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2012年08月21日

No.1114   【木村勝男ニュースVol295】 「72歳の誕生日を迎えて」

2012年8月13日、72歳の誕生日をニューヨークで迎えました。


今回のニューヨーク訪問は、
尊敬する師、嶋野榮道老師の大菩薩禅堂金剛寺山門の竣工式のためです。


老師は若き日、禅を広めるために、
仏像一体と警策一本と現金5ドルだけを持って単身アメリカに渡られました。


その後多くの辛酸を嘗めながら僅か4年で
ニューヨークのマンハッタンに禅堂正法寺を、さらに数年で大菩薩禅堂金剛寺を開單されました。


どうすれば人を救えるのかの一心で動かれた、その起業家精神と行動力に敬服いたします。


60代の時、70歳(古希)にむけて「禅堂への修行」の目標を掲げていた私は、
ご縁により2007年11月に老師のもとで受戒接心し、法名「鳳雲」をいただきました。


いただいた名前に恥じぬよう、戒律のある生活をおくるために
早朝座禅と読経、般若心経写経を始めましたが、


毎朝の座禅はもとより写経も2300枚を超えるほど、
すっかり習慣となって続けることができており、自分でも驚いています。


「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。 しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に」


という、教育者 森信三氏の名言があります。


まさにこの言葉どおり、老師をはじめ節目節目で様々なご縁をいただき、
多くの方に支えていただきながら生きてこれたのだと、深く感謝しております。


今年は72歳の歳男です。


昇り竜のごとく夢に向かって走り続けます。
そうして世の中のお役に立ち、これからも共に学び、共に成長していけたらと願っています。



 

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