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2013年04月16日

No.1232 【木村勝男ニュースVol311】『バングラデッシュに「メシのタネ」あり!』

「メシのタネ探し」にバングラデシュに行ってきました。
この国に対して、みなさんはどんなイメージを持っていますか?


インドに隣接する小さな国。貧しい国。
サイクロンや洪水も多いし治安も悪いのでは? 
そんなマイナスイメージを抱く方も、少なくないかもしれません。


最近は「世界の繊維工場」という印象もあるでしょう。
コスト削減を狙ってユニクロは2010年に、H&Mは20年も前から
この国に進出し縫製工場をつくっています。


ちなみに、バングラデシュの面積は、北海道のほぼ倍くらい。


ここに日本の人口よりも多い約1億6千万人が暮らしており、
世界で最も人口密度の高い国です。


実際、現地に降り立つと、とにかく物凄い人の多さに驚かされました。


首都ダッカにはホテルもデパートもありますが、街を出ると農村地帯が続き、
人々は家具もないような質素な家に大家族で暮らしています。


しかし、人々の目はキラキラと輝き、一番驚いたのは、そんな農村でも、
若者達が携帯電話、それもスマートフォンを手にしていたことです。


ビジネス視点では、
とかく低賃金の労働力や地代の安さだけが注目されがちな国ですが、
「市場」として捉えるのはどうでしょう?


人口構成では若年層も多く、近い将来、飛躍的な需要拡大が期待できそうです。
仮に人口の1%が富裕層として160万人。ビジネスチャンスは十分あります。


事実、高級車レクサスの売れ行きは好調で、ダッカには電通も進出しています。
郊外では3年前に車の修理工場を開いた大阪出身のSさんが成功を収めていました。


Sさんは木村塾のメンバーで現在65歳、ガッツな起業家です。


この国ではまだ車を所有する人は一握り。しかし、ライバルが少ないので
Sさんの修理工場は富裕層の情報受発信基地になっているのです。


また、バングラデッシュは天然ガスや水など天然資源に恵まれ、
米や野菜が四毛作で栽培できるほど肥沃な農地があります。


さらに、民主主義が確立しており、人々は温厚で非常に親日的です。
私たちも大歓迎されました。日本国のパスポートはブランドなのです。


これらを総合すれば、ビジネスの新天地として
非常に大きな可能性を秘めていることがわかります。


現地現場に行かなければわからないことが、たくさんあります。
みなさんも頭で考える前に行動してみることです。


まずは、パスポートを取りましょう。


自分の目で現地を視る。空気に触れる。人に会って話を聞いてみる。
ビジネスチャンスはここから始まります。

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