« No.1047 早朝元気セミナー「日本の幸福度」 | HOME | No.1049 逆境経営セミナーin産創館 »

2012年04月27日

No.1048 我が人生を語る 4月例会 〜第23回「KKFCやってみよう会」開催〜

4月26日、大阪駅前第2ビル5階 大阪市総合生涯学習センター第6研修室で、第23回「KKFCやってみよう会」が開催された。

今回の司会は株式会社シンクロンの門浦 智さん。
彼は、早朝元気セミナーにも熱心に通ってくれている。
留学経験を生かして英語レッスンもできる、若手のホープである。

↓ 司会の門浦さん  今回の発表 志摩さん
0426%89%E4%82%AA%90l%90%B6.jpg

恒例の「我が人生を語る」は、SaLa di shima 代表の志磨和子さん。
志磨さんは、医者である父親の転勤に伴い家族で転居され、広島県の呉市で育たれた。
医者の娘でみんなに可愛がられ、活発な子どもさんであったそうである。
高校で進路を決める際には、父親の東大に進学する以外は浪人は許さないとの言葉で、浪人することをあきらめ神戸の女子大に進学された。
0426%89%E4%82%AA%90l%90%B6%91S%91%CC.jpg

女子大を卒業後は神戸製鋼に就職。秘書課に配属となる。
研修期間が終わり、明日から秘書として働く前日に交通事故に遭う。
フロントガラスで強打、顔面裂傷、よう生きとったねと言われるほどの大怪我で半年も仕事を休んだ。
その時の職場の配慮や「この子は顔に傷を負ったけど、心には傷を負わずに帰ってきた」と言われた副社長の言葉に、涙された。22歳の女性にとって、顔の大怪我は大変なショックであったであろう。

その後は50回以上もお見合いをされ、31歳で結婚。
NHKのカルチャーセンターで学ばれたのをきっかけに、自宅マンションの一室でカフェと陶器のセレクトショップSaLa di shimaをはじめられる。
2年後には店舗借りて本格的に営業を始められ、現在12年になるとのこと。
オープンの際は工務店とのトラブルがあったり、3年前には離婚されたりなど様々な事を経て、昨年よりKKFCに参加されている。

最後に志磨さんは、来年にはアジアで和カフェSaLa di shimaをオープンすることを公言された。
私がいつも言っている、
「ピンチはチャンス!」
「挑戦する勇気を持て!」
の言葉がかなり入っているようである。
必ずや、実現できると思う。彼女の夢を応援したい。

0426%89%E4%82%AA%90l%90%B6%96%D8%91%BA%89%EF%92%B7.jpg

経営は教えることも学ぶこともできない。
やりながら身につけるものである。
飯が食えなくなってきたら、それは変われというサインであるのだ。
まずは行動を起こすこと。
世間の常識にとらわれず、やってみたらいい。

私の夢は80歳までに1001人の起業家を輩出することである。
共に学ぶ仲間が、堂々と公言され、行動を起こしていることがとても嬉しい。

KKFCは、共に学び、互いに良い刺激をし合い、仲間の夢を応援し合う場となっている。
今回も充実した時間を持てたことに感謝したい。




 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web