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2013年07月04日

No.1278 大阪木村塾 BS経営相談所 6月度 開講

6月28日、大阪木村塾が大阪産業創造館で開かれた。
冒頭、「10年後の私」をキーワードとして、ダイアード。
みなさんの未来ビジョンにスイッチが入ったところで、CM代りに我が人生のDVD上映。
今回は趣向を変え、BS経営の好事例としてゲスト社長を招いて
30分間、プレゼンテーションしていただいた。

ご登壇願ったのは、ブランド時計を主軸としたネットショップ運営を行う
株式会社ブルーク社長・青松敬介さん。

青松社長は42歳。私と同じく島根県益田出身、しか同じ中学校の後輩と聞いて驚いた。
高校卒業後、銀行員を経て2000年に起業。漫画喫茶を皮切りに
古本のネット販売からブランド時計に移行し、今ではヤフーショッピングの
同部門において販売シェア1 (占有率20%)を誇っている。
また、決算書のBS(バランスシート)を見ると、この12年間で驚異的な
自己資本をつくり、高収益な体質をもつエクセレントカンパニーを築いておられる。

4月に京都で講演させていただいた つえ屋「経営創生塾」が取り持つご縁で企業訪問。
今回、木村塾での発表をお願したところ快く引き受けてくださり、
会場では、塾生用にと決算書のコピーまで持参してご協力いただいた。

ちなみにBSは、いわば「創業から現在までの成績表」だが、
同時に経営者の考え方や生き方までもが現れる。
「税金を払っても自己資本を高めたいと思ったのは、何が起きても
揺るがない会社を目指したかったから」と語る青松社長は、人材育成にも力を注ぐ。
物静かだが、内に秘めたる情熱や激しい闘志がBSからも垣間見えた。
「次の目標はブランド時計のネット販売で世界1に」と力強く宣言された。

セミナーでは、同社の数字をみなさんとシェアしながらBS経営の極意を伝授。
後半、青松社長も交えての質問タイムで場内は一段とヒートアップした。

大阪木村塾も日々進化している。
決算書をオープンにして下さった青松社長に心から感謝申し上げます。


☆いただいたアンケートより抜粋

・ 青松社長の話。大迫力でした。42歳で20億円を超え、社員起用行く、ビジョンの共有の具体例は圧巻でした。
・ 自分がいかに無駄な時間を過ごしてきたかということに気付きました! 1日1時間、1分、1秒としっかり生きていきたいと思いました。
・ 人生を熱く燃えて生きてこられた人生をうかがい、その活力に魂を打たれました。
・ 「数字を分からずして経営者になってはいけない」。考えさせられました。勉強します。
・ 同年代でありながら青木社長の時間に対する考え方に驚きました。考え続けること、コツコツ積み重ねることが人格、運命をつくる! 私もつくっていきます。
・ 「誰でもできることだが、誰もしないことをする」「人の100倍働く」「毎日小さいことをコツコツ行う」シンプルですがその通りだと。私も意識して実践します。



 

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