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2013年05月23日

No.1251 東京木村塾 5月例会開催 

5月17日、東京都産業労働局秋葉原庁舎にて東京木村塾 5月例会を開催した。
今回は学生さんも加わって若い方が多く、テーマを「放牧経営」とした。

私の著書の一冊のタイトルでもある「放牧経営」。
香港の「自由放任経済」からヒントを得て考案したオリジナルの経営手法であるが、
社員を、指図されて動く「単なる社員」ではなく、
自ら考え問う力を持った「経営社員」に育てると
企業が飛躍的に強くてよい会社になる。
当社を事例に出して、そのことをお話した。

経営者は「理念」や「ビジョン」という枠組みをしっかりつくり、
数字をオープンにして経営社員と共有することが必要だ。
その上で、裁量を社員に任せてしまうことだ。指図は一切しない。
人は信頼され、責任を持つと潜在能力がどんどん開花されていくものだ。

また、勤めている人も、自ら考え、問い、判断する力を持てばどんな変化にも対応できる。
やがて自らも起業家として飛び立つチャンスに恵まれるだろう。

学校では「経営学」を学べても「経営」は学べない。
水泳は、川や海で流れを体感しながら覚えるように
経営も実践の場で失敗を重ねながら体で身につけてほしい。

冒頭、「10年後の私」について、2人一組で2分間のスピーチをするダイアードを行った。
大ボラでもいい、10年後になりたい姿を言葉と数字で描いて公言してほしい。

☆いただいたアンケートより抜粋

・ 冒頭、会長の「この1カ月でもワシは成長したでぇ」の言葉に一気に引きこまれ、パワーを得ました。今回も新しい気付きがありました。
・ 「ビジョンを持った人とそうでない人は生き方が違う」「会社のビジョンに自分の夢を乗せる」「ビジョンは変化してもよい」の言葉が印象的でした。
・ 初めてのワーク「10年後の私」についての発言で大きな気付きを頂きました。あらためて言葉にすることの大切さに気付き、自分のビジョンの見直しの必要性を感じました。
・ 起業家としての考え方、企業に属する社員としての考え方、両面において新しい考え方を持つことができました。
・ 元気とやる気がもらえて感謝します。自分の悩みを前向きに考えることができました。ぜひBS経営をやっていきたいと思いました。



 

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