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2011年04月22日

No.929 「我が人生を語る〜我が子は我が師」 KKFC4月例会

4月22日、 KKFC4月例会を大阪市総合生涯学習センターで開催。

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発声練習の後2人1組での自己紹介と目標進捗状況の報告。

毎月恒例の「我が人生を語る」は、今回の発表者は茉茉momoさん。

↓茉茉momoさんの「我が人生を語る〜我が子は我が師」
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茉茉momoさんの「我が人生を語る」は、「我が子は我が師」。

長男の祐馬くんはすくすくと順調に育っているようだったが、生後4ヶ月目に、先天性筋ジストロフィの重度の障害で10歳まで生きられない、歩けない、しゃべれないと医師から宣告された。迷うことなく彼を育てていくことに決めたが、ご主人は障害のある息子を受け入れることが出来ずに離婚。
それから昼間は仕事をし、出来るだけ早く帰宅して祐馬くんの身の回りのことをする毎日。その中で、誕生日やイベントなどは必ず行い、皆でお祝いをした。それらはとても幸せな時間だったとのこと。
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祐馬くんをジロジロみる人が多く、「この子ヘン!」と言ってくる子どももいたが、「ヘンって言う方がヘンやろ!」と言いたいのを我慢したそうだ。障害のある子どもを育てるのは、日々勉強だったとのこと。

ついに自力では呼吸が出来なくなり喉に穴をあけ気管切開をして人工呼吸器をつけた。在宅で呼吸管理をしながら祐馬くんを看る日々。自分が頑張らないと命が枯れてしまうと必死の思いでやっていたとのこと。

祐馬くんは亡くなってしまわれたが、彼は家族に幸せを与えてくれた大切な存在であり、今の幸せは彼がくれた大切な時間であるから、人の為になりたい。と話された。

彼女の愛は誠に素晴らしく、まさに感動であった。

彼女は昨年KKFCに入り、目から鱗が100枚落ちる程の衝撃を受けたそうである。

今回は、絶対に使ってはいけない言葉は、“時間がない”“お金がない”であることも話した。

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