« 2013年04月 | HOME | 2013年06月 »

2013年05月31日

No. 1258 5月度 目標進捗状況

5月度 目標の進捗状況の報告をします。

運 動 79/回/150回
万歩計 200万歩/500万歩
体 重 67kg
禁 酒 77日/150日
読 書 80冊/150冊
英会話 48回/100回
写 経 2850枚/3000枚
講 演 67/回/150回
海外視察 1回/8回

今月のトピックス
福井木村塾、長野木村塾、神戸木村塾、3か所開講!

431952_466871113399528_1107208148_n.jpg

2013年05月30日

No.1257 大阪木村塾 BS経営相談所 5月度 開講

5月24日、大阪木村塾5月例会が大阪産業創造館で開かれた。
冒頭、「10年後の私」をテーマにダイアードを実施した。

10年後になりたい姿を言葉と数字で描いて公言するこのお題は、
何回やっても面白い。
1回発表したからといって、その内容に固執することはない。
何度でも見直して修正していいし、何度も話すことだ。
私は「100回人に話せ」と言っている。

公言することで「やらなければ」という責任感が生まれる。
質問を受けることで新たな疑問が生まれると、脳はますます考え、冴える。
これを繰り返すことで、人生は自分が思った以上になる。

この日、大阪木村塾開催の前に2社、企業訪問を行った。
堺市にあるM社は、そのうちの1社で物流関係の会社だ。
社長のMさんが20年前、21歳の時に仲間と2人で始め、
今では従業員60人を抱える規模に成長している。

セミナーでは、M社長と2名の幹部社員さんにご来場いただき、
同社の決算書を見ながら、BS(バランスシート)の読み方や
つよいBSの創り方、ワクワクするようなBSビジョンの創り方の実際を伝授した。

後半は、M社長や幹部の方への質疑応答で盛り上がった。
「経営学」は学校で学べても、「経営」はやったものでなければ分からない。
経営者の口から語られる本音こそ、活きた教材になる。

決算書をオープンにして下さったM社長の勇気を称え、心より感謝申し上げる。
大阪木村塾では今後も企業訪問を続け、塾生のみなさんと勉強を続けていく予定だ。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 企業訪問いただきありがとうございました。10年後純資産3億円、20年後純資産20万円を達成させて起業家になります。
・ 決算書の見方がより一層理解できました。目標に数字を入れる意味が理解でき、その大切さを感じました。
・ 久しぶりにBSを見ていかに数字の意味、数字を見ることが大切かを学んだ。
・ M社長の真っすぐな経営姿勢に感動しました。私もBS経営を学んで社員に月給1,000万円を取らせる経営を目指します。
・ 自分の10年後の夢を100回言う! 本当に行っているうちに、お金をたくさん貯めてよい人材が必要だと明確に思えるようになりました。まずは人を育てるところから頑張っていきたいと思います。
・ 「10年後の保私」を話し始めて3〜4回ですが、だんだん現実のように思えてきました。本当に未来を見ているように感じます。
・ 朝礼で社員に「メシが食える力をつけなさい! 」を読んで感じたことを話してもらっています。私も自分のやりたいことを具体的に書いて人に話しまくろうと思います。
・ 「メシが食える力をつけなさい!」の本。今月初めアマゾンで購入しようと思いましたが売れ切れでびっくりしました。後日届きましたがスゴイですね!!

2013年05月29日

No.1256 木村塾パワーアップセミナー 「自分にとっての幸福とは? 」

5月23日、第995回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは、「自分にとっての幸福とは?」

本日もたくさんの幸福話が飛び出した。
家族がいる。毎日やる仕事がある。健康な体がある。仲間がいる・・・
それぞれに感謝の大きさを口にされ、聴いていても清々しい。
あらためて、幸せとは身近なところにあるものだと感じる。

私自身についていえば
日本の中小企業を元気にしようと東奔西走しているが、
毎日食事は美味しく、よく眠れる。そして私の話に耳を傾けてくださる人がいる。
これ以上の幸せがあるだろうか。

こんな格言があるそうだ。
世界最高の料理の鉄人は空腹。
世界最高の妙薬は睡眠。
世界最高の資産は健康。

身近なテーマだったせいか、みなさんイキイキスピーチされ、熱い2時間になった。

パワーアップセミナーも1000回目標達成まであと5回。
気付いてみれば22年、登山でいえば大変な所までよく登ったものだ。
レベルは違っても「一緒に成長したい」というみなさんの“気”が、
ひと塊の大きなパワーになり、個々の「話す・聴く」スキルを驚くほど押し上げている。

続けていれば本物になるというが、つくづく本当だと実感する。

☆いただいたアンケートから抜粋

・ 本日もたくさんのお話が出ましたね! 今、こうやって、この場でこうしてパワーアップセミナーを受けていられることが幸せですね!!ありがとうございました。
・ 皆さんの幸福について聞かせていただき、大変勉強になりました。幸福も感じ方がその状況に応じて異なるのだと思いました。1年後はどう変わるのでしようか。 
・ やりたいことがある幸せ! やりたいことができる幸せ! やはり私にとっての幸福は成長が感じられる時です。
・ 私は自己実現のため達成することが、自分にとって幸福だとずっと思っていましたが、人のため、社会のために役立つことが幸福であると複数の方が言われました。考えを広げるように精進したいと思います。
・ すごく楽しかった。浅田先生の聴く力と木村先生のメッセージのバランスがすばらしい。
・ 人前で話せるようになろうと参加して今日で1カ月になります。やってきたことが少しずつ実になっていると実感します。

2013年05月28日

No.1255 京都木村塾 5月例会開催

5月22日、東京での弊社早朝勉強会を済ませたあと、新幹線で入洛。
18時から京都市生涯学習センター山科にて京都木村塾5月例会を開催した。
出版記念講演でもあり、テーマは「メシが食える力をつけなさい!」とした。
冒頭、「私の10年後のビジョン」について2人一組でダイアードを行った。

メシを食う方法は2つある。
一つは自らの手でメシを食うこと。
もう一つは、メシの食えるところに行くこと。
前者は起業家、後者は給料をもらう生き方だ。
日本では起業家を志す人の割合が世界一少ないが、
100人中5人ぐらい起業家になってもらわなければ日本は沈んでしまう。

「メシが食える力」とはそのまま「生きる力」だ。
これがあることが自信につながる。

生きる力を磨くためにも、自分がなりたい姿を言葉と数字で描いて、
100回人に話すことだ。
「10年後のビジョン」を話す意味はそこにある。
公言することで、やらざるを得なくなる状況が生まれ
人生は自分の思った以上になる。

お陰さまで「メシが食える力をつけなさい!」は好評で、三刷が決定した。
起業家づくりの輪がも信じられない勢いで広がっている。
2年前にスタートした木村塾は、昨年末には全国に10カ所だったが、
来月には20カ所、来年にかけては30カ所になる勢いだ。

講演の締めくくりには、大阪木村塾のほか、今月29日の神戸を皮切りに
新たにスタートする長野、滋賀、札幌の各木村塾の主催者のみなさんに、
それぞれの想いを語ってもらった。

満席の会場は熱気に溢れ、みんなさんと一体感が味わえる講演会となった。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「時代は起業家を待っている。しかし、起業家になりたい人の数は世界最下位。人工の5%が起業家でないと日本が滅びる」。税理士としてとても共感します。
・ 3回目ですが心が揺さぶられ、脳が底からひっくり返るような衝撃を受けました。起業家になる! と心に決めました。
・ 起業家とは何か。考え方が根本的な所からとても大きな影響を与えていただけるセミナーでした。
・ アクションを起こさない人は出来ない理由を探すのが上手いという言葉が響きました。25歳ですが、海外にも出たことがないのでぜひ海外へ行き色々な体験をしてみたい。起業家になりたいと思います。
・ ネガティブな言葉を使わないようにする。常に最高のポジティブワード「ありがとう」を使えるようにすることが大切だと思いました。
・ 何度聴いてもいいお話。これからも何度も何度も聴かせていただいて自分の価値観を変え、行動を変えていきます。
・ 「人生は自分の思った以上になる」。すごく実感できました。「自分の人生は自分で創る」ことを意識して、また明日からどんどん行動してチャレンジしていきます。
・ 「日本に生まれたことは99%の幸せを保証されている」。新しい発見でした。100歳まで生き、自己資本100億円の企業をつくります。

2013年05月27日

No.1254 UBI 第127回 早朝勉強会で講演

5月22日、朝8時から新宿マリンズタワーにて弊社UBI主催の早朝勉強会を開催。
約半年ぶりの登板となったスピーチ。1時間という限られた時間の中で
「メシが食える力をつけなさい!」をテーマに、思いの丈をお伝えした。

中学校も辞めて14歳で社会に出た私にとって、「勤める」という道はなかった。
しかし、それが幸いした。
起業の原点は「メシを食うこと」に他ならない。

非正規社員が全労働者の4割に迫る時代。
就職できなければ自分で自分を養うことができない人も増えているが、
見方を変えれば、メシのタネを探す人にとっては最大のチャンスでもある。

日本には経営のもとになる「人、モノ、金、情報、マーケット」の5つが
みな揃っている。
さらに日本のパスポートは、世界に通用するブランドであり最強の信用力でもある。
この条件を生かさない手はない。
視野を世界に広げてメシのタネを探してほしい。

☆いただいたアンケートより抜粋・

・ 講演は3回目ですが、よりパワーアップ、内容もパワーアップしていて、今回も体中にビリビリ電気が走りました。会長を目指して私も真の起業家になるよう日々精進します。
・ 今置かれている環境がいかに恵まれているか痛感させられた。ぜひ書籍を購入したい。
・ 何度聞いても「感動」「元気」が湧きだします。
・ パワーを感じました。言い訳が多い自分を改めなくては。木村先生の話は厳しくもあり、どこか愛情を感じます。
・ 「日本のサービスは世界でもトップ」。12年サービス行に勤めていましたが、再度サービスについて考えさせられました。朝から気持ちオンにしていただきました。
・ 大変な迫力で終始圧倒させられてしまいました。「百聞は一見に如かず。百見は一行に如かず」。とにかく挑戦してみなければわからないという言葉が印象的です。実践します。
・ 独立して丸3年。悩みはメンターがいなくて独りよがりの判断・経営になっていることです。短い時間でしたがヒントを学ばせていただきました。

2013年05月25日

No.1253 木村塾やってみよう会 5月度例会

5月20日、大阪駅前第2ビル4階 大学コンソーシアム大阪にて
第35回「木村塾やってみよう会」が開催された。
今回の「我が人生(ビジョン)を語る」は、大学生の松本純也さん。

松本さんは大阪府堺市生まれの22歳。
大阪商業大学 総合経営学部4年に在籍する傍ら
教育事業を行うNPO法人「Team ACE」を率いる。
彼が19歳の時に「夢を現実に!」と友人たち3人で設立したこの団体は、
「子どもたちが幸せに生きられる社会を創造する」というミッションのもと
心の教育市場を開拓する活動を行っている。

中学時代はバスケットボールに没頭、高校はスポーツ科に進んだ。
この頃からスキーも始め、なんと大学時代には
国体アルペンスキーの部で大阪府代表選手になっている。

一方、大学入学時から社会人と二足のワラジをはいてきた松本さん。
通信機器の訪問販売やモデル事務所で販促営業をする中で、
自ら就活支援団体やモデル団体を立ち上げ、イベントや
雑誌・TVとのマッチング事業を行うなど、学生ベンチャーとして活躍した。
3年時には休学し、東南アジアを旅したり、心斎橋でバーを経営した。

松本さんが、子どもたちの心の教育に夢を託すきっかけとなったものがある。

「一つは祖父との別れです。家族のために生き、命を繋いでくれたからこそ
今の自分がある。自分を支えてくれる人への感謝の心に気付いたのです。
そして、もう一つは、カンボジアのキングフィールドを訪れたことです。
40年前に大虐殺があった場所ですが、ミサンガぎっしり付いている木がありました。
それは子ども達がぶつけられて死んでいった木だったんです。
人間はこんなにも残酷になるのかと・・・。大人の事情で
子どもの未来を奪ってはいけない。子どもたちの笑顔を守りたいと強く思いました」。

大学を卒業する来春4月には塾を開業する予定だ。
「生きる力を養う心の教育、道徳教育を通じて、子ども達が
イキイキと生きられ、議論できる環境をつくりたいんです」

最後に「10年後の自分への手紙」に加えて
「死ぬ前の自分からの手紙」を皆の前で読み上げてくれた。

「命尽きるまで松本純也という命の価値を高め続けます!」
「夢は『俺はまだまだできる、けど人生最幸やった、ありがとう』
と笑って言って死ぬことです」

数字を入れたこの手紙は、彼の人生の大きな宝ものになるだろう。
すばらしい発表だった。

☆いただいたアンケートから抜粋

・ 若い人のエネルギーをいだきました。ぜひ日本の教育に変革を起こしていただきたい。
・ 22歳で死ぬ前の自分から手紙を書くことに大変驚きました。
・ 私のNPOの計画はまだまだ浅いと痛感させられました。夢を実現して、子どもたちが海外の文化や地域に対して問題意識を持ち、議論できる社会を築いてください。
・ 夢、ビジョン、使命の大切さが伝わってきました。自分が22歳の時は私欲と闘っていたことを思い出しました。そんな「わが人生」を語りたいと思いました。
・ 大変熱く、さわやかな話、気持ちよく聞けました。木村会長の「問う力が大事」。ストーンと胎に落ちました。
・ 男43歳、22歳の松本君に負けないように気合い、入れます。
・ 皆のフィードバックを受けることで、また自分がフィードバックをすることで何を聴いているのか、何を感じているのか分かるんだなあと思いました。

2013年05月24日

No.1252 つえ屋「経営創生塾」主催、アンコール講演会開催

5月18日、つえ屋「経営創生塾」が主催する講演会が午後1時30から
京都商工会議所3階大講堂で開催され、講演させていただいた。
4月6日の前回講演の第二弾。
好天に恵まれ、京都のみならず全国各地から大勢の方にご参加いただいた。

講演タイトルは『負債 230億円 地獄からの生還』
〜閉塞感漂う日本の中小企業の活性化を考える〜

今回は「人生はいつでも、自分が思った以上になる」をテーマに
ビジョンのつくり方からBS経営、事業継承の問題まで
会社経営のみならず人生経営に関わる幅広い内容でお話した。

税理士や会計士など士業の先生のご参加も多く
「クライアントへ強いBSをつくる必要性を訴え、
節税指南から納税指南に切り替える」との声が多く寄せられた。
それが中小企業の活性化、日本経済の復活につながると信じてやまない。

この講演を機に7月より会計士、上杉恵一さんの呼びかけで
「滋賀甲賀木村塾」の開催が決定している。ありがたいことだ。

一問一答の「白熱問答タイム」では、引きも切らぬ質問をいただいた。
懇親会を含めると5時間に及ぶファイティングな講演会となり、
登山の後にも似た心地よい疲れと充実感を味わった。

同じく起業家づくりに力を注いでおられる「経営創生塾」の主催者、
坂野寛さん、共鳴して活動の輪を広げてくださるみなさんに心から感謝の意を捧げたい。


(写真右下は講演前に参拝した会場近くの西本願寺)

☆いただいた感想メールより

・ とても力強さを感じました。税理士ですが今年1月から月次決算書を図解貸借対照表でつける形状にしています。BS経営的考え方を詳しく学び、私のお客様にもシェアしていけたらと思っています。
・ 事業継承での悩みもあり参考になりました。自分より優れた人に囲まれるというのは本当に素敵ですね。人財を育てるのは大変なことだと思います。
・ 会長はエネルギッシュですね。You tubeで拝見した時より、ぐっと男前でした! 
・ 銀行員でありながらお客様には「節税対策」のお話をしていましたが、改めてBS経営の大切さを実感しました。これからはBSの大切さを伝え、強くてよい会社をつくっていただけるように取り組んでいきます。
・ 会長の言葉は胎に響きます。私も起業家としての人生を歩んでいくためリスクにチャレンジします。

2013年05月23日

No.1251 東京木村塾 5月例会開催 

5月17日、東京都産業労働局秋葉原庁舎にて東京木村塾 5月例会を開催した。
今回は学生さんも加わって若い方が多く、テーマを「放牧経営」とした。

私の著書の一冊のタイトルでもある「放牧経営」。
香港の「自由放任経済」からヒントを得て考案したオリジナルの経営手法であるが、
社員を、指図されて動く「単なる社員」ではなく、
自ら考え問う力を持った「経営社員」に育てると
企業が飛躍的に強くてよい会社になる。
当社を事例に出して、そのことをお話した。

経営者は「理念」や「ビジョン」という枠組みをしっかりつくり、
数字をオープンにして経営社員と共有することが必要だ。
その上で、裁量を社員に任せてしまうことだ。指図は一切しない。
人は信頼され、責任を持つと潜在能力がどんどん開花されていくものだ。

また、勤めている人も、自ら考え、問い、判断する力を持てばどんな変化にも対応できる。
やがて自らも起業家として飛び立つチャンスに恵まれるだろう。

学校では「経営学」を学べても「経営」は学べない。
水泳は、川や海で流れを体感しながら覚えるように
経営も実践の場で失敗を重ねながら体で身につけてほしい。

冒頭、「10年後の私」について、2人一組で2分間のスピーチをするダイアードを行った。
大ボラでもいい、10年後になりたい姿を言葉と数字で描いて公言してほしい。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 冒頭、会長の「この1カ月でもワシは成長したでぇ」の言葉に一気に引きこまれ、パワーを得ました。今回も新しい気付きがありました。
・ 「ビジョンを持った人とそうでない人は生き方が違う」「会社のビジョンに自分の夢を乗せる」「ビジョンは変化してもよい」の言葉が印象的でした。
・ 初めてのワーク「10年後の私」についての発言で大きな気付きを頂きました。あらためて言葉にすることの大切さに気付き、自分のビジョンの見直しの必要性を感じました。
・ 起業家としての考え方、企業に属する社員としての考え方、両面において新しい考え方を持つことができました。
・ 元気とやる気がもらえて感謝します。自分の悩みを前向きに考えることができました。ぜひBS経営をやっていきたいと思いました。

2013年05月20日

No.1250 木村塾パワーアップセミナー 「私の働く目的とは?」

5月16日、第994回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「私の働く目的とは? 」とした。

パワーアップセミナーでは初チャレンジのテーマだ。
「食べるために」「家族のために」「自分の幸せのために」「人様の幸せのために」・・・
いろんな働く目的が飛び出した。

私は、人が働く目的には2つの側面があると思う。
とにかくメシのために稼ぐということからスタートする「経済軸」と
自分の夢を叶えるという「自己実現軸」だ。
「人の役に立ちたい」と思う心(=仏教では『利他』ともいう)は、
究極の自己実現なのかもしれない。

私自身、今でこそ、みなさんのお役に立ちたい、
人を幸せにするために働きたいと考えるようになったが、
若いころは経済軸しか見えていなかった。

だから、いまみなさんが「メシのため」「自分のため」だけに働いていたとしても
恥じることも、あせることもない。

「働く」という字を見てほしい。
「人が動く」と書く。
社会は経済活動の上に成り立っているのだから
想いが何であれ、仕事をしてお金をいただいている限り、
立派に世の中の役に立っているのだ。
そのことを理解した上で、利他の心を磨いていってほしい。

「なぜ働くか」は、「生きるとは何か」を考えること。
答えは一つではない。
終生、問い続けていきたいと思う。


☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「私の働く目的はお金じゃありません」という状態になるのが最終目的です。
・ みなさんの様々な働く目的を聴き、自分に欠ける部分に気付いた。それは家族。自分を産み、育ててくれた親を目的に入れていなかったのは不思議というか、不覚でした。
・ 今日も参加して良かった。自分は何のために働いているのか、話してみて再確認できました。と同時に「自分の想いを伝える目的に向かって走っている」と実感しました。
・ このセミナーは様々な人々から様々な話が聞けるのが本当にうれしい。
・ 働くとは「傍(・)をらく(・・)にする」「魂磨き」まさにそういう事だと実感しました。ある本で「人間は生まれた時に自分の役割について書かれた一通の手紙を受け取っている」と知りました。今はこの手紙の封を開けるために働いています。
・ 最後のほうで発表しましたが、これはあかんなぁと思いました。自分が話すことを考えてしまい、人の話が聞けないということに気付きました。

2013年05月19日

No.1249 横浜木村塾 第4回セミナー開催

5月13日 横浜市開港記念会館にて、横浜木村塾 第3回セミナー開催。
今回のテーマは「メシが食える力をつけなさい! 」とした。
会場では主催者でもある美容室ジャストヘアのスタッフさんが大勢参加され、
フレッシュな空気に包まれた。

美容業界は独立開業しやすく、女性経営者も多いが、
私は、女性は生来、経営者や起業家になる資質を備えていると思っている。
なぜなら、経営は“頭”ではなく“胎”を鍛えて行うもの。
生まれながらに胎を持つ女性には、
ピンチに強くリスクに挑戦する体質が備わっているからだ。

セミナーの冒頭、「10年後の私 」の題でダイアードを実施した。
若い方には、今考えられる一番ポジティブな姿をイメージして、
年配の方には、100歳まで生きることを前提に、
2人組になり、各々3分間のスピーチをしてもらった。
講演テーマとも相まって、みなさんの起業家魂に火をつけるのに一役買ったようだ。

会場では著書「逆境にまさる師なし」と「メシが食える力をつけなさい! 」
の販売にもご協力いただいた。

港街横浜は、新しい異国の文化を取り入れる空気が息づいている。
セミナーの前に、主催者の松尾純一さんと企業訪問を実施した。
今回は市内でインドアテニス場を営む会社と、カーコーティングの会社の2社。
決算書を拝見し、10年後のビジョンを創るお手伝いをするプロセスを通して
経営者のワクワクドキドキする鼓動が伝わってきた。

次回は2社。今から楽しみだ。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 木村会長が「えべっさん」よりもすごい商売の神様に見えてきました!! 「商売繁盛ササ持ってこい♪」じゃなくて「やってみなわからんっ、はじめんかいっ♪」。こんなのどうですか?
・ 10年後のビジョン(3年×4回)をすぐに立てて会社や自身の夢を実現させます。
・ 自分の人生が変わった一日になりました。自分は起業家になり社員を育てていきます。大河ドラマの主役になれるよう、大きなビジョンに向かっていきます。
・ 会社訪問いただきありがとうございました。ワクワクするようなビジョンが見えて来ました。これをさらにブラッシュアップしてグイグイ社員さんを引っ張ってきます。
・ 経営者は言葉と数字。一般の経営者は言葉だけに終わっているので失敗するのだと思います。数字の重要性と公言することの重要性を教えていただきました。
・ 「10年後の私」なりたい自分について、文章化して実現させます。周りを見たらメシのタネがいっぱい見当たりました。
・ エネルギーの高い話は聞き耳をたてなくても深く伝わってきます。数字のお話は何度聞いても新鮮です。数字と念(おも)いをリンクさせて進化する経営を目指します。
・ 人生の発想の原点は起業家視点だと実感しました。
・ お金に対する意識がよい方向で考えられるようになりました。税金を払うことが自分のため、地域のため、国家のためになるという事実をしっかり理解できました。経営は結果が重要であり、結果の積み重ねが自己資本にという本質が腑に落ちました。

2013年05月18日

No.1248 日創研9TT研修セミナー開催

5月11日、高槻森林観光センターにて日創研主催の9TT研修セミナーが開催され、
講師としてお招きいただいた。
著書に絡めてテーマは「メシが食える力をつけなさい! 」とした。
私の生い立ちやBS経営に触れる中で、時代変化に対応し
「メシが食える」ことがいかに大切かを改めてお伝えした。

ご参加者の中には17年ぶりに再会した方もあった。
皆さん、景気の波に呑み込まれず、
長期的ビジョンのもと堅実な経営基盤を築いておられる。
経営者の学び続ける姿勢が、企業存続につながる。
学ぶことは変化対応力であると実感した。

白熱問答も盛り上がり、懇親会では「学びの同士」として共鳴しあった。

北海道から九州まで全国から駆け付けて下さったメンバーの中で
福井県のS氏が発起人となり、
今月末の福井木村塾開催が決まった。ありがたいことだ。


☆いただいたアンケートより抜粋

・ 17年前の出会いから運命を感じます。BS経営を実践して資金繰りから抜け出し、安定した経営力が出てきましたが、ここ数年は人生に激変が起こっています。次回は福井でお願します。
・ 起業家という考え方、全て本業という考え方は私に力を与えてくれました。1つ、2つとインカムを増やしていきたいと思います。
・ 6年前に重病を患い現在自宅療法をしていますが、身が震えるような思いで拝聴いたました。この話を子どもに聞かせたい、何か教訓にして生きて欲しいと考えています。
・ BS経営、後継者問題、創業者と起業家の違いなど、もう一度聞きたいです。次回は息子も参加させます。
・ BS経営の重要性を痛感しました。自己資本がほとんどなく借金が多い会社ですが、なかなか本業を捨てられないでいます。変化する時期と決め行動していきます。
・ 非常に含蓄のある内容と真に迫る迫力で久々に心打ちました。息子に継がせる予定でおり、今後は木村さんのセミナーで私の目的意識と息子の精神力を育てて欲しい心鏡です。
・ 毎回感動します。今回は「理念→ビジョン→戦略」のピラミッドでつくる経営計画の話に納得しました。

2013年05月15日

No.1247 木村塾パワーアップセミナー 「10年後の私」

5月9日、第993回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは、前日の福岡木村塾に続いて「10年後の私」とした。

「10年後の私」は私が大好きなテーマの一つだ。
10年後、自分がどうなっていたいか。
最高のビジョンを言葉と数字で思い描いて人に話す。

2回目、3回目のスピーチとなった方もいるだろう。
以前と内容が変わっていても全く問題ない。
何度でも話してほしい。言葉と数字で公言することに意味がある。

私が「10年後の私」を初めて公言したのは、50歳のとき。
夢を叶えた「60歳の私」が、10年間を振り返る形で手紙に書いて皆の前で読み上げた。
それから2ラウンドが過ぎたが、
10年毎に思い描いたビジョンは、驚いたことに全て実現している。

3年前には、「80歳からの手紙」をしたため、
最新作の著書「メシが食える力をつけなさい! 」にも載せた。
このままいけばプラチナの人生が全うできそうだ。

20代なら、私の歳になるまであと6回も発表できる。
40代でも4回。50代でもまだまだ夢半ば。
そう思えば、可能性はいくらでも広がる。

みなさんは、あと何回「10年後の私」を公言しますか?


☆いただいたアンケートから抜粋

・ 初参加でしたがとても良かったです。数字は全く考えていなかったのですが、「10年後の自分」を常に意識して「今日」から数字を入れて公言します。
・ 「思い」を書き・話し・伝えつづけて、死ぬとき、思い残すことは何もないと言い切れる人生にします!
・ 「ビジョン・目標を公言せよ! 」「考えんことは出来ひん。言葉、数字、文章にせよ! 」「言い切ると出来る! 」「やる人は言う。言うとそれ以上になる! 」本日の気付きです。
・ 今日は最高のアンチエイジングを知りました。これからはエステに行かなくてもいつも若々しく生きていけるようにビジョンを持ち公言していきます。
・ 49歳の誕生日を迎えましたが、今日のお題「10年後の私」は、私をリセットしてくれました。
・ 「変わりたければビジョンを持つ。ビジョンがあるから若さがある」。ビジョンの大切さを実感しました。
・ 最近ではみなさんのお顔を見ながら少しは話せるようになりました。今日も自分の課題の一部を話すことができました。
・ 積極的に前に出て話すことは意識していますが、今日の浅田先生のワンポイントレッスン「和合接心」で人の話を聴くコツを学びました。

2013年05月14日

No.1246 福岡木村塾 第3回セミナー開催

5月8日、アクロス福岡にて福岡木村塾 第3回セミナーを開催。
今回は講演の前にダイアードとして「10年後の私」をテーマに
参加者のみなさんにスピーチしていただき、その流れの中でお話した。

経営とは生きること。会社経営も人生経営も変わりはない。
成長しようと望むならば、
将来、会社や自分がどんな状態になっていたいか。
まずは、しっかりとしたビジョンを描く。
そして、そのビジョンを実現するために
「具体的な数字を入れること」「公言すること」が重要だ。

公言すると、それは自らに与える「逆境」となり、
予想もしないような底力を生み出すものだ。

大ボラでいい、ワクワクドキドキするような10年後の姿を
言葉と数字で描いて皆の前で語ってほしい。

福岡では木村塾の前にK社でも講演させていただいたが、
この他、塗装工事の企業1社を訪問、
会場ではアミューズメント関連企業1社の経営相談を実施した。
「強くてよい会社」に向けたBSビジョンをつくる一助となれば嬉しい。

木村塾開催と合わせ、これからも定期的に企業訪問を続けたい。

☆いただいたアンケートから抜粋

・ 10年後の私。大ボラが中ボラになり、小ボラになって実現す。ワクワクドキドキビジョンを構築し、実現に向けてチャレンジします。
・ 今回で9回目。自称「木村先生の追っかけ」です。お話を聴くと勇気をいただけます。
・ 「公言する」「チャンスは変化から」「問題意識がないのは答えもない」「チャレンジは胎を決めること」「大ボラは大きな志」「経営は学ぶものではなく身につけるもの」「人生は目標通りのなる」・・・シンプルで本音の言葉をしっかり胸に刻みました。
・ 私は経営者ではありませんが、自社を経営するつもりで行動していかなければ経営力は身に付かないと思いました。行動します。
・ 著書を全部読み、勇気とエネルギーをいただいています。本日は言葉と数字をマッチングさせるという話が心に残りました。2018年までに自己資本1億円達成を目指します。
・ 昨夜、読売新聞のホームページを見ていると「メシが食える力をつけなさい」の本のプレゼントが! それがきっかけで本日ここに来ました。1日24時間は皆平等。明日から始めてみます。「どうだ!」と次回決意できるように行動して報告したい。
・ 「カタチをつくる、メシの種を創るのが起業家」「大ボラ→大志→強念」「海外でチャンスをつかめ」「一人当たりの自己資本1000万円を目指せ」。今回も強いエネルギーと元気を受けました。
・ 固まって動かない否定的な感情や言葉をゼロに戻してもらったので、自分を信じて目標を細かく定めて進んで行こうと思います。

2013年05月13日

No.1245 企業講演 「100年企業をつくる」

5月8日 夜の福岡木村塾セミナーに先立って、
午後1時より福岡市内のK社で講演させていただいた。
テーマは「100年企業をつくる」。
K社は創業から半世紀を迎える地元の住宅メーカーだ。

世界には100年企業が5万社あるといわれる。
そして、その半分が日本の企業、それも大企業ではなく中小企業だ。
なぜか? 組織は小さいほうが変化に対応しやすく、
事業継承がスムーズにいくからと考えられる。
100億円企業は一代でも築けるが、100年企業は一代では築けない。
100年企業は100億円企業よりもレベルが上なのだ。

では、100年企業を目指すにはどうすればいいか。
それは、小さくても「強くてよい会社」にすることだ。
長期的展望にたったBSビジョンのもと、
社員一人ひとりが起業家スピリッツを持ち、財を稼ぐ人=「人財」になることだ。

「健康住宅」をテーマに外断熱工法による高性能住宅で急伸するK社。
決算書を見せていただくと、見事なBSから堅実な経営が読み取れた。
中興の祖ともいえる二代目社長のH氏が、盤石なBSをつくり
次代に向けて着実にバトンをつないでおられる。
また、企業理念の中に「社員の物心両面の幸せを追求します」
という文言を掲げ、社員教育には人一倍力を注がれている。

今回の講演でも、約50名の社員さんが全員参加され、
燃えるような眼差しで話を聞いてくださった。
まさに企業は人なり。

21世紀後半、K社は世界の100年企業の仲間入りをしているだろう。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ @起業家精神A将来のビジョン。私たちの会社に足りないものをズバリと助言していただきました。こんなにヒントをもらって変われない訳がない!
・ 私たちの周りにそんなに「メシの種」があったのかと、目からウロコでした。
・ これから自分たちが何をなすべきかの指標になりました。とくにバランスシートの重要性。100年企業をつくらなくてはという意見に大きく賛同します。
・ 起業家の意味を深く知るきっかけを頂いた。今の仕事でも自らが起業家となり時代や顧客のニーズに合わせてカタチを変えていける人財にならねば!!と感じた。
・ @カタチを変えるAメシの種をつくる。この2つはまさに今自分たちが会社で取り組まなければならないテーマです。組織と商品のカタチを進化させて競争力を付けること。新しい業務、仕事を創り出し、時代の変化に対応していくことが必要だと思いました。
・ いろんな可能性を持って生まれてきて、さらに日本にいればその可能性は無限。視界を広く持ち自分のためではなく「人のため」という気持ちで行うことの大切さを改めて感じた。
・ 普段の生活では感じることのない大きなエネルギーを感じました。好きなこの会社のため、ビジョンを共有し、私自身のビジョンも持って仕事に取り組み、これからの人生を考えたい。未来の自分からの手紙を書いてみます。
・ 経営とは変化に対応すること。人生もそうだと思いました。起きていることに全て対応しなければならない。そのためには、強くてよい会社=人間になれるよう、ビジョンを持ち一日一日進んでいきたいと思いました。
・ 今回、あらためて「起業家」の意味を教わり、日本のもつ力と自分を取り巻く環境がワクワクするものに思えてきて元気をもらいました。早速、木村会長の本を読みます。

2013年05月07日

No.1244 木村塾パワーアップセミナー 「より以上を目指して生きる! 」

5月2日、第992回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは、当セミナーの理念の一つでもあり、
発声練習の前にみなさんと一緒に唱和している
「より以上を目指して生きる! 」とした。

仮に、現状維持で生きろと言われたらどうするだろう?
そのほうが、辛く難しいに違いない。

人間界だけではない。松下幸之助は「生成発展」と言ったが、
生きとし生けるものが発展、進化するのは、当たり前の摂理、自然の理法である。
「より以上を目指して生きる」のは、宇宙の法則なのだ。

自分が変わりたいと思う人は、必ず変われるし、成長する。
そのためには、なりたい状態=ビジョンをしっかりと描き、
それに向かって計画や戦略を立てて日々進むことが必要だ。
小さなことを一歩一歩やり続けることで、「信念」になり、
それが「より以上」につながる。進化する。

常連組のみなさんには、2回目のテーマとなったが
それぞれ前回とは、また違う切り口でスピーチされた。
これぞ進化の証ではないか。


☆いただいたアンケートから抜粋

・ いかに生きるべきか? 明確にしたビジョンをどれだけ目標、計画に落し込めるかを考えていきます。夢+カタチ=経営にすること。尊い気付きを頂戴した会長と皆様に第感謝!!
・ ビジョンがあるから、より以上を目指すことができる。日々、自分と向き合って一日一日を大切に行動していこうと再び思いました。
・ 「より以上を目指して生きる」。仕事が大変なときも、この言葉が心にすると全てが学びになると感じています。これからも顔晴って生きていきます。
・ このお題を以前にも頂いていました。メモを見ると、内容が以前と少し変わっていました。変わったのは考えが変わって行っていること。目標が達成できて前進しているのだと感じました。
・ 公言することの大事さがすごく心に響きました。小さな事でも公言することで達成し、他人から承認され、自信につながるという事の繰り返しで人間は成長できると思いました。
・ 自分のビジョンを広く言葉にする、書く、しゃべりまくることに迷いがあるので、もっと想いを強くしていきます。本日も勇気、元気をいただきました。
・ 「より以上を目指して生きる」。2度目お題で、自分自身が変化しているのを感じました。
・ 「より以上を目指して生きる」は人間として生きることは成長するのは当然ということを肝に銘じて前進していきたいと思う。

2013年05月05日

No.1243 大阪木村塾 BS経営相談所 4月度 開講

4月26日、大阪木村塾が大阪産業創造館で開かれた。
冒頭のダイアードは、「変化はチャンス」とした。

変化をどう捕らえるか?
チャンスととらえるか、変わることを怯えるか。
逃げ癖をつけてはいけない。
変わることでしかチャンスはないのだ。

会場には、先般訪れたバングラデシュで新規事業を展開している
起業家のSさんがご参加くださった。

Sさんは65歳。東大阪市でクルマの修理工場を営んでいるが
このままでは先がないと、10年ほど前から海外に新市場を求めた。
アジアとアフリカ大陸を周り、訪れた国は10カ国を下らない。
その中で、人口密度が世界一高く成長著しいバングラデシュに狙いを定めた。
3年前にクルマの修理工場と縫製工場を展開し、現在数百人の雇用を生み出している。

ちなみにSさんは少し前にガンを患い、克服された。
新しいことをやるのに年齢は関係ない。
できない理由を、歳や時代や環境のせいにしてはいけない。
やるか、やらないか。人生はその二つだ。

白熱問答タイムでは、Sさんへの質問も数多く寄せられた。
起業家は、大企業ではなく、中小企業の中から生まれる。
必要は発明の母だ。
みなさんは起業家に一番近いところにいる。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 今日いきなり前に出され、ちょっとでも自分でも話せることができてうれしく思います。「時間がくれば必ずちゃんと話がてきる」。初めての、うれしい予感です。 (Sさん)
・ 里見さんのお話に実行力、愚直さ、前向きな行動力を学ばせて頂きました。私には一点の曇りはなく10年後ビジョン実現に向かっていきます。ありがとうございました。
・ 経営は『言葉と数字』。自分は言葉ばかりだと気付きました。失敗を恐れずチャレンジします!
・ 固定観念を持たずに仕事を考える。複数の収入を得るには複数のパートナーがいる。まずは、理念とビジョンを共有できるパートナーをみつけないといけません。
・ ストレートで分かりやすいお話でした。数字のわからない経営者はダメ! 平和が続くと起業家のDNAは寝る。起業家のスイッチをONにせよ! すごく参考になりました。
・ 「(経営者と社員は)理念とビジョンの共有する。後は(社員に)任せよ」心に響きました。
・ 「経営者はメシの種を蒔き、カタチをつくる」自分のメシを食べられるようになってきたので次のステップへ乗り出します。勇気と自信が高まる話をありがとうございます。
・ 今日もいつもより一段と元気な声が聞けて「やったるで!」と、こちらも元気になりました。仕組みをつくって人に任せる、信頼するのはスゴイと思います。
・ 業界の変化をチャンスとして捉えることができました。少子高齢化の中で若手が働きたくなる会社を創ります。

2013年05月04日

No.1242 木村塾パワーアップセミナー 「人を感動させるには」

4月25日、第991回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「人を感動させるには」とした。

会場には、メシのタネ探しのバングラディシュでご縁をいただいたSさんが参加された。
大阪出身のSさんは65歳。本業のクルマの修理工場が苦戦する中、
世界を回り、バングラディシュで修理工場を開業。
さらに新たに始めた縫製工場では、数百人の雇用をつくるほどの起業家だ。
しかし、大の話し下手で「その苦手を克服したい」と、セミナーに参加された。

当セミナーでは、当日に決めたテーマについて参加者が一人ずつ前に出てスピーチを行う。
制限時間3分。Sさんはビギナーなので時間制限なしにしたところ6分間話された。

みなさん、体験に根差したすばらしい話を披露されたが、
リスクを抱えていくつもの壁に挑んではつぶれ、
それでもあきらめずに再挑戦し、乗り越えてきたSさん。
話している途中で感極まって涙された。
その姿に、聴いている私たちも涙した。

理屈ではない。やったからこそ人の心に響くのだ。
起業家は評論家や解説者であってはいけない。
体験こそ、心に響き、人を動かす。

☆いただいたアンケートから抜粋

・ みなさんの話に感動しました。経験したことしか人に感動を与えないことを痛感しました。これからもっと人を感動させられる経験を積んでいこうと思います。
・ 一つのテーマに対して、こんなにも多くの感じ方や捉え方、表現方法があることに気付き、人の話を聞く大切さをあらためて感じました。
・ 心に残った言葉。「自分がやってきたことでしか、人を感動させられない」「一番の強みは若いということ」「時間が成果をつくる」「自分だけの価値を創り出す」
・ 浅田先生のフィードバックの中で、「感動するのは、心がつながったとき。つまり共感したとき」と聞いて、そんな結論が私の話にあったことに気付かされました。
・ 「期待値を超えることができたときに、人は感動する」という話に共感した。「まず自分が感動しないとダメ」という言葉にギクッとした。
・ 「評論はだれでもできるが、リスクがない。起業家は評論家になってはいけない」と会長がおっしゃったのが印象的でした。

2013年05月03日

No. 1241 京都木村塾 課外セミナー開催

4月24日、京都市中京区 阪急河原町駅近くにある「隠れ家だいにんぐ絆」にて
京都木村塾の課外セミナーが開催された。
塾生でもある同店オーナーさんのリクエストにお応えして
開催されたもので3 回目となる。

おいしいワインを前にリラックスした空間でのセミナー。
とくにテーマは設けず、メシを食う力のつけかたからBS経営まで
私の辿った人生ドラマにからめてアドリブでお伝えした。

今回、メンバーさんは、京都木村塾の常連さんの他、初参加の方も多く
学生から女性経営者、自営農家、映画製作プロデューサーまで
多彩な面々が加わって、楽しく盛り上がった。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 1年前の自分、現在の自分。大きく成長できたと思います。「挑戦→変化」を繰り返し、起業家から事業経営者になる本気のスイッチON ! 小さな超一流企業を必ずつくります!
・ 「こんな日本のこの環境に生まれて幸せ」。気付かせて下さり、ありがとうございます。
・ 税理士業をしています。BS経営にとても共感します。まず、自分自身が挑戦して頑張ります。
・ 「制限を取り払う」。私は今回のテーマを、そう受け止めました。メシを食える力をつけるため大阪市内中心部に拠点を移します。そして事業内容も無限に広げてBS経営に徹します!
・ 自分が成長してく中で、また新たな発見がありました。会長が輩出される1001人の起業家の中で、一番社会のカタチを変える人間になります。私にはその自信があります!
・ 何度か講演を聞く中で、税金川を渡って残ったお金の持つ力の重要性を少しずつ分かってきました。BS経営をしていきます。
・ 農業をしています。将来的に海外で農法指導、貿易を展開したいと考えており、アジアを中心に各国を歩いています。会長のメシの種探しの視点をさらに知りたいです。
・ 映画つくりましょう『木村勝男物語』。やってみなわからん! やったことしかのこらん!
・ 何度聞いても毎回新しい気付きと新しい情報が得られる会長のセミナー。やりたいと思っていても出来なくて後悔してばかりの自分に、たった今、決別します!!  

2013年05月02日

No. 1240 4月度 目標進捗状況

4月度 目標の進捗状況の報告をします。

運 動 72/回/150回
万歩計 162万/500万
体 重 67kg
禁 酒 57日/150日
読 書 68冊/150冊
英会話 38回/100回
写 経 2797枚/3000枚
講 演 49/回/150回
海外視察 1回/8回

今月のトピックス
香川木村塾、沖縄木村塾 開講
「メシが食える力」をつけなさい! 」重版決定

%82S%8C%8E%93x.jpg

2013年05月01日

No. 1239 岡山木村塾 第4回セミナー開催

4月23日、岡山国際交流センターにて岡山木村塾第4回セミナーを開催した。
今回のテーマは、私の新刊書のPRを兼ねて「メシが食える力をつけないさい」
としてお話しさせていただいた。

セミナーの前に市内の寿司割烹「喜怒哀楽」を企業訪問した。
創業50年を誇る老舗で、社長の難波孝行さんは二代目。
決算書を見せていただくと、見事なBSを持つエクセレントカンパニーだ。
先代が地元で信用を積み重ね、強いBSをつくって二代目にバトンを渡された。

事業を継続していくのは、「経営力」が半分、あと半分は「継承力」だ。
この両輪が回って、始めて本物の企業になる。
「100億円企業」は一代で築けるが、「100年企業」は一代では築けない。
二代目難波社長のミッションは「100年企業」に向けて足がかりをつくることだ。
どうか、さらに大きなBSビジョンを公言して50年先のゴールを目指してほしい。

岡山木村塾も、もう4回。お陰さまで回を重ねる度にご参加いただく方が増えている。
起業家スピリッツに燃えた若い面々が目立ったが、今回はなんと、
小学3年生と6年生の姉妹が最前列で聞いてくださった。
主催者、三井さんのお嬢さんでもあるが、木村塾では最年少記録!!
うれしい限りだ。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 決算書を見てもらい父の大きさを感じ、あらためて感謝することができました。BSは経営者の生き方そのもの、という言葉は深い学びがありました。
・ 気付いても認めたくない部分に鋭い切り口で話されるので、逃げている自分には良い薬になりました。途中から理解するより感じることに徹しました。
・ 講演が始まってすぐ「10年後の自分」の発表。じっくりと考えてみたことがなく、すぐに言葉は出て来ませんでした。「口に出さないと絶対に実現できない」という会長の話をきき、しっかりと言葉にしていこうと思いました。
・ 変化はチャンスだと思うと、どんな困難も喜んで受け入れたくなりました。
・ 法人化について、今までは漠然と考えていたが、自己資本を増やして社員を守ったり、タイミングよく設備投資きるようにするためにすべきだと分かり、目的が明らかになった。
・ 「(社員に実際に)金を使わせないと仕事を覚えることはできない」「失敗の向こうに成功がある。迷惑をかけてもいい、後で返せば!」という言葉が胸に刺さりました。
・ 今まで参加したセミナーで一番くらいに印象に残る、ためになるお話ばかりでした。

 

Copyright (C) 2015 KimuraKatsuo.com committee. All Rights Reserved / Powered by Genius Web