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2013年05月04日

No.1242 木村塾パワーアップセミナー 「人を感動させるには」

4月25日、第991回 木村塾パワーアップセミナーを開催。
今回のテーマは「人を感動させるには」とした。

会場には、メシのタネ探しのバングラディシュでご縁をいただいたSさんが参加された。
大阪出身のSさんは65歳。本業のクルマの修理工場が苦戦する中、
世界を回り、バングラディシュで修理工場を開業。
さらに新たに始めた縫製工場では、数百人の雇用をつくるほどの起業家だ。
しかし、大の話し下手で「その苦手を克服したい」と、セミナーに参加された。

当セミナーでは、当日に決めたテーマについて参加者が一人ずつ前に出てスピーチを行う。
制限時間3分。Sさんはビギナーなので時間制限なしにしたところ6分間話された。

みなさん、体験に根差したすばらしい話を披露されたが、
リスクを抱えていくつもの壁に挑んではつぶれ、
それでもあきらめずに再挑戦し、乗り越えてきたSさん。
話している途中で感極まって涙された。
その姿に、聴いている私たちも涙した。

理屈ではない。やったからこそ人の心に響くのだ。
起業家は評論家や解説者であってはいけない。
体験こそ、心に響き、人を動かす。

☆いただいたアンケートから抜粋

・ みなさんの話に感動しました。経験したことしか人に感動を与えないことを痛感しました。これからもっと人を感動させられる経験を積んでいこうと思います。
・ 一つのテーマに対して、こんなにも多くの感じ方や捉え方、表現方法があることに気付き、人の話を聞く大切さをあらためて感じました。
・ 心に残った言葉。「自分がやってきたことでしか、人を感動させられない」「一番の強みは若いということ」「時間が成果をつくる」「自分だけの価値を創り出す」
・ 浅田先生のフィードバックの中で、「感動するのは、心がつながったとき。つまり共感したとき」と聞いて、そんな結論が私の話にあったことに気付かされました。
・ 「期待値を超えることができたときに、人は感動する」という話に共感した。「まず自分が感動しないとダメ」という言葉にギクッとした。
・ 「評論はだれでもできるが、リスクがない。起業家は評論家になってはいけない」と会長がおっしゃったのが印象的でした。



 

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