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2013年04月30日

No.1238 木村塾やってみよう会 4月度例会

4月22日、大阪駅前第2ビル4階 大学コンソーシアム大阪にて
第34回「木村塾やってみよう会」が開催された。
今回の「我が人生(ビジョン)を語る」は、エステサロンを経営する西口佐智さん。

「お客様にはとにかく自分を好きになってもらいたいのです。
ご本人も気付かない魅力に気付いていただけたらと」。
西口さんが大阪市内で営む「セレブデトックスサロン」は、
お客様に外見だけではない、心身の健康を含めた内面の美しさを引き出し、
提供するサロンだ。
そんなサロン誕生の背景には、心と身体に関して苦悩し続けた
西口さん自身の体験があった。

西口さんは和歌山出身。
第一子、それもお母様が2度の流産を経て授かった命だった。
幼いころはご両親はじめ祖父母の有り余る愛情に包まれ
「王様のように」扱われたという。
しかし、そんな特別扱いも長くは続かなかった。弟が生まれたのだ。

「いつも弟と比較されました。小学校に入ると私は褒められなくなり、
好きだった勉強も嫌いになりました。勉強しないから怒られるという悪循環の中で、
気がつけば自信がなくなり、人の顔色を窺っては
失敗を恐れてなにも出来ない子になってしまいました」

悪いことに西口さんは肥満体質でアトピーの持病もあった。
腕や手はいつも膿んで黄色い汁に覆われ、掻きむしるので
朝起きると血まみれになっていたこともある。温泉にも入れなかった。

そんな中で、西口さんを変えたのは、人との出会いだ。
高校、短大、専門学校では友人に恵まれ、次第に人前でも話せるようになっていった。
社会人になって業種の違う複数の仕事を経験したことで
人には考え方や性格、生き方があることを学んだ。
また、試行錯誤しながら食事や生活を見直すうちに、
悩み続けたアトピー体質も改善された。
今では食べても太らない体質になり、温泉も入れるようになった。

「こんな私でも出来たのだから、どの人も健康できれいになれるんです。
原因を突き止めると、改善出来るんですね」
辛かった体験が、すべて今のエステの仕事に生かされていることに気付いた。
「今は自分のことが大好き。皆も大好き。仕事も大好き。住む家もある。
毎日すごく幸せ。だから、この幸せをたくさんの人にも共有して欲しいんです」
こぼれるような笑顔で話す西口さん。
「10年後は8階建てのビルを」と、ワクワクするようなビジョンを公言された。

「人生はいきあたりバッチリ」「全て起きる事はネタである」
そんなユニークな”語録”で締めくくった西口さんから、あふれるパワーを頂いた。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「全て起きる事はネタ! 」。いただきます。
・ プラス言葉を使うから、幸せになれるということをあらためて気付かせていただきました。ありがとうございました。
・ おばあさんから学ばれたという「人の好意は笑顔で受ける」は、今後見習っていこうと思います。西口さんの生い立ちを語る表情と比べて経営を語る表情がイキイキとしていました。
・ 明るさと元気さ、笑顔がすごくステキ!! 8階建てのビジョンがイメージしやすかった。
・ 「前向きな言葉が西口さんを幸せにしている」とおっしゃった会長の話が心に響きました。

2013年04月29日

No.1237 沖縄木村塾 第1回セミナー開催 

4月20日、沖縄木村塾がスタートし、
第一回をかんぽの宿那覇レイクセンターにて開催した。
主催者の松代由起也さんは現地で奮闘される若い経営者。
大阪木村塾に参加され、私の活動に共鳴して開講された。

テーマは、「負債230億から生還した男が、経営の極意を伝授!」
激動の時代の中で、変化に対応し、
明日のメシのタネを見つけるヒントをお届けした。

沖縄の真っ青な海を見ていると日本は海洋国家だとつくづく感じる。
明治時代には坂本龍馬をはじめ多くの若者たちが
新しい国のカタチをつくるために開国に向かって行動した。
みなさんも、不況を今いる場所や時代のせいにせず
海を超え、視野を世界に広げてほしいとお伝えした。
アジアには大きなマーケットが広がっている。

宿泊先がそのまま会場となったが、たまたま宿泊していた
静岡県の経営者T氏が飛び入り参加され、
「ぜひ静岡でも木村塾を」と嬉しいリクエストいただいた。
講演のたびに波紋が全国に広がっていく。
本当にありがたいことだ。


2泊3日の沖縄滞在中には、ひめゆりの塔を訪れて平和を祈念し、
沖縄国際通りではストリートパフォーマンスを楽しんだ。
次回の沖縄木村塾は、宮古島で8月に開催の予定だ。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ はるばる沖縄まで来ていただきパワーあふれるお話をありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
・ 木村会長の魂の入った生き方に惚れました。また、聞きたいと強く思いました。次回もよろしくお願いします。
・ PL経営にどっぷりと浸かっているのでBS経営へ移行するために果てしなく広がる税金川を渡らなければなりません。塾生になりたいと思いました。ご指導お願いたします。
・ (前職の)銀行員時代に木村さんに出会いたかった。本日はワクワクしました!
・ 起業を検討しています。1人当たりの考え方(利益、自己資本)が新鮮でした。
・ 企業セールスに力を入れるため、企業さんに役立つ情報を提供したいと思って参加しました。BS経営についてもっと知りたいです。

2013年04月24日

No.1236 木村塾パワーアップセミナー 「自分のセールスポイント」

4月18日、第990回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは、「自分のセールスポイント」とした。
みなさんのセールスポイントを引き出すのが、このセミナーの目的でもある。
自覚している能力だけでなく、眠っている能力をどんどん引き出してほしい。

そのためには「百聞は一見に如かず」だ。
そして「百見は一行に如かず」
百回見るよりも1回やってみることだ。
ただし、「行う」という行為にはリスクを伴う。
このリスクこそが、人の能力を引き出すことを覚えておいてほしい。

木村塾パワーアップセミナーも1000回達成まで、あと10回となった。
まさに継続していると本物になる。信念がもらえる。
やってみなわからん。やったらできる。
みなさんもできる !  

☆いただいたアンケートから抜粋

・ 仕事に追われていると自分自身を振り返ってみることがありませんが、本日参加して自分を取り戻した気がしました。この会は自分の気付かない部分を引き出してもらえるような気がします。
・ 久々の参加で緊張しましたが、向上心が湧いてきました。また継続して受講して50回を目指します。
・ 自分のセールスポイントを認識しておくことの大切さを改めて感じた。元気さ、声の大きさもとても大事で、常に認識していきます。
・ 自分のセールスポイントなどないと思ったけど、話してみると出るものだなぁと。「やってみなわからん!! やったことしかのこらん!!」の意味が少し体験できました。
・ 普段から自社商品のセールスポイントを考えたり、作ったりしていますが、最後に生き残れるのは「自分力」かな、と。
・ 一人ひとり違うセールスポイントがあるのを興味深く拝聴しました。最初の発生練習の意味も分かりました。
・ 会長の「百見は一行に如かず」。ズシンときました。私もビジョンにチャレンジします。
・ 発表のとき、深くうなずいてくださる客席の方に力をもらいました。参加回を重ねる度に、話す・聞くのスキルがアップしていると実感します。

2013年04月23日

No.1235 東京木村塾 4月例会開催 

4月12日、東京都産業労働局秋葉原庁舎にて東京木村塾 4月例会を開催した。
新刊書にからめて「メシが食える力」についてお伝えした。

メシが食える力とは、イコール、生きる力だ。
苦難や逆境は、最強の「メシが食える力」となる。

今回は初参加の方や女性メンバーが多く、フレッシュな空気に包まれた。

一般的に家計を預かる女性は、将来に備え何かあったときのためにも
貯蓄に励む性分がある。
言いかえれば、普段から長期的ビジョンに基づくBS経営を実践しているのだ。
そもそも起業家向きだとも言えよう。
対する男性は、単年度の経営にシフトしたPL経営に走りがちだ。
長期的展望よりも、目先の損得や見かけを重視する。
要するに「ええかっこしぃ」なのだ。

女性から学ばせていただくことは、本当に多い。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「与える逆境」「創る逆境」心に響きました。自分は甘すぎました。ビジョンを見直し、しっかりBSビジョンを創ります。言葉と数字を持って経営し必ず強い会社を創ります。
・ 逆境が自分を成長させる。自分を成長させるために、自ら逆境をつくろう。この言葉に大変感銘を受けました。
・ 顧問弁護士より節税のテクニックを教えてもらい、頭を悩ませていましたが、そうでないことを今回初めて知れました。ありがとうございました。
・ 今回もエネルギーをいただきました。参加者の具体的な質問から、あらためてBS経営の深さを実感しました。
・ 初参加でしたが、楽しく「生きた経営」を学ぶことができました。「両手に言葉とソロバン」という言葉も分かりやすく、かつ自分の目標になりました。
・ 2回目の参加でしたが、さらに深く起業への決意を固めることができました!
・ 「私は水のような存在です」と仰った奥様の言葉。素晴らしいですね。奥様の支えがあってこその木村会長ということが分かりました。
・ 女性は起業家に向いている、という言葉をいただいて自信と勇気を持ちました。「水のようになる」という奥様のお話も一生忘れないと思います。また、勉強に参ります。

2013年04月22日

No.1234 香川木村塾 第1回セミナー開催 

4月11日、高松テレサ2階 第二文化教養室にて香川木村塾がスタートした。
主催者の石井清英さんは、地元で人材派遣業、(有)ターミナルを率いる若い起業家。
大阪木村塾に参加され、私の活動に共鳴して開講された。

第一回目のお題は、「負債230億から生還した男が、経営の極意を伝授 !」
激動の時代の中で、変化に対応し、
明日のメシのタネを見つけるヒントをお届けした。

人材育成事業も手掛ける石井さんは、「人は宝」とする考え方から
人材ではなく「人財」の文字を使われている。
私も全く同感だが、もう一段掘り下げていただきたいことがある。

「強くてよい会社」にしたいなら、
PLではなくBSビジョンを持ち、
「財を生み出す人」「稼ぐ人」を育て上げることだ。
そのためにも、社員さんにもBSを教えて一緒にBS経営を実践する。
経営の極意は、ここにある。

満席の会場では、みなさんの真剣な眼差しに力をもらい、
白熱問答は懇親会にまで及んだ。

また、講演の前には、経営相談のリクエストにお応えして1社を訪問。
日本を代表する大名庭園、栗林公園を訪れて観光を楽しんだ。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 死に物狂いで乗り越えた「あの時」を思い出し、ぬるま湯に浸かりだしている自分に気付きました。原点に戻り、理念とビジョンから見直します。BS経営に徹し、すばらしい人生を歩みます。感謝!
・ 目標を立てて実行するのが好き、と言われた木村様がすごく魅力的でした。その目標のために、やり続けたら初めて信念になる、という言葉も印象に残りました。
・ 身震いがするほど身が引き締まりました。自分に負けないよう自分の尻は自分で叩きます!
・ 「続けると本物になる」。いろいろチャレンジする中で、折れそうになる時がある。非常にいい言葉だった。
・ 本気と信念の経営を見せていただきました。
・ 父亡き後、会社を引き継いで1年になります。経営に行き詰まり否定的感情が強まっている自分に檄を飛ばしていただけたと思います。参加してよかった。
・ 木村さんのような、チャレンジ精神旺盛な人生を歩んでいきたいです!
・ 4月に独立しましたが、前社では私も朝礼で「自分が経営者のつもりで仕事をしよう」と言っていました。話し方や人柄に対してすごく清々しい気持ちになりました。
・ 「変化はチャンス」「金がない、時間がないは言ったらダメ」の言葉が一番心に残りました。BS経営についてもっと学びたいと思います。次回も参加させていただきます。
・ 今まで聞いたセミナーの中で最も「キレイ事なし!」でした。「信念は行動によって生まれる」。私自身45歳になって気付いた事と一致して感激しました。
・ 考え方で人生はまだまだ変われると思いました。成長するために、また来ます。

2013年04月20日

No.1233 高知木村塾 第2回セミナー開催 

4月10日、日創研高知経営研究会の濱田正人さんのオフィスでもある
ソフィアデンタルクリニックにて木村塾セミナーを開催した。
テーマは私の新刊書の紹介を兼ねて「メシが食える力をつけなさい」とした。

高知といえば、坂本龍馬の故郷。
明治維新という、日本史上最大のピンチとなった大きな時代変化の中で、
龍馬をはじめ多くの若者たちは、この国が開かれた海洋国家となる夢を抱き、行動した。
そして今、この時代に匹敵する大きな変化の時を迎えている。

変化はチャンスだ。
大海の向こうには、アジアという新しいマーケットが広がっている。
みなさんの体の中に眠る起業家魂を目覚めさせて、この変化に挑んでほしい。

白熱問答では、文字通り熱い質問のシャワーを浴びた。


講演の前には、四万十川上流で奥さんと新ビジネスを始めたMさんを訪ねた。
人口減で四苦八苦する村で、夫妻はこの美しい自然を資源として
街に暮らす人々に心豊かな「農」の時間を提供しようというものだ。
あふれる自然とMさんのビジョンを前にして、私も心がわくわくした。

すべての面で、力強い芽生えを感じた高知木村塾となった。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 先生の経験から出る言葉のパワーに感動しました。自分にとって経営上のビジョンとは何かを考えさせられました。BS経営を学んでいきたいと思います。
・ 質問コーナーが楽しいです。返答している木村先生の姿から元気をもらいました。ワクワクします。ありがとうございました。
・ 次回は決算書を手に参加します。もっと知りたい、学びたいと感じた木村塾でした。
・ 「人はビジョンのある者についてくる」という言葉が強く心に残りました。私は62歳ですが、できない理由を考えることが多くなったように思います。勉強になりました。
・ 経営とは経営者だけが学べばいいと思っていました。しかし、講演を聞いて、誰しも人生の経営者であると知り、経営に対する堅苦しいイメージが崩れました。
・ 「経営とは掴むものだ」という言葉に、胎をくくりました。これからはもっともっとTRY ALLの精神でBS経営について勉強します。

2013年04月16日

No.1232 【木村勝男ニュースVol311】『バングラデッシュに「メシのタネ」あり!』

「メシのタネ探し」にバングラデシュに行ってきました。
この国に対して、みなさんはどんなイメージを持っていますか?


インドに隣接する小さな国。貧しい国。
サイクロンや洪水も多いし治安も悪いのでは? 
そんなマイナスイメージを抱く方も、少なくないかもしれません。


最近は「世界の繊維工場」という印象もあるでしょう。
コスト削減を狙ってユニクロは2010年に、H&Mは20年も前から
この国に進出し縫製工場をつくっています。


ちなみに、バングラデシュの面積は、北海道のほぼ倍くらい。


ここに日本の人口よりも多い約1億6千万人が暮らしており、
世界で最も人口密度の高い国です。


実際、現地に降り立つと、とにかく物凄い人の多さに驚かされました。


首都ダッカにはホテルもデパートもありますが、街を出ると農村地帯が続き、
人々は家具もないような質素な家に大家族で暮らしています。


しかし、人々の目はキラキラと輝き、一番驚いたのは、そんな農村でも、
若者達が携帯電話、それもスマートフォンを手にしていたことです。


ビジネス視点では、
とかく低賃金の労働力や地代の安さだけが注目されがちな国ですが、
「市場」として捉えるのはどうでしょう?


人口構成では若年層も多く、近い将来、飛躍的な需要拡大が期待できそうです。
仮に人口の1%が富裕層として160万人。ビジネスチャンスは十分あります。


事実、高級車レクサスの売れ行きは好調で、ダッカには電通も進出しています。
郊外では3年前に車の修理工場を開いた大阪出身のSさんが成功を収めていました。


Sさんは木村塾のメンバーで現在65歳、ガッツな起業家です。


この国ではまだ車を所有する人は一握り。しかし、ライバルが少ないので
Sさんの修理工場は富裕層の情報受発信基地になっているのです。


また、バングラデッシュは天然ガスや水など天然資源に恵まれ、
米や野菜が四毛作で栽培できるほど肥沃な農地があります。


さらに、民主主義が確立しており、人々は温厚で非常に親日的です。
私たちも大歓迎されました。日本国のパスポートはブランドなのです。


これらを総合すれば、ビジネスの新天地として
非常に大きな可能性を秘めていることがわかります。


現地現場に行かなければわからないことが、たくさんあります。
みなさんも頭で考える前に行動してみることです。


まずは、パスポートを取りましょう。


自分の目で現地を視る。空気に触れる。人に会って話を聞いてみる。
ビジネスチャンスはここから始まります。

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No.1231 木村塾パワーアップセミナー 「自分が生きてきて、一番嬉しかった事」

4月11日、第989回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは、「自分が生きてきて、一番嬉しかった事」。
香川木村塾開催のため、玉岡さんのレポートからお伝えする。

一見、カンタンそうなこのテーマ。
苦難克服編、恋愛成就編、スポ根チャレンジ編、目標達成編、
お客様との感動秘話編、ほのぼの家族の絆編・・・
さまざまな嬉しい体験談が飛び出したが
みなさん、一様に「ベストワンを選ぶのは難しい」と結んだ。

浅田先生のワンポイント・レッスンでは
「話す時は、優越感も劣等感も持ってはいけない。
相手にどう話せば、分かってもらえるか、行動してもらえるか、
それだけを考えて話すように」とアドバイスをいただいた。


☆いただいたアンケートから抜粋

・話すかどうか悩みましたが、自己開示しました。自分の大切なことを再認識するテーマだったと思います。
・一番嬉しいというのは難しい。逆を言えば、毎日が嬉しい事が多いということかもしけません。日々、心身とも健康で半歩でも前に進めたらと思っています。
・嬉しさにはガッツポーズが出る嬉しさと、しみじみ〜な嬉しさの二つがある。どちらも良し!
・一番嬉しい事を選ぶのが難しいと感じました。それは分自身にドラマがないからだと思います。ホームドラマでもいい、ドラマのある人生に変えていきたいです。
・人前で話す時にウェルカムな空気の時と、アウェイな空気の時があります。自分はすごくプレッシャーの感じ方が違うことに毎回気付かされます。
・今読んでいる本で、自分の人生を記録する「ライフログ」という考え方があります。一日一日を振り返りつつ、同じ日はないのだと噛みしめていきたいと思います。
・毎日見過ごしている「嬉しい、幸せ、楽しい」を見つけていきたいと思いました。感謝!

2013年04月12日

No.1230 つえ屋「経営創生塾」主催、特別講演会開催

4月6日、つえ屋「経営創生塾」が主催する特別講演会が
京都商工会議所3階大講堂で開催され、講演させていただいた。
テーマは『負債 230億円 地獄からの生還』
〜閉塞感漂う日本の中小企業の活性化を考える〜。
この日は春の嵐が吹き荒れる悪天候にもかかわらず、大勢の方にご参加いただいた。

主催者「つえ屋」社長の坂野寛さんは大阪木村塾のメンバーでもある。
BS経営に本気で取り組まれ、見事な業績を積み上げておられる。
私の活動に共鳴して京都でも起業家を創ろうと、この経営創生塾を開かれた。

みなさんは、「強くてよい会社」にしたいといわれる。
「強い会社」にしたいなら、PLではなくBSビジョンを持つことだ。
「よい会社」を目指すなら、社員さんにBSを教えて
「人材」ではなく財を生み出す「人財」に育て上げることだ。
講演では『生き残りの企業経営』をテーマに
BS経営について徹底的にお話させていただいた。

会場には経営者のみならず、税理士や会計士など士業の先生も多く、
白熱問答では、文字通り白熱した空気に包まれた。
また、いつも講演の冒頭に見ていただく『逆境に勝る師なし』のDVDを
この日はリクエストにお応えして最後にも放映させていただいた。

うれしいことに、5月18日アンコール講演も決定している。
本当にありがたいことだ。


☆いただいた感想メールより

・ 20年余り税理士業界に身を置いてきましたが、思い返せば9割以上の顧問先様に対し「節税指南」という名のPL経営をアドバイスしてきました。それが税理士の存在価値、とも信じ込み疑いもしませんでしたが、今日からは先生のお言葉を胸に刻み込み、BSの重要性を関係先様に説いていくことを心に誓いました。また、先生のご講演を、ぜひ顧問先企業の皆様にも聴いていただく機会を私自身が作り出せればと願っています。(Uさん)
・ 私自身も先生と同じ益田市出身という事、リスクをとって挑戦する事、挑戦する為には自己資本を厚くしていくという事、いずれも私には心に底に落ちるお話ばかりでした。私は弱視で本を読む事がやや困難ですが、尊敬できる起業家の方達にたくさん会い、自分の経営感を少なからず磨いてきました。毎月のように海外に渡航し、世界中の企業もたくさん訪問してきました。会社は現在創業13年、設立10年、自己資本約5億(約60%)、年商21億、経常1億4000万です。次回お会いするときは、決算書やビジョンなどお話しさせていただき、甘いところをご指摘いただきましたら幸いです。 (Aさん)
・ 貴重なお話をありがとうございました。一緒に参加した友人も妻も良かったと言ってくれまして嬉しかったです。これからも経営塾でいろいろ学ばせてください。(Tさん)
・ 本当にありがとうございました。PLからBSに切り替えて行く決意ができました。目からウロコの講演会でした。(Nさん)

2013年04月10日

No.1229 木村塾パワーアップセミナー 「逆境になった時 どう立ち向うか」

4月4日、第988回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは、「逆境になった時 どう立ち向うか」。
バングラデッシュに視察旅行中だったため、玉岡さんのレポートよりお伝えする。

それぞれの逆境体験から、さまざまな立ち向い方が出された。
とりあえず前を向いて動くこと。人の目を気にしないこと。
パワーのある人と会うとか、パワーのある場所に行くこと。
そうすれば、いかに自分が小さなことに悩んでいたかに気づかされるから。
友人や家族に相談すること。
そうすれば、答えは出なくても心が軽くなるから。・・・etc
ただ、忘れてはならないのは、逆境は試練であり、人を強くする。
逆境はチャンスだということだ。

浅田先生のワンポイント・レッスンでは、
講演時における「聞き方・話し方」について学んだ。
聞く側は、わき見したり、肘をついたりせず
目を話し手に集中して素直に聞く。
一方、話す側は、背、目、手、足、服に気を付けて
会場の端から端まで目配りして話す。
ぜひ、心得たい。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 皆さんの逆境を知り、驚くばかりです。自分の苦労なんか小さいもの。頑張ります。
・ いまも逆境は現在進行形ですが、どんどん行動に移し立ち向っていきます。
・ 「あきらめない」「自分の強みを考える」「前向きになる」。Yさんの「力をス〜ッと抜く」に共感です。「そのために喫茶店に行ってコーヒーを飲む」。なるほどと思いました。
・ 逆境になった原因を見つめ直す、良い機会だとあらためて思いました。逆境を乗り越えた時に成長できるので、何よりあきらめずに最後まで頑張ってみることが大切だと!
・ 逆境にどう立ち向うかは十人十色。心の持ち方によって立ち向い方が決まる。「できると思う」「あきらめない」。そういう心がけで人が手を差し伸べ、真の友が見つかることを学んだ。

2013年04月04日

No.1228 木村塾パワーアップセミナー 「 『メシが食える力』をつけなさい! 」

3月28日、第987回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
テーマは、私の新刊書である「 『メシが食える力』をつけなさい! 」とした。

「メシが食える力」とは、イコール、生きる力だ。
すべての人に潜在している「生きる知恵」といってもいい。
「メシが食える」ということは、生きる自信にもつながる。

では、この能力はどうすれば引き出せるか?
それは、逆境・苦境・壁という先生に教えてもらうことだ。
「メシが食えない」状態は、その方法の最たるものだが、
言いかえれば「メシが食えない」のは、大チャンスなのだ。

人は、窮して窮したら、必ず答えがみつかる。道は開ける。
どうか、自ら果敢に壁に挑んで「メシが食える力」を引き出す達人になってほしい。

サンマーク出版「 『メシが食える力』をつけなさい!」 
http://ow.ly/jpcKX

☆いただいたアンケートより抜粋

・ メシが食えないから自信をまったく失くしていました。自信がないのでメシが食えない悪循環に陥っていました。今は、以前に自信のあった「売ること」に集中しようと思って頑張っています。
・ メシが食える力とは、サバイバル、生きる力だと会長の話で納得しました。今日の話を心に置き、行動して行きたい! 「神戸木村塾」やりまっせぇ〜!!
・ 「逆境・壁・苦境がメシを食える力をつけさせる」「ただし、最悪の事態(致命傷になること)だけは避ける」を胸に刻んでどんどん立ち向って行きます!
・ 「問題意識があって答えが出る」「問題意識が何かを考えることが先決」「壁に当たって初めて道が開ける」「窮して窮したら道は開ける」・・・心に沁みました。
・ 浅田先生のワンポイントレッスン。「人の話を聞く時は、相手がどんな思いて話しているか考えながら真剣に聞く。十分に相手の話を聞いてから自分の言いたいことを話す」。勉強になりました。

2013年04月03日

No.1227 第5回 日創研24TT勉強会 開催

3月26日、道頓堀ホテルにて第五回 日創研24TT勉強会が開催され、
講師としてお話をさせていただいた。
テーマは『ビジョンが組織を動かす、ビジョンが未来を左右する』。

強くてよい会社を創るには、厚い自己資本をもつ筋肉質のBSが必要だが、
BSはPLを積み重ねた結果としてつくられるもの、と思っていないだろうか?
答えはNOだ!
強いBSは、「必ず創る」という経営者の強い想いがあって初めてできるもの。
強いBSが、反対にPLを押し上げる。

そのためにも10年後、20年後どのような会社になりたいのか。
その夢を、数字と言葉で描いた「BSビジョン」が必要だ。
理念と共に経営者の描くビジョンが、経営を動かし、人を活かす。
社員さんがワクワクするような大きなBSビジョンを描いてほしい。

白熱問答や懇談会を含めると5時間に及ぶセミナーとなったが、
時間とともに会場内がヒートアップしていくのを感じた。
みなさんの体内に潜在している起業家スピリッツに火がついたのであれば、
こんなに嬉しいことはない。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ PL経営の勉強ばかりしていました。BSからビジョンを決め、それによってPLを押し上げる。この気付きは大きく、目からウロコでした。
・ 生涯チャレンジャー・現役・勉強・青春を実践されている会長の姿を心から尊敬しています。一人当たりの自己資本額を決めてBSビジョンをつくっていきます。
・ 私が勤務する会社の社長はPL経営で税金を払わないように利益を押さえています。財務体質は変えられないまでも、自分なりにBSビジョンを持って取り組んでいくことが今できることと感じました。
・ 「BS経営の強さは変化対応力の大きさである」。かなりのインパクトでした。表面だけのBS目標を立てていましたが、あらためてBSの見直しを行い、さらに10年ビジョンに合う志の高いBS目標をつくって、そこに向かいたいと思います。
・ 50歳になります。恵まれた環境さえ活かし切れなくて何も前進しない不安に囚われていました。BS経営で学び、努力し、それを楽しみとなるよう挑んでいきます。
・ 昨年の研修でBS経営を学びましたが、今回の話でビジョンの大きさ、明確なビジョンが利益余剰金に現れるということが分かりました。
・ 「一人当たりの利益額」はあっても「一人当たりの自己資本額」という指標は今まで全く考えたことがないものでした。私も大きな目標に向かって進んでいきます。
・ 情熱的でアドレナリンが出るお話をありがとうございました。元気と勇気が出ました。
・ 経営に対する考え方、決算書の見方が変わりました。経営理念ができたばかりの当社ですが、ワクワクするビジョンが欠けていたことに気付きました。社員の幸せを願うなら安定性の高いBS経営を目指さないといけない! まずは自己資本1億円を目指します。

2013年04月02日

No.1226 大阪木村塾 BS経営相談所 3月度 開講

3月22日、大阪木村塾が大阪産業創造館で開かれた。
冒頭のダイアードは、いよいよ4月に書店に並ぶ私の新刊書に合わせて
「 『メシを食う力』 をつけなさい!」とした。

実は日本ほどメシの種のある国はない。
「ものづくりの国、ニッポン」と言われるが、売りは製品だけではない。
いま世界中に君臨する日本のサービス。
観光、IT、金融、エネルギー・・・これらも有望なサービス産業のカテゴリーだ。

日本は成熟市場でモノにあふれ、新規開拓の余地がない、と言われるが本当だろうか?
たとえば北海道の人口は500万人。
ここにアジアから同数の移民を迎えてはどうだろう。
発想の転換でビジネスチャンスは無限に広がる。

白熱問答では、すでにアジアで起業している若者や、定年退職を間近に控え、
起業して世の中の役に立ちたいと奮い立つ熟年男性などから熱い質問を受けた。
今回は、なんと小学6年生の男の子も参加してくれて、うれしい限りだ。
近い将来、起業家となって日本を元気にしてくれるだろう。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ Facebookで木村会長のメッセージを読んで、ぜひ学びたい、自分のステージを上げたい、と思って参加しました。「やってみなわからん!!」が心に入りました。
・ 初参加です。経営に対する考え方や数字(BS)の大切さを実感しました。今後、経営するに当たり、BSの勉強に力を入れて目標設定します。
・ 社員やいまの事業に協力したいと集まってくれる人を活用できず、もどかしく思っていましたが、会長から「放牧経営」という解答をいただき、今後自分が行くべき道が明確になりました。
・ 満50歳になりましたが、まだまだこれからだと思えるようになりました。年内に第2創業として淡路島で飲食業を始める計画です。100歳の人生プランを創っていきます。
・ すごく刺激を受けました。北海道の移民の話が特に印象的でした。考え方一つでなんでも解決できそうな気がしました。行動できる男になります。
・ 独立開業に向けて「稼げる力をつける」「稼ぐ頭をつくる」「稼ぐ胆力をつける」ために参加しました。質問して少し分かった気がしました。
・ 「夢は正社員」という若者たち。「家族を食べさせるために仕方がないから」と嫌々、やつれた顔で答える40代の同世代の人々。世の中の大半はそんな人たちで占めていると思う。「自分の足で立ち、世間に振り回されずに生き抜く力」を付けようと思いました

 

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