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2013年11月05日

No.1338  大阪木村塾 BS経営相談所 10月度 開催

10月25日、大阪木村塾10月例会が大阪産業創造館で開かれた。
台風接近による悪天候にもかかわらず、たくさんの方にお集まりいただいた。
冒頭、いつものようにダイアードと我が人生のDVD上映。
より大きなビジョン、大ボラを吹いていただきたいという想いをこめて
ダイアードのテーマは「10年後のすばらしい私」とした。

夢に日付を入れると目標になる。
夢に数字を入れると計画になる。
そして、夢をカタチにするのが経営だ。

今回はダイアードともからめて「目標達成能力と目標設定能力」についてお話した。

私は、どうも日本人は目標達成能力が高いのに目標設定能力が低い、と思っている。
その原因はどこにあるのだろう?

私は「問い」にあるのではないか、と思う。
自分は何をしようとしているのか? 何をしたいのか?
何事も「問い」があって初めて存在する意味が表れる。

学校もろくに行かなかった私は、何をするにも分からないからいつも問い続けた。
どうしたらメシが食えるか? 家族を養えるか?
なぜ、この世の中は金持ちと貧乏人がいるのか?
なぜ、あの人は成功したか?
学んだことも相談する人もなかったがゆえに、自らに問い、自ら答えを出した。

みなさんは、どうだろう?
学校に行くと、「問い」よりも「答え」を求められる機会が多い。
その結果、答えを出すことには一生懸命になるが、何が問題なのか、
疑問を持って問いかけることを忘れてしまってはいないだろうか。

「目標を達成する」能力は高いのに、「目標を設定する」能力が低いのは、そのせいではないかと思うのだ。

孫正義も松下幸之助も本田総一郎も、新しいカタチをつくってきた起業家は皆、
たくさんの「問い」を持っていた。
問いをいっぱい持つことで、高い目標、大きなビジョンを抱くことができたのだ。

まずは、意識して問いかけることだ。
問う力を鍛えることで目標設定能力が上がり、大きなビジョンが生まれる。

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☆いただいたアンケートより抜粋

・ 「大きなビジョンは問いの質を上げる」「日本人は目標達成能力は高いが設定能力が低い」「経営とは利益を追求し、税金を払うことで社会正義を果たす」─たくさん学ばせていただきました。行動あるのみと思います。
・ 「なぜ」を繰り返してもっと考えを深めて行動したい、行動します!
・ 自分の行動量に問いが出来ました。まだまだ出来ることがあると強く感じました。
・ 「問い」がなければ成長しない! 納得です。いろんなものに、自分に対してもしっかり問いを持ち、考える力をつけていきたい。
・ ビジョンの大切さ。経営者はビジョンを語るのが仕事、管理者はビジョンをカタチにする。
・ 「問い」の大切さ。自分はどれほど問いを発しているか? どうすればダブルインカムをつくれるかを問いたい。



 

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