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2012年05月31日

No.1065 5月度 目標進捗状況

5月度 目標の進捗状況の報告をします。(5月31日現在)

運 動 100回/120回
万歩計 237万/500万
体 重 67kg
禁 酒 44日/100日
読 書 72冊/100冊
英会話 46回/100回
写 経 2240枚/2300枚
ブログメルマガ 97回/150回
講 演  717回/800回
海外視察  2回/10回

5月のトピックス
・ アルジェリア視察
・ 京都木村塾 スタート
・ 岡山木村塾 7月開講決定
・ 読書目標を100冊に上方修正

2012年05月29日

No.1064 「逆境にまさる師なし、変化はチャンス」 コリアンビジネススクール東海 講演

5月27日、コリアンビジネススクール東海 第8回アントレプレナーシップセミナーの講師に招かれた。

参加者は若い経営者の方が多かった。
カリキュラムは全部で16講義あり、皆さん熱心に学ばれている。

講演タイトルは「逆境にまさる師なし、変化はチャンス」
まさに変化を求められている今、できない言い訳をせず、チャンスと思って羽ばたいて欲しいと願う。

自己資本を厚くすることに着目し、小さくても強くて良い会社を創ることができるBS経営の大切さ。
変化におびえず、変化対応力があるDNAを活かすということ。
私でもできた。やればできるということを、熱く語らせていただいた。
みなさんが踏み出す一歩となれば嬉しく思う。

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<いただいたアンケートより抜粋>

・ 今まで経営の意味について、あやふやなことが多かったのですが、木村会長の講演を聴かせていただいて、あやふやな部分がはっきり見えました。刺激がたくさんでシビれました。出会いの必然に感謝します。
・ 今現在、自分自身が置かれている場所が「ぬるま湯」の中にあり、ただ漠然とすごしているに過ぎないと痛感。変化に対応できる力をつけるため、自分自身にきちんとビジョンを持って、数字で結果を出す経営に取り組んでいきたいと思っています。
・ 自分がまだ自身で経営していくということをリアルに考えたことがなかったため、本日のお話に感銘、衝撃を受けました。経営する立場になるということをあまり考えたことがないということが、甘えだと気づくことができたと思います。
・ 目標を立てる、どこを目標にするかの大切さを学びました。まだ社員という立場で仕事をしていますが、独立する目標があるのでそのプロセスを大事にしようと思いました。
・ BS経営、初めて知りました。目からウロコが落ちる思いです。「BS経営のススメ」必ず買って読みます。
・ 若いころの意欲が蘇り、残りの人生にやる気が出ました。ありがとうございました。
・ BSの大切さが全くわかっていなかったので勉強しなおします。年齢を全く感じさせない力強さ、パワフルさを真似します。できない言い訳ばかりしていました。「できる」と思って行動します。
・ アントレプレナーシップとは何ぞやというのを見せつけられた思いです。今後につなげて行動したいと思います。

2012年05月27日

No.1063 大阪木村塾 開講

5月25日、大阪産業創造館にて、大阪木村塾が開講された。

KKFCの文野氏の司会でスタート。
熱気あふれる活発なダイアードのあと、私の生い立ちのDVDが上映され、登壇。

大阪木村塾初回ということで、私の生い立ちを少し補足しながら、
数々の事業変遷に話題を移していった。

そしてBS経営のモノサシを持つ事の大切さや、
海外へ視点をシフトすることや、起業家精神を持つことの大切さなど、
熱く語らせていただいた。

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そして、白熱問答。今回は熱心な方が多く、
はじめから勢い良く手が上がり、たくさんのご質問をいただいた。

とても白熱した時間で、あっという間に終了時間が来てしまった。
次回からは、経営相談の具体事例を紹介しながら深めていこうと思う。

心地よい疲れが嬉しい。すばらしい一日に感謝。
大阪木村塾、上々のスタートであった。

<いただいたアンケートより抜粋>

・ 本日は貴重なお話ありがとうございました。毎週水曜日のメルマガのおさらいみたいで、改めて勉強させていただきました。まだまだぬるま湯に浸かり変化におびえて一歩を踏み出せませんが、日々先生のお話を念頭に置いて行動に移します。
・ 久しぶりに木村会長の元気な話を聞けて嬉しかったです。今年61歳になって、いよいよ人生の後半戦に立ち向かう時に、自分自身の考え方を整理する意味を含めてセミナーに参加しました。しかしそれ以前に熱く語られる木村会長に勇気づけられ元気をいただきました。
・ 僕は大学で経営学を習っています。専門用語の意味など確かに大切だと思いますが、今日の木村塾の方が僕にとっては大切だと感じました。成功者の話を聴く機会は大学の授業ではなかなかないので、また参加させていただきたいと思います。質問タイムも勉強になりました。ありがとうございました。
・ 毎回元気なお話をありがとうございます。自分の会社をもっと強くしたい。そのためにはBSも強くしたい。そのためには社員とともに、志を共有したい。そのためには自分自身が明確なビジョンを作りたいと強く思いました。
・私が手を上げた質問「会長はなぜ一度に同時にいくつもの仕事ができたのですか?」の回答→人に任せる。理念とビジョンのみ共有。というのに感銘を受けました。人の時間を使うこと。それが究極の時間術ということを学びました。それには人から信用され、愛されなければ、人は力を貸してくれない。会長は人の力を借りれる力を持った人だから成功した。そう理解しました!!
・ 木村会長、いつも熱いお話ありがとうございました。会長の言葉に背中を押され、海外へ出る準備中です。仕事は金型業ですが、とても機会を移設しての進出は出来ません。しかしハードではなく今まで培ったソフトで勝負してまいります。そして日本の中小零細企業のモノづくりが再び飛べるような方法を考えたいです。
・ 今日は本当にありがとうございました。PLばかり気にしていました。BSに注目して資産を増やしていきたいと思います。私の力の無さがビジョンが弱いことと、先の先までのビジョンが作れておらず、11月に聴いてから具体的な数字を立ててはいましたが、それからどうするかができていません。是非決算書を見ていただけますよう、お願いします。
・ 変化対応力、今まで自分が苦手としてきたことです。今年4月より新しい会社に変わって新しい取り組みにチャレンジしているところです。自分に厳しくしていけるようにがんばります。本日は誠にありがとうございました。
・ 「ビジョンから引っ張ってくる」イチローの手紙の事例も踏まえ、具体的に納得できました。早速ビジョンを作成します。いつもありがとうございます。
・ 本日はありがとうございました。だんだん木村会長の言われることが理解できるようになってきました。会社の戻り実行していきたいと思います。余談ですが、毎回気持ちが高ぶり、本町から上六まで歩いて帰っております。
・ 自分が逃げている事に気づく時間になりました。だれにも遠慮することなく「大きなビジョン」を創りワクワクした良い人生にしていきたいと思います。本日はありがとうございました。参加させていただいて、本当によかったです。
・ 今日の内容はバランスシートなど専門的な内容が多かったですが、将来起業したいと考えている私にとって、大変刺激になりました。是非とも定期的に通いたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
・ 1自己資本をどこまで持っていくか、自分の中で設定が必要です。2長いスパンでのビジョンも早急に立てます。3BS経営の書籍を読んでみようと思いました。次回までに以上3点明確にしていきますので、またよろしくお願いいたします。

2012年05月26日

No.1062 我が人生を語る 5月例会 〜第24回「KKFCやってみよう会」開催〜

5月24日、大阪駅前第2ビル5階 大阪市総合生涯学習センター第4研修室で、第24回「KKFCやってみよう会」が開催された。

今回の司会はウズベキスタン出身のイスモイロフ・ミロデイルジヨン君。
彼はウズベキスタンの政治家を目指し、現在京都大学の学生で、
頭脳明晰、人柄が良く、将来必ずウズベキスタンの要職に就く好青年である。
そして9月に結婚を控え、幸せそのもの。
私も祝宴に招待されており、楽しみにしている。

恒例の「我が人生を語る」は、株式会社シンクロンの門浦 智さん。
門浦さんは、辰年生まれの36歳。私と同じ歳男である。
彼は、蟹で有名な兵庫県の香美町出身。
日本海の豊かな自然にの中でのびのびと育たれた。

彼は我が36年の人生を人生グラフにしてスライドで発表してくれた。
山あり谷ありの軌跡であったが、どんなときも人に可愛がられ、信頼を得てきたのは門浦さんの誠実な人柄からである。

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ターニングポイントは大学在学中の留学体験と、新卒で入社した会社を退職して独立したことであろう。
高校時代は苦手であった英語を猛勉強して、自分で費用を貯めて留学。
アメリカの様々な価値観が存在する環境の中で学ばれた体験は、門浦さんの血肉となっていると思う。

現在は、学生の就職支援の仕事をされているが、「独立してから、初めて社会人になった気がした。」という言葉が印象的であった。
やはり独立して仕事をするようになって、雇われている時とは責任の重さが違うと、日々実感されて出てきた言葉である。

彼は昨年6月に逆境経営セミナーに参加し、早朝元気セミナーにも熱心に通ってきてくれている。
セミナーと出会ってからは、人生グラフが下降することはないそうである。
マイナスを考えない、言い訳をしない、どうするかは自分で考え決める。
自身が変化したと言ってくれた。
私のメッセージに共感し、そのように受け止めてくれているとは、本当に嬉しい。

彼は3年以内に起業するとのこと。
まさに変化を起こしチャレンジする人である。
私の夢である、「80歳までに1001人の起業家を輩出する」の中のひとりに必ず入ると確信している。
彼の公言は力強く、なんとも頼もしく嬉しいことであった。

今回も充実した時間を持てたことに感謝したい。

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2012年05月25日

No.1061 早朝元気セミナー 「苦手な事と向き合う力」

5月24日、第946回 早朝元気セミナーを開催。

本日のテーマは「苦手な事と向き合う力」であった。

私が苦手とすることは、「話すこと」「文章を書く事」「運動すること」。
反対に得意とすることは、好奇心が旺盛なことから「行動すること」である。

私は4年間定時制高校に通い無事卒業できた経験から、
自分は決めたことをやり遂げることができる人間であるという自信を得ることができた。

それからは目標に数字を入れて行動し、継続することができるようになった。
その結果が、人前で話すことが苦手とする私が、
今や国内だけなくベトナムや韓国から講演を依頼を受けるまでに至ったわけである。
数字のパワーとは偉大なものである。

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「苦手」という皮で覆われた中身には、
実はやってみなけらばわからない潜在能力が隠されていると考える。
ゆえにその「苦手な事」をどのように捉え意識するのかにつきる。

Want toというように、できるようになればいいなと思うのではなく、
Have toからスタートし、数字を入れて目標を立て、習慣化することが大切である。
まさに数字のパワーを受けるのである。
内容はさておき、回数を重ねることが習慣を作り、
習慣となった行動から次への行動が見えてくる。

あの時、やっておけばよかったと悔いの無い人生を送れるように、
時間を大切にして、何歳になっても皆と共に成長し続けたい。

2012年05月24日

No.1060  京都木村塾 開講

5月23日、京都市生涯学習センター アスニー山科にて、京都木村塾が開講された。

主催者は、木村明子さん。彼女はKKFCのメンバーでもあり、早朝元気セミナーにも熱心に参加する、元気いっぱいの女性である。
全国展開となる「木村塾」を自ら主催したいと申し出てくれ、京都木村塾を全国で一番熱いものにしたいと言ってくれている。なんとも頼もしく、有難い。

起業家とは、変化を起こしてカタチに変えれる人。
経営とは、変化対応業であり、変化は成長。

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『コンフォートゾーン』をテーマに、ビジュアライズされた明確なビジョンを設定することの大切さをお伝えした。
コンフォートゾーンと自分が精神的、肉体的に楽に自然にしていられる心地良い領域のことである。

人間は自分が心地よい領域にいる時は高いパフォーマンスを発揮でき、逆だとパフォーマンスが下がってしまう。人間は縄張り(コンフォートゾーン)の中でしかパフォーマンスを発揮できない。

時代と合わなくなると飯が食えなくなる。コンフォートゾーンそのものを引き上げる必要がある。

コンフォートゾーンを変えるのはビジョンしかない。
明確なビジョンを持つことで、行動そのものが変化するのだ。
木村塾を通じて腹に落とし込むものを創り、起業家を育てたい。

みなさん食いつくように熱心に聴いてくださった。有難いことである。
京都木村塾、今後ますます期待したいと思う。

<いただいたアンケートより抜粋>

・ やはり今日のお話をお聴きして、木村会長は本物たど思いました。このセミナーでは知識を学びに来るのではなく、感覚や経験を共有させていただきたいと思っています。今「起業家を日本から輩出する」という思いと「絆をつくる」というところが、すごく共通している気がするので、これからもっと多くの方に木村会長を知ってもられるよう動いていきます。そして起業家を京都から創っていきたいです!よろしくお願いします。
・ 目標の立て方が今まで曖昧でした。ワクワクするようなビジョンを作りたいです。逆境をつくり、自分にプレッシャーを与えてエネルギーにしていきたいです。周りの人を巻き込んでいきます。
・ 木村会長のこれまでのご経験がひしひしと伝わってくるセミナーで、ワクワクドキドキした緊張感が最後まで続いた。今の自分がいかにぬるま湯に浸かっているかよくわかった。これを糧に「理念」「ビジョン」を明確にして「戦略」を企てていきたい。熱い心を持った木村会長に大いに魅力を感じた。
・ 「本物」の事業をやるには自分が本物でなければならないとはじめに会長がおっしゃったことが、会長とお会いして何年かの間にわかった気がします。今、自分が本物になるためにもう一度大学院で学んでいます。3年間は学ぶ時間、インプットする時間だと自分で決めているつもりですが、特に経営者などの動いている人に会うと、どうしても焦ってしまいます。何かアドバイスをいただけたら幸いです。
・ 今日はありがとうございました。木村さんのお話を聴いていると、鳥肌が立ちます!胸がワクワクすると同時に頭を殴られたような気がしました。私も起業して会社を設立したいと考えています。今はまだまだですが、ビジョンを決めて走っていきたいと思います。やってみなわからん!絶対に偉大な経営者になります。これからもどうぞよろしくお願いします!
・ ビジョンの重要性がとてもよくわかりました。まだ自分の人生が不明確で小さいものだったので、ワクワクするものにし、生きごたえのある人生にしようと強く思いました。ありがとうございました。

2012年05月23日

No.1059  「倫理と経営を学ぶ会」 アンケート

渋谷区倫理法人会 会長 天池鋭男様よりアンケートを送っていただきましたので掲載します。
みなさんの感想やご意見は、私にとって何より嬉しいギフトです。
私の考えに共鳴して変化を起こすきっかけとなり、起業家が育っていけばこれほど嬉しいことはありません。
これからも世の中とつながってお役に立ち、ご恩返しがしたいと思っています。
ご縁に感謝いたします。

<いただいたアンケートより抜粋>

・ 迫力のある話を聴かせていただきました。極貧の中から15歳で世に出て仕事を始め、成功、失敗、成功のご経験を繰り返され、今の栄光をつかまれた大変な精神力と能力に、素直に敬意を払いたいと存じます。
・ 本日も熱い講演をありがとうございました。いつも胸に響く木村会長のお話しが好きで今日も参加しました。ありがとうございました。
・ 大変刺激を受けました。まだまだ自分のいたらなさを痛感しました。元気をいただきありがとうございました。
・ 変化に対応が非常に勉強になりました。ミャンマー進出を年内ビジョンにしているのですが、資金調達が厳しく深みにはまっています。いろいろと勉強させてください。
・ 木村会長、たいへん勉強になりました。時々耳が痛かったです。自分にないのは、やってみる、リスクをとる等の思いきりだと思いました。人生をかけて目指すべきもの、必ず見つけたいと思います。
・ 自分は完全にPL経営者でした。本当に勉強になり、目が覚めた思いです。ありがとうございました。
・ 私も会社を経営していますが、今一度、経営についてしっかり考えないといけないと思いました。木村会長に負けないくらい、元気に仕事をしていきたいと思います。
・ 激動の時代を生き抜くために、逆境をものともせず立ち向かってゆける人になりたいと思いました。大変勉強になりました。
・ 経験豊富で内容の濃い実践に即したお話しで、心の中に大きな貯金をすることができました。これを上手に遣っていきたいと思います。
・ 木村会長の熱い語りに圧倒されました。会長の波乱万丈の人生は、どんな本よりも感動し、説得力がありました。ありがとうございました。
・ ビジョンの大切さを改めて感じました。木村会長の本に出会って、当社も「税金川」の必要性、重要性に目覚めました。20期でやっと自己資本50%を超え、銀行借り入れ0になりました。今後も会長様のアドバイスを受け、社会に役立つ会社にして参ります。
・ 大変ためになる話しをありがとうございました。父が会社を創業し世襲という道を選びましたが、会社は社会の公器という意識を更に強く持ち、努力しようと思いました。
・ 木村会長のPL経営とBS経営についても話は、大変衝撃を受けました。考えてもいなかったBS経営について深く勉強したいと思いました。

2012年05月22日

No.1058 講演会 「倫理と経営を学ぶ会」

5月21日、渋谷区倫理法人会 『第二回 倫理と経営を学ぶ会』の講師としてお招き頂いた。
はじめに、渋谷区倫理法人会 会長 天池鋭男様からのご紹介と、プロフィールDVD上映のあと登壇。拍手で迎えて頂いた。

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はじめに、三つの原点(父をなくしたこと、長男だったこと、日本という素晴らしいステージに生まれたこと)をお話し、
18才で事業を立ち上げ、今に至る事業の変遷などを語る。
そして、BS経営との出会いにより、BSはPLの延長ではなく、
自らの意志によって創り上げていくものであることなどを、私の経験を振り返りながらお伝えした。
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ヌルい生き方で、ヌルく人生を終わってほしくない。
私にも出来た、誰にでも出来る。
大きなビジョンを持てば、誰でも今の自分との乖離からおのずと逆境となり、成長することができる。

たくさんの言葉を語り続け、たくさんの真剣なまなざしを感じながら、
BSの夢、人生の夢をきちんと持つことの大切さを熱く語った。

その後は白熱問答。
つぎつぎにたくさんの手が上がり、たくさんご質問を頂いた。
たくさんの質問があるとほんとうに嬉しい。
あっという間に2時間近くの講演時間を終えた。
充実した時間が持てたことに感謝。

2012年05月17日

No.1057  三木会講演 「負債230億からの生還、逆境に勝る師なし」

5月17日、三木会(製薬会社 所長の会)講演に招かれた。

テーマは「負債230億からの生還、逆境に勝る師なし」

会場の薬業会館は、かつて不動産業をしていた時の本社ビルがあった北浜界隈で、
懐かしい場所であった。
バブルの波にのまれ、まさに逆境に立たされたわけであるが、
その時に生還したビジネスモデルがヒントとなり、再生へとつながったのである。
人生何が幸いするかわからない。

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世の中のビジネスの旬のサイクルが短くなっている今、10年後、20年後の明確なビジョンを掲げ、変化していかないと生き残れない。
大企業であっても、安泰であるという保証はない。
5%から10%くらいは起業家が生まれないといけない。
企業に勤めていても起業家精神を失うことなく、経営者としての視点を持ち、常に変化に対応していくことが求められている。
変化することを恐れず、変わるチャンスであるととらえ、リスクを取り果敢にチャレンジしていくことが大切である。

思い出の地で、情熱をこめて語った。
参加してくださったみなさんの手ごたえが良く、時間が足りない感じであった。
私の講演が、気づきのきっかけとなってくれれば嬉しく思う。

〈いただいたアンケートより抜粋〉

・ 本日は、貴重なご講演、誠にありがとうございました。20年で達成させるビジョン、山登り、英会話、読書など目標を立て実行し実現させることには、とても感銘を受けました。私も普段からもっと大きな目標を持って実行しようと思います。
・ DVDは感動しました。木村さんの信念の強さを感じました。経営とは変化対応、変化はチャンス、じっくり考えます。起業家をどうしたら育てられる、輩出できるでしょうか?私も日本は何か大きく変えなければ、10年先が真っ暗に思えます。もっと時間をかけてご講演を聴きたいと思います。今後もご健康に留意されて、さらなるチャレンジを期待しています。
・ 本当に腹の据わった方のお話は、説得力があると素直に感じました。「ビジョンは逆境である」との言葉は、本日のお話の中で大きな気づきとなりました。当社の理念、ビジョンを今一度確認し、私の組織としてのビジョンを考えたいと思います。ありがとうございました。
・ 非常に楽しく話を聞かせていただきました。とにかく異質を嫌い、多様性を受け入れ対応するといったところは弱いと感じています。少しトライしていきます。
・ 経験をもとに、変化はチャンスという考え方に大変共感した。現実的に変化は危機と思うが、今後変化を楽しむぐらいの気持ちでいたいと感じた。ブログ見てみます。
・ 本日は素晴らしいご講演をありがとうございました。本当のビジョンが会社を含めてどこまであるのか、現状が不安になりました。8名の方でそれだけのモチベーションを持てる組織がうらやましく思えます。そのためには、自分が変化することが大切なのかなと感じました。ありがとうございました。
・ 自分がいかに会社組織の中で、与えられた職務をこなすことだけを実行していたかを考えさせられました。部下にビジョンを示して目指す目標を共有して仕事をしたくなりました。
・ とても感動しました。人を動かすには熱い気持ちですね。木村先生は、大きな目標を常に立てられていますが、今までにできなかったことはあるのでしょうか?変化対応力、ビジョンを持つことの重要性がとても理解できました。今日から実行します。
・ 変化/対応力、これを意識することが重要であると感じました。自分自身のこと、部下のこと、それぞれにチャンスを与え大きな目標を掲げる事が変化対応力を身につける手段であると感じました。
・ 非常に勉強になりました。理念、ビジョン、戦略を持って今後の仕事に取り組みたいと思います。また会社において、バランスシートを意識していきます。

No.1056 早朝元気セミナー 「リスクを恐れないメンタリティーを作れ」

5月17日、第945回 早朝元気セミナーを開催。

本日のテーマは「リスクを恐れないメンタリティーを作れ」であった。

40歳の時、大阪ガスの下請け会社の代表をしていた頃、
多勢の前で挨拶する機会があったのだが、
ろくに話すことも出来ず降壇するという苦い経験をしたことがある。

その後、話し方教室と出会い、
そこで、アンドリュー・カーネギーの「ゴールデンルール」を学ぶ機会を得た。
カーネギーが謳う「リスクや悩みを打ち勝つ方法」で3つのことが述べられている。
1、今日という枠に生きよ。
今日を一日を生き抜くということ。
2、悩みの解決
起こりうる最悪の状態は何かと自問し、それを受け入れる。
3、その為に何をするかを考える。
最悪の状態を少しでも良くする状態にもっていく。

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バブルが崩壊し、多くの会社が負債を抱え打撃を受けた。
私もその中の一人であり、
最悪の状態を受け入れ、そして解決しようと腹をくくった。

その時、必要だったのが強い精神力と体力である。
これが、今の私を形成してくれた。

その逆境を乗り越えることができた経験を未来につなげ、
新しいことに挑戦する起業家を育てることを使命として
日本経済の活性化に寄与できたらと思っている。
夢の実現に向けて駆け抜けたい。

2012年05月15日

No.1055 広島BS会主催のKKセミナー&企業訪問

5月14日、広島BS会主催のKKセミナーに講師として招かれた。

朝から広島に入り、セミナーの前に3社の企業訪問をさせていただいた。
決算書を分析しながらBSビジョンを策定し、目指すべき姿、ワクワクする将来像を描いていく。
売り上げ重視のPL志向から、厚い自己資本をつくり変化に対応できる強い会社をつくるBS志向へ。

講演会では、小雨が降る中、たくさんの方が参加してくださった。
企業訪問した1社が、事例研究として社員の方を引き連れて参加してくださり、オープンな経営相談として、学びを共有した。

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経営者は、全てをオープンにしなければならない。
良いBSは経営者が意図してつくるもの。PLの結果ではない。

事例研究は、経営者や社員の立場を超えて会社の目指すべき姿を明らかにしていく、生きた教材となった。

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会社は誰のものか。
価値のあるものを社会へ提供し、しっかり納税して世の中の役に立ち、成長していくことで社会の公器となっていくのである。
我が経営人生50年から得た答えでもある。

そのほか、UBI株式会社の子会社であるソーシャルレンディングサービス「maneo」について、ビジネスモデルを紹介させていただいた。
「maneo」により企業の事業拡大のチャンスが広がる一助となればと願う。

充実した広島での1日であった。ありがとうございました。

〈いただいたアンケートより抜粋〉

・ 本日はBS経営についてご指導いただき、ありがとうございました。1億の自己資本との目標設定を持つことの大切さを実感しました。横の視野を持つことのお話は納得いたしました。まだ私は経営をしているとはいえない現実があります。今後ともご指導くださいますようお願いいたします。
・ BS目標をもっと深く知りたいと感じています。先月ご来社いただいた時、目標を立てましたが、必ず達成するように追っかけます。次回、使い方を学ばせていただきたいと思います。ありがとうございます。
・ BS会での木村さんの話しを聴き、来期の経営計画書の作成にとても役に立っています。純資産は変化対応力となる。経営の見方が変わって、新しいビジネスが見えてくることを確認いたしました。@BSビジョンを立てA経営社員に育てる 実行していきたいと思いました。
・ お金を集める→遣う→儲ける→貯めるが会社の経営だと、勉強になりました。今自分がやっているビジネスにとらわれることなく、視野を広げて挑戦してみる事が大切だと勉強になりました。ありがとうございます。
・ BS経営者に近づくために、勉強させてください。1人当たりの自己資本率で自慢できる会社を目指します。
・ 今日はありがとうございました。BSの大切さ、目先の利益ではなく成長という視点から、税金を払うことの大切さ、重要性。これがないと会社の成長がないと3回目にして理解できました。今後ともよろしくお願いいたします。
・ 非常にわかりやすく、全く裏表のない内容で大変勉強になったのと、改めて勇気を頂き気合が入りました。欲に惑わされることなくしっかり現金(自己資金を厚く)残していきます。
・ 本日もいろいろ勉強になりありがとうございます。BS経営という視点から、会社の社会的存在意義を考えなければいけないこと。また経営とは何かを常に考え、頭に置いておかなければいけないということを教えていただき、本当に勉強になりました。
・経営をせずに仕事をしている、自分を変革したい。BS経営の重要さを学び、しっかりBS経営をして社員と一緒に成長していきます。遠方まで視察にお越しくださり誠にありがとうございました。これからもしっかり学び、行動していきます。
・ 私は、おか半に入社して9年になりますが、ずっと売り上げ目標を上げることを頑張ってきました。でも強い会社というのはBSがしっかりした会社だということを聴いて、これからは少しでも数字に強くなるようにしていきたいと思います。

2012年05月13日

No.1054 第6回 逆境経営セミナー in 秋葉原

5月11日エックスアイティー株式会社主催の逆境経営セミナーが東京秋葉原、東京都産業労働局
秋葉原庁舎にて開催された。

司会は、エックスアイティー株式会社代表取締役・本間社長。
今回は全六回シリーズの最終回ということもあり、次回から「東京木村塾」が開催されるとのアナウンスのあと、DVD放映後、登壇した。

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「日本人はもっと海外へ飛び出せ」と、ゴールデンウィークにアルジェリア視察で感じたことから、BS経営の大切さや、UBI株式会社の子会社であるmaneoのビジネスモデルの説明を語った。

maneoのビジネスモデルであるソーシャルレンディングという仕組みは米国のビジネスモデルをマネをしてきたこと。
BS経営の大切さを中心にしてきたからそういった事業展開が出来てきたことなど、
いくらでも新規事業のヒントがあり、日本だけでなく海外へ広く視野を向けることなど、広い話題を取り入れつつ、具体的事例を中心に語った。

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そして白熱問答。今回も熱心な方が多く、質問にも手がたくさん上がり、予定時間を超えて質問も止まらず秋葉原の夜は白熱した。
たくさんの質問があるとほんとうに嬉しく有難い。あっという間の2時間だった。

〈いただいたアンケートより抜粋〉
・ 今まで数回にわたって参加させていただき、大きな勇気をもらいました。「飯が食えない時がチャンス!」という言葉が、いちばんの収穫になりました。ありがとうございました。
・ 本日も熱気あふれる時間をありがとうございました。次回からの木村塾では、実践的な内容になるということで、今からワクワク楽しみです。変化に対応して人生の課題にチャレンジしていこうと決心しました。心から感謝しています。ありがとうございました。
・ ありがとうございました。自己資本1億円に向けてのビジョンが明確になりました。ROA10%以上の会社をつくります。外国では日本ブランドの価値が高く、ビジネスのチャンスが目の前に広がっていることがよくわかりました。私もチャレンジしていきます。
・ 木村会長のお話を聞いて、いつも勇気と行動の大切さを学ばせて頂いております。やはり「やってみなわからん」という言葉が、僕の推進力になっています。名言を毎回感じ、感謝しております。本当にありがとうございました。
・ 質問させていただいた、毎日の習慣の中で、目標に対する強い意志を感じました。毎日やるべきことを明確にして実行していくのですね。今すぐに取り組んでいきます。ありがとうございました。
・ 木村会長の気合いの入ったメッセージで元気をもらいます。ぜひ飯のタネツアーに参加して、海外に出てやってみたいです。自分の発想を変えて取り組み、チャレンジしていきます!
・ とても貴重なお話ありがとうございました。会長の熱さ、情熱が、とても伝わってきました。自分も日本を変えられる人間になれるよう頑張ります!また参加します!
・ お金を稼ぐこと、利益を生み出すことが善だという所に、非常に共感しました。
社会性のある仕事で稼ぎ納税する企業を経営されている凄さを実感しましたし、「公利公欲」という考え方は、徹底していきたいと思います。実体験から来る圧倒的なエネルギーをいただきました。本当に貴重なお話をありがとうございました。
・ 自分も現在、海外への事業進出を考えております。木村会長の話を伺い、改めて海外進出を加速させようと強く感じました。スタートはバングラデシュですが、ビジネスはスピード、行動ですので、加速させていきます。ありがとうございました。

2012年05月11日

No.1053 第5回 木村塾 中央区立産業会館

5月10日、木村塾が中央区立産業会館で開催された。定刻の18時30分に(株)ウィルフォワード成瀬拓也社長の進行で始まった。

今回は全6回のうちの第5回目。
塾生の最大の目標であるBSビジョンの作成も大詰めを迎えた。
BSビジョンについての塾生の質問があり、

・経営は生きることと同じだから、言い訳は通用しない。
・大地震などの災害が起こったときにも備えられるように、資産を残すことは大切である。
・10年後の事業ドメインは、数字を決めた後から考えても良い。
・赤字の会社から資本金1,000万円の会社を作ることができたら、それも大変素晴らしいことである。
・始めたばかりの会社で5年で資本金1億円を作ることは難しいだろう。
・資本金1億円を作ることができたら10億円の会社が見えてくるだろう。
・日本の中小企業は赤字経営の会社も多い。
・自己資本1億円の会社は100社に1社もないので、大変素晴らしいことである。

などなど・・・・・・・・・・・

次回が最終回ということもあり、具体的なアドバイスをさせて頂いた。
BSビジョンの作成の参考になれば幸いである。

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最後に、前回から今回までのアクションの報告、今回から次回までのアクションプランの発表を行った。
塾生それぞれ、仕事や勉強、生活や運動の目標を試行錯誤をしながら達成しているようである。

次回はBSビジョンの発表。
塾生には、以前に作成したものよりもさらにワクワクする気持ちが伝わってくるようなBSビジョンを作成されることを期待している。
どんなBSビジョンを聞けるのか楽しみである。

2012年05月10日

No.1052 早朝元気セミナー「防災について備えていますか」

5月10日、第944回 早朝元気セミナーを開催。

本日のテーマは「防災について備えていますか」

ここ数年来、震災に始まり津波などによる被害で、
多くの方が被災されている。
胸が締め付けられるような悲痛な思いと、自らができる復興支援について、いつも考えさせられる。

決して他人事ではない天災。
いつ自分の身に起こっても不思議ではないが、
毎日そのことばかりを意識しているわけでもないというのが現実でもある。

防災には、知識や物質的な準備も必要であるが、
いざ、被災した時に一番重要なものは、
その時に支えになる心の持ち方であろう。

その心を支えるのは、物事の捉え方であり、
現在自分がどのように人と関わっているかではないだろうか?
たとえすべてを失ったとしても、どのような境遇においても、
それを乗り越える気概と人間関係づくりを、
日々の生活の中で築くことが大切なことだといえる。

そして今は、被災された方々や、私たちの未来に
何ができるのか、何をつなげ何を残していけるのかを考え抜き、
行動することが重要であると思う。

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2012年05月01日

No.1051 4月度 目標進捗状況

4月度 目標の進捗状況の報告をします。

運 動 87回/120回
万歩計 190万/500万
体 重 67kg
禁 酒 37日/100日
読 書 53冊/50冊
英会話 40回/100回
写 経 2202枚/2300枚
ブログメルマガ 78回/150回
講 演  702回/800回
海外視察  1回/10回

4月のトピックス
・ 11年ぶりに六甲全山縦走に挑戦したが30キロ地点で体調不良により断念。
・ 「逆境セミナー」を「木村塾」に名称変更、白熱問答に「BS経営」を取り入れる。
・ 体重維持、リバウンドなし。読書目標を5月から100冊に上方修正

 

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