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2012年11月19日

No.1161 「3人の師」

私は会社勤めというものをしたことがありません。
とても優秀で厳しい3人の師に教えられながら、いつも自らで道を開いてきました。

その師とは、「貧乏」「苦労」「困難」です。
14歳で6人家族を抱え、貧乏のどん底という暮らしから、いかにして生き延びるかは大変な苦労と困難の連続でした。
我が経営人生は、師のおかげで強いハングリー精神が鍛えられ、どんな試練を与えられても生還してきた起業家人生であると自負しています。

ワタミ株式会社の創業者 渡邉美樹氏は、佐川急便で過酷な労働をしながら、起業のために1年間で300万円という資本金を貯めたそうです。
人間、本当に何かを成し遂げたいと思えば、計り知れない底力が湧いてくるものです。

「起業したいのですが資金はどのように調達したらいいでしょうか?」
「アジアでビジネスをしたいのですが、私のようなものでもできますでしょうか?」
このような相談をよく受けますが、残念ながらその程度の覚悟では、起業家にはなれません。

大抵の人は何事においても、ミスをしないよう、間違わないよう、リスクを回避することばかり考えます。
起業家は、果敢にリスクに挑み、腹をくくって挑んでいくチャレンジャーであり、「貧乏」「苦労」「困難」という自分を成長させてくれる偉大な師から逃げずに乗り越えていきます。

今の日本は、明治維新、戦後からに復興に次いでの大変化の時期と言われ、起業家の登場が望まれています。
全国各地の木村塾では、起業家を輩出したい思いで、経営人生における腹の鍛え方をお伝えしています。
恒例の白熱問答では、スピード感のある1問1答方式で、どんどん問題を解決していきます。

これからも、不屈のチャレンジ精神で日本のカタチを変えていく、本物の起業家育成の一助となることを願いつつ、私自身も生涯チャレンジャー人生を走り続けていきたいと思います。

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