« No.1134 木村塾パワーアップセミナー 「今情熱を燃やしていること」 | HOME | No.1136  京都木村塾 開講 »

2012年09月25日

No.1135 【木村勝男ニュースVol300】 「常識を考える」

何か新しい事業を起こすには、大変なエネルギーがいります。


経営とは「変化対応」です。早い変化に何が必要かを選択し、行動しなくてはなりません。
常識にとらわれ、リスクばかりに目がいくと、結局動くことができません。


常識というものは、時には極めてありがたいものです。


なぜならば、自分で物事を考えなくて済むからです。
面倒な経験をすることもありません。


しかしそのように物事を鵜呑みにする行為は、
ある意味では自らの可能性を放棄することとなってしまいます。


私が「飯の種探しツアー」などを通じてお伝えしたいのは、
新しいことにチャレンジする起業家精神です。


日本の市場は需要が減退し供給過剰で、
価格破壊の熾烈な競争の中で利益を生み出すことが困難になっています。


アジアなど成長過程にある国々は、半世紀前の日本の高度成長期前後の状況のようであり、
我々中小企業も進出可能な状態であるといえます。


とはいえ、言葉の問題は?為替のリスクは?風土の違いは?


など、海外で事業を行うとなると、次々に不安や疑問がわいてきます。
百聞は一見に如かず、実際に現地に行って、肌でビジネスを感じてもらいます。


ビジネスのみならず、個人の生き方も選択の連続です。


選択した時点では正解でなくても、自らを肯定し努力を怠らず、
既成事実を積み重ねることによって人生の軌跡はつくられます。


非常識とされていたものが、新しい常識になることさえあるかもしれません。


常識にとらわれすぎないことが、
自分の能力を引き上げるきっかけにつながっていくでしょう。



 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web