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2013年09月26日

No.1317 木村塾パワーアップセミナー 「発表とプレゼンテーションはどう違うのか?」

9月19日、第1009回パワーアップセミナーを開催。

今回のテーマは「発表とプレゼンテーションはどう違うのか?」
皆さん、スティーブ・ジョブズや最近の東京五輪招致プレゼンを念頭にした人も多かったが、
色んな角度から違いを導き出した。

発表になくてプレゼンにあるもの。
「説得と共感」「ファンづくり」「聞き手に行動変容を促す」。

また「発表は一方通行でプレゼンは双方向」「発表で営業は出来ないしプロポーズも出来ない」
「発表は過去を語りプレゼンは未来を語る」など。
どの説も、なるほどと唸らせる興味深い比較が続いた。

自説を加えるならば、アクションでハートに訴えかけて人を動かすのがブレゼンだ。
私は仕事上での営業はしたことないが、講演でのプレゼン力を鍛えるために、よく落語の高座を聴きにいく。
噺家の口の開け方、目の表情、一挙手一投足で、その背後にある噺の登場人物の感情に至るまで
鮮明に浮かび上がってくる。
心が動くからこそ「感動」だ。
人の心に火をつけ、人を動かすのがブレゼンだ。

今回も新しいメンバーも多かったが、難題にもかかわらず、
いずれ劣らぬレベルの高いスピーチを時間内に収めて見事に着地した。
場の持つ力が、自分自身も人も気づいていない宝=「未見の我」を引き出す。
ここれぞパワーアップの威力である。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ プレゼンの際に相手に未来を見せる、という表現が腑に落ちました。会長の「未見の我」の話の4つの窓のうち、未見の自分を探しだすために勉強、成長する。そのことを考えるとワクワクドキドキがいっぱい出てきました。
・ 非常に納得感のある会(テーマ)でした。何気にプレゼンしていた自分に改めてカツを入れることができました。
・ ここ最近のテーマは、ものすごく考えないと話ができません。大分慣れてドキドキすることが少なくなっていましたが、またドキドキ感が戻ってきました。
・ 皆さんのプレゼンが積み重なって場と空気が出来上がっていくのを感じました。
・ 「みんな自分を抑えとる。常識が自分にフタをしている」「自分の中の宝を引きだす未見の我」という話が心に響いた。
・ プレゼンとは双方向。心を動かす。人を動かす。感動させる。ファン作り。未来。仲間づくり。マーケットイン。練習が重要。聞いている人が主役。
・ プレゼンとはやはり練りに練ったもので演出や反復といった仕掛けや準備が必要と思いました。



 

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