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2012年07月29日

No.1104 我が人生を語る 7月例会 〜第26回「木村塾やってみよう会」開催〜

7月26日、大阪駅前第2ビル4階 大学コンソーシアム大阪にて、第26回「木村塾やってみよう会」が開催された。

今回より「木村塾やってみよう会」と改名し会場も移転して、心機一転のスタートとなった。

恒例の「我が人生を語る」は、言能話し方アカデミー代表の浅田幹子さん。
浅田さんには、早朝経営セミナー(現 早朝元気セミナー)で10年以上にわたって、スピーチの指導をしていただいている。
旧知の仲ながら、改めて我が人生についてお聴きするのは初めてで、楽しみにスタートした。

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浅田さんは戦前生まれ。
お父様は昭和18年の3回目の出征で帰らぬ人となり、母子家庭で育たれた。
昭和28年、満州日産の技術家として満州にいた叔父様が京都に戻られたときは、大変感激の再会をされたそうである。
家族も親戚も生きていくことに精一杯の時代であった。
辛かったことなど微塵も出されてはおられないが、
幼少期の戦争体験は、家族の思い出と共に鮮烈に深く胸に刻みこまれていることであろう。

幼い時から大人の話をじっと聴いているような子どもさんであった浅田さんは、
活発な少女に成長された。
当時の女子には珍しい応援団長、弁論大会出場、「ラブレター事件」。
高校ではハンドボール部と地歴部に所属。
思ったことははっきり言う、好奇心とチャレンジ精神が旺盛な学生時代が伺えた。

就職されてからは、会社での催し物でかつらに着物姿の写真もあり、
なんとも生き生きとして好感が持てた。

話し方の講師になられたきっかけは、ご次男の不登校であったという。
子どもにかかりきりになるより、
母親も自分の時間を持ったほうが良いとの医者のアドバイスにより
話し方養成の門戸を叩き、そして現在に至るのであるから、
何が道を開くのか、人生とはわからないものである。

浅田さんは、もうすぐ千回となる早朝元気セミナー(9月より木村塾パワーアップセミナーに改変)の講師を、1500回までつとめることを目標としていると公言されている。
ますます元気に輝いて、引き続き指導をしていただきたいと願う。

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ビジネスやコミュニケーションに大切なこととして、
「話す力」 「書く力」 「聴く力」がある。

浅田さんは高い傾聴力、頭の良さ、記憶力の良さを生かして、話し方講師をされている。

私はといえば、「動く力」がある。
「動く力」で何にでもチャレンジしてきて今の自分がある。

経験のある無しは関係ない。
仕事がわからなくても、経営がわかれば
どんな業種でも、ステージが海外でもやっていける。

経営を学び、「動く力」を身につけて欲しい。

苦手であった「話す力」も克服することができた。
大切なことは、しっかりとアイコンタクトを取ること。

9月より始まる「木村塾パワーアップセミナー」で「話す力」を磨いて欲しいと思う。



 

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