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2011年05月27日

No.937 ウズベキスタン出身ミロ君の挑戦〜第13回「KKFCやってみよう会」

5月27日、第13回「KKFCやってみよう会」を大阪駅前第2ビル5階 大阪市総合生涯学習センターにて開催。

↓政治家を目指しているというウズベキスタン出身ミロ君のスピーチ
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参加者は前回の30人から45人へと50%も増え、熱気に溢れる時間を共有できた。
大学生も含む老若男女が「共に学び、共に成長する」KKFCの理念のもとに集った。密度の濃い2時間があっという間に流れた。

今回のスピーチはウズベキスタン出身で現在京都大学で経済を学んでいるミロ君。

ウズベキスタンは旧ソ連から1991年に独立して以来、社会は混乱し格差社会も浮き彫りになっている。ミロ君の家族7人(両親と姉二人、ミロ、妹二人)は2000年頃まで1Kの部屋で生活をしていた。両親とも教育者であり、知識の大切さを彼に教えてくれた。彼の名前、ミロ ディリジョンはアラビア語で「正義の王子」という意味で、世の中の人を愛し平等に助けてあげられる人になって欲しいという思いを込めて父親がつけてくれたのだそうだ。

彼はウズベキスタンの政治家を目指している。大統領の戦略アドバイザーをしていたスタンフォード大学を卒業した教授に出会うことができ、「政治家になるのを急ぐんじゃないぞ、大学はただの学校だ、君は海外でもっと高い教育をうけいろんな経験を積むべきだ」というアドバイスを受け、ハーバードビジネススクールのMBA取得も目標としている。ウズベキスタンの銀行システムは世界では大変遅れているので、働くのはまずウズベキスタンの中央銀行にしようと思っているとのこと。

KKFCはミロ君の案内で9月初旬にウズベキスタン視察に行くことになった。
ミロ君のエンジェルになりたい。彼の未来にかけてみたいと思う。

ウズベキスタンは旧ソ連邦から独立して20年余りの若い国、日本の明治維新を髣髴とさせる。彼はかの国の維新の志士かも!

2011年05月25日

No.936「逆境を乗り越える発想と勇気」〜NPO法人ビジネスサポートひかわ定期総会

5月25日、NPO法人ビジネスサポートひかわの定期総会が出雲空港ホテルで開催されお招きいただいた。

↓我が経営人生のDVDも放映
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斐川町は10月に出雲市と合併した。斐川町長と面談。出雲空港から大連便を飛ばせないか、アジアの時代、日本海の時代に出来ないものか。
情報化時代は地理的条件を越える、この変化をチャンスにして欲しい。

講演に先立ち出雲市の木綿街道にご案内いただいた。
商いで賑わった雲州平田の面影を今に残す懐かしい空間がそこにある。木綿の大のれんが涼やかに誘う通り。次回は出雲で一泊して木綿街道の居酒屋で一杯やりたい。
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(平田本陣記念館へのリンクはここをクリック)

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<いただいたアンケートから>
・変化へのすばやい対応。経験に裏打ちされた話は説得力がある。
・70歳になっても情熱を失わない活力。体験から生まれた自信と迫力。
・行動力の大切さを感じた。
・物事の進め方取り組み方への自分の姿勢を考えさせられた。
・目の覚める思いがした。
・BS経営が起業家を育てる。BS経営を勉強したい。
・常に前向きで物事に対応すること
・いろいろな講演会よりも具体的で分かりやすかった。
・元気をもらいました。迫力があり背筋がしゃんとしました。愚痴ばかり言ってできない理由を並べている自分がなさけないと思いました。
・ご自分の生い立ち経験からくる自信が迫力を持って胸にズキンと響いてきました。変化をチャンスに変えていく意志を持ちたいと感じました。
・地方だから時として言い訳をしていたところがあったがその事で可能性やチャンスを逃がしていると気づかされた。

2011年05月20日

No.935 日本の隠された可能性〜第2回逆境経営セミナー

5月20日、大阪産業創造館で第2回逆境経営セミナーを開催。
テーマは“日本の隠された可能性−日本の実力と未開拓成長分野の例”。
定刻前に満席になり、熱い2時間となった。

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今回は、香港に駐在しているUBI副社長の瀧本憲治も招いた。香港から考察した日本経済や、いかに新しい飯の種(ニュービジネス)を探してきたかの具体的な事例を挙げながらスピーチ。

↓香港に駐在のUBI副社長瀧本憲治のスピーチ
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一時間に及ぶ白熱問答に弊社社長竹内泰光、瀧本と共に応じた。
大変な盛り上がりで白熱したものになった。今後が楽しみだ。

アンケートは61枚の回答をいただいた。嬉しい、感謝。

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<いただいたアンケートから>
・ダブルインカム、考えたことはありましたが実践したことはありません。自分の行動が逃げだとしかられた気がします。
これをきっかけに前向きに目標を立てる気持ちになりました。

・10年以内に給与の20倍の人生資金を作るという目標をたてました。
言葉を形にします。

・何度聴いても新鮮で会長のオーラを浴びることでパワーが沸きます。
「自分より優秀な人に周りで働いてもらう」本当に難しいことと思います。
そんな人間になりたい。人間力・器を身につけたいです。

・白熱問答、楽しいですね。他の受講者のお話も大変参考になります。

・最後の白熱問答で「女性は活躍する」という会長の言葉を聴き、頑張ろう!!と思えました。将来的に女性が活躍できる場をもっと作れるよう、今は目の前のことをしっかりやっていこうと改めて思いました。

・いつかは起業してみたいと思うものの、できない要因ばかりを考えてしまいます。
会長の「やってみなわからん」という言葉がとても胸に残りました。まずは今日のことを自分のブログに書くことと、8月までにダブルインカムを1つでも始めることをしようと思います。

・ダブルインカムの話を聴いて終えるのではなく実際に挑戦してみることの大切さが身にしみました。会社にも評論家はたくさんいますが実行する人にならないといけないです。

・いつも「まずはやってみる」のアドバイスにパワーをいただいています。前回「逃げたらいけない」のメッセージをいただき、ひとつ行動して現実が大きく動いたことがあります。これからも恐れず行動しながら進んでいきたいと 思います。また「思い込むことが能力」このメッセージも強く心に残りました。

・2人もの経営者を育成され、しかもお2人とも魅力的な方で木村会長の素晴らしい人間力が人を惹きつけ人を育てていらっしゃることに感動致しました。4月から独立したのですが私も自分の事業にさらに気合を入れてまいります。

2011年05月19日

No.934「決算書は最強の武器」〜第8期BS経営塾第2講

5月19日、梅田センタービルで第8期BS経営塾第2講を開催。

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第2講では、弊社UBI副社長の瀧本憲治が、UBIが第三者割当増資や「ひも付き社債」などを活用してどのようにして強いBSを作ってきたかなどの話をした。

松崎講師からは、強いBSを作るにはPL(損益計算書)の内容も理解する必要があり、PLの中身がどのように構成されているのか等についての講義をいただいた。

グループ討議をし、決算書を分析しながら3時間を共有し肚に落とし込む。
最後の塾長メッセージは、ダブルインカムで変化対応力をつけよ!で締め括った。

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<いただいた気づき、感想から>
・ROA、ROEという考えかた(数値)を今回はじめて学びました。
自社のROA、ROEの数値について前期は創業以来、はじめての赤字でしたのでマイナスの数値になりました。
前々期の数値で算出しても利益は少なく、総資産または自己資本が大きいので、理想の数値 にはかなりかけ離れています。
現在の事業が陳腐化し、過去の遺産があるものの新しいビジネスモデルの構築が全くできていない現状に気づきました。

・我が社の決算書の改善ポイントとしては、自己資本比率は78%で高いのですが、ROE、ROAが極端に低い。新しい事業を創出し、利益の向上を図る。また、固定資産が総資産の約半分を占めるため、売却等により圧縮していくようにする。
塾長のメッセージにありましたが、世の中の変化に 対応できていない我が社の現状がよく理解できました

・変化はチャンス。まさに絶対的なプラス思考。外部環境はどんどん厳しくなっているが、それをチャンスに転換させる思考が大切。
・ROAに重点を置く様々な利益率を計算してはいるが、ROAを算出したことはなかった。
たとえ良い値が計算上出たとしても、それに惑わされることなく、過去、現在、未来の問題点を冷静に抽出出来るようにならなければならない。

・BSは形でとらえる、数字だけではわかりにくいが、BS上の資産等を割合の図で表すと視覚的にわかりやすい。よい形を意識することが近道である。

・我が社の決算書の改善ポイントとしては、役員長期借入金の割合が大きいので、運転資金を確保しながら返済していく。また、業種上、売上高が実際の粗利となっているため、一般的な計算式では正しい値が出にくく、決算書だけではなく、実際の売上高やその他の数値も含めて計算していかねばならない。

2011年05月12日

No.933 未曾有の危機を生き抜く為の経営ヒント〜長野県情報サービス振興協会総会記念講演

5月12日、ホテル信濃路で開催された長野県情報サービス振興協会の定期総会記念講演にお招きいただいた。

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明日のことは誰も分からない。その変化に対応することが経営であり人生である。
私は貧乏・苦労・困難を師としてきたが、正に“逆境にまさる師なし”であった。
若い時から成長するステージを与えられたということである。その体験、やれる場こそが宝であった。古希を迎えるこの歳になって感謝の念が沸く。
我が人生に悔いはない。

↓左:我が経営人生のDVD放映
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真剣な眼差しを受けていつもより熱く強く語った。
有史以来3度目の大チャンスが到来した。情報革命下では誰でも起業家になれる。
今やらずにいつやる。やれる条件を考えるか、できない理由を並べるかで人生か決まる。

物事は「やってみなわからん!」そして「やったことしかのこらん!」のである。
成功の要諦は成功するまでやり続けることだ!!と締め括った。
50枚のアンケートから思いは伝わったと感じる。

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<いただいたアンケートから – 抜粋>
・本日は上司の代理として拝聴致しました。失礼ながらあまり興味がわかないだろうと思っておりましたが先生のお話がたいへん深く心に伝わりました。ありがとうございました。

・経営への熱い情熱を感じた。

・日頃から備え、変化に対応。同じことは続かない。仕事がダメだからは言い訳。
夢を持ち目標を達成して企業は継続させてこそ!!BS経営ポリシー参考になりました。
大きな変化の時代、大きな志。

・B/S経営のテクニックではなく、思想を教えて頂いた気がします。自分も、寄らば大樹の・・という考えもありつつもこのままで良いのか?と考えさせられる機会となりました。本当にありがとうございました。

・私は、まだ経営者の立場に立っていないという理由から、経営に関して深く考えを持っていませんでした。今回の講演を聞き自分の考えが間違っていることに気がついたと共に、とても心に響きました。今回のことを自分の基礎としていきたいと思います。

・いつも安定ばかり求めていましたが、本日の講演を聞いて前向きな考えを持つことができました。ありがとうございました。

・意識するレベルで達成し得るレベルが変わる。登山者でなく登山家であれ!という例えに感動しました。志高く今後も生きようと改めて考えました。ありがとうございます。

2011年05月11日

No.932 強くてよい会社にする条件〜石川県羽咋市商工会経営講演会

5月11日、石川県羽咋市商工会経営講演会にお招きいただいた。
羽昨市は人口が3万から2万3千へと減少し過疎化の問題を抱える町である。商工会会員も千人から660人に減少。羽昨市が抱える地域活性化は日本が抱える問題でもある。

そして迎えた情報化時代を大きなチャンスとしなければならない。全てを東京に向けるのではなく、日本海を挟んだアジアに広げる発想が必要だ。

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日本にはやれる条件は幾らでもある。
やるか!やらないか!である。
試行錯誤しながら経営を学ぶのだ。
目を覚ませ!と激を飛ばした。

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<いただいたアンケートから>
・大変刺激を受けた。
・目からウロコの落ちる思いの講演であった。BS経営を学んで今が大きなチャンスと聞き夢をもった、
・力強い応援の言葉を頂いた。経営に活かしたい。
・目からうろこ!!でした。まだまだ聞いておきたいと思った。時間が短いと感じた。
・何か考えなければと強く心に響いた。感謝します。
・私ももっとあっちこっちへ行く決心がついた。
・時間をとってもう少し深いところまで聞きたい。

2011年05月06日

No931“白熱問答”逆境にまさる師なし〜エックスアイティーセミナー

5月6日、エックスアイティー株式会社のセミナーが大阪の産創館で開催。

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先月から始まった産創館でのセミナーも今回で3回目を迎えた。
限られた2時間を中味の濃いものにしたい。質疑応答の時間を充実させて“白熱問答”タイムとした。初めての試みであるが、諸々の問題や課題を一問一答形式で掘り下げながら共に学ぶセミナーにできれば、と思う。

↓立見席で参加の方々もおられた。
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申込総数155名で参加人数125人(欠席率2割程度)。
アンケート配布数100枚で回収数82枚であった。アンケートの反応は勉強になり教えられる。
 
↓左:“白熱問答” 右:KKFCのメンバーがボランティアでセミナーを支援してくれ感謝。
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<いただいたアンケートから>
・自分で本気でなにかをやる!そんな気持ちになりました。

・やるなら今!!一事務スタッフで人生終わるのは本当にもったいない!ありがとうございました。

・先月末会社が倒産しました。このセミナーを申し込んだ時点では倒産することは知らなかったので、おもしろいタイミングでセミナー参加する事が出来ました。ゴールデンウィーク直前に会社が倒産し人生がゴールデンウィークに突入致しました。
10年勤めていたのですが今日の話を聞けてスッキリしました。ありがとうございました。

・どうしよう、どうしようと迷っていましたが先生の『変化するなら今!!』とおっしゃられたのが心に響き渡りました。
目標という靴ひもをしっかり結び歩きだそうと決心しました。

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・出来ない理由をならべない!できる理由をならべる。上手く行けば金が儲かる。アカンかったら経験が儲かる。
好きな言葉です。 やる気がでます。ありがとうございました。

・目が覚めました、ありがとうございます。数字のない目標を立てていました。10年後への手紙書きます。

・初めてこのようなセミナーに参加させて頂きました。今まで流されるがまま、のほほんと生きてきた自分には大変刺激的なお話でした。変化はチャンスという言葉がとても印象的でした。自分の目標をかかげて生きてゆきます。ありがとうございます。

・会社の社長様のお話を聞く機会は初めてでした。主婦の私でも充分に理解できる部分もあり感動致しました。一日一日を大切に、周りの人々に感謝の気持ちを持ち生きたいと存じます。
貧しさを知っているからこそ、バネになる悲しみや、苦しさを知った分だけ他人を思いやり社会に還元するお姿も頭が下がります。

・志・人生の方向性、考え方に共感出来ました。木村先生のおっしゃっている内容が素直に頭に入ってきましたので、自分のこれから歩むべき方向に大きく間違っていない事を改めて認識できました。自分を信じて(他人が何と言おうと)進んでいきたいと思います。

 

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