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2012年08月31日

No.1122 8月度 目標進捗状況

8月度 目標の進捗状況の報告をします。(8月31日現在)

運 動 157回/200回
万歩計 360万/500万
体 重 66.6kg
禁 酒 56日/100日
読 書 133冊/150冊
英会話 70回/100回
写 経 2395枚/2500枚
ブログメルマガ 159回/150回
講 演 756回/800回
海外視察  7回/10回

8月のトピックス
・ 鳳雲山大菩薩禅堂金剛寺山門竣工式参加inニューヨーク
・ ビッグインタビューズ DVD収録

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2012年08月30日

No.1121 第959回 早朝元気セミナー 「私にとって早朝元気セミナーとは」

8月30日、第959回 早朝元気セミナー
本日のテーマは 「私にとって早朝元気セミナーとは」であった。

1991年より、社内研修の一環として始まった早朝経営セミナー。
人前で話す力をつけビジョンを語る場として、社内のみならず多くの方が参加され継続してきた。
千回開催を目標として様々な紆余曲折があったが、21年の月日を経て今日に至っている。

本物は続く。続けると本物になる。
このセミナーは、人間力を高める本物のセミナーであるとを確信している。

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来週からは木村塾パワーアップセミナーとして、バージョンアップして始める。
人前で話す力をつけることで、これからもより多くの方が育っていくことを願う。

共に学び共に成長していきましょう。
学ぶ仲間を歓迎します。

2012年08月27日

No.1120 大阪木村塾 8月開催

8月24日、大阪産業創造館にて、大阪木村塾が開催された。

大阪木村塾は、毎月開催である。
リピーターも多く、多彩な顔ぶれによる学びのムードが良い雰囲気を作っている。

起業家は大河ドラマの人生を創れ。
ドラマをつくるには、それにふさわしいストーリがいる。
大きなビジョンに向かって自ら逆境をつくり乗り越えていくことだ。

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貯めたお金を活かすということ。
複数のインカムを持ち、変化に対応できる体力をつけること。
借金を恐れてはいけない。大きな仕事をするには大きな資金が必要となる。
世の中の資源を使って、付加価値を創るのが経営である。
考える人には答えが出る。
儲けることに貪欲になり、利益を出して経済を回すこと。

みなさんの眼差しが熱く、白熱問答はまさに白熱した。
よくいただく質問に、「その年齢で何でそんなに元気なんですか?」
という質問がある。

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私には起業家を育てたいという夢がある。
人口の5%から10%ぐらいの比率で、起業家=やってみる人が出れば、日本は確実に変わる。
木村塾やブログメルマガを通じて発信し、やってみる人が育っていけば、
こんなに嬉しいことはない。
やりたいことがあり、共に成長したいという意欲を持っていることは青春であり、
私の元気の源と言える。

来月の大阪木村塾もまた楽しみである。

〈いただいたアンケートより抜粋〉

・ ○お金に仕事をさせること ○借金を怖がるな ○資金をどう運用するのかが経営 ○ダブルインカム、トリプルインカム   確かに日本は金利が安いので、いくらでも借りられる。経営者として自分がどのようにお金が使える経営者になるかが課題だと思いました。生きたお金を使うぞ!!
・ 借金を減らすことより、増やすことがお金を生かすこと、という言葉になるほどと思った。今まで借金を返すこと、負担を減らすことばかりを考えてきた事から変換せねばと思った。現在からなんとか変換したい。次は起業のヒントを得たいと思います。
・ やり方は、自分で考える。与えられた仕事だけをするな!という話が、強く心に残りました。パワーアップセミナーでも学ばせていただき、講師としてスキルアップをしたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
・ 毎回「変化に対応する」術を教えていただいています。お話しを聴いている間も、行動すること、すべきことが浮かぶようになりました。書き留めて実行していきます。本日は「カタチを変えること」に貪欲でありたいと思いました。直感のごとく行動します。ありがとうございました。
・起業家とはどんな人かということを聴いて、自分は果たして起業家なのか疑問が湧いてきました。20年も個人であれ会社を経営してはいますが、もっともっと起業家にならなければと真剣に思いました。
・ 現在が日本の変革期というお話を聴き、大変刺激を受けました。今、行動を起こさなければいけないということを強く感じました。今日はありがとうございました。

2012年08月26日

No.1119 【木村勝男ニュースVol296】 「目標が人生を変える」

嬉しいニュースです。

弊社竹内社長が夫婦でアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロ登頂に成功しました。


竹内社長はエベレスト登頂を目指しており、
日ごろから厳しいトレーニングを重ねている真のスポーツマンですが、
今回のチャレンジは夫婦そろってキリマンジャロを制す、
大変レベルの高い目標であったと思います。


奥さんにとっては、生まれて初めての大きな挑戦であり、
登山が決まったとき「必ず登頂します!」と周りに公言したので、
大変なプレッシャーだったそうです。


彼女はキリマンジャロ登頂について勉強し、
トレーニングを強化して体調を整えるなど万全の体制作りに一生懸命努められました。


キリマンジャロでは高山病との闘いで、
頭痛と吐き気に襲われながらフラフラになって苦しみながらの登山でした。
頂上に到達したときは皆で抱き合って喜んだそうです。


竹内夫妻のチャレンジを心から祝福し健闘を称えたいと思います。


私も家内と52歳の時にキリマンジャロに登りました。
巨大にそびえるバブル山を乗り越えたい一心で挑んだチャレンジでした。


目標は人生を変えてくれます。


登山のみならず、自らの人生の登る山を決めることが大切です。


やればできる。

できない人はいない。


どんなに高い山であっても、必ず越えてみせると努力することです。
やりきった後は震えるほどの感動と、大きな自信を手に入れることができるでしょう。


一度きりの人生、チャレンジなくして何が人生かと思います。


私は、生涯チャレンジャー。


これからも大きな目標に向かって進んでいきたいと思っています。

2012年08月25日

No.1118 北本市商工会 講演会 「逆境から学んだこれからの経営とは」

8月23日、北本市商工会の講演会に招かれた。
講演タイトルは、「逆境から学んだこれからの経営とは」であった。

埼玉県北本市(きたもとし)は、埼玉県の東部中央にある人口約7万人の市。
北本のトマトは、昭和のはじめには「石戸トマト」として全国的に有名であったそうで、トマトをブランド化して町おこしに取り組まれている。

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今は大きな変化の時である。
変化をチャンスとして、茹で蛙になってはいけない。
アジアでは日本は大変なブランドである。
今がチャンス!
BS経営で強くて良い会社を創れ。

みなさん、食い入るように熱心に聴いてくださった。
熱い手応えを感じ、とても嬉しく思う。
ご縁に感謝いたします。

〈いただいたアンケートより〉
・ BS経営の本を読みます。木村塾に入塾させてもらいたいです。ありがとうございました。
・ BS経営、やる気、やり場、やり方!海外展開、全く同感です。力強さを感じました。大変参考になりました。
・ 人生を話していただきありがとうございます。BS経営、数値化して目標を立てたいと思いました。経営学は学べるが、経営は紆余曲折してやってみる中でコツを掴むもの。多くの学びをいただきました。
・ 経営とは変化対応。ありがとうございました。

2012年08月24日

No.1117 第958回 早朝元気セミナー 「時間とは」

8月23日、堂島ホテルにて第958回早朝元気セミナーを開催。

本日のテーマは「時間とは」であった。
「時間は命」 このテーマは何度でも取り上げたい最高のテーマだ。

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私はあるセミナーで100歳まで生きると仮定して、自分への手紙を書く課題を与えられた。
100歳の人生なら、今はまだ折り返し点に過ぎない。
そう考えるだけでこれから先が急に明るくなり勇気が湧いてくる。
バブル経済の崩壊で奈落の底にいたが、会社再建のエネルギーが体の芯から漲ってきた。
自分や家族のこと、友人や会社のこと肯定的な考えがどんどん広がってくるのである。

その時に書いた手紙を読み返すと、驚くほどに自分が書き記したことが現実となっていた。
ナポレオンヒルの著書に「思考は現実化する」があるが、まさにそのとおりだと思う。

時間は夢を実現させ、多くの問題課題を解決する名医だ。
時間の使い方は人生の活かし方そのものである。
1年は8760時間。
これを追われる時間にするのか、追いかける時間にするのか…。
この時間の考え方捉え方が人生の結果を創る。

2012年08月23日

No.1116 木村塾やってみよう会 「我が人生を語る」

8月22日、大阪駅前第2ビル4階 大学コンソーシアム大阪にて、第27回「木村塾やってみよう会」が開催された。
恒例の「我が人生を語る」は、理学療法士の永野良宣さん。

永野さんは3人兄弟の末っ子、小学校6年生のときに父親が家を出られ、母子家庭で育たれた。
お母さんはしっかり者で働き者、歳の離れた兄や姉は成績優秀な優等生であったという。

高校時代は陸上部で中距離の選手であった。なるほど六甲山全山縦走の好タイムもうなずける。
家庭の事情から、国公立の大学を受験するも失敗。2浪の末、私学の理工学部に進学される。

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大学では、早く友人を作ろうと焦り、自分のペースを崩してがんばった。
そんなあるときバスに乗っていて、急に空しくなって大学に行かなくなったそうである。

何のために学ぶのか…。目的を失い、完全に人間不信に陥り、やがて大学を退学する。

大学にも居場所がなかった。家にも居場所がない。バイトも続かない。
今で言うニートのはしりで、親戚にも情けないと責められる。
苛立ちのはけ口に、苦労して育ててくれた母にさえ暴言を浴びせ、またそんな自分が嫌になって自分を責めるという、辛い日々だったようだ。
今考えると環境や周りのせいにして、できない理由ばかり並べていたという。

ある時、研究アシスタントのバイトが見つかり派遣社員として働くことになった。
理解のある上司にも恵まれて楽しく働くが、後の人事異動で来た上司とは全く合わずに苦労する。

そんな折、新しい場を求めてボランティア講座に通い始める。
奥さんともそこで出会い、めでたく結婚。KKFC本間さんとも出会う。
そして障がいのある子ども達にボランティアとして関わり、将来は障がいのある人を支える仕事に就きたいと考えるようになって、理学療法士を目指して夜間の専門学校に入学する。

昼は派遣の仕事、夜は学校、結婚して2年目というのに新婚気分はどこへやら、必死の毎日であった。4年生になると昼間に実習に行かねばならず、仕事も辞めざるを得なくなった。
生活費を切り詰めて暮らし、理学療法士の免許は夫婦二人で取ったようなものだと言われた。

最後に彼が言った言葉がすばらしい。
「人との出会いはどんなことにも意味がある。いままでたくさんの方にお世話になったこと。合わなかった上司も、その人がいなかったらボランティアも始めておらず、嫁さんにも出会っていない。皆さんに感謝します。」

いつも温厚で誠実、控えめな永野さんであるが、もがき苦しんだ時期があったとは驚きであった。
それだけに人の痛みがわかり、優しい人柄ににじみ出ているのであろう。
やはり、聴いてみないとわからないものである。

今回のやってみよう会も非常にすばらしい気づき、学びがあった。
共に学ぶ仲間に感謝したい。

2012年08月22日

No.1115 日創研石川経営研究会 8月例会 「逆境にまさる師なし やってみなわからん!やったことしかのこらん!」

8月20日、日創研石川経営研究会 8月例会 に講師としてお招きいただいた。
講演タイトルは、「逆境にまさる師なし やってみなわからん!やったことしかのこらん!」であった。

18:30分定刻にスタート。
プロフィールDVD放映後登壇。
100名余りの参加者で、会場は学びにふさわしい熱気に包まれていた。

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単年度売上指向のPL経営ではなく、
複数年かけてどれだけ自己資本を蓄積するかに着目する、BS経営で強い会社に生まれ変わる。
まずは社員ひとりあたり1千万の自己資本を目標とすること。
自己資本は、きちんと納税しないと貯まらない。
ピンチはチャンス!自己資本を貯めないと社員も守れず、新規ビジネスにもチャレンジできない。
自己資本をベースとした「信用」は最大の武器である。

講演後の白熱問答では、文字通り白熱。
次々に手が上がり、みなさんの意識の高さが伺えた。

熱いムードのまま懇親会に移り、ここでも様々な経営相談を受けて課題を深堀りさせていただいた。
私の経験が、経営者のみなさんのお役にたてればとても嬉しい。

ご縁に感謝いたします。

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〈いただいたアンケートより抜粋〉

・どうしてもP/Lばかりに気がいってしまっている。B/Sをベースに目標・ビジョンを考えたいと思う
・経営計画の必要性ばかりに目を向けていたが、ビジョンが明確にならないと経営計画は不明確になり人には伝わらない
・逆境に立たなければ、やってみようという気持ちにならない様に感じ、またその時に今まで考えなかった考え方ができると思いました
・「自ら作る逆境」「逆境」は宝であるということが可能志向なのかなと思う
・逆境をチャンスだととらえる前向きさ
・積極的に質問を受け入れ本気で考える問答には感動致しました
・本当に改めて勇気のもてる問答でした。ありがとうございました
・自分も「もっとエネルギッシュにならないと!」と喝を入れられた感じがした

2012年08月21日

No.1114   【木村勝男ニュースVol295】 「72歳の誕生日を迎えて」

2012年8月13日、72歳の誕生日をニューヨークで迎えました。


今回のニューヨーク訪問は、
尊敬する師、嶋野榮道老師の大菩薩禅堂金剛寺山門の竣工式のためです。


老師は若き日、禅を広めるために、
仏像一体と警策一本と現金5ドルだけを持って単身アメリカに渡られました。


その後多くの辛酸を嘗めながら僅か4年で
ニューヨークのマンハッタンに禅堂正法寺を、さらに数年で大菩薩禅堂金剛寺を開單されました。


どうすれば人を救えるのかの一心で動かれた、その起業家精神と行動力に敬服いたします。


60代の時、70歳(古希)にむけて「禅堂への修行」の目標を掲げていた私は、
ご縁により2007年11月に老師のもとで受戒接心し、法名「鳳雲」をいただきました。


いただいた名前に恥じぬよう、戒律のある生活をおくるために
早朝座禅と読経、般若心経写経を始めましたが、


毎朝の座禅はもとより写経も2300枚を超えるほど、
すっかり習慣となって続けることができており、自分でも驚いています。


「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。 しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に」


という、教育者 森信三氏の名言があります。


まさにこの言葉どおり、老師をはじめ節目節目で様々なご縁をいただき、
多くの方に支えていただきながら生きてこれたのだと、深く感謝しております。


今年は72歳の歳男です。


昇り竜のごとく夢に向かって走り続けます。
そうして世の中のお役に立ち、これからも共に学び、共に成長していけたらと願っています。

2012年08月18日

No.1113  京都セミナー「マキコレ会」

8月17日、京都 隠れ家だいにんぐ絆 で開催された
マキコレ会で講演させていただいた。

マキコレワインという希少なワインと、リーガロイヤルホテルのコンテスト日本1位のシェフによる料理がが饗される、楽しい試みである。

参加された方は、京都のベンチャーの方で、
京都木村塾にも熱心に通われる、起業家精神にあふれるメンバーであった。

信用は言葉、信頼はカタチ。
会社の最大の商品は信用と信頼、誠実であること。
飯が食えないということは、最大のチャンス!
食えない人は変わることができる。
利益を出して、きちんと税金を収めること。
儲かっていない会社は、信頼されない。
経営を難しく考えてはいけない。
試行錯誤、紆余曲折、頭を打ってコツを掴んでいくものが経営。

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オペレーションを一切せずに、資金面でパートナーをバックアップしながらシナジーを効かせる、
弊社のビジネスモデルについても紹介させていただいた。

やってみなわからん!で何にでもチャレンジしてきた我が経営人生が、
何かのヒント、気づきになればとても嬉しい。

果敢にチャレンジする若者が育つことを願う。

<いただいた感想より>
・木村会長とはまだ2回しかお会いしていませんが、お会いするたびに固定概念が崩される思いです。ありがとうございました。
・木村会長「ハングリー精神」が聞けたことがよかったです。
・木村会長ありがとうございます。やります。前を向いてやりきります。
・木村会長のハングリー精神グッときました!
・木村会長の哲学、人生経験を直接伺うことのできる貴重な機会を頂きまして、木村会長、主催者の皆様に厚く感謝申し上げます。

2012年08月15日

No.1112 【木村勝男ニュースVol294】 「9月より始めます!木村塾パワーアップセミナー」

本日のメルマガは、9月6日より始める「木村塾パワーアップセミナー」についての案内です。


毎週木曜日早朝、堂島ホテルで開催している「早朝元気セミナー」ですが、
9月から「木村塾パワーアップセミナー」と改名し、
毎週木曜日夜18時30分から20時30分に開催します。


会場は大阪駅前第2ビル4階 大学コンソーシアム大阪。(大阪市北区梅田1-2-2-400)

参加費500円。

今回より2時間のセミナーとなります。


もともとこのセミナーは弊社の社内研修の一環として始まったものですが、
社員のみならず、多くの方に参加していただきながら継続してきました。


セミナーは、まず発声練習ではじまります。
その後は、即題で開始直前に与えられたテーマについて、
参加者全員がAさんBさんの2組に分かれて2分間スピーチを一斉にしていただきます。


次は一人ずつ前に出て、全員の前で再度スピーチをして、テーマについてさらに掘り下げていきます。
私は、全員のスピーチが終わった後の総括を担当しています。


このような流れとなりますが、回を重ねること957回。
今や千回開催を目指すセミナーとなりました。


人前で話す力をつけるには、場数を重ねることに尽きると思います。
1年もすると、しっかりとアイコンタクトを取りながらスピーチができるようになり、
引っ込み思案であった人も驚くほど変化します。


プレゼンテーションをしたり、意見を述べたりなど、
「話す力」はコミュニケーションを取るうえで不可欠な能力であると思います。


苦手意識を克服して、自分を変えてみませんか。
共に学ぶ仲間を歓迎いたします。


お問い合わせは t-tamaoka@nifty.com (担当:玉岡) まで 
件名「木村塾パワーアップセミナー 参加希望」と書いて、ご連絡ください。

2012年08月10日

No.1111 第957回 早朝元気セミナー 「自分にとって豊かさとは」

8月9日、堂島ホテルにて早朝元気セミナーを開催。

8月9日は、被爆から67年の長崎原爆の日、
原爆の犠牲となられた方々の御霊に謹んで哀悼の誠を捧げます。

本日のテーマは「自分にとって豊かさとは」であった。

戦後の貧しい暮らしの中で、長男として家族を養わねばならず、
飯を食わんがため働いてきた。

大阪に出てきた時も、片道切符で風呂敷包み一つで、
コネも何もなかった。

今となっては否応なしにハングリーになれた環境に、
大変感謝している。

豊かさとは、与えられるものではなく、
自らが切り拓いていく中で、創られるもの。

どんな状況においても置かれた環境の中で自らの登る山を決め、
大きなビジョンと高い志を抱いて、前へ前へと進んでいくことが、
豊かな人生を創っていくのだと思う。

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2012年08月08日

No.1110 【木村勝男ニュースVol293】 「自ら変化を創り出せ」

「考えて行動するのではなく、考えるために行動する」
楽天株式会社の創業者である三木谷浩史氏の言葉です。


世の中のビジネスのサイクルが短くなっている現在、


変化の後からついて行くのではなく、自ら変化を創り出していく気構えで
変化に対応することが求められています。


世間には、できる方法を考える人と、
できない理由を並べる二種類の人に分かれますが、


常識に縛られあれこれ頭の中で考えて何も行動を起こさない人が
あまりにも多いのは残念なことです。


チャレンジなくして進化はありません。


もちろんビジネスの世界での行動には、様々なリスクを伴うことでしょう。


何かを決断し実践したとしても、やってみないとわかりませんし、
計画通りにはいかないこと、想定できなかったことが次から次に出てきます。


紆余曲折、試行錯誤しながら「コツ」を掴み取るのが経営です。


そのプロセスこそが成長であり、自らの選択や決断が正しいものであることを
事後的に証明することが、行動そのものであるのです。


結局は「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」です。


私がこれまでに手がけた事業は30以上にも及びますが、
経験があって始めた仕事はひとつもありません。


たとえ失敗したとしても、失敗を貴重な経験として成長の糧としてきました。


経営者は結果が全て、まずは行動することです。


成長と発展は、自ら変化を創り出す行動によってのみ
作られるものであることを忘れてはいけません。

2012年08月05日

No.1109 関西ビジネスプランコンテスト夏の陣

8月5日、大阪産業創造館で開催された
関西ビジネスサテライト新聞社主催の「関西ビジネスプランコンテスト夏の陣」に審査員として参加させていただいた。

このコンテストは、関西から世界を変えるビジネスプランを募集。
予選を勝ち抜いた8人の起業の志士たちが、自らの事業についてプレゼンテーションして最優秀プランを決定するというイベントである。

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8人それぞれがユニークな案を発表し、会場を沸かせてくれた。

プレゼンテーター8人中5人が女性。
そして審査結果の上位3名とも女性という結果で、
何ともたくましい女性パワーが溢れていた。

やはり、女性の方が腹もすわっており、チャレンジ精神が旺盛なのであろう。
昨今の閉塞感を打破していくのは女性パワーであると確信するとともに、
今後もその突破力に大いに期待したい。

起業家とは、自ら機会を創り出し行動を起こす人である。

80歳までに1001人の起業家を育てたいと目標を掲げている私にとって、
本日のようなイベントは、とても楽しい時間であった。

若い方の起業エネルギーで未来の明るい日本を創造して欲しいと願う。
私も負けないように頑張りたい。

いただいたご縁に感謝。


2012年08月02日

No.1108 第956回 早朝元気セミナー 「自分にとってチャンスとは」

8月2日、堂島ホテルにて早朝元気セミナーを開催。
本日のテーマは「自分にとってチャンスとは」である。

剣豪柳生家の家訓に
「小才は、縁(チャンス)に会って縁に気づかず、中才は、縁に気づいて縁を活かさず、大才は、袖すり合う縁をも活かす」という名言がある。

縁とはチャンスと解釈できる。
チャンスをどのように活かすか…。

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人が実力を発揮するために必要な才能には、
「話す力」 「書く力」 「聴く力」、そして「動く力」がある。

何事をもチャンスとして挑戦することを厭わず、
半端ない「動く力」でチャレンジしてきたが、
本当に言えることは、「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」である。
この「動く力」は、創造力を生み出すものであることを知った。

大才は、熱い情熱を抱き、「動く力」を持っている者である。
誰にでも公平にチャンスは訪れる。
ピンチをチャンスに変える大才となっていただきたいと思う。

2012年08月01日

No.1107 大阪木村塾開催

7月27日、大阪産業創造館にて、大阪木村塾が開講された。

大阪木村塾は毎月開催であるが、
学生、経営者、起業を目指している人など、多彩な顔ぶれが揃って賑やかである。
みなさんの前向きな意気込みが大変嬉しい。

今回は先進事例として、大福コンサルタント株式会社 取締役 福田和志さんより、モンゴル進出についてスピーチをしていただいた。
彼は私がいつも言っている、「起業家とは明日の種を見つけることができる人。リスクを取って果敢にチャレンジし、変化に対応できる人」を地でいく薩摩隼人である。

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熱い思いに溢れたスピーチは、大変良い刺激になったと思う。
起業家精神と行動力で、新しいステージにチャレンジする福田さんにエールを送りたい。

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まずは、しっかりと稼ぐこと。
ヒト、モノ、カネ、情報、マーケット、
世の中の資源を使って仕事をさせていただいているのであるから
しっかり利益を出して、しっかり税金を納めることが重要である。

飯が食えていないということは、世の中の役に立っていないに等しい。
儲かっていない会社は、信頼されない。
茹でガエルになるな。変化をチャンスととらえよ。
言い訳をせずに、しっかりと稼ぐことである。

普通の人は仕事ををしているが、経営はしていない。
私は長年経営をしてきたが、仕事はしていない。

やる気のある人に任せることが大切である。

恒例の白熱問答では、活発な意見や質問が出て盛り上がった。

大阪木村塾、引き続き熱く燃えていきたい。

<いただいたアンケートより抜粋>

・木村会長は「経営をしたが、仕事はしなかった。」普通の人は「仕事はしているが、経営をしていない。」この言葉が今日最も響きました。ひるがえって私はいわゆる「仕事人間」で聞こえはいいが、社員に仕事を任せていないことを反省しました。人に任せることを学びたいです。
・あっという間に時間が過ぎました。経営者としての甘さを反省しました。大きなスタンスで自分を見る目を、木村会長との出会いで拡大していき成長していきます。
・いつもほんとうにありがとうございます。木村塾パワーアップセミナー楽しみにしております。年初に立てた目標達成に向けて頑張っていきます。感謝です。
・俄然、モンゴルに興味が湧いてきました。国内だけではなく海外に目を向けていきたいです。まだまだ出来る事があると気付きました。
・8760時間のうち760時間を自分を成長させることに使えということが心に響きました。1日にすると約2時間をどこで作るかを考えると、やはり朝だと思うので、会長のように毎朝やることを決めてやっていくことにチャレンジしようと思います。まずは7月中に何をやるかを決めたいと思います。
・BS経営とは何かと思ってきました。バランスシートなんですね。私は今まで自分の仕事(作業、開発、営業)を仕事と思っていましたが、これからは経営に力を入れようと感じました。本日はありがとうございました。
・数字の無い経営はダメだという、木村会長の言葉にいつも感動します。
・私のグループでも50年、100年と続く企業をということをビジョンとしております。同じ方向のお話がありましたので、自信がつきました。結果を出すためのヒントがたくさん詰まっているように感じました。
・目からうろこ、経営も仕事もしていない経営者でした。大きなビジョンを持てない自分でした。本物だと思いました。これからも時間を作って参加します。
・本日は勇気を振り絞って質問させていただきました。木村会長に真剣に助言頂き、本当に感動しました。そして明日からのやる気につながりました。本気で考えて頑張ります。ありがとうございました。
・木村会長とは起業家養成スクールからお世話になっています。今日、木村会長の隣で会長が、大阪のみなさんを前に一生懸命に話をされるお姿を見て、私も将来会長の歳になった時は、木村会長のようになっていたいと思いました。鹿児島の木村塾は任せてください。そしてこれからの鹿児島の塾生をよろしくお願いいたします。

 

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