました。

・冒頭の塾長の”はらと頭”の話しが、自分自身一番共感できる内容でした。
日常業務の中で幹部社員から経営社員になっていく素養を持った人材に共通しているのが、「腹=胆力=責任を取る気概」を持った人間だと常々感じていますので、どの立場の社員に対しても次の段階へのステップアップには、絶対にその部分が欠かせない事を教えてきたつもりです。(塾長の ”はら” とはスケールが違うでしょうが・・・・)
BSを学びに来て、こういう部分から”熱さ”を注入されるとは思いませんでした。自分自身もこれから半年間腹を据えて学ばねば!と再確認できました。
「強くて良い会社」にしていく為の”思想”にたどり着くようにがんばります。

2011年04月20日

No.927 プレハブ店舗による遊休地の収益化〜UBI早朝勉強会

4月20日、第82回UBI早朝勉強会を開催。
第1部は株式会社アラヰ代表取締役 新井成泰氏にご講演いただいた。

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ホームセンターやドラッグストアなどの郊外型の大規模店は、現在競争激化に伴い広い駐車場スペースにかなりの空きが出ている状況である。その一方で、リストラや脱サラ、早期退職などで、ある程度の資金を持ちスモールビジネスに参加したいという希望を持っている人達は多くいる。

土地所有者は、駐車場の空きスペースの有効活用と現金収入の確保を、出店側は、小資本で商売を始められてある程度集客の見込める立地への出店を望んでいる。これらは、お互いの相乗効果を生む可能性がある。その際避けて通れないのが、1坪ショップ等が建築物か否か、の判断である。
これらの内容を、成功事例から解説して下さった。

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第2部は、「夢をかなえる力になる」新しい金融の仕組み「ソーシャルレンディング」を、maneo株式会社代表取締役妹尾賢俊氏 にご講演いただいた。

日本初のソーシャルレンディング、“夢実現のためにお金を借りたい人と投資したい人”を結ぶオンラインマーケットについて解説して下さった。
妹尾社長は、メガバンクから新しい金融マーケットを開拓するために創業した起業家精神溢れる社長である。今後のご活躍を期待したい。

2011年04月19日

No.926「ビジネスリーダーに学ぶ150分」〜堀江貴文氏(ホリエモン)講演会

4月19日、東京丸の内の三菱ビルで開催された堀江貴文氏(ホリエモン)の講演会に参加。
1ヶ月前からツイッターを始めたが、毎日ホリエモンから夥しい数のツイートが入ってくるのでホリエモンをいやが上でも身近な存在に感じる。今日もツイッターで講演を知りすぐに駆けつけた。30分前に会場に入り最前列中央で傾聴することができた。

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豊富な知識と情報で、なるほど、なるほど、そうか、そうかと、頷く事が次から次に出てくる。
天才だと言われるが、桁違いの発想とスケールに圧倒された。
彼は本物の起業家でもある。物事の捉え方やビジネスアイデアがまるで違う。

ホリエモンの噂はいろいろ流れているが、彼の話を聞くと印象がまるで違う。人間味もあり気さくな人柄で好感がもてる。まだ38歳だ。今後の彼の活躍に注目したい。

「起業して成功する秘訣は、まだ誰も気づいていない可能性にいち早く気づくことだ。それに尽きる」
ツイッターに流れたホリエモンの言葉である。

2011年04月17日

No925 KKFC六甲ハイキング

4月17日、KKFCのメンバーと一緒に今年初の六甲登山。
快晴に恵まれ最高のハイキング日和。日曜日とあって多くの家族連れやカラフルな装いの山ガール達で、芦屋川から山頂へ向うロックガーデンも大勢の人で賑わっていた。

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芦屋川の桜も葉桜となり、新緑が六甲山を覆っている。新緑の若葉が軽やかな気分にさせてくれる。万物が蘇生する春。春本番を満喫。

山頂で記念写真を撮り、一軒茶屋のビールで咽喉を潤す。
山頂から緩やかな下り坂を1時間程歩くと有馬温泉。有馬温泉の満開の桜が我々を迎えてくれた。

天下の名湯、金泉が疲れた身体を芯から癒してくれる。そしてお好み焼きで祝杯。
初めて六甲山を歩いたメンバーは山歩きの楽しさを満喫したようだ。登山がこんなにも楽しいものとは、と嬉しそうに話していた。

今日は久しぶりの六甲登山だった。ジムでのトレーニングのおかげで比較的楽に山頂まで登れたが、体がいつもよりは重く感じ、もっと山を歩く必要性を感じた。

2011年04月15日

No.924「BS経営のススメ」〜エックスアイティー株式会社逆境経営セミナー

4月15日、大阪市産創館でエックスアイティー株式会社の逆境経営セミナーが開催されお招きいただいた。
東日本大震災の被災者に黙祷後、エックスアイティー株式会社本間社長から開会の挨拶をいただき登壇。今回は「BS経営のススメ」をテーマにお話させていただいた。

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「経営とは変化対応」であるが、人生も経営も明日は何が起きるか分からない不透明な時代である。

企業の命題は永続である。永続企業をいかに創造するか。100億円企業よりも100年企業である。変化に対応するためにも「BS経営」の導入が肝心である。質疑応答で更にテーマを掘り下げた。90分間があっという間に流れた。

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<いただいたアンケートから>
・私は10年間に次々と店舗展開をし、現金商売中心、毎日多額の現金が手に入ることから儲かっているとの錯覚に陥り、最終的に借入金の返済が滞り、全てを失うことになりました。もう少し早くB/S経営を知っておればと悔やまれます。しかし、このまま終わるわけにはいかないと思い、今回このセミナーに参加させていただきました。
・卓越した人の言葉というのは非常に柔らかく分かりやすいということを実感しました。木村さんの話により経営が好きになれるしB/Sが好きになれる、挑戦したくなるし、学び続けたくなる、ありがとうございます。
・P/L経営をしていました。B/S経営にいけるよう勉強します。セミナー6回受けます。社員にも受けさせたいと思います。
・今まで聞いたことのない言葉、単語(BS、PL経営)だらけでしたが、非常に刺激的でした。起業を志すにあたり、正しい根本的な考え方を学べたような気がします。
・会長に影響を受けて読書1000冊を始めました。1冊目は「BS経営のすすめ」を読みました。セミナーに参加できて感謝です。
・前回、木村会長の話を聞かせていただき、感動しました。そして「BS経営のすすめ」を購入して読ませていただきました。経営者としてさらなる成長ができるよう常に学び続けたいと思います。
・多数の方からのコメント・・・「目からウロコでした。」

<Kさんからいただいたメールから>
昨日の講演もまた、最高でした。
いっぱい、いっぱい心に刻まれた言葉はあるのですが、その中でも、「できる人はできる方法を考える。できない人はいない。」という言葉です。木村会長の発する言葉に、絶対的なものを感じました。帰宅した後も、胸の中に込み上げてくる物があり、。。今、暗中模索していることも全て必要不可欠なこと。と自然に受け止めれことができ、前に進むんだ。自分もできる。やるぞという気持ちで一杯になりました。ありがとうございました。

2011年04月13日

No.923 会員企業3社訪問〜夢、ビジョンを構築する

4月13日、広島経営研究会会員企業を訪問し、経営相談をさせていただいた。
経営計画書と決算書を参考にして会社の未来像を聴かせていただいた。創業から今日までの財務数値を分析し、10年、20年、30年後の「BSビジョン」描いていく。

株式会社リアルマックス
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遠い将来のことは誰にも分からない。だから「大ボラ」が可能。
壮大な夢を数字と言葉に表す。ビジョンを実現した状態を考えるだけでもワクワクし心がトキメク。高揚した表情が伝わってくる。
夢やビジョンを構築するお手伝いは本当に楽しい。

株式会社ジューケン
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ソフトバンクの孫正義氏も“「大ボラ」は金額を明確に示すというのが実現性を高めるコツである。理念を具体的に数字に落とし込む目標を設定するべきだ。「自分で公言する」ということは自分を追い込むことである。自分で言った以上は絶対に達成してやる。そんな強い責任感が湧き上がり、日々の生活をその目標にむかって過ごすことができる。”と語っているが全く同感である。

サウスハーバーリゾート
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2011年04月12日

No.922 人生は思ったようになる、思った以上になる〜日創研広島経営研究会

4月12日、広島市まちづくり市民交流プラザで開催された日創研広島経営研究会・広島西経営研究会4月度合同例会にお招きいただいた。開会前に東日本大震災の被害者に黙祷。“逆境にまさる師なし”のDVDを放映後登壇。「変化はチャンス・変化こそチャンス」であるという話から、その変化をささえる「BS経営のススメ」について、弊社UBIの事例を交えながらスピーチ。

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今が日本の閉塞感を打ち破るターニングポイントである。数万人に及ぶ大震災の犠牲者を無駄にしてはならない。
立ち上がれ東北、立ち上がれ日本!

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原発で揺れる日本だが、被爆地広島から声援を送って欲しい。

会場は定員を超える盛況で、オブザーバーの方々には最前列にお座りいただいた。講演会運営も時間通りに運び完璧であった。
例会担当者の熱い思いが会場に溢れ、素晴らしいステージにしていただき感謝。

この4月例会の出席率は広島・広島西ともに今年最高の出席率であったとのこと。アンケート回答者76人(内、オブザーバー20人)中、75人の方から良いという評価をいただいた。

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例会終了後も興奮さめやらぬ雰囲気で、懇親会は広島ボクデンへ。この店からは、お客様満足のモデル経営として多くを学ばせていただいている。
歓迎歓待に感謝。

<いただいたアンケートから【講師のお話で良かったこと】>(人数は延べ人数)
・熱情あふれる講演。力強い講演。
・BSの見方、とらえ方、考え方がよく判った。(23人)
・やれる方法を考える人と言い訳を言う人の二種しかないという言葉に感銘を受けた。(13人)
・経営の在り方、変化への対応と発想力のとらえ方。(20人)
・飯の種を見つける、創る、ワクワクできる。
・元気勇気をいただきました。
・私にもまだできるという思いを再度持ちました。

2011年04月11日

No.921 春爛漫 桜花の下には笑顔がいっぱい〜堂島川沿い散策

4月10日、街頭募金を終えて難波から淀屋橋まで御堂筋を歩いた後、さらに桜の綺麗な大阪市庁舎から造幣局までを堂島川に沿ってゆったりと散策した。

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今日は気温も上がり温かく、空気を軽く感じる。
まさに春爛漫だ。満開の桜の下で花見の宴も開かれている。春が運んできてくれた桜の優しい美しさに思わず笑みがこぼれる。

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満開の桜のもとでは暗い顔もない。皆晴れ晴れとした表情だ。
絶えない笑い声。皆、明るく楽しく愉快にこの今のひと時を楽しんでいる。

↓左:中ノ島図書館
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春が運んできてくれた満開の桜、この自然の恵みが人々の心を明るくしてくれる。
大震災以降、自粛自粛と必要以上に萎縮された空気を吹き飛ばすこの活気が、今の日本には必要なのではなかろうか。

↓左:花より団子
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2011年04月10日

No.920 日創研大阪経営研究会による大震災募金活動に参加

4月10日、日創研大阪経営研究会による東日本大震災募金活動が千日前ビックカメラ前、御堂筋東亜ビル前、道頓堀南詰めの3ヶ所で行われた。
我々の勉強仲間が被災地の方々に少しでもお役に立ちたいと今回の募金活動となった。私も何かのお手伝いをしたいと積極的に街頭募金に立った。

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私は初めて募金活動に参加したのだが、貴重な体験をさせていただいた。

最初は気恥ずかしい思いもあったが、仲間と一緒に大きな声で道行く方々に募金を呼びかけると、多くの方が協力して下さり、お陰で元気を頂くこともできた。
手ごたえは充分であった。募金参加者の黄色いシャツの費用も個人で負担し、つり銭も募金箱へ。

これまでは、募金を差し上げる側で街頭募金に参加してきたが、初めて募金をお願いする側での参加である。
募金をお願いする側としての参加から学んだことも多い。「やってみなわからん」ものである。

2011年04月06日

No.919「底地、借地の権利調整および不動産物納実務の基礎と事例」〜UBI早朝勉強会

4月6日、第81回UBI早朝勉強会は、ナレッジバンクの伊藤英昭社長をお迎えして〜不動産を活用した相続対策の基礎から物納活用法、底地借地の権利調整まで〜を講義いただいた。

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講義下さったレジュメは以下の通り。
1.データからみた資産家の実像
2.不動産価格が土地資産家に与える影響
3.不動産を活用した相続対策
4.相続プランニングの考え方と対応策
5.相続対策と有効活用の考え方
6.貸宅地権利調整の基礎と活用法

伊藤英昭社長は、首都圏約700件の底地借地権利調整、不動産物納実務の第一人者であられる。豊富な資料に解決事例を示しながらのスピーチは素人にも分かりやすくあっという間の60分間であった。

UBI早朝勉強会は毎月2回開催しているが、今年で4年目を迎えた。
「中小企業の活性化を通じての豊かさの創造」が我社の経営理念である。
このような学びの場を提供できることを嬉しく思う。

2011年04月05日

No.918 東日本大地震視察〜岩手県三陸海岸陸前高田市

4月5日、新大阪始発6時ののぞみで東京へ、そこからレンタカーを借りて東北高速道路を仙台経由で岩手県一関市から約50キロの陸前高田市へ。残雪も残る陸奥ののどかな風景を過ぎ峠を越えると三陸海岸が広がり陸前高田市の被災地に入った。

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巨大な津波の爪跡が広がる。あまりの凄まじさに思わず息を飲み込む。巨大な津波が一瞬にして陸前高田市の中心街を飲み込んだのだ。津波が引いた後はまるで広大な田んぼか池のようで街は跡形も無い。津波の脅威に震えた。

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阪神大震災とは全く違う。阪神大震災の時には慰問袋を担いで震災地を歩き、ビルや家屋の倒壊による瓦礫の中からの被害者の救出に全力で取り組んだが、今回の大震災は津波が根こそぎ押し流している。

↓全て押し流されて何も無い
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今回の大震災を教訓にして防災都市をいかに作るか問われている。原発の解決には長期間の年月が必要であろうが、現地に来て復興は早いと感じた。

これまでも日本は大きな変化、大きな試練を乗り越えてきた。
東北頑張れ!日本頑張れ!!と叫びたい。

↓右:津波の被害から逃れた高台の家屋
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2011年04月01日

No.917「どん底からでも生きていけることを伝えたい」〜8回シリーズ逆境経営セミナー

4月1日、エックスアイティー株式会社主催の逆境経営セミナーが産創館で開催され講師としてお招きいただいた。

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定刻18時30分の主催者の本間社長の開会挨拶に続いて我が経営人生のDVDを放映。同社初主催のセミナーであったが定員を超える参加者で会場は熱気に包まれている。8回シリーズで開催されるが、初回の今日は「逆境にまさる師なし」を与えられた90分の時間をフルに活用して語った。

生きるとは、経営とは“変化対応”であると、父の死とバブル経済の崩壊をいかに生き延びたかを通して熱く熱く伝えた。食いつくような真剣な眼差しに大きな手ごたえを感じる。

我々は未曾有の国難にある。今日は4月1日。新しい年度が始まる。心新にして何としてもこの試練を乗り越え、30年後50年後に、あの時が日本の大きなターニングポイントであったと言われるような生き方をしようと強く訴えた。

凄い手ごたえを感じた。
今回は定員78名 参加者実数81名。満足度調査の結果(有効回答数56名)は 満足度100% 大満足度過半数以上(37名)であった。
このセミナーは8回続くが中身の濃いものにしたい。

↓質疑応答
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<いただいたアンケートから>
・あまりにもパワーを頂き、涙してしまいました。逃げることばかり、言い訳ばかりしていた人生を終わりにしようと、今決心をしました。ありがとうございました。
・自分がどれ程甘い環境で育ってきたかを再認識した。また言い訳ばかりの自分にも気づかされました。ありがとうございます。
・すごく元気を頂きました。この現在の日本の中小企業の経営者が木村先生の話を聞き、そして行動すれば、本当に良い国になると思います。私も変化に対応します。ありがとうございました。
・とても参考になりました。KKFCが一番興味深いです。ぜひ参加させて頂きたいです。
・”一年間8760時間は皆平等”と言う言葉を聞いて、時間がないと言っていた自分が恥ずかしくなりました。もう言い訳しません!!。
・熱のこもった体験談、及び、経営のポイントをほんとうにありがとうございました。日頃、同じ考えの中を堂々巡りで、なかなか抜け出せずにいたのですが、パワーを頂き、この渦から抜け出す勇気が沸いてきました。本当にありがとうございました。
・これからは言い訳をしない生き方をしていきたいと思います。
・木村会長の話に心がふるえました。経営は覚悟だと思います。今日の話を聞かせて頂き、経営者として大変勉強になりました。

<Mさんからいただいたメールから>
素晴らしいセミナーでした。ありがとうございました。このような機会を設定、準備下さったXIT本間社長にも心よりお礼申し上げます。
会長のファンクラブであるKKFCに入会させて頂き、近しくお話をお伺いする機会が増えたので、本日は久しぶりに大きな会場の隅から傾聴しておりました。
逆境にまさる師なし、というテーマで何度かお話を伺っているにも関わらず、何度聞いても新しい気づきや感動があり、時間があっという間に過ぎました。隅の方におりましたのに、会長の迫力、パワーはドスンと胸に響きました。それは、会場にいらっしゃった方も同じ思いだったのではないでしょうか?
まさに逆境そして大きな変化の時代を前に、少し躊躇あるいは自粛という名の萎縮がまん延しているような私達の、進むべき道を示し、背中を押してくれたセミナーでした。私自身は本当に、新年度スタートの今日という日にお話を聞けて嬉しく、また力を頂きました。次回も必ず参加致します。またセミナーを機にKKFCで共に学び成長する仲間が増えますことも楽しみにしております。

No.916 母親の納骨法要〜「先祖の日」

4月1日、11時から勝尾寺境内の墓標の前で母、故李相玉の納骨法要を執り行った。
快晴で雲一つなく穏やかな春の日差しを受けながら僧侶の先導で納骨の儀式がすすんだ。母の遺骨を父の眠る墓に無事に共に納める事が出来、心が安らぐ。

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↓右:位牌と共に納骨
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昨年から儒教形式の法事に仏道を取り入れて木村家の祭事とし、4月1日を「先祖の日」と決めた。

私が2代目の家督を継いだが、法事を簡素化するために「先祖の日」を制定したのは大きな決断であった。後の世代が引き継ぐには簡素化は避けられない。

3代目健吾、4代目信吾と我が家の弥栄を祈りたい。
母の納骨法要は「先祖の日」を制定後の重要な儀式であったが、無事に納骨法要を終えて安堵した。

↓みのお山荘にて法要会席。久しぶりの親族の集いに和やかな会話が弾む。
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